次の週末は天気が良ければ健歩大会に行く予定なので、今日は出掛けず家にいることにしました。暑い一日で午後には光化学スモッグ注意報も発令されていました。
健歩大会(東京ディズニーランド)はどのバッグで行こうかな。例年デイ&ハーフパックですが荷物も減らせるようになってきたしもう少し小さいバッグでも良いんじゃないかと。
そうはいってもテールメイトSだと入りきらないなぁということで、ふらふらっとグレゴリーのサッチェルM ブラックを注文してしまいました。HDナイロンが良いかなぁと思っていましたが、ブラックの方がずいぶん安くなっていたのでブラックで。
この前の月曜日から勤務するオフィスが変わったので Google マップの職場設定を変更。今までタイムラインで「職場」となっていたのは遡ってどうなるのかなと思ったら ビル名に置き換わっていました。
東京ディズニーランドに行くのにグレゴリー サッチェルM を新調しました。
ここ数年東京ディズニーリゾートに行く際にはデイ&ハーフパック (33L)を背負っておりました。ただ大きさのあるデイ&ハーフパックだとアトラクションに乗る際にちょっと邪魔ですし、バックパックなので荷物の出し入れが手間ではありました。一緒にいくメンバ的に自分の手荷物が減らせるようになってきたのでもっとコンパクトなバッグでも良いかなと考えたのですが、もっているテールメイトS (8.0L) ではさすがにまだ入り切らないので、大きめのショルダーバッグを探すことにしました。
今回選んだのはサッチェル M。グレゴリーのカジュアルな形のショルダーバッグの中では容量が大きい方で13L。見た目横長長な感じがしますが、グレゴリーらしくたすき掛けすると体にいい感じフィットするようにできています。さすがです。メインコンパートメントが広く自由度が高いのもグレゴリーらしいです。
HDナイロンとちょっと迷ったのですが、ブラックの方がお安くなっていたので今回はブラックにしました。
MacBook Pro も入るという記事を見かけたので試してみたところ、13インチ MacBook Pro が一応入りました。ただバッグが板状に広がった状態になるのでらしくない感じです。MacBook Pro 用として常用には向かないです。なおジッパー開閉部の幅が 13インチ MacBook Pro の幅より狭いので斜めに差し入れたあと横にする出し入れになります。
SATCHEL M BLACK 08J*29082* 39W×22.5H×11Dcm 13L 315g ジッパー開閉のメインコンパートメント ジッパー付きフロントポケット 内側にジッパー付き小型セキュリティーポケット スナップ付き背面ポケット 長さ調節が可能なショルダーストラップ
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一昨日に予定していたけれども台風により延期した部会を今日開催。自分のパートは文字ばかりなので、今後もう少しビジュアライズしてわかりやすくしていきたいなと。
来週の旅行についてはバッグを検討中。メインはデイ&ハーフパックとして、ホテルにチェックインしてからの外出ではどうしようかと。
テールランナーはコンパクトでバッグに入れておけるんですが、今回ちょっと容量不足そう。パッカブルなテールメイトSLTがあると知り、これを買ってデイ&ハーフパックに入れていくのありかな。
と思いつつ所有しているテールメイトSを入れてみたら、デイ&ハーフパックに収まったのでこれでいいかな。SLT もちょっと欲しいですけれど、普段使いなら S で十分だし、テールメイトをパッキングしたいシーンも滅多にないので、ここは我慢。
古ベンチ。
— Naney (@Naney) August 10, 2018
PowerShot G9 X Mark II pic.twitter.com/cMOD6ry5oh
2014年8月に買ったグレゴリー デイ&ハーフパックのスリーブポケットの中がボロボロになってきた。グレゴリーのパックの宿命だなあ。
大好きなパックなのでまた次もグレゴリー デイアンドハーフパックにしてもいいんだけれど、1代目に比べて今の2代目はずいぶん出番が少なくなってるんだよね。昔と違って今は普段 33L も必要なく。
デイアンドハーフパック*1と同様4本のコンプレッションストラップがあるオールデイがデザイン的に好きだなあ。今度触りにいってみよ。
*1今の国内の商品名
グレゴリー オールデイ コーデュラバリスティックブラックを購入した。4本のコンプレッションストラップがあり、デイアンドハーフパックを彷彿させるグレゴリーの正統派デザインがたまらない。
と外側にポケットが3つ増えたのが大きな違いだ。内側にもポケットが無かった最初に買ったデイ&ハーフパックからするともうポケットだらけでびっくりしてしまう。
フロントポケットはしっかりとした容量があるので旅行の時にガイドブックを入れるのに良さそう。ボトルポケットはコンパクトデジカメである RICOH GR III や RICOH GR IIIx がすっと入る大きさなので、撮影を小休止した際に入れておくのに便利そうだ。
内側のジッパー付きメッシュポケットは、首から外した ID ケースのような出し入れすることがわかっている貴重品をデイ&ハーフパック同様入れておく。
背中側のスリーブポケットは 13インチ MacBook Pro Retina Early 2015 (31.4cm x 21.9cm x 1.8cm) が幅ぴっちり気味に入る感じ。
今の 13インチMacBook Pro (30.41cm x 21.24cm x 1.56cm) や MacBook Air (30.41cm x 21.24cm x 0.41〜1.61cm) ならもう少しすっと入りそうだ。
*1デイアンドハーフパックの以前の商品名
最近容量をもてあましていたデイ&ハーフパックよりこじんまりしていてデイリーユースにちょうど良さげ。サイドポケットの上部までしかジッパーがなく、思った以上にガバっと開けないので奥深く感じるが困ることは無さそうだ。オールデイでも普段はクイックポケットLをバッグインバッグとして使うつもり。
デイ&ハーフパックは荷物が少ない状態で壁に立て掛けると「へにゃっ」としてしまうところがあった。
背がそこまで高くなく、また今回はコーデュラバリスティックにしたこともあって、オールデイは形を保って壁に立て掛かってくれる。端正で美しい。
3代目デイアンドハーフパックを買うかオールデイにするかちょっと迷ったんだけれど、オールデイ思った以上に良くて嬉しい。
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131365-0440 09J*09243 ALL DAY V2.1 BLACK BALLISTIC
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Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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