買い置きしてあった生産終了のプロリザルツブラシヘッド(スタンダードサイズ)を使い切ったので、先週土曜日から後継品のプロリザルツガムヘルスブラシヘッド レギュラーを使い始めました。
ヘッドがコンパクトになって個別に歯を磨いていける感じになりました。一番奥の歯の奥側だけは今まで使っていた方が端の毛先が長いこともあって磨きやすかった気がします。
プロリザルツガムヘルスブラシヘッドの歯と歯茎への当たりの第一印象は「ゴムっぽい」。毛が密集しているからかも。慣れないからかもしれませんがちょっと硬いかなと感じました。特に前歯の歯と歯茎の間に当てた時などそう感じます。
使い切ってみてずっと硬いなと感じ続けるようならプロリザルツガムヘルスブラシヘッドも検討してみようかな。
[ 製品レポート ]
ソニッケアーのブラシが(とっくに)交換時期なので、新しいブラシヘッドを注文。
1年前、使っていたブラシヘッドが生産終了になっていたのでブラシ選びをしてプラークディフェンスブラシヘッドにしたのでまたそれを買おうと思ったのだけれど、これもまた終了していた。後継品はクリーンプラスということなのでそちらを注文。
長く継続的に消耗品を購入する商品なのにコロコロと名前や型番を変えるソニッケアーは面倒くさいヤツだな。消耗品ビジネスなら10秒で替えブラシを買わせて欲しい。
ちなみに今回のモデルチェンジでブラシヘッド認識機能が入った。対応機種ではブラシヘッドの交換タイミングをお知らせしてくれるそうで、消耗品売り上げを促進するための仕組み。内蔵チップ分割高になるなら残念だ。
ちなみに「プロリザルツ プラークディフェンス」と「クリーンプラス」のパッケージを比べると、前者は「株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン」で原産国は米国、後者は「株式会社フィリップス・ジャパン」で原産国はドイツとなっていた。社名の方は2017年10月1日に変更とのことなので会社自体は同じみたい。
Y 字路楽し。#Y字路
— Naney (@Naney) September 19, 2019
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今週洗面化粧台の掃除でソニッケアーのブラシヘッドが妻のと区別できなくなったので、ちょっと早いけれど今朝新しいのに交換した。
でしっかり歯磨きしてからの 10:00 歯医者。
半年毎の定期健診。レントゲンも1年撮っていないので今回撮影。自分でブラッシングできる範囲は問題なく磨けていて、歯石も少なめだったとのこと。歯周ポケットの深さも全体的に前回より良くなって 3mm なところは左上の一番奥のみ。出血しているところもそこだけで前回3箇所から今回1箇所に。いい感じ。この調子でいいかな。そういえば今までもらえていた検査結果の紙は今回から無くなった。
歯科専用キシリトールガムは今回は3本購入。
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— Naney (@Naney) December 29, 2021
前回の歯の定期健診で染色して汚れをチェックし、磨き残しが結構あることが分かった。徹底的に磨くとどうなるかが知りたくて、今日は朝食後にソニッケアーのブラシヘッドを新品に交換し入念に歯磨きした。さらに歯医者に行く直前にもう一度歯磨きした。これでどうた。
今回も染色してチェックされた。鏡で見ると歯と歯茎の境目に汚れが残っていた。ここはソニッケアーでどれだけ頑張ってもダメなようだ。ここはワンタフトブラシを使うのが良いとのこと。2015年にプラウトを使って良かったのを思い出した。また買って使うことにしよう。
虫歯の進行は無し。次回5カ月後。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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