nDiki : アウトライナー

2014年9月7日 (日)

旅行日程立てるのに WorkFlowy が便利

rimage:http://www.naney.org/nDiki/2014/03/07/workflowy_logo_large.png

今度の旅行旅行日程を昨日と今日で作成。交通機関や観光スポットの Web サイト時刻表やら何やらをチェックし、その URLメモしつつ回る順番や時刻をこねくり回すのにアウトライナーWorkFlowy が重宝した。

順番の入れ替えも簡単だし、流れを見る時は各リストを畳んで見渡せるし、いろいろ検討するのに良い。

そのまま旅のしおりとして当日スマートフォンからも WorkFlowy を参照できるのだけれど、小さい画面だと深い階層のリストは操作しずらいので、日別に HTML エクスポートして Evernote にコピーしておいたりプリントアウトしたりしておくのが良さそげ。

  • https://workflowy.com/
    • このリンク先から登録すると通常の2倍のスペースが使えます。

(画像は https://workflowy.com/ より)

スポンサード リンク
[ 9月7日全て ]

2015年1月15日 (木)

Toodledo の Outline はやめて WorkFlowy に戻ってきた

rimage:http://www.naney.org/nDiki/2014/03/07/workflowy_logo_large.png

去年9月に Toodledo の Outline (アウトライナー)を活用できないか試しはじめたのだけれど、

  • やはり操作性が良くない。
  • UI 的にもたくさんのアウトラインを溜め込むのに向かなさそう。
  • ということでタスクへのアタッチもほとんどしていない。

ということでイマイチだった。やはりアウトライナーWorkFlowy の方が圧倒的に良くて考え事が捗るね。ということでまた WorkFlowy に戻ってきた。

  • https://workflowy.com/
    • このリンク先から登録すると通常の2倍のスペースが使えます。

(画像は https://workflowy.com/ より)

[ 1月15日全て ]

2016年1月7日 (木)

OmniOutliner 4 購入

きちんと構造を考えながら文章を書いたり思考・発想支援に使ったりするために Mac (OS X) 用のアウトライナー「OmniOutliner 4」を購入しました。

普段文章はエディタでだだっと書いてしまっているのですが、やはりきちんとアウトラインから書いていった方がきちんとしたものを楽に書けるなと。また自分の思考パターン的には「数語のノードがつながったマインドマップ」より「文でマルチレベルの箇条書き」の方がどうやら合っているようで、そういう意味でもきちんとしたアウトライナーを導入したいなと考えました。

アウトライナーが必要な時は WorkFlowy を使っていたのですが

  • 箇条書きでのエクスポートになるので文書作成に使った場合に後処理が面倒。
  • 単一のアウトラインしか無く、終わったものを WorkFlowy 上でアーカイブ扱いにできない。

という点が不便だったので、この点を考慮して良さそうなアプリケーションを探してみました。

いくつか Mac (OS X) 向けアウトライナーを比較してみましたやはり定番の OmniOutliner 4 (4.4.1)が断トツに使いやすかったのでこれに決定です。

49.99 USD、PayPal 決済で本日 6,093円でした。ちなみに Mac App Store で購入だと 6,000円です。

OmniOutliner の良いところ

  • アウトラインはファイル単位での管理となるが Spotlight で検索できるのできちんと探すことができそう。
  • フォーカス(ズーム)機能がある。
  • 「テキストの読み込みと書き出し」設定で箇条書き記号などを全部空にしレベルごとのスペースを 0 にすることで、文章原稿として使いやすい形で書き出せる。OmniOutliner 上でコピーしてテキストエディタでペーストする場合もこの設定が反映されるのでちょっとした下書きにも使いやすい。ただし固定幅 (fixed width) で折り返されないようにできると嬉しい。
  • OPML ファイルを開いて編集し、OPML でそのまま保存する運用もできる。OmniOutliner が入っていると Spotlight でも OPML ファイルを内容までみて検索できる(OmniOutliner 3 形式のように Spotlight 検索結果でプレビューまではできないけれど)。

OmniOutliner と他の Mac 向けアウトライナーの軽い比較

OmniOutliner 4 を導入するにあたって他の Mac (OS X) 向けのアウトライナーアプリも試用してみました。やはり使いやすさにおいて OmniOutliner が断トツですね。結構日本語入力と相性が悪いものが多かったです。

Tree 2.0.3

横にあるツリー表示機能が特徴のアウトライナーです。リスト表示においてはシンプルなアウトライナー。フォーカス/ズーム機能はありません。発想支援には良さそうですが、文章作成にはちょっと物足りなさそう。

Cloud Outliner Lite 1.6

日本語確定と同時に新しい行が作られてしまうので不便でした。操作性も OmniOutliner より圧倒的に悪いです。

OutlineEdit 1.5T

日本語がうまく入力できませんでした。スカスカな感じで画面内で見通せる量が少ない印象です。

[ 1月7日全て ]

2016年1月8日 (金)

Android デバイスには Android Outliner を入れた

OmniOutliner 4 を Mac に入れたのに合わせて Android デバイスにもアウトライナーアプリ Outliner PRO (Android Outliner PRO) を昨日入れてみました。

Android 用のテキストエディタはいろいろあるのですが、スマートフォンではカット&ペーストで文の順番を入れ替えたりするのが不便なので考えたことの断片から文章をまとめにくいのですよね。この点アウトライナーがあると楽なのですが、Android 用ではタスク管理向けで作られていて文章を書くには向かなさそうなものが多かったので手を出さないでいました。

そんななか今回あらためて検討してみたところ「Outliner PRO」なら良さそうなので使ってみることにしました。

Outliner PRO の使い勝手について

使い勝手としては以下のような特徴があります。

  • 「項目を直接編集」をオンにしておくと、項目別の画面だけでなくアウトラインを表示するメインウィンドウ内でもテキストを直接編集できる。
  • 期限日とチェックボックスを非表示にできる。
  • 「レベル配色」を指定することで階層レベル毎に自動的に別の色になるので、どの階層か直感的にわかる。
  • フォーカス(ズーム)機能はない。

UI 的には洗練されていない部分はありますが、文章のドラフトを書くには困らないレベルです。

Outliner PRO での出力と同期について

Dropbox 同期できるのがこのアプリの強みです。同期形式として OmniOutliner 方言の OPML ファイルを選べるので、 Android デバイス上でざっくり書いておいて後で Mac 上で OmniOutliner で開いて仕上げてテキストファイルにエクスポートするという運用ができます。 アウトラインを開いたタイミングで Dropbox 上の OPML ファイルからアウトラインが読み込まれ、閉じたタイミングで Dropbox に書き込まれるので、衝突回避を考えると都度閉じておくのが安心です。

Outliner PRO 自体でもプレーンテキスト形式でエクスポートできますが、いったんデバイス上にファイルで書き出す形なのとタブでインデントされる書式なので個人的にはあまり使わなさそうです。


[ Android アプリレビュー ]

[ 1月8日全て ]

2016年1月14日 (木)

OmniOutliner のままプロジェクタで映してトークしてみた

今日はグループ会社内での勉強会で簡単にトークする担当でした。

OmniOutliner で資料作成

今回はこの間導入した OmniOutliner で話題を書き出しました。手間暇的にスライドにする時間をかけるのももったいないなと思って今回は OmniOutliner のままいくことにしました。

OmniOutliner のスタイルで書類全体のフォントを大きくし、レベル3までをさらにフォントを大きくしたり背景色をつけてみたりして体裁を調整します。ちょっとした画像Web ページ上でコピーしたあと OmniOutliner でペーストして貼り付けです。

トークの時

ページ単位で切り替えるのではなくスクロールして見せながら進めていくのでメリハリはちょっとないですが、順番に話していくのには特に困ることはありませんでした。

また質問のやりとりなどをその場で共有できるように書き込んだのですが、このあたりのやりやすさはアウトライナーならではでした。

アウトライナーと装飾機能

ごちゃごちゃするのでアウトライナーには装飾や画像貼り付けなど無くてもいいのになと思っていたけれど、今回あったらあったで便利だなと感じました。いいですね。

[ 1月14日全て ]

2016年2月23日 (火)

アウトライナーでもデイリーノートをつける

デイリーノート(1日ごとの非公開の日記メモを残すノート)は昨年末から Evernote に書いています。あとで検索しやすいのでいい感じにまわっています。

ただ capture したものからいろいろ考えを巡らせるには、フラットなテキストはちょっと堅い感じがします。なのでアウトライナーで(も)デイリーノートをつけてそちらでこね回すことにしました。 どのアウトライナーツールを使うかですが、PC と Android デバイスと iOS デバイスから気軽に書けるということで WorkFlowy にしました。

長期的なアーカイブはやはり Evernote が便利なので整理のタイミングでアウトライナーから Evernote に移すことにします。

[ 2月23日全て ]

2016年4月10日 (日)

ライティングアプリ JotterPadiA Writer でスマートフォンで記事原稿作成

最近 21:00 を過ぎてから夜ご飯を食べた日には、もう PC のキーボードに向き合うエネルギーが無いことがしばしばです。 しかしその日の出来事や考えたこと感じた事は、忘れないようその日のうちに書き留めておきたいもの。

スマートフォンを使うのは苦ではないので、各種草稿は Android デバイス(Xperia Z5)で書けるようにしておきたいなと思います。今使っている以下のようなアプリはライティングには適していないので、あらためて別のアプリを入れることにしました。

  • Evernote: 多機能すぎてテキストノート編集画面がごちゃごちゃしている。その上フォントが大きく長文を書く気になれない。
  • Google Keep: 思いついた時にさっと短文を書くには非常に便利なのだが、アンドゥ・リドゥ・履歴機能が無いので怖くて長文を編集する気になれない。
  • Jota+: テキスト編集機能は優れているので長文を書くこと自体は問題ない。しかしファイル扱いまわりが PC 的なので、草稿ファイル群を見渡して続きをさっと編集したりするのには向いていない。
  • WorkFlowy: アウトライナー。PC 版と違いスマートフォンだとたいして編集しやすくない。またスマートフォン上でプレーンテキストにできない。
  • Outliner: アウトライナー。たいして編集しやすくない。またプレーンテキストにするのもかなり手間。

ということでライティング向けのテキストエディタアプリを探して比較し良さそうなものを選んでみました。今回選んだのは JotterPadiA Writer です。どちらもDropbox 上のテキストファイルを直接読み書きできるので、スマートフォン上で8割方書いてから PC で手直しして公開という流れが自然とできます。 また両方とも Markdown 形式に対応しているのも特徴ですが今のところ Markdown エディタとして使う予定はあまりありません。

ファイルのサムネイル表示を見ながら選択できるなどの点で JotterPad の方がちょっと使いやすそうです。いったん両方試してみる予定。

あわせて iPhone 5c にも iA Writer を入れました(JotterPadAndroid 版のみ)。iOS デバイスでは一時期 Textforce for Dropbox を使っていたのでまた使おうかと思ったのですが、最近メンテナンスされていないようです。iA Writer を使ってみることにします。


[ Android アプリレビュー ]

[ 4月10日全て ]

2016年11月29日 (火)

第6回エッセンシャル スクラムを読む会

エッセンシャル スクラム: アジャイル開発に関わるすべての人のための完全攻略ガイド

社内で「エッセンシャル スクラム」を読みたい人が集まる勉強会6回目。今日は第6章 プロダクトバックログ

プロダクトバックログは、優先順位の高いものほど詳細度を上げて分割していく一方で優先度の低いものはざっくりとで良いというのがポイント。現実的で良いなと思います。2回から3回分程度のストーリーを準備完了状態で抱えておくのが経験的に良いとのことでした。

一方プロダクトバックログはリストなのでこの分解ツリーが見える化されていません。このあたりがちょっと扱いにくいなと感じることはあります。アウトライナーのような形でツリーで整理しつつ、その中でプロダクトバックログアイテムとなるところのみビューとして抽出して順序付けるものがあるといいのになと思うことはあります。

グルーミング(プロダクトバックログリファインメント)については

プロダクトバックログのグルーミングは、プロダクトオーナー主導で行う共同作業だ。

と書かれていてこれは「おっと」と感じたました。関係者でのグルーミングはおざなりにしていたなと。ここは PO の責任範囲だとあらためて把握。なおグルーミングはいつ行ってもいいとありました。

開発チームは、各スプリントの作業時間の最大1割程度までをグルーミング用に確保すべきだ。

とあり結構たっぷりだよなと思うわけですが、考えてみるといわゆるウォーターフォール開発でも初期の工程に時間をかけているわけですし、特別多い割合でも無いのかなと。

複数チームでプロダクトバックログをどうするかについては、1つのプロダクトバックログからビューでチーム別のプロダクトバックログを用意するのが良いとありました。理想的には確かにそうだと思いますが、そこまでやるとすると結構ヘビー級のツールが必要になって気がしてそちらの学習・運用コストが馬鹿にならないのではという印象を受けました。

何事もできるだけシンプルにしていきたいですね。

[ 11月29日全て ]

2017年3月6日 (月)

思い浮かんだことを書き留めたり考えたりするツール引っ張り出す【日記】

定期的にやってくる random thoughts を書く環境いじり病。

思い浮かんだことをスマートフォンで最短・最手軽に書き出しておくのに何がいいかなぁと考えて、結局また Google Keep インストールしておきました。

ただそれだとさっと書いておくことはできるけれども、考えをふくらませるのには向いていないのでやっぱりアウトライナーが欲しいなということで、これまた何度目かの WorkFlowyインストール。それから OmniOutliner 5 がそろそろ出るということで、ここ最近使っていなかった OmniOutliner 4 も引っ張り出してきたり。

[ 3月6日全て ]

2017年3月15日 (水)

プレーンテキストアウトライナーとして TaskPaper を購入した

image:/nDiki/2017/03/15/screen1.jpg

アウトライナーの OmniOutliner や WorkFlowy などを活用しようかなとちょっと前から使っているのですが、出来上がったアウトラインをプレーンテキストに落とすのがやっぱりどうしても面倒でどうしたもんかなとなりました。過去何度も同じことを繰り返しているのですけれども。

独自形式や OPML 形式ではなく、最初からプレーンテキストファイルをネイティブな形式として扱えるアウトライナーが無いかなぁと以前から思っていたのですが、実は TaskPaper がそうだったと今頃知りました。

しかもできればいいなと思っていた「プレーンテキストファイル中のリスト形式のところだけアウトライン編集」が出来るじゃないですか。即購入しました。

個人的に嬉しい点は以下です。

  • データ形式がプレーンテキストファイル。
  • リスト部分は Markdown のリストと同じ。リストの部分がアウトライナー的に編集できる。
  • リストではない部分はそのまま保持される。
  • Ulysses で書いているメモから「このアプリケーションで開く」で TaskPaper を指定して開けばさくっとリストの部分だけアウトライン編集できる。
  • 他のアプリでファイルが更新されると自動的に再読み込みしてくれるので、 UlyssesiA Writer などと同時に開いて編集できる。

もとはタスク管理アプリなのですがアウトライナーの部分だけでも十分便利そう。

タスク管理のためのプレーンテキストファイル形式には todo.txt がありますが、サブタスク階層が作れる点とタスク以外のノートを同じファイルに書いておける点で、圧倒的に TaskPaper 形式の方が使い勝手が良いです。

なお TaskPaper には1つのファイル内にプロジェクトを複数作り特定のプロジェクトだけフォーカスするということもできるのですが、その機能を使うにはリストを第一階層からインデントしておく必要があり Markdown 形式でのリストとは違う書式で書かなければなりません。自分の場合は Markdown 形式ファイル中のリストをアウトライン編集したりちょっとしたタスクリストとして使ったりしたいので、このプロジェクト機能は無視することにしました。

(画像https://www.taskpaper.com/ より。)

[ 3月15日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィの SNS の企画開発を行うグループでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。CS 向上・ユーザーサポート・健全化などにも取り組んでいます。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

月別インデックス
Process Time: 0.064422s / load averages: 0.50, 0.65, 0.61
nDiki by WATANABE Yoshimasa (Naney, Google profile)
Powered by DiKicker