日は落ちてゆき。#photography
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Shibuya
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2020.1.21#photography
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ストリームイエロー#photography
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Markdown 形式で書いて MkDocs を通した提案資料をたまにミーティングで画面共有している。書きやすいけどミーティング中に書いて更新するのがちょっと不便。直接 Obsidian のライブプレビュー画面を共有した方がいいな。
Obsidian vault 内の共有ノートが入っているフォルダに対するシンボリックリンクを置く形で、サブセットとしての「見せ Obsidian vault」を新しく作った。これで安心して Obsidian のウィンドウを Google Meet で画面共有できる。
実際に画面共有してミーティングしたところ、何段階かズームインして文字を大きくすればいい感じだった。
毎日通っていた玉川改札
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2020年8月24日#photography
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輝く運河#photography
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Lomo LC-A Minitar-1 Art Lens#Minitar #Minitar1 pic.twitter.com/bANpPghZTV
8月30日にやってきた TweetDeckプレビューを少し使い込んでみようかと、再度試用してみた。
が、列の設定変更が重くて時間がかかる。設定の時点で諦めて元の TweetDeck に戻した。開発が進んでレスポンスが良くなるのを期待。
Shibuya#photography
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Deckset で PNG エクスポートすると 1780x720 の画像ファイルになる (16:9 の場合)。
もうちょっと解像度の高い画像をエクスポートしたいが出来なさそうなので、PDF ファイルを経由することにした。
という手順で 2560x1440 の画像ファイルを得た。
Markdown で書けるプレゼンテーションツール iA Presenter のプレビュー版をダウンローとして触ってみた。
Deckset より洗練されている感じ。
Deckset と違ってエディタが含まれているのやはり扱いやすい。 「Markdown で書くプレゼンテーションツールは好きなエディタが使える」といっても文法・解釈の違いが微妙なストレスが残るので、専用のエディタもあった方がいいんだよね。
iA Presenter は430円/月か4,300円/年、あるいは8,600円で買い切りという価格設定になった。
プレゼンテーションツールを使うのは年4〜5回ぐらい。買い切り後2年でメジャーアップデートになると予想すると、1回860円か。ちょっと躊躇する値段だね。iA Writer ぐらいの価格だったらすぐ手が出るんだけれど (とこの文章を iA Writer で仕上げながら)。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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