nDiki : コミュニケーション

コミュニケーション - communication

2021年7月24日 (土)

『ファンをはぐくみ事業を成長させる 「コミュニティ」づくりの教科書』

ファンをはぐくみ事業を成長させる 「コミュニティ」づくりの教科書

本書ではコミュニティを「参加者一人ひとりが、目的意識を持って能動的に活動に関わっている」「参加者同士が、対等にコミュニケーションできる」という要素が備わっている「人の集まりである」だと定義している。その上で企業が経済活動を活性化する目的でつくるコミュニティを「ビジネスコミュニティ」と呼んで本書が扱う対象としている。

その上でビジネスコミュニティは「イベント」と「コンテンツ」で構成されているとし、主にイベントの企画・開催について解説している。一方でメンバ同士の人間関係やコミュニケーションコミュニティのライフサイクルなどについてはスコープ外であまり扱われていない。

イベントに必要だとした心理的安全性については「心理的安全性とは、コミュニティの中で人間関係のリスクを感じることなく自分の意見を伝えたり、行動できたりする状態のことです。」としつつもあくまでイベントで活発に質問・発言してもらえる場という観点でしか触れられていなかった。エイミー・C・エドモンドソン氏が提唱した心理的安全性という概念について、知らない人が誤解する危惧を感じた。

著者が数多くイベントを手掛けてきた経験をもとにノウハウを平易に説明してくれている。企業の担当者としてイベント中心のコミュニティを初めて運営することになった際には、参考になることが多いだろう。そんなポジションの1冊だ。

[ 読書ノート ]

[ 7月24日全て ]

2021年9月19日 (日)

衣サクサクのトリキバーガー

image:/nDiki/2021/09/19/2021-09-19-123311-nDiki-1200x900.jpg

2021年08月23日に GRAND OPEN した TORIKI BURGER 大井町店に初めて行ってみた。

着いたのがちょうどお昼時である 12:00 頃で、注文待ちの列が出来ていてちょっと躊躇したのだけれど、他の当ても無いし最後尾へ。並んでいる間にスタッフが事前にメニューを渡して注文を聞きオーダー用紙に記入するなど、オペレーションがしっかりしていて思ったより待たずに注文しテイクアウトの商品を受け取れた。並び始めてからお店を出るまで12分ぐらいだった。スタッフ同士でのコミュニケーションも敬意がある感じで見ていて気持ちが良かった。

今回は初めてなのでトリキバーガーセットをチョイス。衣がサクサクで良かった。味はケンタッキーフライドチキンっぽいなという印象をもった。好き。

鳥貴族だけに次は「焼鳥バーガー 〜てりやき〜」を食べてみたい。

image:/nDiki/2021/09/19/2021-09-19-120551-nDiki-900x1200.jpg

[ 9月19日全て ]

2021年10月5日 (火)

フルリモートワーク体制への変化を受け入れる

フルリモートワークでリモートコミュニケーションのみの環境は「個人の仕事をやる」「決定されたものをやる」のに向いている一方、直接コミュニケーションをとれる環境に比べて創発・イノベーションが生まれにくくなる。間違いなくじわじわ組織が弱体化していく。

コミュニケーションの中心はずっと以前からチャット中心ではあった。しかし今後リモートコミュニケーションのツールがどれほど良くなっていっても、同じスペースにいて直接目に入り直接話せる環境だった時との絶対的な情報量の違いは埋めることができない。

なのでプロダクト(ネットサービス)を持続的に開発・運営していく組織でのフルリモートワーク体制についてずっと慎重な立場だ。

しかし不可逆なリモートワーク拡大はもう止められない。売り手市場が続いているソフトウェアエンジニアの個人人格が強くなっている業界において、人材確保の観点でも企業はリモートワーク拡充の必要性に迫られている。

変化する社会に合わせつつ、長期的にも合理的な新しい組織運営を目指していかねばなあ。

[ 10月5日全て ]

2021年11月22日 (月)

ワーキングノートを部門の情報共有ツールに書いてみる

公開で作業する」を実現するため、部門で使っている Qiita Team 上にワーキングノートを投稿してみることにした。ドキュメントとして残すのが目的ではなく、コミュニケーションの補完として個人の作業ノートを見えるようにしておくのが目的だ。

次のような運用にするつもり。やってみてアレンジする。

  • 月曜日にワーキングノートを新規作成する。その週はそのノートを更新する。
  • ローカルの Obsidian で元となるノートを新規作成・更新し、1日1度以上目安で Qiita Team の記事を更新する。
  • 以下のような事を書く。
    • Top of Mind
    • 気がついたこと
    • 取り組んでいること
    • その他なんでも
  • 翌々週に削除する。

Google ドライブでの共有はうまくいかなかった

今まで Markdown で書いているノートを Google ドライブで共有する (Markdown ファイルのままだったり Google ドキュメント化してだったり) のを試みたけれど続かなかった。 Google ドライブはオーナーシップと共有範囲のコントロールをできて良いのだが、記事として気軽に見てもらえるような感じではやはりなかった。

1つのワーキングノートだけに絞る

Obsidian Publish とは違い Qiita Team は記事をローカルファイルと同期できないので、複数のノートを公開・更新していくのは現実的ではない。1つのワーキングノートだけに絞り反映させることにした。

1つのノートを更新していく方法だと変更点が分かりづらいので、だんだん読まれなくなってしまう懸念はあり。

式年遷宮的に運用する

永続的に残ると思うとリンク先の永続性とか気になりだしてしまって更新するのが億劫になる。あくまで作業ノートとして最新のスナップショットだけ共有したい。1つの Qiita Team 記事を更新していくのがシンプルなんだけれど、古い編集履歴を消す機能が無いので1週単位で新しくしてみることにする。

[ 組織内公開ワーキングノート ] [ 公開で作業する ]

[ 11月22日全て ]

2021年11月26日 (金)

ワーキングノートを部門の情報共有ツールに書いてみた

月曜日に部門の情報共有ツール (Qiita Team) にワーキングノートを新規作成し、その週はそのノートを更新するというのを今週やってみた。

目的に対して

  • コミュニケーションの補完という目的をどれぐらい果たせているかはまだ不明(1人から公開初日に良い取り組みだというフィードバックはいただけた)。
  • 1つのワーキングノートの公開だけだと「公開で作業する」感はちょっと低め。

運用について

  • 毎日1回以上更新は継続できた。
  • ローカルのデイリーノートと今回の共有用ワーキングノートの2本立てで書き分けるのに、フリクションが発生する。
  • 共有期間を終えたあとのローカルでのアーカイブをどうするかまだ見えていない。

これから

共有するかどうかとは別に、そもそもデイリーノートとワーキングノートを分けない方がいいという気持ちになった。知的作業空間としてはデイリーノート一本化に戻す。作業中に共有・非共有の判断にエネルギーを割かないようにする。

コミュニケーションの補完という目的では、雑感記事をデイリーで情報共有ツールに書いていくのが良さそうだ。

結局行き着くところは社内 Web 日記 (社内 Blog)か。

[ 組織内公開ワーキングノート ] [ 公開で作業する ]

[ 11月26日全て ]

2021年12月7日 (火)

部内 Web 日記を書き始めて約1週間

ワーキングノートを部門の情報共有ツールに書いてみた結果、コミュニケーションの補完という目的で部内 Web 日記として雑感を書くのがいいかなと思ったので、先週の月曜日から Qiita Team に1日1投稿を続けてみている。

「(その日の)トピックス」「(その日に確認し考察した)メトリクス」「雑感」と「(アイデアなどを含むちょっとした)バックログ」が今のところのセクション(該当内容がないセクションはカット)。

情報の鮮度を考えて1週間後に Qiita Team からは削除。ローカルでは非公開のデイリーノートと合わせて Markdown ファイルとして残しつつ、ローカルの他のノートと同じく整理のタイミングでマージされたりしていく想定だ。

また Web 日記を増やしてしまった。まあ Web 日記ドリブンも悪くない。

[ 社内 Blog ] [ 組織内公開ワーキングノート ] [ 公開で作業する ]

[ 12月7日全て ]

2021年12月28日 (火)

部内 Web 日記を書く実験完了

11月29日から4週間ほど部内 Web 日記として毎日雑感などを Qiita Team に書いてみた(記事)。仕事納めの今日は個人的な仕事の整理が多くてプロダクトについて書くネタが思い浮かばなかったというのもあり、惰性で続けずいったん昨日までで終わりとした。

良かった点

読み手を意識して書くため、デイリーノート(非公開)にメモ書きするより思考の整理・明確化につながった。

メトリクスについての考察などの意見を書いておく場所として適していた。

良くなかった点

仕事終わりの時点で書きたい話題が無いと何かないかなと無理やり考えることになって、それはちょっと違うかなと。

読まれているのかどうかが分からないと虚しくなりやすいというのも再認識した(読んでますと1人からフィードバックを頂いたのが心の支えだった)。

今回はお試しなので書きます宣言 & 宣伝をしなかったし、1週間後に削除する旨を冒頭に書いていたことでフィードバックを誘わない記事であったのも拍車をかけていたとは思う。

誰が読んだかわかる既読表示のある DocBase の方が読まれている実感があり継続に繋がりやすいのではと思う。

今後

コミュニケーションの補完という目的で部内での情報発信はしていきたいなあというのは引き続きあるので、来年も何か実験してみたい。

[ 社内 Blog ]

[ 12月28日全て ]

2022年2月13日 (日)

『共感で広がる公式ツイッターの世界』 Twitterコミュニケーションツール

共感で広がる公式ツイッターの世界

東急ハンズ 公式 Twitter アカウント @TokyuHands 担当者(中の人)による、東急ハンズ流企業 Twitter アカウントの運用についての本。

Twitterコミュニケーションツールであるとして、コミュニケーションを通じたブランディングを目的としてどのように取り組んでいるかが本書では紹介されている。Twitter 特有のスラングには解説が添えられており Twitter に詳しくない人でも理解しやすい。

友達感・リアルタイム感など、フォロワーとの関係性とコミュニケーションを大切にして運用していくためのポイントが盛りだくさんだ。特に同様のスタイルを目指している企業 Twitter アカウントの担当者にとって大いに参考になる1冊だ。

本書を参考にしても、中の人の個性を出していけば @TokyuHands とはまた違った愛されるアカウントになっていくだろう。

セガグループ・東急ハンズ・キングジム・井村屋・タカラトミー・タニタの企業 Twitter アカウントを運用している中の人にスタンスや事例などを伺いまとめた『自由すぎる公式SNS中の人」が明かす 企業ファンのつくり方』(記事)では他のコミュニケーション重視の他の Twitter アカウントの話も書かれているので合わせて読むのがおすすめ。

InstagramFacebook などソーシャルメディア毎に特性があり、SNS 運用にはそれぞれに合った適任者が必要だと本書では述べられている。

つまりはコミュニケーション重視の Twitter アカウント運用にも担当者の向き不向きがあるという訳ではある。『シェアする美術 森美術館のSNSマーケティング戦略』(記事)で述べられているようなスタイルなどもあるので、ブランドと担当者に合わせてアカウント運用方針を立てていくのがベターだろう。

[ 読書ノート ]

今日のさえずり: どうみても足の爪切りでした。 ありがとうございました。

[ 2月13日全て ]

2022年5月13日 (金)

プロジェクトチームランチ【日記】

本日『シン・ウルトラマン』公開。気になるけど観に行くのは6月後半かな。少し先になるので Twitter で「ウルトラマン」をミュートした。

お昼はプロジェクトチームランチで渋谷スクランブルスクエア 13F の鼎泰豐(ディンタイフォン) 渋谷スクランブルスクエア店へ。渋谷スクランブルスクエアでレストランに入るのは2020年7月の AWkitchen figlia 渋谷スクランブルスクエア 以来まだ2度目。

えび入りチャーハン+ 小籠包(4個) + 小皿 + スープのえび入りチャーハンセット1,750円を注文。チャーハンがしっかりとボリュームがあってお腹いっぱいになった。

テーブルでの話題は「美味しいお店・音楽・映像コンテンツ作品・ゴールデンウィークに行った場所」など。こんなにもフツーの雑談に終始した席って何年ぶりだろうという感じだ。他の皆さんお店やコンテンツに詳しくてすごいなあと楽しく聞いていた。ちなみに「すとぷり」は誰も知らなかった。

チームランチきっかけでメンバ全員が出社した1日だった。朝会ではオフラインでのコミュニケーションの良さを再認識したそう。オンラインコミュニケーションとオフラインコミュニケーションの使い分けについて、実感をもって主体的に使い分けしていけるチームいいね。

[ 5月13日全て ]

2022年7月22日 (金)

gooID が抹消されたかも

久しぶりに goo にログインしようとしたら「入力内容が正しくありません。」とエラーになってしまった。パスワードリセットされたかなと「ログインパスワードを忘れた方」より gooID・生年月日・連絡先メールアドレスを入力するも「入力内容が正しくありません。」とエラーになり先に進めず。

gooID利用規約 (改定 2020年4月1日) に

当社は、ユーザーが連続する6ヶ月において1度もgooIDサービスを利用しない場合、当該ユーザーへの通知をすることなく、当該ユーザーのgooID及びパスワードを抹消しgooIDの利用資格を喪失させることができるものとします。

とあるので gooID が抹消されたのかもしれない。

日記を見返したところ「和」をコンセプトとする 匿名性コミュニケーションサービス「MURA」 というのを使うために 2015年8月31日に gooID 新規登録していたようだ。それ以降使ってなかったな。多分。

今日のさえずり: MURA を使うために gooID を登録していた

[ 7月22日全て ]

About

Process Time: 0.035311s / load averages: 0.48, 0.39, 0.33