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2018年11月14日 (水)

トピックとリンクによる構造が特徴のサービス Trickle

丸山@h13i32maru 氏が開発された Trickle というサービスがとても面白そうなので、サインアップして触ってみた。

より気兼ねなくアクティビティを投稿できるためのトピックという構造

Trickle は Twitter を使っていて

「自分が主体でありたい、自分への影響をコントロールしたい。でも一人は寂しい」

という自分も「そうそう!」と共感できるインサイトから、トピックというアイデア取り入れて作られた(ソーシャルメディア)サービスだそう。トピックという構造を1つ入れることで投稿する側は書き分けられるし、読む側は特定のトピックだけサブスクライブすることで読み分けられるというお互いにハッピーという仕組みだ。

投稿単位であるアクティビティはオプショナルな「ノート」「画像」「リンク」を持つ。「いいね」と名付けたトピックに他のアクティビティへのリンク付きアクティビティを投稿することで、ユーザーは「いいね」機能を「実装」できてしまうわけだ。非常に面白い!

また書き留めるサービスという観点から、アクティビティを再編集したり別のトピックに移して整理しなおせるというのも理に適った仕様だと思う。

一個人として自分はトピックを使い分けられるだろか?

19年 Web 日記を書き 11年 Tweet している身として「日常生活の中で使える時間は有限。メディアやアカウントをテーマ別に使い分けてどれも充実させていくというのは時間的にもネタ的にもかなり大変である。そもそも興味のあるテーマもどんどん変わっていく。なのでテーマ別に分けない方が良い」だと自分自身については思っている。

それからソーシャルメディアの投稿を読むという立場で考えてみてると「何のテーマの投稿か?」以上に「誰の投稿か?」を自分は重視しているなと。やはりトピックではなく人をフォローしたいのだ。うん。

1日使っただけで Trickle のサービスやモデルの良否は語れるものではないので、以上あくまでもファーストインプレッションということで。

知っている人がどんどん使い始めたら、もっと便利さが感じられるのかもしれない。……あ、やはり人をフォローしたいんだな。

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Naney Naney

Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

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