昨日受け取った写ルンです写真がいい感じだったので、今朝また1本買った。今度は「写ルンです シンプルエース(39枚撮)」。今お願いしている写真屋さんは「現像 + フィルムスキャン」料金が1本単位なので、撮影枚数が多いフィルムの方がお得。
「写ルンです シンプルエース(39枚撮)」は2018年5月に出荷終了となっているので、在庫をもっているお店があればラッキーという感じだ。
昨日富士フイルムから「写真フィルム製品の価格改定について」のニュースリリースが出てレンズ付フィルムを含む対象商品となるフィルムについて2019年6月1日から30%以上の値上げと話題になったばかり。
年々値上がりしたり生産終了したりしているので遊べるうちに遊んどこーっていう気持ち。
Pixel 4 の最初のケースは Spigen のウルトラ・ハイブリッドにした。
できればストラップがつけられるケースが良かったのだけれど、失敗しないように評判の良さそうなメーカーであることを優先した。
側面に TPU 素材、背面にポリカーボネート素材を使ったハイブリットケース。 Xperia Z5 + 薄型ケースを使っていた時よりちょっと太っちょな持ち心地である。その代わり撃吸収力はありそう。画面側もしっかりエッジがあるので伏せて置いても大丈夫だ。今回は液晶保護フィルムを貼らないつもりなので画面のガード力が高いのは嬉しい。画面の端からスワイプしにくいかなと心配したけれど、 Android 10 のジェスチャー ナビゲーションも問題無くできた。 Active Edge も可能。あまり力を入れなくて反応するように一番軽いスクイーズ設定にしておいた。
底面のUSB-C ポート用の穴とスピーカーのための穴とを通す形でストラップをつけることも一応できたけれど、無理やり伸ばした感じですぐ弱くなりそうなので諦めた。
Pixel 4 のGoogle ストアでの購入特典のプロモーション コードが届いたら純正の Pixel 4 ファブリック スマートフォン ケースを購入するつもりなので、まずはそこまでのつなぎと思って買ったけれど慣れればこれはこれで良いかも。
[ 製品レポート ]
解体される前に行っておかねばと思っていた世界貿易センタービルディング40F展望台シーサイド・トップに行ってきた。
「ホームページ割引」で大人620円が500円。
小学生の時に来た記憶にある展望台よりずっと綺麗になっていた。窓際にカウンターやチェアが設けられていて、混んでいなければゆっくりできる雰囲気が嬉しい。実際平日の午前中ということもあってか、見学者もそれほど多くなくゆっくりできた。
窓に貼られた飛散防止フィルムでちょっと景色がぼやけた感じになるのはちょっと惜しいな。安全のため致し方ないけれどね。
中央回廊の受付の方に、展望台はいつ頃終了するのかと聞いたところ、今のところ来年いっぱいやる予定ですが詳しくは未定ですとのこと。もう何度か来ておきたいな。
昔は入り口のところにくるくる回っている景品を落とすゲームがあったんだ。
展望回廊から少し低くなった中央回廊(中廊下)には昔ムーンクレスタがあったんだよね。ムーンクレスタ、今やってもムズい。
北側の眼下、浜松町1丁目から東新橋2丁目辺りが中学3年生まで暮らしていたところ。
中央正面の白いビル「ホワイトタワー浜松町」は6年間通った港区立神明小学校の校庭があった場所だ。小さな小さな校庭だったが小学生だった自分にはとても広く感じていたんだ。
その右奥に見える「パークコート浜離宮 ザ タワー」が建ったところに小学生から中学3年生まで住んでいた。まさか道路を引き直すレベルの区画整理がされちゃうとは思ってなかった。
そびえ立ったビルが目立つけれど、足元には昔からの建物も多く残っているところが景観として愛おしい。
この左側には新しく建った日本生命浜松町クレアタワー(156m)によって視界が遮られちゃっている。40階建ての世界貿易センタービル(152m)より29階建ての日本生命浜松町クレアタワーの方が高いことに時代を感じるな。
11月28日(木)から12月3日(火)まで SPACE K 代官山で個展 Junko Sakamoto photo exhibition 『holidays』が開催されている。
Twitter でいつも写真を拝見させていただいている Junko Sakamoto (@lenfant_)さんの写真が直接見られるということで、喜んで行ってきた。去年『カメナダ展』で虹色の傘をさしている素敵な写真を見て以来だ。
窓側にはデジタル撮影されたカラーとモノクロの写真が、反対側ではフィルムで撮影してご自身で手焼きされた写真が展示されていた。 @lenfant_ さんらしさがぶれていない写真でどれも素敵だった。
自分も「らしい写真ですね」と言われるような自分らしい写真のスタイルというというものをもちたいなあ。
気さくに話しかけていただき嬉しくなって、傘を差した写真や夕日(や朝日?)の川沿いの写真が印象に残っていることをお伝えさせていただいたりした。テストプリントをカットしたものを頂けるということで、こちらも傘の写真を選ばせていただいた。
初めて @lenfant_ さんに直接お会いでき、また素敵な写真を鑑賞することができて良い1日だった。
今日は1日家にいて家事などなど。
いつもの担当をやる。
Pixel 4 を買ったので、家でサブに使うぐらいになった Xperia Z5 の液晶保護フィルムとハードケースを外して裸にした。フィルムを外して操作性がアップすると思ったら指滑りがちょっと悪くてあれって感じ。それから背面のエッジが結構角張っていて指がちょっと痛い。ヌードで使うとこんな感じの端末だったんだ。
去年は12月2日に印刷まで終えてしまった年賀状、今年は年末ギリギリに逆戻り。着手しちゃえばそれほど時間もかからずに出来る典型的なやつ。
宛名職人 Ver.24 のサポートは2019年3月31日で終了していた。2017年11月に購入後2シーズンでサポート終了か。毎年有料アップデート版を出すビジネスモデルのソフトウェアは年に数日だけ使うユーザーには辛いなあ。
微妙に細かい形が違う気もするけど、THE NORTH FACE K RADIX NMJ71601 っぽい。もう生産終了なのか新品ではどこにも売ってなさそげ……。
新型コロナウイルス感染拡大防止のためにリモートワークするにあたり、効率よく在宅勤務を進められるように環境を整えるべくポータブルモニタ(モバイルディスプレイ/モバイルモニタ)を購入して MacBook Pro の内蔵Retinaディスプレイと合わせてマルチディスプレイになるようにした。
液晶モニタを据え置いて使えるデスクは無いので、必要な時に出してきて使えるポータブルモニタから選定。
メーカーとしても信頼できる ASUS の MB16AC が鉄板だろうか。 USB Type-C 接続のみで良ければ選択肢の1つ。自分の場合は HDMI で MacBook Pro Early 2015 を使うこともあるので HDMI 接続がないこのモデルは選外に。
国内メーカーだと I-O DATA の LCD-MF161XP も安心して使えそうだ。 USB Type-C と HDMI Mini (Type C) 接続が可能で、ASUS のものより価格も手頃だ。店頭在庫有りの家電量販店もあるので買って帰りたい派にも◯。個人的にはケーブルの管理的に HDMI Mini/Micro ではなく標準 HDMI だと嬉しいのだけれどというところ。
ということで USB Type-C と標準 HDMI 接続が可能な EVICIV の EVC-1506 を購入してみることにした。Amazon.co.jp では人気なようだが知らないメーカーなので一か八かである。音質には期待していないけれどスピーカーも内蔵していて広い用途で使えることも決め手となった。
ダイニングテーブル上で使うことを考えると機能は同じで一回り小さい 13.3 インチの EVC-1301 もありかと思う。
ということで EVC-1506 を注文・購入、届いたのでさっそく使ってみた。リーズナブルな価格ながら、筐体もチープな印象は無くなかなか良い質感だ。必要なものが全て揃っていてすぐ使えるのが嬉しい。
IPS 液晶パネルは普通に見やすくて特に不満なし。MacBook Pro の内蔵Retinaディスプレイと並べて比べてしまうともちろん見劣りするけれども、サブディスプレイとしては十分。ちょっと滲んだ感じがあるのは SHARPNESS を 2 から 3 にすることで改善された。
周囲が反射して映り込んで見にくいといった問題もなし。付属の液晶保護フィルムは自宅で使う分には必要ないので貼らないで済ませることにする。
MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2015) は HDMI ビデオ出力があるので、付属の HDMI ケーブルと USB Type-A - USB Type-C ケーブルの2本で接続する。後者はモニタの電源用。
もう1台の MacBook Pro (13-inch, 2018, Four Thunderbolt 3 Ports) は Thunderbolt 3(USB-C)ポートに付属の USB Type-C - USB Type-C ケーブル1本だけで OK。
どちらも問題なく認識し表示された。
収納・持ち運び用に保護カバーも付属。折り曲げてスタンドとして使うこともできる。ただ MacBook Pro に対して斜めに置くには底面がちょっと邪魔になるのと、好きな角度に調整しにくいというのがあるので、スタンドとしては非常用かな。
リピート買いで3つもっている サンワサプライの iPad スタンド (記事)がぴったりなのでこれを使うことにした(スタンドのカバーを外して使う)。場所をとらないし角度も好きなように調整できるのでめちゃマッチしている。余分な足が無い分、ダイニングテーブルでノート PC と同じ高さに画面を並べられるので良い。
HDMI 接続ができ内蔵スピーカーもあるので、ゲーム機でも使える。ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータを遊ぶ分には遅延も音質も気になる点なし。音量設定はメニューから設定項目を開く必要があるのでそこは一手間ではある。
なかなか良い製品ぽいぞ。これで在宅勤務も捗りそう。
ゴールデンウィーク5連休4日目。こどもの日なのでおやつは柏餅。
チェストの中の夏物と冬物を入れ替え衣替えした。あとは冬が来るまで T シャツだけで済ませたい。
午前中に買い出しに行ったスーパーではレジ係の人がフェイスシールドを付けていた。営業継続してくれていることに感謝。
Nintendo Switch のスクリーンは昨今のスマートフォンほど強くないらしいので、買い物ついでに液晶保護フィルムを買ってきた。ホリコマンダーのホリの。
位置合わせがしやすく良い商品。慎重にやりすぎて結局少しホコリが入ってしまってちょっと残念だが貼り直しは難しそうだし、プレイしている途中につく表面のホコリと大差ないかなと自分の中で納得することにした。
それから Nintendo Switch Online 7日間無料体験チケットを使ってみた。レッキングクルー懐かしい。 TETRIS 99 はやり始めたら止まらなくなった。あつまれ どうぶつの森をやる予定だし、 Nintendo Switch Online ファミリープランに加入するかなあ。
緊急事態宣言延長に伴って都立学校の休業を5月31日まで延長することを東京都教育委員会が決めた。東京都知事が会見で発表していた。いつも通り小中学校にも同様の措置を求めているのでそれらも5月31日まで休業延長だろう。
26:00 前に緊急地震速報が鳴って飛び起きた。前日(日付的には一昨日)にも鳴ったばかりだけれど慣れるものではない。
今度は寝ているところで目が覚めきっておらず、揺れているのかよくわからないまま落ち着くのを待ったあと Twitter で様子を確認して就寝。
[ COVID-19 ]
Lightroom / Lightroom Classic 現像プリセット作成メモ。
『フォトグラファーのためのカラーコレクションレシピBOOK』 の「ネガフィルム調-ベーシック」をベースに赤みを調整。トーンカーブ レッドで入力 179 出力 198 だと赤みが強く感じたので 入力 179 出力 179 に調整。
ポイントカーブ
レッド
グリーン
ブルー
[ 現像プリセットノート ]
Pixel 4 用にスタイラスが欲しいと思い始めたので昨日新宿へ行って何店か回り一番感触が良かったエレコムのキャップ付き導電繊維タッチペン PCTPMCF01RD を購入してきた。
Pixel 4 (保護フィルム無し)で実際に何製品か試してみて
という点でこれがいいかなと。Gboard の手書き入力で試してみてストレス無く入力できた。 Su-Pen T9 も書きやすかったけれど3,000円超でちょっと高いので落選。導電繊維タイプのペン先はザラザラなのかと懸念していたけれどそんなことはなかった。
今朝妻に入力を試してもらったところ「すぐ飽きそうね」と。ズバリ自分自身でもその可能性高いとは思っている。しかしイロイロ使って遊んでみたいのよー。
ちなみに Pixel 4 だとペンを傾けても普通に入力できるけれども所有している Fire HD 8 (第7世代) だとペンをある程度立てないと反応が悪い感じがした(Kindle アプリ上でなぞってハイライトする時など)。こちらは Fire HD 8 の方の感度が低めとかなのかな。
キャップ付き導電繊維タッチペンは P-TPMCF01 シリーズのラインナップもある。販売開始も同時期でほぼ(まったく?)同じ製品のようで、電繊維タッチペン用交換ペン先(P-TIPS02)も共通。こちらは3色のみの展開だが通販で探しやすい。
流通の違いか何かで型番を変えているのかも。P-TPMCF01 シリーズが一般向け商品、PCTPMCF01 シリーズはヨドバシカメラ・ビックカメラなど一部の家電量販店向けかな?
今回買った PCTPMCF01 シリーズ、エレコムのサイトでは現時点でブラック(PCTPMCF01BK)・レッド(PCTPMCF01RD)は販売終了、ブルー(PCTPMCF01BU)・ゴールド(PCTPMCF01GD)・シルバー(PCTPMCF01SV)は在庫限定となっている。ホワイト(PCTPMCF01WH)現行品のようだ。
タッチペンには交換ペン先が1つ付属しており、ペンにセット済みのと合わせて2つのペン先が同梱されている。もし使い勝手がよかったら交換ペン先も後日欲しいので型番をメモ。
[ 製品レポート ]
プレゼント届けるカー。#photography
— Naney (@Naney) December 14, 2020
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Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。
#nNote タグがついている記事は他の記事に比べて、より断片的・未整理・不完全なちょっとしたノートです。まだ結論に至っていない考えなども含まれます。頻繁/大幅に更新したり削除したりすることがあります。
ナレッジベースアプリケーション Obsidian で書いているノートの一部を notes.naney.org で 公開しています。
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