nDiki : フレームワーク

フレームワーク - framework

2019年2月13日 (水)

「わかき」

「わかき」を小学校で教わった話を聞いた。

  • 分かったこと
  • 考えたこと
  • 気付いたこと

という視点で考えと文章をまとめるフレームワークらしい。ただ書きましょうではなくて、書き方の型の1つを教えるというのはいいな。

「わかき」というフレーズは初めて聞いたんだけれど、スーパーエンジニアへの道で書かれている「個人的日誌を『事実・感情・発見』の3つで書こう」というのと近いものがあるね。

やはりポイントが「3つ」に絞られているものが一番使いやすい。

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2019年2月14日 (木)

Developers Summit 2019 1日目 #devsumi

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2015年2016年2017年以来、2年ぶり4回目の Developers Summit 参加。一昨年には無かった Wi-Fi のスポンサー提供があってとても快適になった。素晴らしー。

朝1番のセッションの冒頭で今回の事前登録が4000人超という話があった。大盛況。会場の混み具合からするともうキャパオーバーも近いのではと思えてくる。各セッション会場でのバーコードチェックがステージ近くで、まだセッションが終わる前に次のセッションの人が誘導されて入ってきたりして、待機列の問題からだろうけれど、ちょっと発表者に失礼なんじゃないかなーとは思ってみてた。

以下セッションタイトルは2月13日時点の公式サイトより。

10:00〜10:45 【14-D-1】 Scrum@Scale入門

株式会社アトラクタ 原田騎郎(@haradakiro)氏

メモ
  • スケール
    • 全く同じチームを複製してくことはできない。違いのあるチームを増やしていく。まずうまく行っているスクラムチームを2つ育ててから、スケールさせる(そうでないと悪いものがスケールする)。
  • Scrum @ Scale フレームワーク
    • スクラムだけでもスケールする。
    • スクラムマスター(SM)
    • プロダクトオーナー (PO)
      • チームに1 PO。PO チーフ PO。チーフチーフ PO。
      • PO は上位のオーナーが絶対。
    • 各チームに常に PO と SM がいる。そうするとチーム単位で動かせる。ニーズの変化でチームごと動かせる。チームを立ち上げる時間よりも、チームが新しい担当を覚える方が早い。チームを壊さない。
  • PO
    • 「調査してから…」ではなく「今間違えろ」(辛いけど……)

思ったこと

やはり適切な人数の自己組織化されたチームで構成される体制を作っていきたいな。エッセンシャル スクラムだとプロダクトバックログは唯一なものと書かれていたと思うんだけれど*1、現実的なところ抽象度の違う階層化されたバックログとチーム毎にそれぞれあるバックログという感じでいいんだな多分(エッセンシャル スクラムでも階層化バックログ自体は紹介されている)。

*1 どんなプロダクトバックログをいくつ用意すべきかを考えるにあたっては、基本原則がある。プロダクトごとに、プロダクトバックログをひとつ用意するというルールだ。-- エッセンシャル スクラム 6.7

11:05〜11:50 【14-A-2】 GitHub Actionsはどのような未来を描くのか : コンテナ技術が開くワークフローOSS

GitHub 池田尚史(@ikeike443)氏

GitHub Actions で Docker イメージを作成して、デプロイまで実行できるようになるという話。デプロイ以外にも GitHub 内での様々な処理も。

12:10〜12:40 【14-A-3】 GCPに恋してHashiCorpを愛して起業したエンジニアのお話

株式会社grasys 長谷川祐介氏

サンドイッチ。HashiCorp 製品と Google Cloud の紹介。それから企業の話についての自分語りを伺えた。

13:05〜13:50 【14-D-4】 大学におけるイマドキのエンジニア教育

ワイクル株式会社 角征典(@kdmsnr)氏 株式会社アトラクタ 永瀬美穂(@miholovesq)氏

前半永瀬氏による enPiT 事例紹介。

後半角征典氏のエンジニアリングデザインプロジェクト(EDP)を通じた知見紹介。参加者の多様性とモチベーションのばらつきを意識した取り組みが素晴らしい。

こちらでもやはり最適なチームについて(人数・多様性)が取り上げられていた。メンバの多様性によるデメリット(ここではモノづくり工程ではデザイナーができることが少ない)もきちんと示されていて、その上でそうしているという話で説得力があった。

ただ「やってみているという話」ではなく、裏打ちされた方法論を押さえた上での取り組みで学びのある話だった。

東工大生イジりが嫌味がないのも素敵。

14:10〜14:55 【14-D-5】 新技術導入を成功させる組織のつくりかた 〜spanner、GKE導入の実体験から得たこと〜

株式会社コロプラ 廣本洋一氏

  • コロプラでのマネージメント事例。2年前に事業部制から機能別組織に。
  • コピーベースで新しいアプリケーションを作ることによる課題があった。
  • ノーメンテナンス時間というポリシーを前提とした技術選択。
  • オーバーエンジニアリングとの戦い。

機能別組織だからこそ、事業部とは別のロードマップで優先度判断ができる部分があるのだなと感じた。

15:15〜16:00 【14-A-6】 レガシーとのいい感じの付き合い方 〜15年続くウェブサービスのシステム改善パターン〜

株式会社VOYAGE GROUP 福田剛広氏 小林徹也氏 駒崎大輔氏

ECナビについて2年弱かけて AWS 移行した話。

サービスの長期運用で技術が古くなり、エンジニアから見た魅力がなくなり新規採用で苦戦したり、在籍エンジニアのモチベーションがダウンしたりというのはあるある話だ。

別だったインフラとアプリの管轄を分けないようにする・オンプレから AWS に移行する・いったんそのままの構成で移すなどは、そうだよねというかそうするよねというかそうしているよねとかそういう感じ。現実的・保守的な判断かなと。

発表者の1人が年末退職済みということで、嗚呼となった。

16:20〜17:05 【14-A-7】 ZOZOTOWNのDWHをRedshiftからBigQueryにお引越しした話

株式会社ZOZOテクノロジーズ 塩崎健弘氏

BigQuery 移行事例についての、味わいのある発表。

今日はシャッター音少なめだなと思っていたのだけれど、このセッションは賑やか。聴講者の層が違うのかな。

17:25〜18:45 【14-A-8】 「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞 2019」プレゼン大会

高柳謙氏 株式会社丸善ジュンク堂書店 平木啓太氏 株式会社スマートニュース 瀬尾傑氏 株式会社アトラクタ 永瀬美穂(@miholovesq)氏

技術書・ビジネス書のそれぞれトップ3人の著者(や関係者)によるプレゼンテーション投票・発表のセッション。

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2019年7月11日 (木)

VS Code 入れたり Twitter のリストを整理したり【日記】

Markdown + mermaid.js / Viz.js を使ってみて、 PlantUML も使えるとやっぱりいいなあと思いまず Visual Studio Code (VS Code)を入れてみた。Atom っぽいな……なと思ったら両方とも Electron フレームワークを使っているのね。

それから、最近また Twitter みている時間がジワジワ増えてきたなぁと感じてきた。リストを整理して TweetDeck や twitcle で表示しておくリストを減らしてみた。バランス。

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2019年11月13日 (水)

プロダクトマネージャーカンファレンス 2019 2日目 #pmconfjp

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プロダクトマネージャーカンファレンス 2019 2日目。1日目の昨日に引き続き参加。

以下タイトルは公式サイト掲載のものより。

10:00 - 10:10 [MainRoom] Welcome Talk

横道稔氏。

10:20 - 11:10 [MainRoom] 今からはじめるデザインスプリント

株式会社シークレットラボ代表取締役 / エクスペリエンスデザイナー 佐藤 伸哉 氏

デザインスプリントの概論。実体験に基づくポイントの話が興味深かった。

  • ステップのポイント
    • Map: 全員が自分でメモを取る。
    • Sketch: 個人で考える。
    • Decide: 個人の主観でアイデアを即決する。投票で選ぶ。
    • Test: ユーザーインタビューは5人で十分。
  • Google 流では6ステップ。DEFINE が入った。

個人の力を重視し、声の大きさを排除する。

その他ポイント。

  • アイデア出しで使った付箋紙は捨てる。覚えていないアイデアは捨てる。
  • スケジュール通りに進むとは思わない。

11:20 - 11:50 [MainRoom] 米国スタートアップ&グーグルを経て実践する、失敗し続けて学んだメルカリUSのプロダクトマネジメント

株式会社メルカリ Director of Product Management, Mercari US in Tokyo Brad Ellis 氏

フレンドリーで愉快なおじさん風なのだけれど、すごい経歴の Brad Ellis 氏。楽しくトークを聞くことができた。

グローバルな組織では「多様性」「共有」「期待の明確化」「Internal PR」などが大切とのこと。グローバルなプロダクトに対しては「各ローカル(国、都市と地方)に合わせていくこと」の重要性を話されていた。また優れたサービスを先行してる国(例えば日本)から他の国へ展開していく事例についても紹介されていた。

始めの方にあった「You are not the user」では昨日の増井氏の発表を思い出しておかしくなったよ。

12:00 - 12:30 [MainRoom] A day in the life of Silicon Valley PM

Smule, Inc Head of Product in AI (Principal Product Manager) 曽根原 春樹 氏

PM の考え方のシャープなセッション。「Think big」「上手に失敗する」。

13:30 - 14:00 [MainRoom] プロダクトアウトな新規事業立ち上げのリアル

株式会社プレイドプロダクトマネージャー 棚橋 寛文 氏

KARTE の事例。

14:10 - 14:40 [MainRoom] DXにおけるプロダクトマネジメント

  • 株式会社三菱ケミカルホールディングス 先端技術・事業開発室 デジタルトランスフォーメーションGr Chief Digital Architect 伊東 武 氏
  • 株式会社日本経済新聞社 デジタル編成ユニット CPO室 部長 重森 泰平 氏
  • 株式会社デンソー 部長 成迫 剛志 氏

日経の方の話が一番しっくりくるし実践されている PM の話だった。他のお二方のは立場が違うのかちょっと雰囲気が違う感じ。

14:50 - 15:20 [MainRoom] プロダクトマネージャーが知っておくべき、「OKR」を通じたこれからのチームマネジメント

プロノイア・グループ株式会社 CEO(Chief Executive Officer) ピョートル・フェリクス・グジバチ 氏

OKR っていう言葉は使わなくたっていいじゃん」

  • B2B に比べて B2C はボトムアップが自然。
  • Un-Learn。
  • Google だって四半期で計画
  • OKR が人事考課につなげるかは YES も NO もありえる(ただしスコアを直接の評価にしない)。

承認 x 感謝」が大切で、マネージャーとして次のような態度を常にもっている必要がある。

  • Sympathy = 同情
  • Empathy = 共感
  • Compassion = 思いやり

15:30 - 16:00 [Room2-2] プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク

Tably株式会社 小城 久美子 氏

プロダクトの Core・Why・What を決めていくプロセスのフレームワークの紹介を実践を通じて説明。とてもわかりやすく参考になった。

キーワード: 「リーンキャンバス」「PRD」「インセプションデッキ」「バリュープロポジションキャンバス」「ユーザーストーリーマッピング」

16:00 - 16:20 [MainRoom] コネクティドカーにおけるプロダクトマネージメント

日産自動車株式会社 コネクティドカー&サービス技術開発本部ソフトウェア&ユーザーエクスペリエンス開発部アプリケーション&サービス開発グループ主担(プロダクトマネージメント)海老澤 雅之 氏

ソフトウェア開発をウォーターフォール開発からアジャイル開発したよという話と、アプリの紹介。

今日はここで退散。

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2020年9月26日 (土)

静的サイトジェネレータとして Gatsby をちょっと触ってみる

個人サイトの長期運用を考えると静的にページを作った方が楽そうとか、手元の Markdown ファイルをレンダリングして共有したいことがあるとか、そういう理由で静的サイトジェネレータについて興味を持ち続けている。

今だと Web サイトやアプリケーションを作るための React ベースのオープンソースフレームワーク Gatsby が勢いがあるようなのでちょっと触ってみた。 Gatsby の Quick Start をやってみるところまで。

結構大きく複雑なフレームワークに成長しているのかな。もうちょっとシンプルなのでもいいのかなあ。

Quick Start

https://www.gatsbyjs.com/docs/quick-start/

 $ npm install -g gatsby-cli
 $ cd ~/tmp
 $ gatsby new gatsby-site https://github.com/gatsbyjs/gatsby-starter-hello-world
 $ cd gatsby-site
 $ gatsby develop

http://localhost:8000/ にアクセスして Hello world! を確認。src/pages/index.js を編集してすぐに反映されることをチェック。

 $ gatsby build
 $ gatsby serve

http://localhost:9000/ にアクセスしビルドしたものも確認。

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2020年10月12日 (月)

『たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング

たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング

先週ミーティングで「(オウンドメディア再設計にあたり)9セグマップ(での顧客分類)を参考に考えている」と言われた。西口一希氏が確立した顧客分析フレームワーク顧客ピラミッド(5セグマップ)」と「9セグマップ」について氏の著書に詳しく書かれているようなのでさっそく読んだ。

本書では顧客セグメントごとの1人の顧客の意見を聞き分析し(「N1分析」)、それを起点に商品/サービスの「プロダクトアイデア」を発見し形にしたうえで「コミュニケーションアイデア」をもってプロモーションしていくというマーケティング方法を説明している。

流れについてはざっくり

  1. 顧客分析(アンケートなどから)
    • 顧客ピラミッド/9セグマップ」を定義
    • 「デモグラフィック情報」「認知」「購買」「購買頻度」「次も購入/使用したいブランド」「離反理由」を調査
    • 「ブランドの顧客セグメント間での比較」「各顧客セグメントの競合との比較」分析
  2. N1分析(インタビューなどから)
    • 「位置する顧客セグメント」と「カスタマージャーニー理解」調査
  3. プロダクトアイデアの発見
  4. コミュニケーションアイデアの発見とプロモーション

と理解。

この「顧客起点マーケティング」でマーケットの顧客セグメント分類に使うのが「顧客ピラミッド」「9セグマップ」だ。シンプルなアンケート顧客セグメント分類する方法が紹介されている。アンケートで必要な設問も挙げられていて参考にできるので顧客分析時にとても助かりそう。

氏は「プロダクトアイデア」を重要視している。結局良いプロダクトでなければ、いくらプロモーションを工夫しても限界がある。この当然なところをつい忘れ、独立した活動として「プロモーションの力でユーザー獲得しよう」と取り組みがちなので気を付けたい。

マーケティングの話は化粧品やシャンプーなど消耗品の購買視点が多い。本書はスマートニュースを事例に「ネットサービス」におけるロイヤル顧客(ロイヤルカスタマー)や離反顧客についての分析とマーケティングの取り組みが詳しく書かれておりとても参考になった。

ネットサービスマーケティングやプロダクトマネジメントに関わるにあたり読んで良かった1冊だ。

※「回答数(=N数)」と記述しているところがあるので本書では母集団の大きさではなくサンプルサイズ n のことを N と表現しているようだ。

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2020年12月7日 (月)

『いちばんやさしいグロースハックの教本 人気講師が教える急成長マーケティング戦略』

いちばんやさしいグロースハックの教本 人気講師が教える急成長マーケティング戦略 (単行本)

サービスのグロースに関するキーワードに AARRR と ARRRA がある。後者について本書で説明されているとのことで読んでみた。

ARRRA モデル

スタートアップメトリクス AARRR を株式会社VASILY(2018年4月の合併で株式会社スタートトゥデイテクノロジーズに)の実践の中で発展させたモデルだそうで、施策の順番とユーザー体験の最大化にポイントが置いている。ARRRA モデルでは以下のステージについて順に取り組んでいくことを提唱している。

  1. アクティベーション (Activation): ユーザー活性化
  2. リテンション (Retention): 継続(維持)
  3. リファラル (Referral): 紹介
  4. レベニュー (Revenue): 収益化
  5. アクイジション (Acquisition): ユーザー獲得

取り組む順番に並べられているので AARRR よりも実践しやすいモデルだ。

本書自体も理論ではなく実践の説明や事例紹介に重点が置かれている。手順やツール・分析方法など広く網羅されておりまさに「教本」だ。

グロースハック」という言葉が出てきたのが2012年前後(本書イントロダクションより)。よく耳にしていたのは2013年2014年頃。そして本書が出版されたのが2016年1月21日。他のスタートアップのフレームワーク(リーンアナリティクス・グロースピラミッド・顧客開発)と比較しても基本的な流れは同じだそうだ。「グロースハック」というワードの流行り廃りはあるかもしれないが、サービスを成長させるための考え方は普遍。平易にわかりやすく書かれている本書はこれからも良いガイドになりそうだ。

ちなみに著者の1人金山裕樹氏は『Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール』(2014年5月22日)の訳者でもあり、リテンション獲得に最も有効なフレームワークの1つとしてフックモデルを本書でも簡単に紹介していた。フックモデルの位置付けの再確認にもなってすっきり。

補足

海外では AARRR に対してリテンションを重視した RARRA モデル (Retention・Activation・Referral・Revenue・Acquisition) が2017年頃から提唱されているようだ。

nNodes

[ 読書ノート ] [ 事業成長 ] [ グロースハック ]

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2021年2月4日 (木)

App Tracking Transparency #nNote

AppTrackingTransparencyフレームワーク (AppTrackingTransparency framework, ATTフレームワーク)

ユーザーをトラッキングしたり、デバイスの広告識別子にアクセスしたりする許可をリクエストするためのフレームワークiOS 14、iPadOS 14、tvOS 14 以降でトラッキングするにはこのフレームワークでユーザーに許可を求める必要がある。

[ 2月4日全て ]

2022年11月1日 (火)

ファイブフォースフレームワークについて学んだり【日記】

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11月になった。今日はファイブフォースフレームワークについて学んだり、年末調整を手続きをしたり。

お昼は「SPY×FAMILY ランチパック ダブルピーナッツ」を。『SPY×FAMILY』を観たことがないのだけれど、アーニャはピーナツが好きらしい。

今日のさえずり: メリーゴーラウンドは幸せな気分になれるので好き

[ 11月1日全て ]

2022年12月1日 (木)

今日のさえずり: さて、月初るか

  • 08:00 買って良かったもの 2022 良かったものをふりかえるのは至福のひととき。 今年の「生活・行動を変えた買って良かったもの」はガジェットではないもの。 https://www.naney.org/...
  • 08:53 2017 から始めた買って良かったものまとめもなにげにこれで6回目だ。
  • 09:02 ウルトラライトダウンジャケット出して着た。手元の温度計で屋外 14.5℃ あるんだけれど、駅まで歩くのにちょうど良い感じだ。
  • 09:34 さて、月初るか。
  • 10:46 Mac の「プレビュー」アプリケーションで使っていた PDF フォーム用署名を端末リプレースの際に移行するのを忘れていた。
  • 10:50 iCloud Drive で同期していなかったっぽい。また作成する。
  • 16:10 おやつをコンビニ肉まんにする日がついにやってきた。
  • 16:26 手書きし内蔵カメラを使って署名を作成し直した。
  • 20:27 今年は4冊の本の読書ノートしか書いてないな。
  • 22:12 みんな明日4時起きなん?
  • 25:15 2022年12月1日 (木) したこと - 買って良かったもの 2022 を公開する - 床屋を予約する - 『ネットワーク・エフェクト 事業とプロダクトに欠かせない強力で重要なフレームワーク』を購入する
[ 12月1日全て ]

About

Naney Naneymx

Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。

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