nDiki

2021年3月16日 (火)

Gouler のアクティブスタイラスPixel 4 との相性

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Android スマートフォン Pixel 4 で手書きノートを書くのに導電繊維タッチペン PCTPMCF01RD を使っていて、ペン先が太く小さい字が書けないのとちょっと筆圧が必要なところを何とかしたくなってきた。充電式/電池式のアクティブスタイラスだとどうなんだろう。

そう思って1本買ってみた。相性問題が大きい製品なので高いのは怖い。それほど高くないもので、有名ガジェッターのスタイラス記事の写真に載っていたのと同じっぽいのを試してみることにした。

Gouler の。同梱取扱説明書では「樹脂製ペン先・主動式スタイラスペン」という名前だった。 Amazon.co.jp の商品ページでは「製造元リファレンス: G21」となっているが、パッケージには型番らしき記載が無く正式な型番は不明。

タッチ位置

Pixel 4 では、実際にスタイラスでタッチした位置より左下がポイントされた。気にせず文字を書いていくと自然と右下がりの文になってしまう。 iPhone 8 だとタッチした位置より上の方がポイントされる(左右方向のずれはきちんとチェックしていない)。こちらは自然と右上がりな文になってしまう。

指で操作しやすいようにスマートフォン側でずらしている可能性はありえるのでここはスタイラス側の問題ではないかもしれない。

お絵かきアプリ「アイビスペイントX」は「タッチ位置調整」があるのでアプリレベルで調整できる。自分の Pixel 4 だと上下・左右それぞれ 3 ずらすと丁度よくなった。今使っている Noteshelf にはその機能が無いのでちょっと厳しい。

感度

静電発生が強いのかペン先を画面から浮かせた状態でも書けてしまう。ストロークを書きペンを動かして次のストロークを書くとつながってしまう。ペン先が細いのだがこれだと小さな字は書けない。本製品には感度調整機能が無いのでアウトだ。

液晶保護フィルムを貼っていると違うのかもしれない。自分は何も貼っていないのでタッチスクリーンが敏感なのかも。

タッチ音

導電繊維のペン先に比べてカツカツと音がするのは想定レベル。前述の位置と感度の問題の方がずっと大きい。

ということで自分の使い方では Pixel 4 の相性は良くなかった。 Pixel 4 では引き続き導電繊維タッチペン PCTPMCF01RDを使うことにしよう。

iPad Pro ではいい感じ (2021年4月24日 追記)

iPad Pro のアイビスペイントXで使ってみたところタッチ位置調整無しで使え、感度も問題なかった。

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