nDiki : 2021年12月17日

2021年12月17日 (金)

議事録心理的安全性

ミーティングで話し合ったこと決めたことは整理して書き残してくことが大切だ。

最近読んだ本だと『amazonのすごい会議 ジェフ・ベゾスが生んだマネジメントの技法』(読書ノート)では

> アマゾンでは、会議を行ったら必ず議事録を残すことになっています。これを怠ると、そのときに何を話したかが振り返れなくなるからです。次の会議で、前回話した内容を遡ることに時間がとられるのは、無駄なことです。

と述べられている。

動機がない(書き残しておくことの価値を理解していない)か、能力がない(議事録を書くスキルが不足していたり、議事録を書いて共有する仕組み揃っていない)と議事録が書かれないことになる(参考: フォッグ行動モデル)。

上記に加えて抵抗感によって書かれないことも確かにあるなと今週話しをしている中で気付かされた。

書き残すことへの抵抗感

ミーティングの参加者以外やチームメンバ以外に議事録が読まれることが恥ずかしいと思う、あるいは自分への評価が下がるのではと恐れてしまうことは確かによくあることだ。まだディスカッション段階の意見だけを読んで批判的に捉えられてしまうのは辛い。

話し合ったことを共有するために書き残すことに抵抗が感じられないようするには、気兼ねなく発言できるようにするのと同様に心理的安全性が必要だ。

チームの境界を超えて互いが信頼しあい尊敬しあう関係にある組織にしていこう。

今日のさえずり: 我々には talk コマンドがある

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