「平滑筋腫 (の疑い)」ということで、1年に1回上部消化管内視鏡検査 (胃カメラ検査) をして様子をみるということになっていて今日がその日。
検査室に入ってから、麻酔含め15分ぐらいでさくっと完了。
先生が「若いし反射強そう」って小さくつぶやいていた。えぇ反射強めのタイプです。
胃カメラは人生3回目。初体験だった去年は鼻から、その次は超音波内視鏡検査で麻酔で寝ている間に終わるものだった。3回目の今回は口から (選択肢なし)。
鼻からの方が細いし口から入れるより嘔吐反射が少ないんじゃないかと思って初回は鼻にした。で今日は口だったんだけれど両方やってみた印象では口からの方が自分の場合良いかな。鼻でも結局オエッってなるし、鼻は終わったあともしばらく違和感が残ったし。
本日の検査結果は次回外来で聞くことになっているんだけれど、今日の内視鏡検査は担当医がやってくれたので「去年と変わってませんでした」と一言教えてくれた。良かった良かった。
1周間前からコーヒーを飲むとちょっと胸焼け感があったので、胃炎ぐらいは指摘されるかも。
11月15日の上部消化管内視鏡検査の結果を聞き病院へ。
検査の時の空気の加減などにもよるけれど昨年の診断より小さく見えるらしく、先生曰く「迫力が無くなった」とのこと。そうかー、迫力無くなったかー。みたては 10mm ぐらい。2cm 超えていなければ良性でそれ以上になってきたら悪性の可能性も出てくるとのことで引き続き1年に1回検査していくことにしましょうとのこと。
検査の少し前からたまに胃が焼ける感じがしたと話したら「他は綺麗な胃ですよ」と言われたので、それは大丈夫みたい。
去年は6カ月先までしか予約がいれられないということで6月に予約を取るために病院に行ったのだけれど、今日は1年先も取れるようになっているとのことで1年先の上部消化管内視鏡検査とその次の結果を聞く日の予約をとってもらった。
来年も会社の健康診断での胃部X線検査 (バリウム検査) はいいですよねって話をしてきた。年に1回だけでいいよね。
問題なさそうで良かった良かった。
2年前に「平滑筋腫 (の疑い)」ということで、1年に1回上部消化管内視鏡検査 (胃カメラ検査) をして様子をみるということになり、今年も検査を受けてきた。
9:00 の予約で時刻を過ぎたらすぐ呼ばれて検査室に入り、9:20 過ぎには終わっていた。都度今何をやっているか説明してくれるのと、いい感じに褒め続けてくれていることでずいぶん安心して検査してもらうことができた。これはどんな仕事でも大切なことだな。学びだ。
検査してくれた女医さんによると、去年と特に変わってないとのこと。詳しくは来週通院した時に正式に説明がある予定なのだけれど、ひとまず安心。
終わったあと1時間飲食禁止。そういえば過去やった時はツバも飲まずに出すことと言われたのだけれど今回は言われなかったので質問してみた。看護師によると大丈夫とのこと。麻酔か何かを飲み込んじゃうのがまずいのかなと思っていたけれど、そうではなかったみたい。
なんだと思ってツバを飲み込んでいたら超咳き込んでしばらく喉が辛くなった。そっか気管の方に入りやすくなっちゃうのが問題なのね。病院を出て駅に着くぐらいまでは飲まないようにした。
15:00 の午後出社まで時間があるので、病院を出たあと世界貿易センタービルの展望台・新宿御苑と巡ってきた。暖かく気持ちのいい1日だった。
雨が強く降る寒い1日。11月14日の上部消化管内視鏡検査の結果を聞き病院へ。
食道と胃の境目のところの隆起は特に変わらず。それ以外の胃や十二指腸は問題なく綺麗とのこと。
引き続き1年後に検査となった。1年先の予約は取りづらいということで、検査の時期が近づいたら2〜3週間前ぐらいに来院して予約を取ってくださいと言われた。来年は都合3回通院が必要になりそうだ。
9:30 予約の上部消化管内視鏡検査で病院へ。1年に1回の「平滑筋腫 (の疑い)」の検査だ。
ベッドに横たわり胃カメラが口元に近付けられたところで、まだ入れられていないのに想像しただけで嘔吐いてしまった。先生に「大丈夫ですか?」って言われてしまったよ。
途中「あれください」「ツンツンですね」「ツンツン」みたいなやりとりがあって、処置具を挿入して何かしていた。ツンツンで何されたのかな。
「前回とあまり変わらず。結果は次回の時に聞いてください」ということで詳しい診断結果は再来週通院時待ち。
早めに行ったら早めに始まって 9:30 前には検査室を出、9:40 過ぎに会計を終えて病院を出た。上部消化管内視鏡検査の日は時間的にはあっさりと終わるよね。
1年に1回の「平滑筋腫 (の疑い)」の検査で11月4日に受けた上部消化管内視鏡検査の結果を聞きに病院へ。
今年も変化なく、次回も1年後の検査で良いとのこと。今年の先生は1年後の検査の予約ができるとのことで予約をとってもらった。検査結果を聞くのも同日に予約を取ってくれたので来年は1度の通院で済ませられそうだ (異常が無ければ)。今年は予約・検査・結果と3回の通院だったので負担がかなり減って嬉しい。
検査の時に聞こえた「ツンツン」について質問したところ、粘膜下腫瘍は柔らかさなど見た目で分からないところがあるので処置具で確認したのだろうとのことだった。なるほど。
平滑筋腫 (疑い) で年に1度の上部消化管内視鏡検査。この病院での上部消化管内視鏡検査を受けるのは2018年から4回目なので勝手が分かってきているという点では少しだけ気が楽 (2017年は上部超音波内視鏡検査だった)。検査室に入ってからは15分かからず終了。
上部消化管内視鏡検査で内視鏡を入れていく際「力を抜いてくださーい。何も考えないでくださーい。」って言われたんだけれど何も考えないの無理だなと思ったので、頭の中でドラえもんを思い浮かべてみた。
去年よりは嘔吐感が少なく多少楽だったかな。平滑筋腫(疑い)のところは言われればぐらいの印象だったようだ。胃はきれいだと言っていたので嬉しい。
食事・飲水・うがいは検査終了1時間後から。喉の麻酔が切れるまで唾液を飲み込まないという注意が今回無かったので聞いたら麻酔が切れる20分後ぐらいまで出したほうがいいぐらいの感じだった。そういえば一昨年に聞いた時も大丈夫って言われたのを日記を見返して思い出した。
今年は検査予約の1時間後に外来予約も取ってもらえていて、めちゃくちゃいい。まだ検査から20分も経っていないぐらいで診察室に呼ばれた。予約時間よりかなり早い!
平滑筋腫 (疑い) は問題なし。去年より小さいとのこと。何もなくても年に1度は内視鏡検査を受けておくのが良いとのことで来年も検査してもらうことにした。
消化器内科なので健康診断結果にあった総胆管拡張疑いについて相談してみた。
健康診断結果では経過観察となっているので多分問題ないと思うが、気になるなら CT 検査をしましょうかとのこと。この機会を逃すとわざわざ検査してもらいに病院にわざわざ行かなさそうなので、検査してもらうことにした。
1年に1回の「平滑筋腫 (の疑い)」の検査として上部消化管内視鏡検査 (胃カメラ検査) を受けてきた。
いつもと違って予約時間になってもなかなか呼ばれず、検査室に入ってゼリー状のリドカイン塩酸塩ビスカス2%「日新」を飲み込んでベッドに横になった後にさらに待たされた。今日はバタバタしていたのかな。
相変わらず内視鏡を飲み込むのはちょっと辛く慣れない。でも、終わってみればいつもよりは楽だったかな。今回は検査中のお腹の中の違和感の方が勝っていた感じ。
平滑筋腫 (の疑い) については昨年と変化なしとのこと。ちょっと胃が荒れてますねとの指摘はあった。特に自覚なく心当たりもなし。次回の通院で検査結果を聞く時に説明があるかな?
そういえば大学病院に来たのでマイナンバーカードを保険証利用しようと思っていたのだけれど、受付機未対応で窓口受付になるとのことで、いつもの保険証カードで済ませてしまった。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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