イヤホンを使って音を気にせず夜に妻と映画を観るため分配コードを買ったのでさっそくこの週末使ってみた。
選んだのは『今日も嫌がらせ弁当』。「母の手作り弁当」という多くの人が思い出のある題材をライトに仕上げた作品ということでレビュー評価が高めなんだろうなと理解できた。
登場人物が「映画の世界にいる」ことを認識してツッコミを入れたところでちょっと興ざめしちゃったところはある。映画館で観るにはちょっと物足りないが、テレビドラマと思えば気楽に観られて親子愛にほっこりできるしいいんじゃないかと思う。
一部で話題の Clubhouse に招待していただいたので登録。 Clubhouse アプリは iPhone で、電話番号登録/認証は Pixel 4 で。
username で Naney/naney はすでに取られていたのでガッカリ(事前の username 予約時にすでに取られていた)。コミュニティガイドラインで実名を使うルールと書かれていることから、実名系用(あるいは取れなかった時用)の username にした。full name (real name, legal name) 以外に creator alias が設定できるようなのでそこに Naney を入れておいた。
とリアルソーシャルグラフを持ち込ませることを前提としたサービス方針になっている。
連絡先を使われるのは個人的に嫌悪感があるなー。 iPhone の連絡先は空にしてあるので利用上問題ないんだけれど。
家でイヤホンして〜にハードルを感じて今日は音声コンテンツに触れることなく終了。おいおい。
イヤホンを使って音を気にせず夜に妻と映画を観るため分配コードを買った。エレコム TV用2分配ヘッドホン延長コード(音量調節付き) EHP-TVEWBBKシリーズの 3m の方。1人でイヤホンで聞く時には 3m の延長コードで十分な長さなので分配コードも 3m のにした。
製品情報に掲載されていない分配された後のコード長がもし短いと窮屈ではと懸念したが、実際に映画を観るのに使ったところ気にならなかった。分配部分からそれぞれのコネクタ部分までは約27cmだった。
ボリュームコントローラはイヤホンに付いているようなものよりひと回り大きく操作しやすい。テレビ側で音量を調整したあと、個人個人で大小微調整するのにいい感じだ。
2台同時に接続できる Bluetooth オーディオトランスミッターも検討していたのだけれど「テレビと光デジタル接続した時に音量調節できるか/個別に音量調節できるか?」「遅延はどれぐらいあるか?」「そもそもワイヤレスイヤホンが1つしかないのでもう1つ買わないと」など使い勝手不明のまま買って無駄になる恐れがあったので今回は有線にした。
用途に合わせてまだまだ有線も必要だな。
分配して2人でイヤホンで聞くとか恋愛時代を思い出してキュンとなるね。
音楽を一緒に聞くのに短めの音量調節できる分配コードが欲しいならオーディオテクニカの「ボリューム付きヘッドホン分配コード AT351L」かな。
[ 製品レポート ]
一昨日登録した Clubhouse で初めて音を聞いてみた。「週末に自宅で1人イヤホンを耳にして……」という過ごし方をしたく無かったので今日になった。
今日ミーティングでの雑談で「低遅延でいい感じ」って聞いたのだけれど、たしかにたしかに。スピーカー間の会話のタイミングに違和感が無い。スピーカー同士が同じ収録室にいるのではと感じちゃう。
「音声版 Twitter」と表しているのをちらほら見かけていたので、短い音声単位でポストしていくようなイメージをもっていたのだけれど、全然違った。全然「音声版 Twitter」じゃない。
とりあえずいくつか Room に出入りしてみたけれど、だべっているのを聞かされている感じで興味を持てず出るのが大半だった。「人に関心がある」ので聞くのか「テーマに関心がある」ので聞くのか。人に関心があって聞きたいという人に向いているのかな。
自分が面白いと思える Room に出会うには好きなジャンルのユーザーをフォローすれば良さそうなので、ちょっとずつフォローしていってみる。
逆に興味が無い Room を出にくくするには、現状さくさくアンフォローするしかないのかなー。
「おしゃべりしているのをみんなに聞いてもらいたい」というモチベーションがないし「おしゃべりを聞く」のに時間を奪われるのもなという懸念があるので、まだ距離感をつかめていない感じ。
Pixel 7 購入特典 Google ストア クレジットは有効期限までに Pixel Tablet が出たらその時に使おうかなと思っていたのだけれど、やっぱり今 Google Pixel Buds Pro を買っちゃうことにした。
Pixel Tablet が発売された時に差額を払ってまで購入したくなるかどうかわからないので、クレジットを寝かせておいてもなと。
買ってから2年半弱経つけど大きな不満のない Anker Soundcore Liberty Air 2 を買い替えなくてもなあという気持ちはあった。そこで「使ってみたいなら譲るよ」という話を家族にしたら、使ってみたいということで Liberty Air 2 は無駄にならないことになった。それなら完全ワイヤレスイヤホンを新調してもいいなと。
外音取り込みのないカナル型イヤホンで自分の声がこもって聞こえるため Libery Air 2 はビデオ会議に使ってこなかった。もし Pixel Buds Pro で快適に通話ができるなら、8年半前に購入した Plantronics M55 Bluetooth ヘッドセットを引退させられるかも。
完全ワイヤレスイヤホンを家族に譲ったので、今日は久しぶりに有線イヤホン Bose QuietComfort 20i (QC 20i) を出してきて MacBook Air に挿して使っている。
使って思い出したのだがこの QC 20i、ノイズキャンセリングのために電源スイッチをオンにするとハムノイズが入るようになっていたのだった。MacBook Air に触れるとノイズが止まるので、今日はそれでしのいだ。
検索してみると QC 20 は同じ症状が発生している人が多いようだ。2013年8月26日発売のモデルなので修理してまではというところだが使えるならまだ使いたい。グラウンドループアイソレータ (グランドループアイソレーター) というのを使えばいいのかな。
昨日届いた Google Pixel Buds Pro をセットアップして使い始めた。ノイズキャンセリング付きの完全ワイヤレスイヤホンを使うのは初めてだ。
当然だが Pixel 7 との組み合わせでのセットアップはとてもスムーズ。 Pixel Buds アプリは最初から組み込み済みで、認識後にそのままイヤホンや Google アシスタントの設定ができる。
自分の耳の形との相性は問題なく違和感なく装着できた。軸のある Anker Soundcore Liberty Air 2 を今まで使ってきていたので、コロンとした形の Pixel Buds Pro は装着する向きがぱっとまだ分からないのだけれど、これはすぐ慣れて覚えるはず。
前後スワイプで音量変更がスムーズで良い。 Soundcore Libery Air 2 ではタップした時の耳の中での衝撃音がちょっと好きではなかったんだけれど Pixel Buds Pro は気にならなかった。タップ操作も多用できそう。
長押しは「アシスタントに話しかける」にはせずに「アクティブ ノイズ コントロールの切り替え」に設定。
YouTube Music での音楽ストリーミングや YouTube・dアニメストアでの動画ストリーミングなど高音質ではないコンテンツの視聴が主な用途なので十二分だ。
ノイズキャンセリングが優秀だった有線イヤホン Bose QuietComfort 20i (QC 20i) を使っていた経験があるので想定通りのレベルだ。 QC 20i はノイズキャンセルすると逆にケーブルと服が擦れる音が気になったりしたんだけれど、完全ワイヤレスイヤホンだとその問題が無くていいね。
外部音取り込みモードはカセットテープに録音した室内音を再生したような感じ。直接聞いているより若干強調された音になる。
測定した耳の奥の気圧に応じて減圧してくれているからだろうか、同じくカナル型の Soundcore Liberty Air 2 に比べて耳栓をして喋っているような感じが少ないのは良かった。外部音取り込みモードにすると違和感がさらに小さくなった。自分の音が部屋の中で反響しているような感じはあるけれども、会話に集中し始めると気にせず喋れるレベルかな。
普段使っている Plantronics M55 Bluetooth ヘッドセットでビデオ会議しているのとは違って、デジタル処理されたような感じで相手の声が聞こえてきた。片耳ではなく両耳、そしてスピーカー ドライバの性能が違うことで、デジタル感が鮮明になってしまったのかも。
パーフェクトではないけれど、これならビデオ会議で十分使えそうだ。
でもビデオ会議では、通話特化型なだけあって自然に音声通話ができる M55 を壊れるまで引き続き使っていくのがベストだな。使い分けた方がバッテリを気にせずに済むし。
Google Pixel Buds Pro はノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンとして、周囲が騒がしい時にノイズキャンセリングをオンにしつつ音楽を流して作業に集中したり、自由なスタイルで動画を視聴したりするのに活用しよう。
[ 製品レポート ]
今日はいつもよりオフィスの空調の音が気になる。ノイズキャンセリングイヤホンをまた使うようになったせいで、以前より気になるようになったというのもあるかもしれない。
ノイズキャンセリングイヤホンをすれば静かになるけれど、ずっとアクティブノイズキャンセリングをかけているのもどうなんだろう。久しぶりに耳栓を買って使ってみようかな。
店頭で入手しやすいのはやはり定番のサイレンシア (SILENCIA) や サイレンシア イアーウイスパー (SILENCIA EAR WHISPER) か。
遮音性能では Moldex (モルデックス) のが評判が良いがフォームタイプの使い捨て耳栓だけで8種類もあって、自分に合ったものを探すのに迷いに迷いそうだ。
いろいろ迷ったところで今日は終了。
それほど高くないから頑張って試してみるかと翌朝8種類セットを注文してみた。
12月になったので今年 (と昨年12月に) 買って良かったものをふりかえり。良かったものをふりかえるのは至福のひととき。
今年の「生活・行動を変えた買って良かったもの」は「コロンビア 防水スニーカー ホーソンレイン ロウ スリー ウォータープルーフ」だ。靴が濡れることによる雨の日の外出の憂鬱さが無くなったのはかなり大きい。
使っていて楽しいのは「Google Pixel 7」と「Google Pixel Buds Pro」それから「グレゴリー オールデイ V2.1」だ。どれも満足度が高し。
フィルムをデジタルカメラで撮影して撮影するためのリーズナブルなアイテム。バックライト付きで別途光源を用意する必要がないのが良い。まだフィルム4本しか撮影できていないので、時間を作ってデジタル化を進めていきたい。
APS-C フォーマット用 Eマウント等倍マクロレンズ。 DigitaLIZA+ で 35mm 判フィルムを撮影するために使用。ワーキングディスタンスが短いのでちょっとだけセッティングがしにくかったりはする。 DigitaLIZA+ と合わせて安価にデジタル化環境を揃えられたという点で満足している。そのうちフィルム以外の撮影にもいろいろ使おう。
評判の良いハクバの水準器。2ウェイなので真上から見下ろす向きの時もホットシューに取り付けて使える。フィルムのデジタル化の際には必須のアイテム。
無印良品のポケットアルバム。今年14冊買った。ケース付きの3冊組の方が管理しやすい。
ポケットが厚みがあってしっかりしつつ透明度が高くて気に入っている。無印良品で買える入手性の高さもいい。
カメラの評判の良い Google の 6.3 インチスマートフォン。これまで使ってきた Pixel 4 よりさらにカメラの性能と使い勝手が向上した。顔認証とディスプレイ内蔵指紋認証センサーによる指紋認証があるのでロック解除が楽でよい。
『天空の城ラピュタ』のロボット兵を思わせる カメラ バーのデザインにはすぐ慣れた。カメラの突起部が片側に寄っている端末に比べて置いた時に安定していてむしろいい。
Google のノイズキャンセリング付き完全ワイヤレスイヤホン。しっかりノイズキャンセリングしてくれる。前後スワイプでの音量変更がスムーズでとても良い。1〜3タップやロングタップでの操作も良い感触。装着感も気に入った。
30W 充電器。有線で最大 20W で充電できる Pixel 7 で使用。プラグが折り畳めて極小サイズ。さらさらとした手触りも結構好き。
モバイルバッテリで iPhone を充電する時に使う USB Type-C & Lightning コネクタのケーブル。モバイルバッテリと一緒に持ち歩くのに邪魔にならない 0.3m。高耐久ナイロンで手触り良し。
美術鑑賞向けの単眼鏡。美術展に行けてなくて美術鑑賞では実はまだ使っていないのだが、観光・サッカー観戦・観劇で大活躍中。コンパクトなので小さいバッグにも気にせず入れておける。双眼鏡と違って目幅合わせと左右の視度合わせとが不要で手軽なのもよい。
Bluetooth 接続できるロジクールのワイヤレスマウス。買う前はちょっとなと思っていたラバーサイドグリップだが、今のところ埃っぽくなったりベトついたりしていないので懸念するほどではなかった。左右ボタンのクリック音がかなり静か。
マリオパーティの歴代シリーズから厳選された100個のミニゲームが収録された Nintendo Switch 用ゲーム。自分にとっては『スーパー マリオパーティ』に続くシリーズ2本目なので、どのミニゲームも新鮮に楽しめた。
グレゴリーデイパック。デイアンドハーフパックを彷彿させるグレゴリーの正統派デザイン。
メインコンパートメントがちょっと狭めだけれど13インチのノート PC がちゃんと入る。都内で電車移動する普段使いにはこれぐらいのサイズがちょうどいい。
最近はウエストバッグを中心だったのだが、オールデイを買ってから外出は再びデイパック中心になった。
CHUMS のポーチ。マチが広いのでいろいろ入れられる。オフィスで会議室に行く時用に買ったのだが、デザインが気に入ったので自宅・オフィスの両方で使うガジェットを持ち歩くのに今は使っている。
サーモスの折り畳んで持ち運べる保冷バッグ。渋谷のライフで冷凍食品であるテーブルマーク おさつちゃんを買って自宅まで持ち帰りたく購入。夏場にスーパーでアイスクリームを買う時にも活躍している。
ダイキンのスタンダードモデルのエアコン。自動フィルタ掃除が無く構造が簡単で掃除しやすいのが気に入っていてEシリーズはこれで2台目。0.5℃単位でちょうど良い温度に設定できるのも気に入っている。
真上まで首振りできる山善のサーキュレーター。首振り音が前に使っていたサーキュレーターより静か。ガードを外して掃除ができるのも地味に便利。
フレキシブルアームで自由に向きを変えられるホタルクスのデスクライト。コンパクトでデスクの上が狭くても使いやすい。
ニトリの木製折り畳みチェア。店頭で座ってみた折り畳めるチェアの中で座り心地が良かったのがこれ。
安価ながら書きやすいと評判のパイロットの万年筆。の透明オレンジバージョン。初めてのカクノ。細いペン先の F でも引っかかる感じがなく書きやすくて驚いた。
ペリカンのブルーブラックインク。ロルバーンポケット付メモで裏抜けしない。好きな色で気に入って使い続けている。
コロンビアの防水スニーカー。ぱっと見普通なのにしっかり防水してくれるので、雨の日は必ずこれを履くようになった。靴のつま先が濡れるのにずっと悩まされてきたのが解消できたのでとても満足している。
HUS. の短小折り畳み傘。折り畳み傘はバッグに入れっぱなしにしておくので小さいが正義。16cm だとでウエストバッグにも難なく入る。正義。
350ml 入るタイガー魔法瓶ステンレスボトル。結露を気にせず冷たい飲み物をバッグに入れて持ち歩けるようになった。今年買ったグレゴリー オールデイのサイドのボトルポケットとの相性もいい。
ポポーポポポポ。
すぐ飽きるかなーと思ったけれど、時折思い出してポポーポポポポしてる。
解熱鎮痛剤。
今年は新型コロナウイルスワクチン接種・頭痛・尿路結石・体調不良と、アセトアミノフェン錠をよく服用した。
スマートフォンを常時身につけて持ち歩くのにミレー ヴァリエポーチ BLACK - NOIR (MIS0592-0247-U) を購入した。
メインのポケットは昨今のスマートフォンに合わせて、この手のポーチにしてはだいぶ広く作られていて、ケースをつけた Pixel 7 も余裕ですっと入った。前後はパッドが入っており、多少の衝撃からデバイスを守ってくれる。スマートフォンを想定しているようでマチはあまり取られていない。
メインポケットの中にはインナーメッシュポケットがありカード類などを入れておける。インナーメッシュポケットにスマートフォンを入れて残りのスペースに別のアイテムを入れることも可能だ。
キーフックもあるのだけれどスマートフォンに当たるの位置なので、使わないなら切ってしまってもいいかしれない。内部にあるインターナショナルな大きなタグも切ってしまおう。
スマートフォンを入れて腰にさげておく用途では、片手でファスナーが開けられるかどうかがポイントだ。実際に使ってみた感じファスナーの開閉のしやすさは問題なさそうだった。手が慣れてくれてばスムーズに出し入れられそうである。
前面にあるフロントジッパーポケットはマチもありなかなかの大容量だ。こちらも Pixel 7 が入ってしまう大きさで、スマートフォン2台を持ち歩くのに使える。イヤホンやモバイルバッテリを入れておくのにも適しているね。
深さがあるしメインポケットとはファスナーも別だしで、中のものをうっかり落としてなくす心配もしなくて良さそうだ。
背面はショルダーハーネスを念頭においたベルトスリーブや取り付け用ループが備えられている。腰のベルトに通すと高い位置になりイケてないので、今使っているバンナイズのスイングアタッチメント (記事) をそのまま使うことにした。2点吊り用のループがあればいいのだが残念ながら無いので、面ファスナー付きのベルトの左右にカラビナを通してさげることにした。くるくる回転してしまうようなことは無いのでこれでいこう。
今回は7年半使ってきたバンナイズの「ちょっと大きなプチ301プラス/バックル」(記事)からの買い替えだ。吊り下げ用のループが擦り切れてきており、そろそろ寿命かなと。
「ちょっと大きなプチ301プラス/バックル」は片手でさっとバックルの開閉ができて気に入っているのだけれど、バンナイズでは同様のモデルはもう無さそうだった。高くなってなかなかバンナイズ製品に手を出せなくなってきたというのもあり、他メーカーの製品も含め選定した。
ファスナータイプはずっとどうかと思っていたのだけれどヴァリエポーチでは問題なさそうで良かった。安いのも嬉しい。素材がナイロンとポリエステルで、ポリウレタンの劣化に怯える必要がないのもプラスポイントだった。
ちなみにMYSTERY RANCH テックホルスターも最初良さげだなと思ったのだけれどこちらはケースをつけた Pixel 7 がギリギリのサイズで、常用は無理だった。
デザインも野暮ったくないしヴァリエポーチが一番良い選択だ。
[ 製品レポート ]
夜に今日しておきたいネット手続きがあるので早めに退勤。手続きの方は夜ご飯のあとに無事完了。
最近イヤホンは去年秋に買った Google Pixel Buds Pro を使っている。
満足しているけれど、接続状態を気にする必要がなくリラックスした装着感の有線インナーイヤー型イヤホンがたまに恋しくなる。あまり高いのでは無くてよいので。
Pixel 7 で使うなら USB Type-C 接続がスマートだけれどあまり種類がなさそうだ。Google Pixel USB-C イヤフォンがちょっと気になる。
Pixel 4 を買った時についてきた未開封の「デジタル USB-C - 3.5 mm ヘッドフォン アダプター」があるので 3.5mm 接続のイヤホンでも良かったりはする。あまり高くないのだとやはり EarPods with 3.5 mm Headphone Plug になるのかな。
2023年1月24日 #朝の渋谷#photography
— Naney (@Naney) January 24, 2023
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Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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