nDiki : 内部リンク

2021年1月22日 (金)

Zettlr 4日目、iA Writer に戻す

Zettlr 4日目。18,000 弱テキストファイルがあるディレクトリーツリーをワークスペースとして開いたらかなり重かった。使い込んでいくにはパフォーマンスに問題があるな。

Zettlr をしばらく使ってみて、UI とエディタが美しい iA Writter が恋しくなってきた。 iA Writer ならファイル数が 19,000 超えても問題ないし安心だし iA Writer メインに戻ることにしよう。

ローカルホスト上のテキストファイルで管理していると、アプリケーションを乗り換えやすくていい。

Zettlr を使っていいなと思った内部リンクのための記述方法

  • %Y%M%D%h%m%s 形式の ID を YAML front matter に書く。
  • - [[%Y%M%D%h%m%s]] の形でリンクを書く。

は iA Writter で取り入れてみてもいいな。

現在日時で %Y%M%D%h%m%s 文字列を生成する Alfred ワークフローを作った。それから

 cd ~/notebook
 pt -l -e "^ID:\\s+$query" . | head -n 1

で見つかったファイルを iA Writter で開く Alfred ワークフローを作成し、ID を指定して iA Writer を開けるようにした。 もっとサクッと開けるように PopClip のエクステンション化もしておきたいな。

2021年2月3日追記

キーを「ID」ではなく「ZID」に変更した。

[ ノート・日記はテキストファイルに ] [ Zettelkasten ]

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[ 1月22日全て ]

2021年1月27日 (水)

Markdown リンク定義にリンク先ノートの ID を書く

Markdown エディタ Zettlr で内部リンク(ノート間リンク)を

 - [[yyyymmddHHMMSS]] タイトル

のように書き、エクスポートする時は Marked 2 のカスタムプリプロセッサで消す(記事)というマイルールを作った(yyyymmddHHMMSS は ID)。が Zettlr から iA Writer に戻し、ノート間リンクは自作の PopClip エクステンションで開けるようにした(記事)ので、必ずしも [[yyyymmddHHMMSS]] 形式で内部リンクを表現しなくても良くなった。であれば、最初から変換した時にドキュメントに現れない形式で Markdown ファイルに内部リンクを書いておきたい。

Markdown ファイル中に HTML コメント形式で内部リンクを書いておけば、 HTML 等に変換した時にドキュメントに出現しなくて済むのだが iA Writer だと全文検索にひっかからないので却下。

ドキュメントに出現しない表記にはもう1つ「リンク定義」があるのでこれを使うことにした。

 [yyyymmddHHMMSS]: <> "title"

として内部リンクを書いておけばプレビューしたドキュメントには現れない。若干やぼったい感じもするがなかなかいいんじゃない。

[ ノート・日記はテキストファイルに ] [ Zettelkasten ]

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2021年2月8日 (月)

Obsidian やっぱり使ってみる

去年の夏12月と試したあと距離を置いていたナレッジベースアプリケーション Obsidian が気になってまた使ってみることにした。

Roam Research も気になるけれどやはりデータがテキストファイルじゃないというのがね。

Obsidian を躊躇していた点については以下のように考え運用してみることにする。

特定ドメインの知識整理用として使う

過去の全部のノートテキストファイルを対象とするのではなく、特定ドメインの知識整理用としてゆるく切り離して使う。

Obsidian拡張子が md 固定でそのまま Google ドライブに同期しても全文検索できない問題については、Google ドライブで全文検索したい拡張子 txt の日記/日誌系 Markdown ファイルを Obsidian vault には入れず、今まで通り別で管理することで回避することにした。

[[ファイルベース名]] や [[ファイルベース名|表示テキスト]] という内部リンク方言についても、 Obsidian の vault 内でノートでは許容しよう(許容しないと Obsidian を使う意味が無いので)。エクスポートする時は[[・]]を消すプリプロセッサを用意して Marked 2 で使うようにする。

[ ノート・日記はテキストファイルに ] [ Mac アプリケーション ]

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2021年2月13日 (土)

Obsidian Publish 買った

ノートを整理すると公開したくなるし、公開すると思うとノートを整理する気になる。 Obsidian で書いたノートもやはり公開できるようにしたい。Gatby・Hugo・MkDocs などの静的サイトジェネレータでサイト生成して公開することも考えたけれど、 Obsidian仕様に合わせた内部リンク対応を書く必要があり開発保守コストが高いな。4日前に様子見と思った Obsidian Publish を結局買ってしまうことにした。$96/年。クレジットカード決済での換算レート107.514円で、支払い額は10,321円となった。

独自ドメインで公開もできるけれど HTTPS にしようとするとまだ大変なので当面 publish.obsidian.md の下でいいことにする。将来独自ドメインに移した際に URL が変わってクールじゃないかなというのはあるが、そもそも頻繁に更新するパーソナルナレッジベースの公開サイトという点で URL がどんどん変わるので気にしても仕方ないよね。

[ サブスクリプションサービス ]

[ 2月13日全て ]

2021年2月17日 (水)

Obsidian Publish したノートGoogle Chrome の新しいタブに表示させる

Obsidian Publish したノートにアクセスした時の表示が速くて驚いている。

これはいいと Google Chrome のホームボタンで表示するページ用に Obsidianノートを2日前に作成し設定した。いい感じなのでさらに Google Chrome で新しいタブを開いた時にも表示しちゃおう。

Chrome 拡張機能 New Tab Redirect を入れて Obsidian Publish したノートURL を設定。

最近の関心事をブラウズするための内部リンクだったり、よくアクセスするためのリンクを書いておくとなかなか便利だ。

[ 2月17日全て ]

2021年2月26日 (金)

Obsidian 内部リンク形式を参照解決して Markdown 形式に置き換えるフィルタを書いた

Obsidian ノートとして内部リンク方言([[ファイルベース名]] や [[ファイルベース名|表示テキスト]])を書いた Markdown ファイルを HTML ファイルに変換する場合は Marked 2 から[[・]]を消す自作フィルタをプリプロセッサとして呼ぶようにしている。

単独ファイルとして HTML ファイルに変換する場合はこれで良かった。しかし最近はノート間のリンクを残しつつ変換したくなってきた。

ノートYAML front matter にそのノートURL (今だとノートGoogle ドキュメントにして共有しているので Google ドキュメントURL)を URL キーで宣言してある。内部リンク先の Markdown ファイルを探して URL が宣言されていれば [ファイルベース名](URL) あるいは [表示テキスト](URL) に書きかえるよう自作フィルタを改良した。

これでリンク元 Markdown ファイルではリンク先ノートURL を記述しておく必要がなくなり、普通に Obsidian ノートして書くだけでよくなった。めでたし。

[ Markdown で書いているノートを Google ドライブで共有する ]

[ 2月26日全て ]

2021年3月19日 (金)

情報のアーカイブとして使う Obsidian vault ではノートタイトルの先頭を日付にする

いろいろ入れている Obsidian vault のノートタイトルの先頭を日付に戻す

ファイル名の先頭を日付にする派だが、 Obsidian では「内部リンクが醜くなる」「グラフビューが醜くなる」ということもあり、デイリーノートやプロジェクトのノートなど何でも入れてみている Obsidian vault でデイリーノート類以外についてしばらくタイトルから日付を外してみていた。しかし日付がタイトルにないとやはり検索時に日付順に並べ替えられなくて不便だった。

情報のアーカイブとしても使う Obsidian vault ではノートタイトルの先頭を日付にする方が便利だな。 YAML front matter に書いておいた日付をタイトルにつけ直した。

Obsidian Publish サイトのノートタイトルは先頭を日付にしないままにする

Obsidian Publish サイト nNodes は知のネットワークのスナップショットとして更新していくので、引き続きノートタイトルには日付を含めないままにする。

Obsidian vault の目的によって命名規則を使い分けるのがいい。

[ ファイル名の先頭を日付にする ]

[ 3月19日全て ]

2021年4月9日 (金)

Obsidian vault のネスト再び

一度 Obsidian vault をネスト構成にしたのだが、外側の vault と内側の vault で同じタイトルのノートを作ったら外側の vault 基準でパス付きの内部リンクに書き換えられてしまって懲りてやめていた。

がまあ同じタイトルのノートを作らなければ他は大丈夫だろうと懲りずにまたネストさせてみた。

Obsidianノートを整理しているとあっという間に時間が経ってしまうが、知的活動ができているかというと怪しいことも多いな。漠然ではなくその時その時で課題をもってノートを読み返し整理するようにしたい。

[ 4月9日全て ]

2021年5月20日 (木)

書き換えていくノートファイルと原稿ファイルを同じ Obsidian vault に入れない

原稿のソース Markdown ファイルを通常のノートと同じ Obsidian vault に入れていたのだけれど別 vault に分けることにした。

ナレッジベースとしてノートから原稿にリンクしておけるメリットがありつつ、内部リンクの自動更新で原稿を書き換えてしまうことがあったので。

今日のさえずり: ハンディファンの充電頻度上昇中

[ 5月20日全て ]

2021年6月9日 (水)

Markdown ノートテキストファイルを rclone で Google ドライブに同期して共有する

Obsidian Publish で「公開で作業」しているように、組織内でもノートを適切な範囲に公開しながら作業したい。

Google ドライブテキストファイルを置くだけではイケてなくて(断片的なノートテキストファイルの一部を Google ドライブで共有するのをやめた)、Google ドキュメントに貼り付けて共有してみたりもしたけれどそれはそれで手間でイケてなかった(断片的なノートの Google ドキュメント化共有をやめる)。

静的サイト生成して共有できればベストだけれど、保守コストが高いし共有範囲の管理が現実的ではない。うーん、まあやっぱりせめてそのままでもいいから Google ドライブMarkdown ファイルを共有しておくか。内部リンクなど Obsidian 方言であることも許容で。

permalink 維持を前提としたくないので、全文検索できるようにしておくのは必須。 Google ドライブ拡張子 md の Markdown ファイルを全文検索できるようにするために rclone で同期することにした(Google ドライブで 拡張子 md の Markdown ファイルを全文検索できるように rclone でコピーする)。

[ ノート・日記はテキストファイルに ] [ Markdown で書いているノートを Google ドライブで共有する ]

[ 6月9日全て ]

About Me

Naney Naney

Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

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nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。

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ナレッジベースアプリケーション Obsidian で書いているノートの一部を notes.naney.org で 公開しています。

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