去年の3月18日より、約1年ぶり。 今回は事前に朝食抜きの指示があったのでお腹空かせながら出社し、10:00 すぎに例年と同じクリニックへ。
医師に、去年の血液検査の結果で貧血気味と出ていたがどうですかと聞かれた。あ、そうだったの。 全然気にしてなかったなあ。家に帰って確認したらたしかに赤血球関連 C 判定だった。たまーに目が回って起き上がれなくて横になることがあったけど、それ貧血症状だったのかなあ。
今日の診断で目を見たあと「薄いですね」って言われたので何がですかと聞いたら、貧血が薄くとのこと。 薄くありそうなのか、可能性が薄いのか後で思い返してみるとどちらだかわからなくなってきた。
ま、確かに近年疲れや不調を感じやすいのでとにかく注意だな。
今週の月曜日に健康診断結果報告書が届いたんだけれど、なんと初の「D 判定(要治療)」! ちょうど保険見直しているところでこれはマズい。もちろん健康的にもマズい。 とはいえ発見できたのでツイてる。
潜血は一昨年に + が出ている。血色素量・クレアチニン・尿酸値もここ数年同じ傾向。 一時的なものではなくて、やはり何かあるのかなあ。
ということで早速今日かかりつけのお医者さんへ。
ただクレアチニン・尿酸値は高いとまずいけれど低くても特に問題なく、足の浮腫みなどもないようなので、腎臓系で問題はなさそうとのこと。 潜血が出ても原因が特にない体質の人もいるのだとか。
貧血もその先生的には全然問題ない数値とのこと。うん一安心。
一応採血して、先の健康診断ではしなかった腎機能系の項目について血液検査しておくことに。結果はまた来週。
とりあえず酷い事にはなっていないようで、ちょっと安心。
今日検便の結果が出る日なので明日病院へ。 実はこの間風邪で病院に行った時に血液検査の結果は説明を受けていたので、今日は検便と総合的なお話。
血液検査の方は
といった感じ。風邪の前兆が値に出ている可能性もあるかもとのこと。
結局検査結果は「無症候性血尿の疑い」。前も言われたけれど、そういう体質の人もいるとのことなので特に治療はなし。特に目に見える血尿でもないし。 一応3カ月後に朝一番の尿で尿検査してみますかということで、キットをもらってきた。
検便の方は「もしかして血便?」と思ったことがあって、今回一緒に調べてみることにしたんだけれど、「便中ヘモグロビン (-)」ということで特に問題なし。とりあえずあれは何か赤い物を食べたんだろうということにしておく。 検便の話の時には「大腸がんの検査を」とか向こうで話していたのでちょっとドキッとしたが、どうも40歳以上の区民が無料で受けられる大腸がん検診を適用しようって話だったようだ(年齢的に使えなかったんだけれど)。
まずはとりあえず問題なさそう。
おととい東京ソラマチで左背中側の腰の激痛に見舞われました。その後土曜日・日曜日と回数は減ってきたものの断続的に激痛が起き、波が引いている時も鈍痛があったりする状態でした。結構大変なので、お盆休みと週末が過ぎてようやく今日から始まった病院へ朝一番で行ってきました。
お盆休み明けで激混みかなと思っていた病院は、予約トップバッターということもあって幸いまだ空いていて助かりました。まずは看護師による問診。激痛の様子とちょっと血尿かも的な話をしたところ、すでにある程度あたりはついた様子。
診察室に入って先生にあらためて状態を説明をし、また去年の健康診断書(左腎結石(症) 要経過観察とある)を見せたところ、結石でほぼ間違いないでしょうということでした。念のため尿検査をしたところ尿潜血が 2+ で、過去検査した時よりも多めに出ていること。
とりあえず尿路の筋肉を弛緩させて痛みを和らげる薬と、痛み止めのロキソニン(とセットで胃薬)を飲んで様子を見ましょうということになりました。場合によっては衝撃波で砕くこともあるが必ずしもやるわけではないですよという話でした。あとはとりあえず水分多めに(決まった量はない)という指導。
排出されることを願うばかりです。
[ 尿路結石 ]
昨日かかりつけの病院で「泌尿器科で診てもらいましょう」ということになったので、さっそく紹介してもらった泌尿器科にやってきました。
症状と経緯を伝えた後、尿検査とレントゲン。レントゲンには 8mm x 4mm の尿管結石がばっちり白く写っていました。まずはウロカルン錠で排石促進しましょうということになりました。
坐薬については薬局で細かく説明されました。指の第2関節まで押しこむのが良いとか。ひえー。使わないで済みますように。
腎臓が腫れていないかなどの確認のため、来週腹部超音波検査をすることになりました。朝食は軽めでとのこと。
その後の診察の日に 7mm といっていたので 8mm ではなくて 7mm のようです。
[ 尿路結石 ]
前回の通院で2週間結石排出のための薬を飲んで様子見ということになって2週間経ちました。状態としては激痛は起きていないけれどもたまに左腰が痛むことはあったという感じ。心なしか以前よりは前より下の位置が痛んでいる気もしますが思い込みかもしれません。
2週間経ったということで通院。もともとそういうつもりだったのか、診察室で先生にすぐに CT で詳しく見てみましょうと言われました。薬はいったんおしまい。
ちなみに前々回の通院の時の尿検査について尿培養しても細菌感染は認められなかったとのことでした。その時潜血が出ていたので、どうなっているか確認したいということで本日も尿検査。
潜血についてはもともと数年来尿路結石以前から出ているという話をしたところ、タンパク質も陰性なので今回とは無関係かもということなりました。
ということで次回は近くの総合病院で CT です。
[ 尿路結石 ]
一昨日の夜中に強い痛みで目が覚めた。これは結石の時の痛みだな。しばらく布団の中でじっとしていたが、よくならないので効くかわからないがタイレノールA(アセトアミノフェン)を服用した。気がついたら眠っていた。その日は鎌倉に行く予定だったのでこのタイミングでマジかというところだったが、その日は無事に楽しんでくることができた(昼間にもタイレノールAを服用した)。
前回尿路結石と対峙したのは2015年8月から2016年5月(2016年5月16日 排石)。2018年の健康診断で左腎結石疑いの診断が出て年々大きくなってきていたので、ついにきたかという感じだ。実は去年のゴールデンウィークの頃から結構な血尿が出ることがあり、腰に鈍い痛みもたまーにあったので、遅かれ早かれとは思っていた。
そんな中、ついに激痛が来たのでさすがに泌尿器科に行くことにした。レントゲン撮影と尿検査。
左の尿管の腸骨よりちょっと上ぐらいの位置に結石の影あり。7〜8mm ぐらいの尿管結石の診断。画像が鮮明ではないのではっきりしないが、1個ではなく複数の結石かもとのことだった。さらに左腎臓に近い位置に影があり、それも結石かもしれないとのことだった。
今日は排石促進の薬と痛み止めを処方してもらった。あるなら市販の痛み止めとのことだったが、アセトアミノフェンで効かなかった辛いのでロキソニンを処方してもらった。前回超激痛の時に坐薬が有効だったのだが、冷蔵庫管理など扱いが面倒なので今回は見送った。
もう少しはっきりと診ておきましょうということで、近くの大きな病院での CT 検査を来週水曜日で予約。
スムーズに自然排石できるといいな。
前回の診察から1カ月経ったので、尿路結石がどうなったか診てもらいにいってきた。
前回から激痛に見舞われるようなことにはなっていない。目で見てわかる赤い血尿は先週7月27日(水)が最後だ。出た感触はない。レントゲン撮影と尿検査をしてみることになった。
膀胱の出口近くに結石と思われる影あり。崩れて砂になるなりして、あと少しで排石されるのではとの診断だった。あと2週間ウロカルン錠を飲みあとは様子見で。
次回通院は2カ月後。水分を多めに、あとは縄跳びでもしてみてはとのこと。ぴょんぴょんしますかねー。
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
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