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情報発信

2011年4月15日 (金)

株式会社レクサー・リサーチ退職しました

image:/nDiki/Flickr/5621278618.jpg

本日2011年4月15日をもって株式会社レクサー・リサーチ退職しました。

2001年4月1日に入社してから丸10年。 ソフトウェア製品の開発や、産学連携の研究開発、また受託開発などソフトウェアに関する様々な形態のプロジェクトに参加。 小規模なベンチャー企業ということもあり、プロジェクト/チームリーダから設計・実装担当、計算機管理担当と幅広い業務に携わることができ、さまざまな経験を得ることができました。

入社からの10年、会社としてのビジネスも変化を続けてまいりました。 バーチャルリアリティに関するコア技術を活かし、特に製造業における生産準備の新を支援するソフトウェア製品の開発やソリューション提供にビジネスをシフトさせてきました。

しかしそれは、情報科学を日常の「情報発信情報共有コミュニケーション」に活かしていくような製品・サービスを作っていきたいという私個人の思いから少しずつ離れてきているのかなとも感じるようになりました。 このまま進むのは自分としても組織としてもハッピーではない。 やはりここが転機であると考えるようになりました。

そのような中、偶然というか必然というか、良い出会いとお話がありました。 まさに携わってみたいと思っていたサービスをしている会社。 これは間違いなく潜在意識がもたらしたチャンスの前髪だと感じ、その場で鷲掴みにしました。 何とか前髪に手が届いたのか、評価していただき新しい仕事が決まりました。

年末から今年の年初にかけて、「2011年から大きく変化する時代になる」と何人かの著名人が言っていたと覚えています。 そしてまさかの東北地方太平洋沖地震。自然が社会に対して大きな変化のスイッチを強制的に押してしまいました。望む望まざるにかかわらず激動の10年が始まりました。 そして私個人としても新しい10年の1歩を踏み出すこととなりました。

今までの経験を生かしつつ、また経験に縛られずに新しい会社でも頑張ってまいります。

レクサー・リサーチの皆様、関係者の方々、今まで大変ありがとうございました。 とりわけ中村社長には大変良くしていただき、とても感謝しております。 またこれからも末長くよろしくお願いいたします。

[ 東日本大震災 ]

[ 4月15日全て ]

2011年12月10日 (土)

今日のさえずり: 中学生の頃は皆既月食しょっちゅうあったしね

[ 12月10日全て ]

2012年10月20日 (土)

mixi日記始めました

mixi での日記会員登録した2004年11月19日の2日後に、mixi のためにこの Web 日記(nDiki)に RSS フィード出力機能を追加し、以来約8年弱外部ブログ指定していた。えっ、もう8年か。

Web 日記はそれ以前からもずっと情報発信・アウトプットの場・また自分のノートとしてずっと続けていて、たまにはちょっとでも誰かの役に立てばいいなと思ってるし、誰の役に立たなくても続けていきたいと思っている。基本、情報はできるだけオープンな方が良いよね。ただ以前に比べて公開範囲限定してシェアしたいなと思う事も増えてきた。あと全体公開だとそれなりに用語の正確さとか気を使うし、上げたらすぐその時点のスナップショットがクローリングされたりするのでそれなりに推敲にも時間かかるしね。

mixi での友人mixi日記でうまく友人向けやグループ向けの日記を書いてるのを見ると、ああそういうのもいいなと思えるようになってきた。外部ブログ指定で使っているより身近な人のフィードバックがもらえることもあるし。

ということでドッグフードを食べるという訳だけじゃなくて、実際に実用的かなと思ってmixi日記始めることにした。書くのは時折だと思うけどうまく活用していきたいと思う。

こちらの Web 日記の方のフィードは、この間設定した IFTTT + HootSuitemixiボイス側に流しておこう。

[ 初投稿 ] [ Naney と mixi ]

[ 10月20日全て ]

2013年1月1日 (火)

再び毎日日記を書こう

2007年の3月頃までは毎日 Web 日記を書いていたんだけれど、それ以降だんだん書かない日が増えてきて最近ではめっきり頻度が減ってしまった。2007年4月といえばちょうど Twitter を始めた(記事)頃だし、その後プライベート的にもライフスタイルに大きな変化があって PC に向かって書くという時間が持ちにくくなったんだよね。「Twitter をやるようになってから……」というありがちなパターン。

Twitter は気軽にその時のいろいろを小さなことまでつぶやきつつ記録しておくことができてそれはそれでとても良いのだけれど、エディタに向かってふりかえって物事を考えなおすという行為が激減したことは失うものも結構あった気がする。

2009年1月19日の「Web 日誌 / Web 日記を書き始めてから10年」を見返すと、書き続けることで得たものとして

  • 記事化を念頭に、仕事・生活の中でアンテナを張りより物事を考えて生活することが習慣になった。
  • 自分にとって有用なパーソナルデータベースが築けた。
  • 各種 Web 技術をトライする実験場となった。
  • 多少人の役にたった。
  • 多少収入になった。

と書いていた。「記事化を念頭に、仕事・生活の中でアンテナを張りより物事を考えて生活することが習慣になった」というのはとても良かったのだと思う。

やはり毎日何かを書こう。記事が書けなければ日記で良いので書こう。プライベートな日記は続かないから Web 日記に書こう。情報発信しよう。

[ 1月1日全て ]

2013年3月30日 (土)

社会人2年目の情報発信

※社会人には個人差があります。

いわゆる社会人1年目(新卒)の人はそろそろ丸1年で、まあ色々ふりかえっているに違いない。ので勝手に2年目について考えてみたりしている。年がひとまわりして年間でどんな事が進むのかもだいたい分かってきたところだよね。

1年目はきちんとこまめに伝えるということが求められたんじゃないかと思うけれど(「報連相」という言葉はダジャレ的なダサさがあるし、報告と連絡どう違うのとか曖昧で個人的に好きじゃない)、次は情報発信ですよ(まだやってない人は)。

求められてであったり定型としての報告ではなくて、主体的にまとめてアウトプットしていく。得られた情報・技術を形にして自分以外の人が使えるようにすることで、その仕事が価値のあるものになる。同時に自分の中での理解も深まって2度美味しい。

(自分があるいは大勢の人が)同じ事を何度も調べたり確認したりに費す時間を減らす。 ソフトウェアエンジニアであれば、不明だった仕様を確認したらドキュメント化したり既存のにきちんと追記したりする。プログラミングで学んだことがあったら、とりまとめて他の人も読めるようにする。オープンなものであれば、仕事から離れて個人として Blog などにアウトプットしてシェアするのも良い。

アウトプット主義でいこう。情報発信しよう。

(ということでアウトプットしてみた。)

[ opinion ]

[ 3月30日全て ]

2016年5月9日 (月)

参加者としてイベント参加レポートを書く動機

BlogWeb 日記、あるいは SNS の投稿としてイベント参加レポートを書く動機は一般的に以下のような感じでしょうか。

自己の重要感を満足させたい。

  • 知っていること・考えたことを伝えて、評価・感心して欲しい。
  • 感じたことを伝えて、共感して欲しい。
  • 特別な体験をしたことを伝えて、羨ましがって欲しい。

思い出を残したい。

  • 未来の自分のために書き留めておきたい。

もっと楽しみたい。

  • 様子を共有して、今回のイベント・今後のイベントををもっと盛り上げたい。
  • 様子を共有して、同じ興味をもつ仲間を増やしたい。
  • 自分をもっと知ってもらって、他の参加者と仲良くなりたい・もっとつながりたい。

直接的な利益を得たい。

  • 参加レポートで収入(広告収入・原稿料・その他ポイント)を得たい。

なお開催側のスタッフが(非公式な開催レポートも兼ねて)参加レポートを書く場合は、その他にもいろいろ動機や思惑が加わりますね。

[ 情報発信 ]

[ 5月9日全て ]

2018年3月28日 (水)

今日のさえずり: 年度末だしルーチンワークの棚卸し・ダイエットをしよう

[ 3月28日全て ]

2019年10月31日 (木)

トライアル実装について書き出して情報発進するということ

保守が難しくなってきたライブラリを使うのをやめ、まだ導入していない新しいライブラリを使う実験的取り組みをしている担当者に「ドキュメントにまとめておいてほしい」とリクエストしたら「誰が何のために読む想定で書けばよいか」という良い質問をもらった。ドキュメント化で期待する価値について伝えられるよう整理しなおした。

ドキュメント化で期待する価値

今回のトライアル実装のドキュメント化で期待する価値は以下と考えている。

  • 個人の学習: 取り組んでいるメンバ自身の理解が深まる。
  • 資料化: ソースコードから読み取りにくい 「なぜそういう設計・実装にしたか」を今後保守する人が理解するときの助けになる。
  • 組織の学習: 今後同じライブラリを使うことになる組織のほかのメンバが将来参考にできる。

ということで「今のチームメンバ」「将来のメンテナ」「将来の組織の他のメンバ」が読者の想定だ。

「詳細設計書」をまとめるより「今回やったこと」と「分かったこと」「考えたこと」「気付いたこと」(わかき)を整理して書き出すことが、形式知化とナレッジ共有に役立つと考えている。

「ドキュメントにまとめておいてほしい」には「成果物としてドキュメントを残してほしい」だけでなく「情報発信をするメリットを知ってほしい」という思いも含んでいたりする。

[ opinion ]

[ 10月31日全て ]

2021年5月6日 (木)

『自由すぎる公式SNS中の人」が明かす 企業ファンのつくり方』

自由すぎる公式SNS「中の人」が明かす 企業ファンのつくり方

セガグループ・東急ハンズ・キングジム・井村屋・タカラトミー・タニタの企業 Twitter アカウントを運用している中の人にスタンスや事例などを伺い、1冊にまとめた本。

各社「距離感」「共感」「コミュニケーション」といったところを重視されていた。ストレートな宣伝は Twitter ではうざったく感じられることを理解し Twitter というソーシャルメディアの場に対して「邪魔をしているかもしれない」ということに注意を払いながら、ブランディングとファン獲得に取り組まれていた。

運用面では、セガグループの中の人が「編集会議」の実施を勧めていたのに目が止まった。しっかりめの運用スタイルではやはり編集会議は意味があるんだなと。

すぐに参考できそうな点

その他すぐに参考にできそうと思ったのは以下。

  • 決まった時間に挨拶する。
  • リアルタイムで投稿していることが伝わるようにする。
  • 毎日 Tweet する。
  • 企業で働いている人が見せることで共感してもらう。
  • 専門用語だらけにならないようにする。
  • 性別を限定する Tweet は控える。
  • 特定アカウントとやりとりしすぎて他に疎外感を与えないようにする。

そういえば企業アカウント・個人アカウントどちらも、挨拶 Tweet されているアカウントはなんだかんだ印象に残っているな。

リアルタイム感を出す点もとても納得感があった。個人的にももうちょっとリアルタイム感意識したいな。撮った写真を家に帰って RAW 現像してから後日 Tweet するようになってから、ライブ感が無くなり気味だなとちょっと思案していたところだ(個人アカウントなので好きにすればいいのだけれど)。

企業内でどういう変遷を経て今の Twitter 運用になったかなどについても各社語られているので、中の人コミュニケーションする形の企業 Twitter アカウントを目指したい人にはいろいろ参考になる1冊だった。

企業 Twitter アカウント運用方針は他にもある

なお本書はお互いにコラボレーションされているような企業に声をかけてまとめられており、この運用が唯一の正解ではないことには注意が必要だ。

シェアする美術 森美術館のSNSマーケティング戦略』では中の人のカラーを出さずに顧客が本当に必要としている情報をきちんと届けることを重要視している情報発信メインの森美術館の運用について知ることができる。

おまけ

Kindle版、黄色いハイライトが引かれてとても邪魔なのが残念。読者として気になったところに自分でハイライトしたいので、著者として重要アピールは太字にしてくれていると嬉しいのだ。

[ 読書ノート ]

[ 5月6日全て ]

2021年12月28日 (火)

部内 Web 日記を書く実験完了

11月29日から4週間ほど部内 Web 日記として毎日雑感などを Qiita Team に書いてみた(記事)。仕事納めの今日は個人的な仕事の整理が多くてプロダクトについて書くネタが思い浮かばなかったというのもあり、惰性で続けずいったん昨日までで終わりとした。

良かった点

読み手を意識して書くため、デイリーノート(非公開)にメモ書きするより思考の整理・明確化につながった。

メトリクスについての考察などの意見を書いておく場所として適していた。

良くなかった点

仕事終わりの時点で書きたい話題が無いと何かないかなと無理やり考えることになって、それはちょっと違うかなと。

読まれているのかどうかが分からないと虚しくなりやすいというのも再認識した(読んでますと1人からフィードバックを頂いたのが心の支えだった)。

今回はお試しなので書きます宣言 & 宣伝をしなかったし、1週間後に削除する旨を冒頭に書いていたことでフィードバックを誘わない記事であったのも拍車をかけていたとは思う。

誰が読んだかわかる既読表示のある DocBase の方が読まれている実感があり継続に繋がりやすいのではと思う。

今後

コミュニケーションの補完という目的で部内での情報発信はしていきたいなあというのは引き続きあるので、来年も何か実験してみたい。

[ 社内 Blog ]

[ 12月28日全て ]

About

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