手帳など細かい時を書く必要がある時に便利。 一方、立って殴り書きメモを取るような場合にはペン先がこころもとない。
インクの消耗が激しいのが難ではある。
本体価格 200円
細身のノック式ハイテックC。クリップがえらいかたい。
リフィルは LHSRF-8C4。
本体価格 500円
ハイテックCスリムノック04 よりさらに短くて細いハイテックC。
リフィルは同じく LHSRF-8C4。
4C 互換リフィル(ハイテックCスリムスの)を使ったり、クリップ-オンG 3C マナーをハイテックC化したりと一時期ハイテックC一色だったんだけれど、ほぼ日手帳を使わなくなったのと同時にだんだん使わなくなってしまった。 手帳など細かい字を書く時にはハイテックCいいんだけれど、さっとゴリゴリ書きたい時には華奢だしカリカリ過ぎで自然と使わないようになってきた。
オフィスで今使っている多色ペンは以前移植のために買った Ta-shock 4。黒・黒・赤・青が入っていてノックボタンと一致していないところがありちょっとストレス。
ということで新しい多色ボールペンを探していた。
で探すとこれがなかなかいいのがない。
結局これを満たすのは今のところリポーター4コンパクトということになった。 短いんだけれど長時間書くことはないので大丈夫かな。 デザイン的にもまずまずだ。
なお BIC のボールペンも上記の条件を満たすけどノックボタンのスライドがちょっと気持ち良くなかったので選外。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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