Mac で Slack アプリを起動しておくと未読が目に入って頻繁に注意を奪われる。チェックする時だけ起動した方が良いかもしれない。一定時間アプリがインアクティブだと終了/非表示にしてくれる Mac アプリケーション Quitter for Mac を入れてみた。
5分経ったら Slack アプリを終了するように設定。
「集中して作業したいので Slack アプリを終了させておこう」と画面を開いたらついついまた未読処理し始めちゃったなんてことがあるので、こういうのは自動で終了してくれた方が良いね。
なお、今日に限って会議の開始時刻を間違えてしまっていたところに、 Slack で呼び出されているのにすぐに気付けないというのをやらかしてしまった。ちょっと凹んだ。主因は予定のリマインド漏れなのでこれは別の問題として考えよう。
Quitter で Slack アプリを自動的に終了させると、次回 Slack アプリさせた時に古いキャッシュされた状態の表示になってイマイチだった(明示的に1度リロードさせる必要がある)。 Slack アプリの自動終了以外に使っていなかったのでアンインストールした。
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Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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