nDiki : アウトライナー

アウトライナー (outliner)

2022年3月15日 (火)

仕事で重点的に取り組む分野リストの中から事業マネジメントを分離【日記】

来年度の準備をするにあたり今年度の「仕事で重点的に取り組む分野」リストを見返した。

事業に関する部分をひとまとめにする方がいいなと抜き出して「事業マネジメント」というタイトルのノートに分離。いままで各分野毎にノートを細かく分けていたのだけれど、見通しが悪いので1つのノートにマージし直した。グラフ上でリンクが集中しちゃうけれど、そこが本質ではないのでまあいっか。

少し大きめになった構造ノートをみて「アウトライナーだといいかも……」などと思ったが、過去何度も繰り返したパターンなので自分の中で却下した。

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2022年3月20日 (日)

Logseq を使ってみる

以前から気になっていた LogseqMacBook Pro にインストールして触ってみた。LogseqWorkFlowy や Roam (Roam Research) などからインスパイアされて開発されているアウトライナーで、類似のインタフェースや機能を備えている。

ローカルの Markdown ファイルにデータが保存されるアウトライナー

ローカルの Markdown/Org ファイルにデータが保存されるので、他のアプリケーションと併用したり乗り換えたりするのが容易だ。ローカルで閉じて使えるのでネットサービス上に置きたくない情報を扱うのにも向いている。

ジャーナルとページをつないでいくモデル

Logseq の名前の由来が

What does "Logseq" mean? You can read it as "Log sequence" or "Logical sequence" (thank you Ed). — logseq.github.io

とあるように、ジャーナルに思い浮かんだことをキャプチャし書き出しながらナレッジやプロジェクトなどのためのページをつないでいくのが標準の構成となっている。このため Logseq graph (ページの集まりのことで、ファイルシステム上では指定したフォルダ以下に保存される)を新しく作成すると初期状態で Journals (journals フォルダ)が作られる。

自分は Obsidianデイリーノート管理をしている。 Logseq を使うとジャーナル管理が2箇所になってしまうのがちょっと悩ましい。ジャーナル管理をオフにできるけれどそうすると Logseq らしさが無くなってしまいそうではある。

ファイル管理とファイル更新まわりが良くわからない

All pages に Contents・Favorites・card というページが表示されるのだがこれが何なのかまだ分かっていない。 refresh や re-index 操作があるのだけれどそれぞれいつ実行すべきかわからない。 どちらをやっても変更が反映されない場合があって、その時は All Graphs から graph を開き直すときれいになったりする。

Google ドライブ」フォルダ以下の graph がおかしくなる

Google ドライブアプリで同期している「Google ドライブ」フォルダ以下に graph を作ると、ファイル管理がおかしい。 graph フォルダの中にさらに Users/naney/Google ドライブ/... のようなフォルダ階層が作られてしまう。

いろいろ試したところ graph のフォルダまでのパスに濁点が含まれるフォルダ名があると駄目のようだ。Unicode 正規化まわりの問題に引っかかったようだ。

1日目終了

Google ドライブ同期フォルダ以下にある Obsidian vault フォルダ Logseq graph として開いてみる実験をしていて上記問題にぶつかり今日は終了。

アウトライナーは思考にするのにとても便利だが、作成したアウトラインは時間が経つと扱いづらくなる。自分としては Obsidian をメインに使う中で補助的に Logseq が使えればいいなと。明日もうちょっと触って構成を検討しよう。

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2022年3月21日 (月)

Obsidian vault の中に Logseq graph を置く

昨日入れてみLogseq をもう少し使ってみようと思う。「プロジェクトに関することをブレイクダウンする」だったり「記事の構成を練る」だったりで Obsidian の補助として使ってみる。

Obsidian vault の中に Logseq graph を置く

Obsidian ノートと一緒に Logseq ページを検索したり同期したりしたいのでメインで使っている Obsidian vault の中に Logseq graph を置いてみることにした。

Obsidian vaults ネストと同様の注意を払う

名前の変更によるリンク切れや重複ノート(ページ)が発生しやすいいという注意点は Obsidian vaults のネストと同様。

Obsidian ノート側からは下位にあたる Logseq ページへのリンクは可。ただし Logseq 側の操作でリンクが切れることがあることを理解しておく。

Logseq ページからは上位の Obsidian vault 内のノートへリンクしない。Logseq ページはページ名の先頭に 🔵 や 🐮 をつけるなどして重複が発生しないようにする。

Logseq で Preferred date format を yyyy_MM_dd にして、ファイル名とリンクする時の名前が一致するようにしておく。

Logseq ページから適宜 Obsidian ノートにしていく

アウトライナーで書いたネストの深いリスト形式のノートは、時間が経つと扱いづらくなる。

Logseq graph 内にページを溜め込まず、Obsidian ノートに移して削除していくつもり。

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2022年3月22日 (火)

Logseq でワーキングノートを GitHub Pages にデプロイし公開する

公開で作業する」というコンセプトで Markdown で書いているノートを先月から MkDocs + GitHub Enterprise Server (以下 GHE) の GitHub Pages で公開してみている(記事)。

一昨日から使い始めたアウトライナー Logseq には graph (ページ群) を静的サイトとしてエクスポートする機能が標準でついている。思考中のメモを公開するのにうってつけそうだ。

MkDocs を使ったドキュメントベースの社内ノートサイトとは別に、アウトラインベースの社内ノートサイトを作ってみた。

手順1: ghp-import をインストール

MkDocs が GitHub Pages へのデプロイで使っている ghp-import をインストールする

 $ pip3 install ghp-import

MkDocs をインストールしていればすでに入っている。

手順2: GHE でリポジトリを作成

GHE 上で graph リポジトリを作成する。プライベートでも OK。

手順3: Git リポジトリをローカルに clone する

Git リポジトリを clone したあと、Logseq graph をエクスポートするディレクトリとして site/ を作っておく。

 $ git clone git@example.com:Naney/graph.git
 $ cd graph
 $ git config user.name 'WATANABE Yoshimasa'
 $ git config user.email naney@example.com
 $ mkdir site

手順4: Logseq で graph をエクスポートする

まずエクスポートするページ毎に [Make it public for publishing] しておくか、設定で [All pages public when publishing] をオンにしておく。

Logseq のメニューから [Export graph] を選び、 Export public pages を指定する。エクスポート先を選択するダイアログで前の手順で作成した site ディレクトリを選び、エクスポートする。

手順5: GitHub Pages にデプロイする

Git リポジトリディレクトリの中で以下を実行しデプロイする。

 $ ghp-import --push --force --no-jekyll site

[ 組織内公開ワーキングノートサイト ] [ 公開で作業する ]

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2022年3月25日 (金)

Logseq を使うのをやめる

今週日曜日からアウトライナーアプリケーション Logseq を使ってみた。直接編集もできちゃう backlink 表示がやはり魅力的に感じた。

backlink を活用するためにはページ分割とページ内でのアウトライン構造にある自分なりのスタイルを作ると良さそうだが、それまではカオスになりそうだ。

魅力的な機能がある一方で、

  • データは Markdown ファイル形式だが独自記法がかなり多い。
  • Markdown の見出しにも先頭にビュレットが表示される。見出しを使うには他のエディタでの編集が必要。
  • インデントをタブ文字から空白文字に変更できないので、空白文字に設定している ObsidianMarkdown ファイルを共用しづらい。
  • Logseq graph にノートを集約しないと backlink の良さが活きてこない。
  • (Obsidian に比べて)開発体制が明確ではないのでモバイル版のインストールに躊躇する。
  • 生成した静的サイトが SEO に不利。

など気になる点も見えてきた。自分の使い方だと ObsidianMarkdown ファイルを共用するのには難ありだった。

Logseq も使うようにしてからここ数日、Obsidian との書き分けに頭を使いすぎてちょっとイケてない。機能は限定的だが Obsidian の機能(標準 + プラグイン)の範囲でアウトライナー的に使う方が自分の方がいいなと。

Logseq で書いたページを Obsidian 形式に直して、 Logseq はアンインストール。

単独で使うのには Logseq もいいアプリケーションではないかと思う。

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2022年3月31日 (木)

やっぱり Logseq を使う

先週で Logseq使うのをやめることにしたのだが、離れてみてやっぱり使いたいなあと思えてきたので使うことにした。

Mac で常時起動してデスクトップの端っこに置いておき、思い浮かんだことをさっと書いたり膨らませたりする用途で使う。スマートフォンでも追記ぐらいはできるようにしておきたいので、LogseqAndroid 版を入れた。今のところ問題なし。 Logseq graph を Obsidian vault の中に入れて一緒に Obsidian Sync しちゃうことにした。

あとはプロジェクトのプランニングや行動デザインの管理にも使ってみるつもり。

Markdown ファイルとはいえ独自記法が多いし、ネストの深いリストはアウトライナーがないと扱いづらいので、ファイルは基本 Logseq 専用と割り切ろう。

SEO に不利なのでエクスポートして公開といった用途には使わない。そもそも SEO 以前に、階層の深いアウトラインノートは他人に見てもらうのに向かないんだった。開閉・ズーム機能が使える形だったとしても、相当なモチベーションがない限りそこまで頑張って読もうとは思われないし。

今日のさえずり: 3月は硬質な写真多めかな

  • 06:20 2022年3月の4枚 #3月を写真4枚で振り返る お台場をぶらり。さよならヴィーナスフォート。3月は硬質な写真多めかな。 #photography https://t.co/KyLA6hPEwJ
  • 15:56 Outlinely をちょっと触ってみた。アウトライン編集の操作感が好みではなかった。一般的なアウトライナーとちょっと挙動が違う感じ。
  • 17:03 一度アンインストールしていた Logseq またインストールした。
  • 20:53 ドシン!
  • 21:41 Logseq Android アプリも動かしてみてる。今のところ問題無し。同期は Obsidian Sync で。
  • 22:04 1月中旬から英字もフリック入力にしてみていたが全然上達しなかった。何文字か入力したところで出た候補を選ぶので絶対的な入力文字数が少ないというのはあったな。 英字入力は QWERTY 配列に戻すことにするよ。
  • 22:10 iPhone で Gboard を使う理由が無くなったので削除した。
  • 24:02 もしかしてエイプリルフール。
  • 24:19 2022年3月31日(木) したこと - 観してから出社 - Outlinely 触ってみる - Logseq 利用再開 - Logseq Android アプリもインストール
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2022年4月5日 (火)

capture の書き込み先を Logseq ジャーナルに変更してみる

Obsidian QuickAdd プラグインや Alfred ワークフローからサクッと capture する時の書き込み先を Logseq ジャーナルに変更してみた。

capture した内容に付随することを後で書き足していくのはアウトライナーである Logseq が便利だなと。

翌日 Obsidianデイリーノートに戻す

しかし翌日に Logseq を使うのをやめることしたので、 capture 先を Obsidianデイリーノートに戻したのだった。

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2022年4月15日 (金)

スマートフォンでフリーライティング

帰りの電車の中でスマートフォンで Obsidian ノートを開いてフリーライティングしてみた。

コピー&ペーストを使った編集が不便なことから、スマートフォンで文章を練り上げていくのは難しい。一方でそもそも書き直さないフリーライティングでは問題とならない。

使いやすいアウトライナーアプリがあればスマートフォンでもいろいろ発想を広げながら書き出せるのでは昔から考えている。しかし論理構造を考えないフリーライティングではアウトライン編集機能も必要ない。箇条書きなどにせずつらつらと書くほうがむしろ良い。

スマートフォンでは1つのアプリだけを表示して入力していくので、検索に頼ることなく情報を遮断し自分の頭の中で思い浮かんだことに集中できる。

スマートフォンでのフリーライティングなかなか良いな。

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2022年5月18日 (水)

アウトライナー Bike を試す

TaskPaper の Hog Bay Software が Bike という新しいアウトライナー Mac アプリケーションをリリースしたので触ってみた。

操作が気持ちいいな。ぬらぬら感があって、脳が気持ちよがってる。

ファイルフォーマットの1つしてプレーンテキストが選べる。アウトライン構造はシンプルにタブ文字による字下げになる。先頭にハイフンマイナスはつかない。「リストじゃない」というのがとても良い。

Bike でプレーンテキストファイルを開いて編集し保存すると空行が消えてしまうので、他のアプリケーションとの併用は考えない方がいいだろう。

最新版を使い続けるにはライセンスの更新が必要となっている。小ぶりで心地よいアプリケーションだけれど、常時使うかというとそうでも無さそうなので、今のところ購入は無いかな。

今日のさえずり: ダルシム T シャツあと3着ぐらい買っておけば良かった

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2022年11月20日 (日)

今日のさえずり: CM 有りで観るのも悪くないな

  • 10:10 Naney の日記: Mastodon を使えるようにしておく https://www.naney.org/...
  • 10:14機動戦士ガンダム 水星の魔女』 17:00 からか。初めてリアルタイムで観られるかも。
  • 11:49 Evernote ノートを 4,899 まで減らした。
  • 13:11 室温22℃台あるが、なんとなく肌寒い。
  • 13:38 プリント写真を整理している。残しておきたい写真、どれだけきれいに撮れているかではなくて、どれだけ記憶と結びついているかなんだなあ。
  • 13:39 あとは記憶を呼び覚ましてくれる写真
  • 13:42 この写真を捨てたらもうこの時のこと思い出すことも無くなるのだろうなあと思うと、ちょっと寂しい。
  • 15:04 MastodonRSS フィードがあるんだ。自分の toots をアーカイブしておくのに便利だな。
  • 16:47 エリエール Puana がくまのプーさんデザインでかわいい! と思ったらくまのプーさんはフタシールなのねー。
  • 16:48 シルコット ウェットティッシュがあるからと却下された。 https://twitter.com/...
  • 16:58機動戦士ガンダム 水星の魔女』第7話を観る。
  • 17:12 CM 有りで観るのも悪くないな。
  • 17:27 そうか、ガンダムだったんだ。
  • 18:23 今年買って良かったものをリストアップし始めている。 今年はそれほど買ってないかなと思ったけど、ちょこちょこ買ってた。
  • 23:55 Hog Bay Software のアウトライナー Bike を久しぶりに触ってみている。 プレーンテキストファイルを開いて編集し保存しても空行が消えなくなったので、いいかも。
  • 25:15 2022年11月20日 (日) したこと - したことmixi日記の記述順を変えてみる - ScanSnap する - マイナポイント第2弾申し込みをフォローする - プリント写真を少し整理する - 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第7話を観る - アウトライナー Bike を試す
[ 11月20日全て ]

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