nDiki : 2022年08月23日

2022年8月23日 (火)

グロースアイデアの影響度と作業のサイズをプランニングポーカーで決めてみる

「話し合う過程でいろいろな気づきを得るため」と「WSJF を求めるため」に、チームでグロースアイデアの影響度と作業のサイズについてプランニングポーカーをしてみることになった。

『Hacking Growth グロースハック完全読本』ではグロースアイデアの優先順位付けの参考として使うための ICE スコアシステムを紹介している。アイデアの提案者が

  • 影響度 (Impact)
  • 自信度 (Confidence)
  • 簡単度 (Ease)

をそれぞれ10点満点で採点し、その平均値をグロースアイデアのスコアとする。そのスコアを参考に優先順位付けしようというものだ。

いまチームではグロースアイデアの影響度と作業のサイズを決め、影響度を遅延コスト、作業のサイズを作業期間とみなして WSJF としてアイデアのスコアとしてみている。

ここでまだ「影響度 2 とはどれぐらいなのか?」「作業のサイズ 3 とはどれぐらいなのか?」という共通認識をチームが獲得できていないので、プランニングポーカーをやってみようとなったのである。

作業のサイズの見積もりはプランニングポーカーでできるとして、影響度についても同様に見積もることができるだろうか。

やってみた感じでは作業のサイズを見積もるのに比べると、影響度はそれぞれの主張がより強く現れて合意が得られにくそうだなという印象だった(それぞれきちんと主張できていること自体はポジティブにとらえている)。

今日は時間の関係で1つのアイデアをやっておしまい。ふりかえりをしてやり方を改善しながらもう少し続けてみたい。

今日のさえずり: Perl パッケージ名が時たま絵文字コードと解釈されているのが微笑ましい

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