nDiki : 司会

2005年6月3日 (金)

すごい会議」2度目

1週間前のとは別のプロジェクトで「すごい会議」を開いてみた。 といっても参加者は、前回のメンバとほとんどかぶっていて、新たに一人加わった4人。 3人はすでに前回途中まで「すごい会議」をやっているので、勝手がある程度つかめているかなといった感じ。

いま、うまくいっていることはなにか?

最初の手順であるが、これが意外と時間がかかる。 4人で30分弱。 ただ、雰囲気作りと書いて発表するという手順に慣れるという効果を得るにはそれぐらい費すべきか。

達成したいことはなにか?

前回もそうだったが、本の通り「〜(精神的意味合い)となる」という形で考えるとなかなか困ってしまうようである。テンプレートを再考した方がよさそう。

この会議で、達成したいことはなにか?

それぞれの立場が列挙される。 「自分自身が一番影響を与える」という意識に参加者を導くという意味合いがある手順であるが、ここであげられた各人のテーマを司会者としてどう組んでいくべきのか悩む。 前回と同様の悩み。

いま直面している問題はなにか?

これが今回一番ブレイクした手順。 今回は以下のルールのもと進めてみた。

  • 「どのようにすれば〜」を順番にホワイトボードに書いていく時、思いついた解決策を思いついていればその場で赤で併記する。
  • すでに書いてある(自分の/他人の)「どのようにすれば〜」に対して、解決策が思いついたら好きなタイミングで赤でホワイトボードに書いてよいことにする。
  • 赤で書いてある解決策について、問題点を発見した場合はそれをまた「どのようにすれば〜」という形にして、ホワイトボードに黒で書き足す。これの解決策が思い浮かんだら同様に赤で書く。

このルールによって、面白いようにホワイトボードアイデアが書きこまれていく。 「どのようにすれば〜」は分割統治法で問題を解くエンジンではないかとこの間ちょっと思ったのだが、今回それを実感。

残り時間が少なくなってきたので、忙がなければならない解決策は担当決め。 後できちんとコミットメント・リストに入れる必要あり。

時間切れ

結局ここまでで、今日の予定2時間が経過したので、終了。 やはり、最低もう倍ぐらいの時間はないと最後までまとまらなさそうだ。

ホワイトボード

そういえばこのまえ雑談で「1人1台PC + プロジェクタ + Wiki」を使うことで、ホワイトボードに書く時間を減らして効率的にできるのではという話が出た。

1度はそいういう形式でやってみたいのだが、ホワイトボードに手を動かして書いていくというのも捨てがたい。

それから、ポスト・イット イーゼルパッドもぜひ使ってみたい。 ホワイトボードだと、先に書いた手順は消していってしまうから後で参照できない。 巨大ポスト・イットに書き込んでいって、会議の後の方でも壁に貼っていつでも参照できるようにするといった進めかたをしてみたい。

議事録

全員がそれぞれノートを取るのはちょっともったいないかも。 ミーティングのテンションが上がって、ホワイトボードへの書き出しが多くなるほどノート取りが大変になって、アイデア出しに使う頭が奪われてしまう。

  • デジカメで撮る (前回はそうしてみた)
  • イーゼルパッドを使う
  • 誰かが書記担当になる (少人数だと専任というわけにもいかない)

あたりのルールを決めて始めた方が良いかもしれない。

そうそう自分は FreeMindノートを取ってみた(結局自分も皆と同様ノートを取っていたのである)。 どんどん追記されていくホワイトボードメモるのは、紙に書くより圧倒的に楽(紙だと書くところがなくなる)。 図がででくると困りそうだけれど。 やはりその時は手書きやデジカメ併用で、後で清書するしかないかな。

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[ 6月3日全て ]

2005年7月4日 (月)

すごい会議の正しい手順

すごい会議FAQによると、付録の手順には誤りがあるらしい。

「最初の1、3、5が準備段階で一人でやる部分で、2からが参加者と一緒にやる部分」 すごい会議FAQより。

とのこと。すっきり!

  • 手順5がミーティング前に行うというのは自明なのでミーティング時にはパスしていた(事前の招待メール時に適用)。
  • その前に手順1、手順3 がくる事で手順5がパワフルかつ明確にできるようになると。
  • 手順3。どおりで出席者が悩むわけだ。今回は既に走っているプロジェクトのメンバだった事からある程度方向性を共有していたのでそれなりに書けていたんだけれど、これは1人でやる手順なワケね。手順3と手順9がかぶっていて進をちょっと迷ったのだが、これですっきり。

答えを作らない場所

また次の点も非常に参考になった。

ここでは、手順6、7、8は答えを作る場所ではないのです。 問題を前向きな形でたな卸しするだけです。 「答え」を提示する人がいたら、それはストップします(経営者自身がやってしまいそうになることも多くみます) ここで、誰かが「答え」を言ってしまうとドチッラケなのです。その答えが、各自、意識的または無意識のうちに手順11でコミットメントとしてその解決策が約束される可能性を最大化するためにやっているとお考えください。-- すごい会議FAQより。

もしや、思いっきりドッチラケだった?

さすがに手順8では答え作りしなかったけど、手順6、手順7では思いっきりアイデア出しに利用しちゃってたからなぁ。

  • 初期の頃やっていたミーティングでは、手順6までしか時間的に進まなかったこともありそこでコミットメントに落としてしまっていた(担当と期日設定)。
  • 先週の木金でやったミーティングでは、全手順を通してやるために手順6、手順7ではアイデア出しまでやった後、先に進めてみた。手順11でコミットメントを作る際、手順6、手順7で上がったアイデアを漏らしてしまわないかちょっと心配だったんだけれど、もともと答を作る場所でなかったのでなければ構わなかったということか。

リストにしてオシマイ

光栄な事にまた著者の大橋禅太郎氏よりコメントをいただいた。

初期のころの「この会議で達成したいことはなにか」を発表してもらってから、司会者がどうすればいいか? といったところがありましたが、司会者は特にそれについてはなにもすることはありません。そのほかにもグループとしての統一した「意思決定」がなくても進むやつは、リストにしてオシマイです。

ありがとうございます。非常に参考になります!

手順を眺めてみると、参加者と一緒にやる部分のうち前半はリストにしておしまいだ。確かにすごい会議の本文でも、実際に出席者が順に発言するところが描かれているけれどそれ以上は書かれていない。

そこに書かれていない何かをしているんじゃないかなとも思ったのだが、本当にリストアップだけで良かったのか。安心。

となると合意は

となる。

やはりすごい会議は最後の手順までやらないとオイシイところが食べられないわけだ。 ふむふむ。

はやく次のすごい会議の機会こーい。

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2009年11月11日 (水)

第17回 JMC・コンサート - 若い音楽家を励ます・サロンコンサート -

日本経営クラブ「JMC 若い音楽家を励ます会」が「社会貢献活動」「メセナ運動」「五感習得運動の機会作り」などの位置付けで開催している「JMC・コンサート」に前向き交流会の方に招待券でお誘いを受けたので、ありがたく聴きにいってきた。

会場はサントリーホール(小)ブルーローズ。サントリーホールは初めてであったが、入口前のアーク・カラヤン広場を含め非常にいい雰囲気の場所であった。

コンサートは司会者の紹介の後、登場した演奏家がそれぞれ曲について一言説明をし、その後演奏、終わった後に司会者がインタビューをするという形式。 曲が始まる前に演奏者自身が作曲家やその曲の背景・特徴などを説明してくれることで、どこに注目して聴けば良いのかがわかり素人の私でもとても楽しめた。 終わった後のインタビューによりさらに演奏者の人柄がうかがえ、親近感が沸いた。 とても良い形式だと思う。 後で聞いたところによると曲の説明を演奏者がするスタイルは、一般人にもわかりやすく楽しんでもらうという趣旨で今回から取りいれてみたとのことだ。

以下プログラム(敬称略)。

森田英里奈(ピアノ独奏)ショパン作曲(ポーランド): エチュード 作品25-1.5.6.9.11版番
11番がすごく盛り上った。
高原久実(ヴァイオリン独奏)アクロン作曲(ポーランド):ヘブライの旋律 作品33
ウィニアフスキ作曲(ポーランド):華麗なるボロネーズ 第2番 イ長調作品21
新井秀昇(ユーフォニアム独奏)(公式サイト)ロジェ・ブートリー作曲(フランス):『モザイク』
コンサート向けではない曲らしい。ドラゴンクエストでの洞窟~ボス戦が追み浮かんだ。
ユーフォニアムは比較的新しい楽器で、ホルストの「惑星」などで演奏されるとのこと。
渡邊万里奈(ソプラノ独唱)ガエターノ・ドニゼッティ作曲(イタリア):``ああ、美しいイレーネよ、思い出しておくれ''
西能希(ピアノ独奏)J.Sバッハ作曲(ドイツ):フーガの技法 BWV1080 より コントラプントゥス 1.2.4.9番
旋律の繰り返し(フーガ)やメロディなどバッハらしい曲。学校で習った小フーガト短調を思い出した。
藤田麻理絵(ホルン独奏)E.ボザ作曲(フランス):エンフォレット (森にて)
曲の中でスケール感(遠近感)が感じられる演奏で魅きつけられた。一番視覚イメージが想起された曲。
高柳圭(テノール独唱)V.DE クレェンツォ作曲(イタリア):燕は古巣へ
R.ファルヴォ作曲(イタリア): 彼女に告げられて
G.ドニゼッティ作曲(イタリア):オペラ『アルバ公爵』より``清らかで美しい天使''
山田耕作 作曲(日本): 城ヶ島の雨

トークについてはちょっとたどたどしい人がいたり、ステージ慣れしているなっていう人がいたり、音楽家らしい一風変わった持ち味の人がいたりと楽しめた。

またそれぞれの楽器を始めたきっかけとして、幼児の頃に「ビデオを観てやりたいと思った」などといった話が印象的であった。 親がやっていたのかどうかは話に出なかったけれど、そういうのでも人生にかかわることもあるんだなと。 何でも触れるのが大切なんだ。

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2011年1月15日 (土)

今日のさえずり: 若い時には人をいっぱい好きになって失恋してもいいからいっぱい恋愛した方がいいね

2011年01月15日

  • 11:24 今年初。 (@ 品川区品川図書館) http://4sq.com/fQTYFY
  • 12:55 久しぶりの自転車、ちょっとした上りでヒヨった。
  • 21:56 第16回 鳩山祭 だいどん電大がえし (1992年10月31日・11月1日) のパンフレットをスキャンした。
  • 22:01 鳩山祭実行委員会企画局に1年ちょっと所属していて「腕力王(わんりきおう)」ってステージも企画・司会した。
  • 22:04 鳩山キャンパスキーワード: 居酒屋きむら
  • 22:05 鳩山キャンパスキーワード: 西華 ……ネギ沢山。
  • 22:07 む。創価学会学生部員のサークルなんてあったのか。
  • 22:09 鳩山キャンパスキーワード: ぱぴるす …… よくコピーに行った。
  • 22:10 鳩山キャンパスキーワード: KATE
  • 22:11 鳩山キャンパスキーワード: 味噌汁専門店しるや …… ボリュームあるけどやたら待たされる。
  • 22:16 鳩山キャンパスキーワード: 長木屋酒店 …… シティパレス高坂至近のお店。試験期間中に友人宅に泊まりこんだ時によく行ってた。
  • 22:17 鳩山キャンパスキーワード: ボランティアクラブ …… 献血車が来た時に活動する団体(たしか)。
  • 22:19 @britty 当時の大学祭パンフレットの展示紹介に第三文明って書いてありました。結構有名?
  • 22:20 鳩山祭パンフレットからピックアップしたキーワードはこんな感じかな。
  • 22:23 ScanSnap S1100、2ページだけ原稿向き誤認してた。これだけ回転させたい。
  • 22:36 ScanSnap Organizer でできた。
  • 23:57 Dropbox の容量が 10GB になった。
  • 23:59 今日のスマステ見て思ったことは、やはり若い時には人をいっぱい好きになって失恋してもいいからいっぱい恋愛した方がいいねってこと(ベタ)。
  • 24:10 高校生の時にアルバイト先で兄貴分だった人が「いつでも誰か好きな人がいた方がいい」とかそんなようなこと言ってたっけな。
  • 24:17 @britty 今ならすぐわかりますが、大学入学の時分だとわからなかったかもしれません。
  • 24:26 最後にミシンを使ったの、確実に20年以上前。
  • 24:37 そろそろ花粉症を貰いに行く日をスケジューリングせねば。
[ 1月15日全て ]

2011年4月5日 (火)

初送別され会

4月15日退職にあたり、送別会を開いていただいた。 今の会社が1社目なので初送別され会である。 人徳の少ない私でちょっとドキドキしていたが人並に送別していただき感謝。 いや自分自身の中では、思っていた以上に温かく送り出していただいたと感じ、ちょっと感激。

「3年はやめるな」

社長からのお言葉。

良い事も悪い事もあるかもしれないが、3年はやめるなと。 経営者の目からみて、3年続かない奴は堪え性の無いやつだと。

ということで次の会社でもきっちり勤めます。

「良くも悪くも最初に勤めた会社での価値観が大きく影響するから楽しみにするように」

グループ長からのお言葉。

個人的にね、「前にいた○○では……」って連発されるの嫌いだったの。 で、なんなのと。前職がナンボなのと。で今どうしたいのと。 今の組織において何が効果的かが大切なんだよね。規模や文化が違えば、やり方や考え方が違うのは当然。

今までの経験を大切にしつつ、自分の心の中での反応を楽しみつつ、ゼロベースを心掛けたいと思ってます。

「個人的には残念だけれど、今後の成長という点でポジティブな意味で良かった」

社長からのお言葉。

社長にそういっていただいて、とても気持ちが軽くなった。 将来今とは違うポジションで話ができるように精進していきます。

在職中に印象深かったことはという司会役からの質問に真っ先に浮かんだのは、何かのプロジェクトとかじゃなくて、社長と言ったアメリカ出張(という名目の旅)でした。 いろいろな意味で糧となってます。

卒業

前の所属グループ長で、今顧問からのお言葉。

モーニング娘。の卒業、あれは脱退だと常々思っていたんだけれど、今回の退職は顧問が卒業と言ってくれたのだから卒業といったら卒業なんです。

幹事の @as_tone ありがとう

今のオフィスで気がつけば社長を除いて、自分より前からいたのって @as_tone だけになってた。送別会開いてくれてありがとうございます。

在職中にはたせなかった屋形船乗船、念願がかなう時は声をかけてね。

[ 4月5日全て ]

2011年6月28日 (火)

今日のさえずり: ええ、カセットテープでデータを LOAD/SAVE るの知っている世代ですとも

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2011年06月28日

  • 09:20 みんな着々と Mello Yello 飲んでるっぽい。
  • 09:50 ええ、カセットテープでデータを LOAD/SAVE るの知っている世代ですとも。
  • 09:54 今日のお昼は特選メガですよ。
  • 12:24 グループウェア会議スケジュールのメモのところに書くフォーマットちょっと考えてみた。
  • 12:26 RT @shakuji: 「Windowsのhostsファイルに何か書いてんじゃない?」Tシャツを誰か作って売らないか
  • 12:29 「届かないって、メールアドレスのここ全角じゃん?」 T シャツも欲しい。 RT @shakuji: 「Windowsのhostsファイルに何か書いてんじゃない?」Tシャツを誰か作って売らないか
  • 12:40 特選メガ加熱中。 http://flic.kr/p/9XwRmZ
  • 12:44 内部構造。 http://flic.kr/p/9XzNbW
  • 13:52 RT @yudoufu: win使ってたら普通はhostsファイル編集用のショートカットキーをバインドするよね?
  • 13:58 Web ページのスクリーンキャプチャとってから、ページに Facebook コメントボックスがあって自分の顔まで入っちゃてることに気がつくなど。
  • 14:40 Remember The Milk 落ちてるのか……。iPad 2 と Android 端末に同期してあるからタスク管理に致命的じゃないけど。 http://bit.ly/kXx5O4 #RTM
  • 14:44 iPad 2 の方の RTM 同期ずいぶん前の状態だな。 Android 端末でチェックするか。 #RTM
  • 14:50 障害中ですね。 Android 端末でのオフライン作業で対応します。 #RTM RT @rtmjp: @Naney 申し訳ありません。ただいま問題が発生しております。
  • 14:54 RT @rtmjp: データーセンターの方で問題が発生しており、RTMにつながらない事態が発生しております。みなさま、ご迷惑おかけいたします。現在調査にあたっておりますので、もうしばらくお待ちください。
  • 17:23 ミーティングに行っている間に Remember The Milk 復旧したみたい。
  • 17:24 RT @rtmjp: データセンターにおけるネットワークの問題が解消しました。現在は利用可能になっております。大変ご迷惑おかけいたしました。皆様、ご協力ありがとうございました。
  • 17:24 RT @mixi_PR: mixiチェックインの情報を初公開! ランキングとマップでご紹介いたします。 | THINK SOCIAL http://t.co/iiqjJbT #mixi
  • 20:19 RT @mixi_engineers: ATNDでの募集はすでに満員になってしまったのですが、19:00からust中継もいたします。みなさんお楽しみに! > mixi Engineers' Seminar #2 #mixi_engineers
  • 20:29 入社2カ月とちょっと経って、いい感じにバタバタ感がでてきた。
  • 20:51 退勤。
  • 21:02 iPad でリストとハッシュタグ同時に追うのってどれがいいのかな。HootSuite? TweetDeck?
  • 21:26 @sahocha ありがとうございます。帰って試してみます。
  • 22:57 RT @shakuji: 僕が司会~ RT @mixi_engineers: あしたはmixi Engineers’ Seminar #2です。iPhoneAndroidだけでなく、今注目のWindows Phoneの開発についても聞ける貴重なイベントです! #mixi ...
  • 23:01 iPad 2 に HootSuite 入れた。HootSuite らしいデザインと機能で、イベント会場でリストやハッシュタグを同時に追うのに良さそげ。
  • 23:32 +1 ボタンつけた。
  • 25:40 やっぱり OmniGraffle for iPad 買った。書き出しがちょっと貧弱で不便かな。Web 上用の図を描くには慣れれば良さそげ。
[ 6月28日全て ]

2013年6月28日 (金)

第3回coconala未来会議「コンテンツビジネスの未来」

株式会社ミクシィ セミナールームで開催されたので覗いてきた。

登壇者の方は以下(イベントページより)

  • 小高奈皇光氏(Tokyo Otaku Mode Inc.共同創業者/CFO)
  • 桑田一生氏(株式会社Mutations Studio代表取締役CEO)
  • 難波俊充氏(株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ シニア・ヴァイス・プレジデント)
  • 南章行氏(株式会社ウェルセルフ代表取締役)※司会進行
  • 新明智氏(株式会社ウェルセルフ取締役)

スーツあるいはちょっとしっかりした格好の参加者が多かったのは、副題に「ビジネス」っていうキーワードが入っていたからかな?

「コンテンツビジネスの未来」というよりは、海外におけるゲームアニメ系コンテンツ事情な話が中心だった。コンテンツビジネスは今後こうなるという予測であったりこうなっていくべき的な話がテーマなのかなーと思ったけど、そうじゃなくて、でもまあパネラー視点でそれぞれ感じている点が話されたのでそれはそれで興味深かった。

北米に保っていくには、萌成分抜いてかわりにストロング要素追加しますとか、北米はあまりに現実と乖離した設定は受け入れられないとかその辺りの話とか。

海外 + コンテンツだと、健全化をやっている身としてはグローバル展開サービスにおける掲載/削除基準をどうしているのかが気になるところ。児童ポルノ的にある程度世界的な動きがあるものは一律規約違反対応としていけるのだろうけれども、それ以外のエロ基準なんかは国によってラインが違うので一番厳しいところにもっていっても、それはそれでツマらなさそう。

[ 6月28日全て ]

2014年8月28日 (木)

YAPC::Asia Tokyo 2014 前夜祭

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昨年よりはやくなって8月開催となった YAPC::Asia Tokyo 2014 の、前夜祭の日。

昨年同様オフィスを17:00すぎに出発して40分ぐらいで YAPC::Asia Tokyo 2014 の会場である慶應義塾大学 日吉キャンパスの協生館に到着。一昨年・去年同様 Foursquare のスポット作っといた。

18:00 から開始だと勘違いしていたのだけれど前夜祭は 18:30 ということで、@lapis25 氏と飛び散る謎かき氷を食べながら開始待ち。YAPC::Asia Tokyo は、何月にやっても天候がすっきりしない印象があるな。今回は8月開催になったので暑いのを見越してかき氷だったりノベルティにうちわとかがチョイスされたんじゃないかなーと思うんだれど、今日は8月とは思えない涼しさだったし小雨模様だ。

今年の前夜祭はネットサービスを作っている10名のスピーカーの方による「ひたすらTalk!!!」。司会進行が去年ほど主張しすぎずトークをきちんとつないでいって良かった。

以下 YAPC::Asia Tokyo 2014 のサイトより。

  • 18:00 - 18:30 - 開場
  • 18:30 - 18:40 - opening @yusukebe
  • 18:40 - 18:50 - @__papix__ / GeekDojo
  • 18:50 - 19:00 - @hondallica / hrhm.info
  • 19:00 - 19:10 - @ppworks / pplog
  • 19:10 - 19:20 - @syachi / ゴミ収集カレンダー
  • 19:20 - 19:30 - @masuidrive / wri.pe
  • 19:30 - 19:40 - @hika69 / プライベートで3年間チーム開発した話
  • 19:40 - 19:50 - @sugyan / ttyrecからGIFアニメを作る話
  • 19:50 - 20:00 - @razokulover / GIFMAGAZINEの話
  • 20:00 - 20:10 - @yositosi / togetter
  • 20:10 - 20:20 - @debility / クイズを支える技術
  • 締め

@masuidrive 氏の「自分で使いたいものを自分で作る。」という言葉に、あらためてプログラミングができることの良さと面白さを再認識させてもらえた。

明日も夏季休暇をとって YAPC::Asia Tokyo 2014 1日目に行くよ。

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2015年2月19日 (木)

Developers Summit 2015 1日目

naney:16576337985

今日から Developers Summit 2015 (デブサミ2015)。会場は目黒雅叙園。初めてきたのだけれど、あちらこちらに水が流れていて雅だね。

ビジネス感のある運営のイベントは久しぶりで、最初はちょっと居心地が悪かった。YAPC::Asia Tokyo などのの空気感に慣れすぎたな。セッション各会場は一般参加者はぎゅうぎゅうに並べられた椅子のみなんだ。電源・Wi-Fi はあれば嬉しいなだけれど、さすがに机が無いの残念だった。

年末に事前登録を済ませておいたのだけれどその際はまだ未定のセッションが多く選べない時間があって後でと思っていたら気がついたら開催間近で、満席になっているセッションもあってちょっと失敗した。

B会場 夢扇(エスカレータを上がった2Fの正面の右側の大広間)はNTTドコモ回線の通信が切れやすくちょっとストレス。他の会場は問題なかった。

Growth!エンジニアとサービスと組織が成長するために

だだっと受付を済ませ、カンファレンスバッグと呼ばれるチラシの入った紙袋を受け取って、A会場入場列へ。

基調講演第一部 「名誉職としてのCTOのあり方」川上量生氏 (ドワンゴ)

頭を使って自分で考えよう。一流のエンジニアたれ。

基調講演第二部 「エンジニアのGrowth!」リレーセッション

司会】杉浦正明氏 (ユーザベース)、宮原忍氏 (KADOKAWA)

新卒成長論~ドワンゴの新卒エンジニアが新規サービスを立ち上げるまで~」喜田 一成 @nalgami 氏 (ドワンゴ)

ニコニ立体の話。開発以外に営業も含めていろいろ経験をしていて良いなと思った。いろいろな経験をチームメンバに提供していけるようにしたい。

「プロダクトが完成するまでにいるものいらないもの」簗島亮次氏(インティメート・マージャー)

具体例が少なめな説明だったので、持論の裏打ちがよくわからなかった。

開発者は足を動かそう!~自分本位の開発からヒアリング駆動開発へ~」 長尾俊氏 (ヒトクセ)

実現したいことは何かをきちんと見極めましょうという話。いい発表だった。

表面的に考えるのではなく、きちんと本当にユーザーが解決したいことを掘り下げてソリューションを考えるの大切。

「エンジニア自身や組織・サービスの成長を手助けする黒帯と僕の仕事」筒井俊祐氏 (ヤフー)

途中で黒帯のシャツを重ね着していたプレゼンテーション。回らない3つの歯車は御愛嬌。一般論だったのでぜひ具体的な話を聞きたかった。

技術選択とアーキテクトの役割 山口徹 @zigorou 氏 (ディー・エヌ・エー)

今日1番のセッション。さすがの @zigorou 氏。このセッションを聞けただけで今日来たかいがあったという感じ。豊富な事例をもとに各プロジェクトでどのような選択をなぜどのよな考えでしてきたかというのが具体的に話されていてとても響いた。

以下の言葉が琴線に触れた。

「使ってみたいという選択は素人」 @zigorou

「無いものは自ら作る」「使える物は使う、作るべき物を作る」 @zigorou

「一度得た知識はどんな事に使えるか想像してみよう」「得た知識がどこで使えるかの思考トレーニングは常日頃からやる」「未知の仕組みは原理から学ぶ」 @zigorou

Zendeskによる、Developerコミュニティサイト運営のコツ、教えます 後迫孝氏 (サイボウズ)

コミュニティがトピックであること、Zendesk でコミュニィサイトを運営しているということで聴講。なかなか本題に入らず前置きがちょっと長く感じた。

Zendesk でどう構築したかという部分は無し。280質問というのは280チケットということかな?

「知る解く学ぶ」を提供するということをアピールしていた。商用製品コミュニティサイトということで、対象者は導入企業かパートナー企業の人が中心だろうし、通常のコミュニティサイトよりはいわゆる「(社会的な)コミュニティ」であることにウェイトは置く必要なさそうな印象だ。

一般的には役立つ情報があるだけではコミュニティは弱いと思っている。

システムテスト自動化のアンチパターン 太田健一郎氏(SHIFT)

話が飛んだり前後したり、最後まで話しきる前に次の言いたいことを言い始めたりするのでちょっと聞きとりにくかった。

いくつかピックアップして説明していった感じなので興味があるなら書籍にあたるのが良さそう。

デブサミ恒例! コミュニティLT2015

コミュニティの紹介に特化した LT。基本、コミュニティに興味をもってもらって参加してねアピール。テーマにぶれが無くて良いといえば良いしちょっと飽きるといえば飽きる。

壇上に大きくタイマを表示するスクリーンがあるというのはいいな。

しかしみんないろいろな情熱を注いでコミュニティを運営しているのはいいなと思う。 Doorkeeper が結構利用されている印象だった。

[ 2月19日全て ]

2015年2月20日 (金)

Developers Summit 2015 2日目

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昨日に引き続き今日も Developers Summit 2015 で目黒雅叙園へ。セッション会場では(一般人は)机が無かったので、ノート PC は家に置いてきた。

デブサミはほとんどのセッションが撮影可なんだけれど、スライドを公開すると発表者が言っているのに全スライドをシャッターの電子音を鳴らしてながら撮り続ける人がいて昨日は結構ウザかった。

そういった声は多かったようで、今日は進行の人がシャッター音に配慮するように注意を促していてちょっとは減った感じだった。撮りたかったら無音カメラアプリをインストールしてくるとかした方が良いと思う。

再会

会場でばったり zakwa 氏と再会。まさか来ているとは知らなくてびっくり。今はデータ解析やっているとかいっていたかな。良い再会があったのがデブサミ2日目の一番の収穫。こんど同窓会やりましょう。

「GMOプライベートDMP」の開発にあたって取り組んできた DevOps、更にその反省点と現在進行中のカイゼン事例の紹介 山邉哲生氏(GMOインターネット)

朝一番のセッションは昨日の朝に比べて遅い人出。

Docker や Ansible などの話。いろいろ模索し続けている話。インフラ整備専任者が欲しいとのこと。ローカルホストに開発環境を簡単に構築できるというのは良いのだけれど、やはり管理コストが高い印象。

個人的にはやはりどこかのラックに自分の VM がある方が使う側も楽な気がしている。

「DevOps」やってみた。そして、気づいたこと、陥ること、見直すところ。川瀬敦史氏(日本アイ・ビー・エム)

事前の注意とか言い訳についての前置きが長かった。宣伝セッション。

ドメイン駆動設計再入門 和智右桂氏(グロースエクスパートナーズ)

お昼から帰ってきて会場に行ったら、既にまさかの満席だった。あきらめてソファで本を読んだり、kintone CAFE でコーヒー飲んだり。

高速開発を支えるDMMプラットフォームの作り方 ~DMM.makeの場合~ 濱野正樹氏・清酒渉氏(DMM.comラボ)

プラットフォームの刷新にあたり既存のサービスや機能をきちんと UML を用いてモデリングしなおしてあるべき姿の議論を行ったというのが良いなと。

自分の本部でも今いろいろ可視化を行っているグループがあるのだけれど、散文的に書き出すのではなくてきちんとモデンリングするようにしたい。

世界に展開できるウェブサービスのつくり方 下林明正氏(はてな)・矢野幹樹氏(任天堂)

Miiverse におけるマルチリージョン構成や多言語対応についての話。

各リージョンに対してどういったサーバとDB構成にしているのかについての説明は興味深かった。パフォーマンスもそうだけれど、サービスとしてどこの機能・情報をリージョン別に出し分けるかを念頭におく必要があることがわかった。なおコードベースは1つで環境変数で機能の出し分けをしているのだとか。

L10N については具体的な話で良かった。Miiverse 特有の話というよりは一般的に誰もが通る道的な。

Eraser Button Law など世界展開においてはやはり法的な事情があるというのもやはり大変なところのようだ。監視ポリシーは統一していとのこと。また投稿監視は関係会社がやっているとのこと(どこにアウトソーシングしているのかな)。

Miiverse もそうだけれど、どこも独自にコミュニケーションサービスを提供していくので、汎用コミュニティサービスはどういう路線でいくのが良いのかなと考えたり。

琵琶湖を中心とした世界のようなお話 佐藤由紀氏(マイクロアド)

ガラガラだったし、15分ぐらい経っても本題に入らないし琵琶湖の説明が始まったので途中で出てきた。

Agile TED

  • 司会】高柳謙氏・川添真智子氏(ユニファ)
  • 及部敬雄氏(楽天)
  • 鹿島恵実氏(GMOペパボ)
  • 知花里香氏(ディー・エヌ・エー)
  • 西村直人氏(永和システムマネジメント/一般社団法人アジャイルチームを支える会)
  • 山口鉄平氏(ヤフー/一般社団法人アジャイルチームを支える会)

及部敬雄氏の

Not プロセス導入 自分たちに必要なものは自分たちで選ぶ

という話が良かった。推進者がゴリゴリ推し進めるのではなくきちんとみんなで考えて試行錯誤していくところに本当の学びがあるんだなと。

セッションの一番最後に、スタンディングオベーションの号令があったのでそそくさと退席した。

2日間の発表についての雑感

  • 小綺麗に見せるだけの素材写真を多用しているスライド多かった。FlickrURL と CC に従ったクレジット表示を読み取れない小さな文字で入れている的な。キャッチーだけの飾り。
  • 「いついつのイベントで話します」的なのも結構多かった。この発表はこの発表で完結するのが良いと思う。
[ 2月20日全て ]

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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