Tap#photography
— Naney (@Naney) December 8, 2020
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3#ブラックミストNo05 pic.twitter.com/5k4Oa1bGGX
東京都の新型コロナウルス感染確認数が1,337人に跳ね上がった大晦日から一夜明け元日。天気のいい日。自宅で過ごした。
自分の実家側 (母・妹) は2日に家に来て直接、妻の方の実家とは元日に電話での新年の挨拶が昨年までの恒例だったが、今年はビデオ会議 (Google Meet) での新年の挨拶というスタイルにしてみた。それぞれ、顔を合わせて話ができてなかなかいい感じだった。どちらも息災なようでなにより。
自分の実家側は前回訪問したタイミングでデータ通信契約有りのタブレットが話題になって存在を思い出し Google Meet の設定してきたことで、また妻の実家側はフレッツ光 (だったか) を今年契約したことでビデオ会議できる環境が整った。タブレットの方は2016年に最初に見せてもらったものでスペック的に心配だったが問題無かった。
コロナ禍という災難が技術浸透を促してくれているのを感じる。
気が付けば今年で20回目。家族みんな当たり前の正月のイベントとして撮らせてくれるのが嬉しい。
夜は正月らしく家族で『スーパー マリオパーティ』をやり、盛り上がった。
いい正月だ。
[ COVID-19 ]
現在フレッツ 光ネクスト マンションタイプ(VDSL 方式)を契約しているのだけれど、やはりもっと速い回線にしたいな。FTTH にしたい。そう思って3月からマンション管理会社に相談し始めている。
現状はフレッツ光とauひかりの VDSL 方式の設備が MDF に導入済みの状態らしい。
フレッツ 光ネクスト マンション・ギガラインタイプ 1GB かなとなんとなく考えていたけれど、マンション管理会社が NURO 光も候補として提案してききてくれて、ああその線もあるかと。
FTTH 導入可能かどうかと費用について引き続き調べていただくようお願いした。
家族が新しく iPhone を使うことにしたのでドコモオンラインショップで新規(追加)契約手続きと端末購入をした。希望のカラーの iPhone 13 128GB は在庫ありだったので予約は不要だ。
運転免許証やマイナンバーカードでの本人確認で新規契約手続きをする際には、カメラ付き端末を使用してのオンライン本人確認 (eKYC) が必要とのことで、今回はスマートフォンで手続きをした。夏にマイナンバーカードを作ったので本人確認はそれで。
株式会社Liquidの LIQUID eKYC を使っての本人確認とのことで、途中別サイトに飛ばされ、カメラアクセスの許可が求められ、マイナンバーカードの撮影に加えて顔写真の静止画・動画撮影も求められる。動画撮影もか。結構気持ち悪い。手続き後にカメラへのアクセス許可の削除の案内は無かったように思う。許可をとったままにしておくというのも配慮が無いな。
プライバシーポリシー(eKYC) - 株式会社Liquid(リキッド) 2021年9月9日 改定 では「手続きの際に撮影する本人容貌(画像)」は「既存プロダクトの改善(機械学習等)/新規プロダクトの開発/画像解析等の要素技術や新技術等の研究開発のため」のためにも利用するのだという。データ保管期間は「当社が直接取得したデータおよび第三者提供を受けたデータについては、法令等の規制、特別の取り決め等が無い限りその期限の定めなく保管いたします。」と無期限だ。
株式会社NTTドコモと新規契約を結ぶための本人確認以上に利用されるの嫌だなあ。
面倒だけれど今後は店頭で買った方がいいんじゃないかというという気持ちだ。
他は過去にドコモオンラインショップで購入したのと同じ感じなのでスムーズに進められて30分強で手続き完了。
ここ最近いろいろ品物不足だと騒がれている中ではあるが、待たずに入手し年末年始に使えるようになりそうで良かった。
先週日曜日に注文して届いている iPhone 13 を本日開梱して今日初期設定・セットアップ。
iPhone 11 の時は1日で全部やって結構時間がかかったので、今回はまず昨日 Google アカウントと Apple ID の作成を済ませておいた。
事前に用意しておいたチェックリストをみながら iOS の設定をしたり、アプリをインストールしたり。LINE を設定する時に SMS でコードが届かなくて、開通手続きしていないのを思い出して PC から手続きをした。
新規回線用にdアカウントを作成し、契約内容を確認したら「通信の最適化」がやはり適用になっていたので即非適用に変更。「最適化を適用」になっていたので、こちらは即非適用に変更。せめて契約時に非適用を選べるようにして欲しい。
新しい端末いいね。年末年始前に入手して使えるようになってよかった。
もう一度『響け!ユーフォニアム』を観たくなったので、先月下旬の解約から1カ月経たずにdアニメストアに再入会した。
マイページでは「継続月数:24ヶ月」と表示されており(注: 翌日見たら1ヶ月になっていた)、視聴履歴・気になる作品・マイリストなどの情報は残ったままになっていた。 解約しても(実データとしてはともかく)消えないんだと思って確認したら利用規約通りであった。
第4条(月額契約および個別契約の終了) 8 前項の規定にかかわらず、お客さまが、月額契約の終了後、ドコモが別途定める期間内に再度月額契約を締結した場合は、従前のアニメストア利用契約に基づき利用されていた際のご利用情報(個別課金コンテンツを含みます)の閲覧ができ、終了時点以前のご利用情報等は復元されます。 — dアニメストア ご利用規約 | dアニメストア
今回について言えば残っていた方が便利なのでよかった。
Pixel 4 から 5G 対応の Pixel 7 にしたので、5G の料金プランに変更する。現在「ギガライト2:2年定期」なので変更後は「5Gギガライト」だ。
5G への変更はドコモショップかドコモオンラインショップでの申し込みになる。近くのドコモショップは今日の予約枠が埋まっていたので、ドコモオンラインショップでドコモnanoSIMカード申し込みの形で手続きした。
「定期契約あり」プランではなくなるので187円/月 (税込) 月額料金アップだ。
ツリー星人
— Naney (@Naney) October 16, 2022
TDU
2000年2月#photography
TC-1 RDP II pic.twitter.com/6BiXplXp3l
3日前に「ギガライト2:2年定期」から「5Gギガライト」への契約変更をドコモオンラインで申し込んだ。不在で昨日 SIM カードを受け取れなかったので、今朝郵便局によって受け取ってから出勤。 Pixel 7 に今挿してある ドコモnanoUIMカード Ver.5 を抜いて新しく届いたドコモnanoUIMカード Ver.7 を挿入し、開通手続きをして切り替え完了。
5G Sub-6 GHz バンド n79 未対応の Pixel 7 でどの程度 5G 通信できるエリアがあるのかな。
オフィスの自席は 4G。帰宅中は 5G に切り替わるエリアがあった。自宅も 5G だった。生活圏内ではそこそこ 5G 通信できそうだ。
今年も棚卸しをかねて2022年にお金を払ったサブスクリプションサービスを書き出してみるよ。以下税込額。今年支払ったのは129,867円。年末時点で継続しているもので月8,524円相当。
今年新しく開始したサブスクリプションサービスは無し。どれも継続のみ。止めたものもなし。
昨年支払ったのが109,725円だったので20,142円増。2017年に支払ったのは39,264円だったので、5年で3.3倍だ。
今年はさくらのレンタルサーバを36ヶ月一括にした分と、YouTube Premium ファミリー プランの値上げ、それからドル建ての Obsidian の支払いが円安で増加したことで、大幅に増えた。
レンタルサーバ。この nDiki の公開とメールボックスが主な用途。2009年に契約して安定稼働しているので乗り換えることもなくずっと利用継続中。
安定運用できているので36ヶ月一括支払いにしてしまった。
一番使いやすいタスク管理ツール。2007年に使い始め、最初に Pro にしてみたのは2010年。
mixi のプレミアム会員サービス。mixi日記の表現力がアップするなどのプレミアムサービスを利用するのに登録中。登録しているといろいろな機能がちょっとずつ便利になる。広告も非表示に。
Lightroom Classic は週のうち何日かは使っていて無くてはならない状態。 Lightroom Classic で現像したデータがあるのでロックインされている。
Google フォトでの容量使用が中心。今年も 200GB のままで大丈夫だった。来年はさすがに 2TB (年額13,000円) にしないと足りなくなりそう。
広告無しで YouTube と YouTube Music を視聴するため契約中。今年値上がりして、ちょっと割高感が出てきた。
年額4,500円 (クレジットカード払い)
Nintendo Switch で遊ぶ時間がだいぶ減ったけれど『TETRIS 99』や『あつまれ どうつぶの森』のために継続。来年はいったん切ってもいいかもしれない。
『明日ちゃんのセーラー服』を観終えて7月に解約したが『響け!ユーフォニアム』をまた観たくなり、8月に再入会。『うる星やつら』『機動戦士ガンダム 水星の魔女』『トップをねらえ!』『トップをねらえ2!』などを視聴。再入会してから観る本数が多くなった。2023年3月1日から月額550円に値上がりする。
年額4,900円 (クレジットカード払い)
Amazon.co.jp のプレミアム会員サービス。使っている会員特典はお急ぎ便と、たまーに Amazon Prime Video ぐらい。ちょっと割高感。
さくらのレンタルサーバにした頃に VALUE-DOMAIN へ移管したあとずっと継続。昨年5年更新したので、今年はドメイン移管しつつ1年のみ更新。
ナレッジベースアプリケーション Obsidian を仕事のノートとしても使うためにライセンスを継続。去年は5,356円だったが円安で支払額増。
ナレッジベースアプリケーション Obsidian のノートを公開するためのサービス。 Obsidian ノートを MkDocs で静的サイト生成する運用も別途しているけれど、仕様の違いなどで煩わされることがないので公式サービスの方が思考の無駄が無くてずっと良い。
円安で去年に比べて約千円高くなっちゃった。
年額 $46 (今年は 6,857円、クレジットカード払い)
ナレッジベースアプリケーション Obsidian の vault を同期するための公式サービス。同期が圧倒的に楽なので、一度使うとクラウドストレージやサードパーティアプリを組み合わせて頑張るのに戻れなくなる。こちらも円安で……。
今年は支払いサイクル・ポイント利用・キャンペーン等で支払いが無かったものはなし。来年はさくらのレンタルサーバ代が支払いなし予定。
今年は無し。
[ サブスクリプションサービス ]
一昨日3月15日に OpenAI がマルチモーダルモデル GPT-4 を発表したことで、最近話題の ChatGPT がさらに注目を集めている。
Twitter のタイムラインに ChatGPT のプロンプトとレスポンスのスクリーンキャプチャ Tweets がたくさん流れてきていて雰囲気はわかるし、そのうちでいいかなと思って今まできたけれど、さすがにそろそろ自分で体験しておかないとなとなってきた。
OpenAI account を作成してまずは利用規約 (Terms of Use) を確認。現時点では生成されたレスポンスについては人が書いたものと誤認されない形であれば自由に使えるようだ。OpenAI によって利用されうるので、秘密にしなければならないものはプロンプトとしての入力を避けなければならない (利用されないとしても慎重にすべきではある)。
いつものプロフィール写真がアカウントの画像として写真された。 Gravatar を利用していた。
ChatGPT Plus を契約することで使える GPT-4 だとさらに良くなっているらしいが、まずはフリーで使える GPT-3.5 系で。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。