2月に更新をやめる決心をした Evernote プレミアム(5,200円/年)を来月の自動更新を前にキャンセルしておいた。
Evernote 上にある書類をスキャンした PDF ファイルは順次 Google ドライブに移そう。
[ サブスクリプションサービス ]
Nintendo Switch 4日目。
7日間無料体験チケットを使ってみて TETRIS 99 面白かったし『あつまれ どうぶつの森』をやる予定だしということで Nintendo Switch Online ファミリープラン 12か月 (365日間)に今日加入しちゃうことにした。
4,500円(税込)/年。毎年5月更新の Evernote プレミアム(5,200円/年)の更新をやめることにしたので、差し引きプラスかなと勝手に解釈することにしよう。
[ サブスクリプションサービス ]
3月に 200 GB プラン(年額3,800円)にアップグレードした Google One の定期購入更新がきた。アップグレードした時点では追加の購入が発生していないので今回が最初の購入だ。
現在既に 100GB 以上使用中。次は 2TB(年額13,000円)と容量10倍・料金約3.4倍と跳ね上がるので、少なくとも向こう1年ぐらいは 200GB でやっていきたいな。
[ サブスクリプションサービス ]
8月21日に年間購読が更新となる Ulysses のサブスクリプションをキャンセルした。
Ulysses 18 for Mac でプレーンテキストファイル編集ができなくなったのはやはり致命的だった。メインのライティングアプリを iA Writer に変えてその後いい感じに使えているので、当面 Ulysses に戻ることは無いかなと。
2016年12月に Ulysses を使い始めた時は、ずっとこれでいけるんじゃないかと思っていたけれど結果3年半で乗り換えとなった。
ロックインされることなく乗り換えられるのでやっぱりテキストファイル形式は良いね。
[ サブスクリプションサービス ] [ ノート・日記はテキストファイルに ]
最近『響け!ユーフォニアム』が気になっている。バンダイチャンネルで会員登録無しに第一回(第1話)の無料配信しているのでこちらで観てみた。青春って感じで面白い。これは全話観たいぞ。
ありがとうバンダイチャンネル。でも月額1,000円(税抜)支払うほど動画を観る時間は無いので、月額400円(税抜)のdアニメストアにさせていただこうかと。
NTTドコモユーザーなので手持ちのdアカウントで契約。支払いは電話料金との合算払い。31日間無料対象で2020年9月14日まで無料だ。
MacBook Pro を HDMI ケーブルでテレビに繋いで視聴。有料サービスなのに右下のウォーターマークが邪魔なぐらい大きいのがイケてない以外はいい感じ。
[ サブスクリプションサービス ]
『響け!ユーフォニアム』を観るために契約したdアニメストア、昨日までが31日間無料期間だった。テレビシリーズ第1期・劇場版を観終え、テレビシリーズ第2期を観る気満々なので継続することにした。
[ サブスクリプションサービス ]
今年も棚卸しをかねて2020年にお金を払ったサブスクリプションサービスを書き出してみるよ。以下税込額。今年支払ったのは71,968円。年末時点で継続しているもので月6,834円相当。今年は年始に小遣い帳をつけることにしたので集計・確認が楽にできた。
今年新しく開始したサブスクリプションは Nintendo Switch Online ファミリー プランとdアニメストア。今年止めたのは Ulysses・Evernote プレミアム・Flickr Pro・ラピッドSSL。
昨年支払ったのが59,110円だったので12,858円増。今年はサブスクリプションサービスを結構整理したのだけれど、 YouTube Premium ファミリー プラン21,360円はやはり大きいな。
一方昨年末時点で継続していたものは月6,928円ほどだったので、今月末時点で減少した。今年いい感じに棚卸しできたのは良かった。
レンタルサーバ。この nDiki の公開とメールボックスが主な用途。2009年に契約して安定稼働しているので乗り換えることもなくずっと利用継続中。
年額4,800円(Apple In-App Purchase)。
一番使いやすいタスク管理ツール。2007年に使い始め、最初に Pro にしてみたのは2010年。
mixi のプレミアム会員サービス。mixi日記の表現力がアップするなどのプレミアムサービスを利用するのに登録中。登録しているといろいろな機能がちょっとずつ便利になる。
Lightroom Classic は週のうち何日かは使っていて無くてはならない状態。
年額3,800円(Google Play 支払い)。
今年ベストバイだった Google Nest Hub でフォトフレームを使うようになってから Google フォトに写真をアップロードするのが楽しくなり、100GB では足りなくなったので200 GB プランにアップグレードした。
遅かれ早かれ 200GB では足りなくなるのだけれど、次は一気に 2TB で年額13,000円なんだよね。間のプランが出て欲しいな。
YouTube の広告の質がだんだん悪くなって不快に感じるようになったのと、何かしら音楽の定額配信サービスを使いたいなと思って昨年登録。広告が出なくなったのシンプルに快適だし、音楽配信も自分・妻で結構利用しているのでまあお値段相応の価値は感じている。
年額4,500円(クレジットカード払い)。
購入直後は活用できていなかったけれど、『あつまれ どうつぶの森』で「他のユーザーのマイデザインをダウンロードする」「夢の中で島へ遊びに行く」「友達の島へ遊びに行く」などで楽しんだり、『スーパーマリオブラザーズ 35』をプレイするようになって無駄じゃなかったなと。
『響け!ユーフォニアム』シリーズを観るために入会。配信されているシリーズの作品を観終えて以降利用頻度が下がっている。 Chromecast with Google TV にも対応しているので、入会したままにしておいた方が便利ではあるのだが月に観る本数によっては割高感がでちゃうかも。
支払いサイクルやポイント利用などで今年は支払いが無かったもの。支払っていたら1年あたり6,520円相当。
年額4,900円(クレジットカード払い)。
Amazon.co.jp のプレミアム会員サービス。
「ドコモのプランについてくるAmazonプライム」で1年延長されたので今年は支払い無し。
3年間4,860円(クレジットカード払い)。1年あたり1,620円。
さくらのレンタルサーバにした頃に VALUE-DOMAIN へ移管したあとずっと継続。
2017年に3年延長したので今年は支払いなし。来年また数年分更新しておく。
年額3,300円 (Apple In-App Purchase)。
テキストファイル編集管理全般に使っていたテキストエディタ (Mac アプリケーション・iOS アプリ)。
Ulysses 18 for Mac からフォーマット無しのテキスト(プレーンテキスト)として表示・編集する機能が無くなったので去年の11月からメインのライティングアプリを iA Writer に変えた。その後 iA Writer でいい感じに使えているのでUlysses のサブスクリプションをキャンセルした。
年額5,200円(Google Play 支払い)。
ノートアプリのプレミアム会員サービス。利用頻度は低いけれど、スキャンした PDF ファイル置き場になっているのでやめられていなかったが Google ドライブ(Google One)に移行していく決心をし、更新を停止した。
継続していたら年額 $59.99
写真共有サービスのプレミアム会員サービス。ほとんど使用していないのだけれど nDiki の古い記事で表示に使っているところがあるので継続していた。前回 $44.95(2年)で更新後に$49.99(1年)に値上げされ、さらに今年$59.99(1年)への値上げが発表されたので、15年弱続けてきたけれどさすがに Flickr Pro を止めることに。エクスポートと nDiki 画像差し替え後 Flickr Pro をキャンセル。
継続していたら年額2,970円。
「さくらのSSL」の「ラピッドSSL」が年間2,970円と過去の割安時代が終わったので、Let's Encrypt に変更した。
今のところ問題なし。
[ サブスクリプションサービス ]
Remember The Milk Pro を Apple In-App Purchase (IAP) 払いで自動更新。4,800円。
この1年で運用を変えた点といえば開始日/開始日時を基本使わないようにしたことかな。
タスクの期限を延期したい場合、合わせて開始日も延期したい場合が多い。 しかし多用する1日延期キーボードショートカット shift + p では開始日が連動しない。開始日を合わせて延期するのが手間なので開始日を指定しなくてもいいようにスマートリストを調整した。
5年前に開始日が使えるようになったと知った時は喜んだんだけれど、シンプルに済ませられるところはシンプルに済ませるのが結局いいんだね。
[ サブスクリプションサービス ]
ナレッジベースアプリケーション Obsidian を今週使ってみていい感じなので、仕事のノートでも使いたく commercial license を購入した。「Commercial License for Personal Resources Used At Work?」を参考に Business name 欄は(ローマ字表記の)フルネームを入力した。購入したライセンスキーは Obsidian アカウントのページに表示されるのでそれをアプリケーションの設定で入力する。
$50/年。クレジットカード決済での換算レート107.125円で、支払い額は5,356円となった。 Ulysses が US で $49.99/年なので、標準的な価格設定かな。購入時に Auto-renewal にしておくかどうかを選べるところに良心を感じた。
[ サブスクリプションサービス ] [ Mac アプリケーション ]
ノートを整理すると公開したくなるし、公開すると思うとノートを整理する気になる。 Obsidian で書いたノートもやはり公開できるようにしたい。Gatby・Hugo・MkDocs などの静的サイトジェネレータでサイト生成して公開することも考えたけれど、 Obsidian の仕様に合わせた内部リンク対応を書く必要があり開発保守コストが高いな。4日前に様子見と思った Obsidian Publish を結局買ってしまうことにした。$96/年。クレジットカード決済での換算レート107.514円で、支払い額は10,321円となった。
独自ドメインで公開もできるけれど HTTPS にしようとするとまだ大変なので当面 publish.obsidian.md の下でいいことにする。将来独自ドメインに移した際に URL が変わってクールじゃないかなというのはあるが、そもそも頻繁に更新するパーソナルナレッジベースの公開サイトという点で URL がどんどん変わるので気にしても仕方ないよね。
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Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。
#nNote タグがついている記事は他の記事に比べて、より断片的・未整理・不完全なちょっとしたノートです。まだ結論に至っていない考えなども含まれます。頻繁/大幅に更新したり削除したりすることがあります。
ナレッジベースアプリケーション Obsidian で書いているノートの一部を notes.naney.org で 公開しています。
※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。