nDiki : ファイル管理

ファイル管理 - file management

2003年11月20日 (木)

やっぱハイパー日記システム

tDiary に随分傾むいていたのだが。

自分自身の使用としては、

  • tDiary で SUB できない?
  • tDiary で 旬単位表示できない? (月まとめ表示はちょっと大きすぎる気が)
  • tDiary には hns の log.cgi に当たる機能がない?
  • Ruby プログラム、 hack できない (これを機に覚えれば良いのだが)
  • WiKicker との連動コードを簡単に埋め込めなくなる(WiKickerPerl)
  • Unison 導入により hns 関連ファイル管理の整理ができたので、そこら辺が綺麗で気にいった tDiary のメリットが少なくなった。

といった感想。 最初から tDiary だったら問題を感じなかった部分も多いだろう。 慣れの問題。 あとこれから日記システムを提供してあげる予定の Tarebouzuさんに対しては、

  • hns でも tDiary のテーマが使える事が判明した(tdiary-hns-theme 使用)ので、レイアウトの選択肢が広まった
  • hns にも Web インタフェースがあるし
  • hnf 記法の方が、tDiary 記法より簡単 (私が慣れているだけかもしれないが。まぁ教えやすいし。)

といった感想。 で、二転三転したが結局 hns でいこうかと。

hns のセットアップ、theme の入れかえ、mod_rewrite の設定あたりまで終わらせる。 後は、Namazu とかそのあたり。 週末には稼働できるかと。

[ 11月20日全て ]

2017年9月28日 (木)

今日のさえずり: スプリントバックログボードが本格的に動き始めた! (アニメーション GIF 的な意味で)

2017年09月28日

[ 9月28日全て ]

2021年1月19日 (火)

Zettlr はテキストファイルノートアプリに適した Markdown エディタ

Zettelkasten メソッドのための機能を備えた Markdown エディタに Zettlr がある。ローカルディレクトリ上に通常の Markdown ファイルとしてデータを保存するタイプで、ロックインの心配が無く他のツールと併用できる好みのアプリだ。インストールして1日使ってみた。

インストール (macOS )

Homebrew では以下で。

 $ brew install --cask Zettlr

今日時点でインストールされるのが 1.8.3 でちょっと古かったので

からバイナリビルドされた 1.8.6 をダウンロードしてインストールした。

Markdown エディタとして

ヘッダを大きめに表示したりリンクの URL を隠したりと一部プリレンダリングされるタイプ。日本語も問題無さそう。

ファイル末のあたりで文字入力するとエディタがガクガク揺れるは今後改善されると嬉しい。

見出し単位で折り畳む機能やサイドバーで目次を表示する機能があり、長めの文章を書くための支援が揃っている。

ファイル管理

ファイルツリー上にディレクトリとファイルの両方を表示する Combined モード以外に、ファイルツリー(ディレクトリツリー)とファイルリストの両方を表示する Expanded モード、ファイルツリーとファイルリストのどちらかを表示する Thin モードがある。

Expanded モードを選ぶと iA WriterUlysses などでもお馴染みのスタイルになりノートアプリとして使いやすくなる。

ファイルシステム上のディレクトリをルートディレクトリとしたワークスペースを複数同時に開いておける。用途別にディレクトリを分けている場合に便利だ。

全文検索はワークスペース単位。内部リンクもワークスペース単位で機能する。 自分は複数のワークスペースを横断的に全文検索したいので、本格的に使うなら1つのディレクトリの下にまとめる必要があるな。

ファイルの拡張子は md ではなく txt でも OK なので、ファイルを同期した Google ドライブ上で全文検索させられるのが嬉しい(Markdown ファイルの拡張子を md にすると Google ドライブで不便)。 md 固定の Obsidian より柔軟だ。

Zettelkasten メソッドと内部リンク

Makrdown ファイルから Markdown ファイルへファイルベース名を指定して 「[[ファイルベース名]]」の形で内部リンクできる(パス名は不要)。

また Markdown ファイル内にユニークな ID を書いておき、その ID を指定して「[[ID]]」としてリンクもできる。後者を使えばファイル名変更が気軽にできる。 ID の形式やリンクの開始文字列 [[ ・終了文字列 ]] もカスタマイズできて柔軟なのも良い。

iA Writer では

 ia-writer://open?path=/Locations/path/to/file.txt

のような URL を発行して擬似的にリンクするさせるしかないので比べると圧倒的に便利。

1日使ってみて

今メインで使っている Mac アプリケーションiA Writer に比べると Electron ベースの Zettlr は美しさで負けるのは仕方ないところかな。

Zettlr をテキストファイルノートアプリとして内部リンクを活用しながらパーソナルナレッジベースを作っていくのありだな。

[ ノート・日記はテキストファイルに ] [ Mac アプリケーション ]

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2022年3月20日 (日)

Logseq を使ってみる

以前から気になっていた LogseqMacBook Pro にインストールして触ってみた。LogseqWorkFlowy や Roam (Roam Research) などからインスパイアされて開発されているアウトライナーで、類似のインタフェースや機能を備えている。

ローカルの Markdown ファイルにデータが保存されるアウトライナー

ローカルの Markdown/Org ファイルにデータが保存されるので、他のアプリケーションと併用したり乗り換えたりするのが容易だ。ローカルで閉じて使えるのでネットサービス上に置きたくない情報を扱うのにも向いている。

ジャーナルとページをつないでいくモデル

Logseq の名前の由来が

What does "Logseq" mean? You can read it as "Log sequence" or "Logical sequence" (thank you Ed). — logseq.github.io

とあるように、ジャーナルに思い浮かんだことをキャプチャし書き出しながらナレッジやプロジェクトなどのためのページをつないでいくのが標準の構成となっている。このため Logseq グラフ(ページの集まりのことで、ファイルシステム上では指定したフォルダ以下に保存される)を新しく作成すると初期状態で Journals (journals フォルダ)が作られる。

自分は Obsidianデイリーノート管理をしている。 Logseq を使うとジャーナル管理が2箇所になってしまうのがちょっと悩ましい。ジャーナル管理をオフにできるけれどそうすると Logseq らしさが無くなってしまいそうではある。

ファイル管理とファイル更新まわりが良くわからない

All pages に Contents・Favorites・card というページが表示されるのだがこれが何なのかまだ分かっていない。 refresh や re-index 操作があるのだけれどそれぞれいつ実行すべきかわからない。 どちらをやっても変更が反映されない場合があって、その時は All Graphs からグラフを開き直すときれいになったりする。

Google ドライブ」フォルダ以下のグラフがおかしくなる

Google ドライブアプリで同期している「Google ドライブ」フォルダ以下にグラフを作ると、ファイル管理がおかしい。グラフフォルダの中にさらに Users/naney/Google ドライブ/... のようなフォルダ階層が作られてしまう。

いろいろ試したところグラフのフォルダまでのパスに濁点が含まれるフォルダ名があると駄目のようだ。Unicode 正規化まわりの問題に引っかかったようだ。

1日目終了

Google ドライブ同期フォルダ以下にある Obsidian vault フォルダ Logseq グラフとして開いてみる実験をしていて上記問題にぶつかり今日は終了。

アウトライナーは思考にするのにとても便利だが、作成したアウトラインは時間が経つと扱いづらくなる。自分としては Obsidian をメインに使う中で補助的に Logseq が使えればいいなと。明日もうちょっと触って構成を検討しよう。

[ 3月20日全て ]

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Process Time: 0.069607s / load averages: 0.63, 0.58, 0.58