nDiki : 五月雨

2004年2月3日 (火)

なつみかん」の開発・保守・運用を凍結します。

見逃していたが、

2003/12/24(水) 「なつみかん」の開発・保守・運用を凍結します。 今後のバージョンアップ・フォロー等は、気が向かない限り無いと思います。 -- 「なつみかん(NATSU-MICAN)」オフィシャルサイト

か。残念。 はてなアンテナの有料オプションの話もあるし、アンテナ業界(?)も変化の時期か? RSSも含めて今後どうなっていくのだろう。 LIRSなどのリモート取得関係とか。

他の実装

The diary formerly known as Go ahead make my day.より。

たまてばこ」「五月雨」はRubyか。サーバ容量に余裕があまりないので(ruby自体のインストールも必要とあって)ちょっと厳しいかな。 RNA は面白そう。RSS以外も取得できるといいな。pure Perlだし。 「第二アンテナ」はtDiary限定?

なつみかん」がGNU GPLとかで、どこかが引き継げればいいんでしょうけどね。

追記

「ありますよ、いよかんが」 (2004年2月6日追記)

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2008年10月3日 (金)

瀬戸内寂聴のケータイ小説はテレビドラマ的だった

あしたの虹

先月書籍化され話題になった「ぱーぷる」こと瀬戸内寂聴氏によるケータイ小説「あしたの虹」を、寂聴の本を何冊が読んでいるが買ったので一足お先に読まさせてもらった。

何かで話題になっていたケータイ小説を以前一度iモードで途中まで読んだけれど、その時は内容も面白いとも思わなかった。ブックマークしながら読み進めるのも面倒だしで、結局途中で読むのをやめてしまった。それ以来ケータイ小説は読んだことがない。

あしたの虹

横書きで行間すかすかの体裁のせいか最初面喰ったが、読み始めたらそれもすぐ慣れた。

ストーリーはテレビドラマ的。これでもかというドラマチックな登場人物相関。展開ははやく、唐突に、またとんとん拍子に話が進んでいく。

あっけらかんと進み、そして転ぶので展開が読めないという面白さはある。 軽いけれど気楽に楽しむのには丁度良いかも。

1922年生まれの瀬戸内寂聴氏による初めてのケータイ小説ということだが、これはどこまでケータイ小説なのだろう。 よく練って公開された作品なのかなと感じただけに、本当にこれはケータイ小説なのかという疑問。

ケータイ小説」にはケータイというメディアで読まれるということ想定しているという以上に、ケータイ五月雨式にガシガシ打っていく垂れ流し的な執筆形態も含んでいるものと思っていたのだがどうなのだろう。 まあこれは狭義で、そうではなくきちんとエディタ/ワープロや手書きで推敲している作品も多いんだろうけれど。 瀬戸内寂聴氏がケータイで打ち込んでいたのならそれはそれで凄いな。

さすがに「あしたの虹」はシーン・登場アイテムは無難で、10代・20代で流行っていそうなものは出てこない。 それは無理というものか。 その分普遍的であるため、時間が経っても古臭さは感じることはないという良さが感じられた。

パケット定額契約していないからとが書籍で買ったのだが、考えてみれば従量で払ってもケータイで読んだ方が安かったかも。 とはいえやはり本で読んだ方が圧倒的に楽だった。 TwitterRSS フィードなどシャワーのようなものじゃないと、ケータイで読むのは億劫だな。


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About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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