昨日買ってきた粘着シートでDSC-U40にIRフィルターを貼りつけてみた。 フラッシュをカバーするぐらいの大きさにIRフィルターをカットし、まずはそのまま貼りつけ。 この状態だとヒカル小町Diの反応が良くないので、フィルター部分の粘着シートをくりぬいてみた。
しかし、これでも天井バウンスをしようとヒカル小町Diを斜め上に向けてしまうと同調できない。フラッシュ光をセンサーが感知できていない感じ。 IRフィルターを外してもたいして変わらないから、そんなもんなのかな。
ということでこのままだと直射増灯にしか使えないので面白くない。
ではとアルミホイルでDSC-U40のフラッシュ光を天井方向に反射させるようにした。 これはなかなかGood。 上を向けたヒカル小町DiもきちんときちんとDSC-U40の発光を検知して、天井バウンス用に発光してくれる。
まぁDSC-U40の手軽に撮るというコンセプトから外れるのであまり意味はないかもしれないけれど、遊べるということで。
スーパーで売られている調理済みパックのウナギ、電子レンジで温めると硬くなりがち。 経験的には、特に中国産はゴムのように硬くなってしまう。
そんななか今日のためしてガッテンでは、「家庭でプロ級! うなぎ極ウマ調理術」と題して、上手な温め方が紹介されていた。
関東風のやわらかな感じに温める方法は以下とのこと。
これなら手軽に試せそう。
今まで電子レンジで温めるだけだったので、ぜひ今度やってみよう。
しかし中国産ウナギから使用禁止の抗菌剤マラカイトグリーンの使用が見つかったり、ワシントン条約の締約会議でのヨーロッパウナギの国際取引規制決定、EU の稚魚漁獲制限、台湾の輸出禁止検討開始など、今後ウナギは安く食べられなくなりそうという話もあり、どうなることやら。
[ レシピ ]
土用の丑の日ということでうちも夜は鰻。 前回の教訓を生かして手順を調整してみた。 スーパーで売られている調理済みパックのウナギを美味しく食べる方法をアレンジした手順は以下。
前回よりしっかり味と脂がのった感じになった。 加熱時間はグリルの火加減と余熱具合によると思うが、うちではガッテン流より少し長めが良さそう。
今回吉だったのは、スーパーでタレ(タレと山椒がセットになったやつ)を2つ貰えたので、焼きの際に余裕をもって塗れたこと。 タレをきちんと塗って焼いた方がやはりいいようだ。
[ 料理 ] [ レシピ ]
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Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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