11月30日に修理に出した2001年8月18日購入のミクロン 6x15 CF (国外では 6x15M CF) を受け取りに会社帰りにニコンプラザ銀座内の銀座サービスセンターに行ってきた。
処置内容は
とのこと。見積もり通り8,500円(税別)也。プリズムが欠けていて交換含めこれだけ点検修理してもらえたので満足。実際にすっきり見えるようになった。
新婚旅行へ行く際に荷物にならないよう超小さい双眼鏡としてこれを買ってずっと使っている愛着のある品なので、直って良かった良かった。感謝。
ベランダから雲や月を眺めた時に「あっちは南? 南西? 西?」となるのだけれど、曖昧なまま生活してきた。たまにコンパスで確認はするのだけれど結局曖昧になるのでしっかり調べておくことにした。
東京タワーの展望台にある案内図みたいなのがずっと欲しいと思ったので雑に作ってみた。
以前調べた武蔵小杉ミッドスカイタワーを含め、建造物と方角を認識し直した。
ランドマークがほとんどマンションでちょっと地味である。
滴る東京。
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渋谷スクランブルスクエアにあるオフィスからの景色をより楽しむべく、一昨年の12月にきれいになった双眼鏡ミクロン 6x15 CF もってきた。
双眼鏡があると「ここも見えていたんだ」と発見がある。渋谷ストリームに大部分が隠れつつも羽田空港が見えた。お台場の向こうにある東京ゲートブリッジも発見。
東京駅方向も渋谷ヒカリエに隠れず見えていることがわかった。小さく見えた赤と白の鉄塔がどこのか調べたらKDDI大手町ビルのもののようなので多分。
八ツ山橋方面・武蔵小杉方面・東京駅方面が見えると今回分かった。2016年11月3日より前に渋谷スクランブルスクエアが建っていたら、シン・ゴジラの3作戦が見られたはずだ。
カワイイです。#photography
— Naney (@Naney) April 27, 2022
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美術展で細かいところが見にくいなと感じることが増えてきたので、美術館・博物館での利用に適している単眼鏡を買うことにした。
今回購入したのはケンコーのギャラリーアイ 4x12 (製品パッケージ・取扱説明書ではギャラリーアイ (galleryeye)、公式サイトでは一部でギャラリーEYEと表記されている)。
普及価格帯で倍率4倍のギャラリースコープで定評があるのは以下の製品だ。
ギャラリーアイの方が視界が広い仕様となっている。店頭で覗き比べたところ、ギャラリーアイの方がより広く見渡せて快適だった。これが決め手となりギャラリーアイに決定。
見口は折り返して高さを調整するタイプ。見口の耐久性はどれぐらいあるのかな。裸眼やコンタクトレンズ装着の人と一緒に美術館に行って共用する場合に頻繁に折り返し直すとすぐ劣化してしまうのだろうか。保守部品としてでもいいので入手しやすいと嬉しいな。
単品では販売されていないギャラリーアイ専用ラバープロテクターが付属している「ギャラリーアイ リミテッド」を今回選んだ。対物レンズ側のネジ山にねじ込んで装着するプロテクターだ。ガラスに当たった時に傷つけるのを防ぐために常時装着しておくことにする。
見晴らしのいいところへ出掛ける時にバッグに忍ばせるニコンのコンパクト双眼鏡 ミクロン 6x15 CF (倍率6倍)と並べてみた。かなりコンパクトであるミクロンよりさらに小さい。荷物になるのを気にせず気軽に持ち出せるね。
[ 製品レポート ]
一昨年・去年のゴールデンウィークは新型コロナウイルス感染拡大防止で外出自粛だった。今年は基本的な感染対策をしていれば大丈夫そうなので、日帰りで横浜赤レンガ倉庫とその周辺へ出掛けることにした。
さすがゴールデンウィーク、JR 桜木町駅はすでに大勢の人が繰り出していた。
前回横浜を歩いたのは2020年11月12日。2021年4月22日に運行開始した YOKOHAMA AIR CABIN を見るのは今日が初めて。桜木町駅側は結構低い位置を走っており間近でみられてなかなか楽しい。
片道1,000円の YOKOHAMA AIR CABIN は使わず、汽車道を通って横浜赤レンガ倉庫へ。4月28日から5月8日まで横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークでは「ヨコハマフリューリングスフェスト2022」が開催されており大賑わいだ。
1号館に入って 2F と 1F をウィンドウショッピング。2021年7月9日にオープンし、横浜赤レンガ倉庫の大規模改修工事による休館にともなって5月8日で閉店する nipopo 横浜赤レンガ倉庫店に寄れて良かった。ぷーとんかわいい。
ヨコハマフリューリングスフェスト2022含め横浜赤レンガ倉庫の辺りでランチするのは困難そう。
ちょっと離れたコンビニまで行って食べ物を買って公園で食べるか途中見つけたお店に入るかかなあと、象の鼻パークを通りつつ山下公園方面へ。
途中で見つけた横浜貿易会館 1F のカンファーツリーが空いていたので、お昼はここに決定。1,100円のランチはドリンク付き。ポークジンジャーを注文。空いていて大丈夫かなとちょっと心配したけれど、口に合う味だったし品数は多くないけれどもボリュームがあるしで満足だった。雰囲気の良いお店でゆっくり食事をできてとても良かった。
食事の後は、一度行ってみたかった大さん橋 屋上 くじらのせなかへ。今日は飛鳥IIが停泊していた。
山下公園が一望できるいいロケーションだ。今まで来なかったのがもったいなかったな。先週買った単眼鏡 ギャラリーアイ 4x12を持ってきていたので、横浜ベイブリッジや氷川丸を眺めた。双眼鏡もいいけど単眼鏡も手軽でいいね。荷物が減らせるので、双眼鏡の出番が減りそう。
大さん橋の次はスワニー山下公園店へ。撮影の背景布として使えるかなとコットンカラーキャンバスを買ってみた。
あとは久しぶりに横浜公園を通って JR 関内駅へ。若い頃に中華街へ行く時は関内駅から横浜公園を通って玄武門をくぐるのがなぜか自分たちの定番だった。
レンガの壁の関内駅南口の辺りの雰囲気が好き。
今日は GR III と α6300 + SEL1670Z のつもりだったけれど、出発直前に GR III と GR IIIx とに変更。撮影の軽快さとで良いチョイスだった。
Shibuya 2111#photography
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国立競技場で明治安田生命J1リーグ 第30節 FC東京 対 京都サンガF.C. を観戦した。J1リーグ観戦は2018年9月の FC東京 対 清水エスパルス戦以来4年ぶり。前回と同様今回も雨が降ったりやんだりの中での観戦だ。
国立競技場に向かうべく玄関を出て湿度の高さにびっくり。ちょっと雨が強くなっているタイミングで出発。国立競技場へは 17:40 頃到着。
去年東京2020オリンピック・パラリンピックが開催された新しい国立競技場に初めて入るのも今回の大きな楽しみの1つだった。
1F の B ゲートを入るとすぐ、通路の向こうにフィールドとバックスタンド側の観客席が目に飛び込んできた。階段を上がることなくいきなり目の中に入ってきた情報量の多さに興奮してしまった。
今日の座席はメインS 南側 1層メイン 112ブロック 6列 311番〜314番。前から4列目、通路沿いからの4席だ。結構前の方だねと喜びつつ着席。どうも前3列は未使用だったようで実質最前列の席だった。良い席を割り当てていただいたようで感謝。
小雨程度は風があまりなかったこともあり気にならなかった。トータル2時間半以上座っていることになるのだけれど、お尻が痛くなることもなく座り心地の良いシートだった。さすが。
座席と雰囲気を確認してから、食べ物を買いに。すでに売り切れの商品があり、並んでいる途中に売り切れになるものもあった。雨が降っていて場外のキッチンカーに客が分散しなかったというのはありそう。場内飲食店でグリーンパルのFC東京特製弁当を購入。
座席に戻って、キックオフまで40分弱の夕食タイム。時間的にちょうどぴったりな感じ。いい時間に入場できたかな。天気が良ければもう少し早くきてゆっくりぶらぶらしてもよかったと思う。
Little Glee Monster によるミニライブと選手紹介、特殊効果花火や炎・照明による特別演出などの華やかパフォーマンスが盛りだくさん。
屋根上360度での花火の打ち上げは東京2020オリンピック・パラリンピック以来初だそう。観客席からはこんな感じで花火が見えたんだ。
よく知っているのは長友佑都選手ぐらい。背番号を追いつつ、全体の試合感を楽しんだ。フィールド全体での選手の動きが見渡せるので、次にパスするならあの選手/スペースではないかという先読みができる。テレビでの観戦ではできない見方ができて楽しい。
双眼鏡 (倍率6倍)・単眼鏡 (倍率4倍) は持っていってやはりよかった。
主審が女性で珍しいなと思ったら、J1リーグ初の女性主審だったそう。しっかり試合をコントロールして素敵だった。
後半残り5分を切ったぐらいからまとまった雨が降ってきた。1層スタンド前列にも雨が吹き込んできたが、残りあと少しということでタオルマフラーでしのいだ。タオルマフラー便利。
前半・後半それぞれFC東京がゴールし 2 - 0 で FC東京勝利。やったね。
味の素スタジアムと違い国立競技場は近いので、最後まで観戦してから帰ってもさほど遅くならないのが嬉しい。スタンド前にまわってきてくれた選手に拍手を送ったあとに席を立ち国立競技場を後にした。雨は上がっていた。
誘導に従って橋を渡って東京体育館側から外苑西通りに降りて A3 出口から国立競技場駅へ。ホームは大混雑だったけれども最初にきた電車に無事乗れて家路へ。
帰りに家の近くのコンビニで冷たい飲み物を買って帰り、一息つきながら今日の楽しかった話で盛り上がった。
この夏はあまり出掛けることがなかったので楽しみにしていたJ1リーグ観戦に無事行ってくることができてとても嬉しい。台風14号の影響で東京も朝からときおり雨が強く降るなどで出発するまでやきもきしたが、よい1日だった。
有給休暇を取り妻と彩の国さいたま芸術劇場に彩の国シェイクスピア・シリーズ『ヘンリー八世』を観に行ってきた。
初めての彩の国さいたま芸術劇場。2022年10月3日から2024年2月29日まで大規模改修工事に伴って休館だそう。休館前に観劇できてラッキー。
新幹線がひっきりなしに通過する埼京線与野本町駅で下車。のどかな雰囲気の与野本町駅前公園・たつみ通りを通って劇場へ。
まずは劇場内にある「イタリア料理ペペロネ」で早めのランチ。11:30 の開店まで待つつもりだったけれど、着いたらすでに開店していたので入店した。近隣にランチできるところがあまりないので、ここで食べられなかったら食いっぱぐれだなと思ってきたのだけれど、それほど混んでおらずすっと入れて安堵した。
『ヘンリー八世』公演期間中の9月16日から25日まではメニューを絞っての営業とのことで、キッシュ・ロレーヌ (1,400円) を美味しく頂いた。
なお、ペペロネも9月25日をもって閉店だそう。
食後は開場まで劇場散策。ロトンダ (円形広場)・ガレリア・舞台芸術資料室をぶらぶら。建物自体がアートである。
12:30 近くになったところで列に並んで第ホールに入場。
ヘンリー八世と王妃と女官、王を取り巻く地位や財産などへの欲望深い者たちの調略を描いた作品。松岡和子氏訳の『ヘンリー八世』を事前に読んでおいたことでストーリーを追いつつ、役者の演技に集中して観劇できた。
ヘンリー八世役の阿部寛氏には圧倒された。近くを通った際には畏怖の念を抱いてしまうぐらいだった。吉田鋼太郎氏が演じるウルジーは本で読んだイメージよりもコミカル。嫌な奴にしか思えないウルジーが、感情豊かな演技によって憎みきれないキャラクターに感じられたのが面白かった。
3時間5分予定 (一幕 1時間25分/休憩15分/二幕 1時間25分) だった上映時間はあっという間だった。
二幕からは徐々に観客を巻き込んでいき、16世紀の英国王宮と現代の我々が融合していく。唐突さなく舞台と観客の一体感が作られていく中で最後のシーンが迎えられた。映像作品では味わえない演劇ならではの興奮と満足感が得られる良い演出だった。
今回の席は1階席の後ろの方。双眼鏡 (倍率6倍)・単眼鏡 (倍率4倍) を持っていってよかった。
観劇の余韻を楽しもうと、駅に戻る途中でサイゼリヤ 与野本町駅前店に立ち寄りコーヒーで一息ついた。午前中に家を出て観劇し地元に戻ったらもう日が落ちて夜。観劇を楽しんだ良い1日だった。
12月になったので今年 (と昨年12月に) 買って良かったものをふりかえり。良かったものをふりかえるのは至福のひととき。
今年の「生活・行動を変えた買って良かったもの」は「コロンビア 防水スニーカー ホーソンレイン ロウ スリー ウォータープルーフ」だ。靴が濡れることによる雨の日の外出の憂鬱さが無くなったのはかなり大きい。
使っていて楽しいのは「Google Pixel 7」と「Google Pixel Buds Pro」それから「グレゴリー オールデイ V2.1」だ。どれも満足度が高し。
フィルムをデジタルカメラで撮影して撮影するためのリーズナブルなアイテム。バックライト付きで別途光源を用意する必要がないのが良い。まだフィルム4本しか撮影できていないので、時間を作ってデジタル化を進めていきたい。
APS-C フォーマット用 Eマウント等倍マクロレンズ。 DigitaLIZA+ で 35mm 判フィルムを撮影するために使用。ワーキングディスタンスが短いのでちょっとだけセッティングがしにくかったりはする。 DigitaLIZA+ と合わせて安価にデジタル化環境を揃えられたという点で満足している。そのうちフィルム以外の撮影にもいろいろ使おう。
評判の良いハクバの水準器。2ウェイなので真上から見下ろす向きの時もホットシューに取り付けて使える。フィルムのデジタル化の際には必須のアイテム。
無印良品のポケットアルバム。今年14冊買った。ケース付きの3冊組の方が管理しやすい。
ポケットが厚みがあってしっかりしつつ透明度が高くて気に入っている。無印良品で買える入手性の高さもいい。
カメラの評判の良い Google の 6.3 インチスマートフォン。これまで使ってきた Pixel 4 よりさらにカメラの性能と使い勝手が向上した。顔認証とディスプレイ内蔵指紋認証センサーによる指紋認証があるのでロック解除が楽でよい。
『天空の城ラピュタ』のロボット兵を思わせる カメラ バーのデザインにはすぐ慣れた。カメラの突起部が片側に寄っている端末に比べて置いた時に安定していてむしろいい。
Google のノイズキャンセリング付き完全ワイヤレスイヤホン。しっかりノイズキャンセリングしてくれる。前後スワイプでの音量変更がスムーズでとても良い。1〜3タップやロングタップでの操作も良い感触。装着感も気に入った。
30W 充電器。有線で最大 20W で充電できる Pixel 7 で使用。プラグが折り畳めて極小サイズ。さらさらとした手触りも結構好き。
モバイルバッテリで iPhone を充電する時に使う USB Type-C & Lightning コネクタのケーブル。モバイルバッテリと一緒に持ち歩くのに邪魔にならない 0.3m。高耐久ナイロンで手触り良し。
美術鑑賞向けの単眼鏡。美術展に行けてなくて美術鑑賞では実はまだ使っていないのだが、観光・サッカー観戦・観劇で大活躍中。コンパクトなので小さいバッグにも気にせず入れておける。双眼鏡と違って目幅合わせと左右の視度合わせとが不要で手軽なのもよい。
Bluetooth 接続できるロジクールのワイヤレスマウス。買う前はちょっとなと思っていたラバーサイドグリップだが、今のところ埃っぽくなったりベトついたりしていないので懸念するほどではなかった。左右ボタンのクリック音がかなり静か。
マリオパーティの歴代シリーズから厳選された100個のミニゲームが収録された Nintendo Switch 用ゲーム。自分にとっては『スーパー マリオパーティ』に続くシリーズ2本目なので、どのミニゲームも新鮮に楽しめた。
グレゴリーデイパック。デイアンドハーフパックを彷彿させるグレゴリーの正統派デザイン。
メインコンパートメントがちょっと狭めだけれど13インチのノート PC がちゃんと入る。都内で電車移動する普段使いにはこれぐらいのサイズがちょうどいい。
最近はウエストバッグを中心だったのだが、オールデイを買ってから外出は再びデイパック中心になった。
CHUMS のポーチ。マチが広いのでいろいろ入れられる。オフィスで会議室に行く時用に買ったのだが、デザインが気に入ったので自宅・オフィスの両方で使うガジェットを持ち歩くのに今は使っている。
サーモスの折り畳んで持ち運べる保冷バッグ。渋谷のライフで冷凍食品であるテーブルマーク おさつちゃんを買って自宅まで持ち帰りたく購入。夏場にスーパーでアイスクリームを買う時にも活躍している。
ダイキンのスタンダードモデルのエアコン。自動フィルタ掃除が無く構造が簡単で掃除しやすいのが気に入っていてEシリーズはこれで2台目。0.5℃単位でちょうど良い温度に設定できるのも気に入っている。
真上まで首振りできる山善のサーキュレーター。首振り音が前に使っていたサーキュレーターより静か。ガードを外して掃除ができるのも地味に便利。
フレキシブルアームで自由に向きを変えられるホタルクスのデスクライト。コンパクトでデスクの上が狭くても使いやすい。
ニトリの木製折り畳みチェア。店頭で座ってみた折り畳めるチェアの中で座り心地が良かったのがこれ。
安価ながら書きやすいと評判のパイロットの万年筆。の透明オレンジバージョン。初めてのカクノ。細いペン先の F でも引っかかる感じがなく書きやすくて驚いた。
ペリカンのブルーブラックインク。ロルバーンポケット付メモで裏抜けしない。好きな色で気に入って使い続けている。
コロンビアの防水スニーカー。ぱっと見普通なのにしっかり防水してくれるので、雨の日は必ずこれを履くようになった。靴のつま先が濡れるのにずっと悩まされてきたのが解消できたのでとても満足している。
HUS. の短小折り畳み傘。折り畳み傘はバッグに入れっぱなしにしておくので小さいが正義。16cm だとでウエストバッグにも難なく入る。正義。
350ml 入るタイガー魔法瓶ステンレスボトル。結露を気にせず冷たい飲み物をバッグに入れて持ち歩けるようになった。今年買ったグレゴリー オールデイのサイドのボトルポケットとの相性もいい。
ポポーポポポポ。
すぐ飽きるかなーと思ったけれど、時折思い出してポポーポポポポしてる。
解熱鎮痛剤。
今年は新型コロナウイルスワクチン接種・頭痛・尿路結石・体調不良と、アセトアミノフェン錠をよく服用した。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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