nDiki : 招待

2019年7月20日 (土)

HMJ2019 に nanohanamoon 出展

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「大人かわいい布小物たち」が今回のキャッチコピーのハンドメイドクリエイター nanohanamoon が HandMade In Japan Fes 2019 (HMJ2019) 1日目に出展するので、準備・荷物運び・ブース留守番などのお手伝いをしてきた。大型ハンドメイドイベントへの出展(出店)は昨年のヨコハマハンドメイドマルシェ秋以来2度目。

HandMade In Japan Fes 2019 (HMJ2019)

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HMJ2019 は Creema 主催のハンドメイドイベント。

と過去2回見に行っているのでなんとなく様子は理解済み。特に今年1月のは今回と同じ東京ビッグサイト西1・2ホール開催で雰囲気がわかっていたので安心して参加できた。

朝の荷物の運搬から手伝う予定だったのだけれど急遽病院に寄っていくことになったので、自分がブースに着いたのは開場10分前。設営完了していて一安心。

開催時間中は nanohanamoon さんが席を外している間に店番をし、それ以外は開場をぶらぶら。HMJ はブース数が多いので一通り見るのですらもう無理という感じ。

  • ぱっと目につくようなディスプレイと商品構成にして足を止めてもらうのを狙う
  • ブースを目当てに来ていただくことを狙う(招待や告知)

のどちらかの戦略を選ぶ必要があるのかな(両方狙えればベストだけれど)。

出展についてのふりかえり

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ブースについてのふりかえり

今回は通路沿いの端のブースではなかったため、出入りできるよう幅短めのテーブルをレンタル。ちょっと展示スペースが狭くなったけれど、前回とほぼ同じ構成にできたこともあり、前回よりは準備は楽だった。クロスは今回省略したけれど、あった方がもうちょっと見栄えしたかな。

左右のブースの両方が陳列台を高くしていたので、ちょっとこじんまりな感じになっちゃった。

持ち物についてのふりかえり

差し入れいただいて帰りに荷物が増えることがあるので、 CHUM のトートバッグをもっていっておくと良いかもな。

Twitter についてのふりかえり

前回の感じから当日の応援 Tweet はそれほど効果ないかなーと思って朝のブース紹介ぐらいにとどめておいた。今回のブース来場数を考えると、当日もう少しハッシュタグ付き Tweet をしておくのが良かったかもしれない。

関連

[ 7月20日全て ]

2020年1月31日 (金)

共用ではない自分専用のアカウントの Google フォト写真Google Nest Hub フォトフレームに

リビングに置いているスマートディスプレイ Google Nest Hub をデジタルフォトフレームとして使い始めて2週間ほど経つ。今までの思い出の写真がぐっと身近になってかなり楽しい。

共用アカウントではなく自分のアカウントの Google フォトから表示させたい

Google Nest Hub には家族共用 Google アカウントをリンクしているので、今はそのアカウントの Google フォト写真アップロードして Google Nest Hub のフォトフレームで設定している。

もっと Google フォト写真アップロードし整理して表示させていきたいのだけれど、本格的に手間をかけていくなら自分の Google アカウントGoogle フォトアップロードしていきたいなあ。自分のアカウントならロケーション履歴に基づいた位置推定が働くメリットもあるし、Google マップのタイムラインに表示されて楽しいし。

自分の Google アカウントを「家のメンバー」にする

複数の Google アカウントをデバイスにリンクする方法を調べると Voice Match の話が出てくる。でも自分のアカウントで Voice Match 設定をしてしまうと「他の家族は家族共用 Google アカウントで」ということができなくなってしまう。

でさらに調べたところ「家のメンバー」に自分の Google アカウント招待することで、デバイスを管理できるようになるとのこと。

家族共用 Google アカウントでサインインしている Google Home アプリから自分の Google アカウント招待。自分のアカウントでサインインしている Google Home アプリで招待を承諾すれば Google Nest Hub の設定の管理ができるようになる。

自分の Google Home アプリでフォトフレームの設定で自分のアカウント Google フォト上でフォトフレームとして表示したいアルバムを指定できる。

「家のメンバー」は誰でも Google Nest Hub にどのメンバーの Google フォトを表示するかを選択できるけれども、各メンバーの Google フォトでどんなアルバムがあってどのアルバムがフォトフレーム用に指定できるまでは見られないようになっている。

今まで使っていて Google Home アプリでサインインし分けるというところに至っていなかった。いい感じに可視範囲が分離されているのでこれで良さそう。

さっそく自分の Google フォト写真アップロードし、逆に家族共用 Google フォトアップロードしていた同じ写真を削除。いいね。

[ 1月31日全て ]

2020年7月20日 (月)

Google Meet で音声をつなぎつつインシデント対応

Google Meetビデオ会議を始めたタイミングでインシデント報告。 普段 Slack メインで進めている類のインシデント対応だけれど、今回は試しにそのまま関係者1人を招待して、サブとして音声もつないだ状態でやってみた。

いつもの調査・対応ループは

  1. 【全員】アクション相談(Slack)
  2. 【各自】 調査・対応
  3. 【各自】 報告(Slack)

で調査中は他の対応者の動きが見ない。一方今回は

  1. 【全員】アクション相談(Google Meet、一部 Slack)
  2. 【各自】話しながら調査・対応(Google Meet、テキスト共有は Slack)
  3. 【各自】報告(Google Meet、一部 Slack)

となり、より一体感のある迅速な対応ができた。顕著に待ちが少なかった印象だ。緊急対応の時は音声もつながっていると早くていいなと実感。一方音声でさっと話してしまったことはその場にいる人の一時的な共有でしかなく、意識的に対応履歴を書き出さないと記録が残らないなという課題も感じた。

それぞれが安心して音声会議(ビデオ会議)できる状態であることが前提というのがありつつ、音声をつないだままでやれる時はまたやってみたいな。

[ 7月20日全て ]

2020年9月7日 (月)

Google Nest Hub からハブられた

昨晩 Google Nest Hub フォトフレームに Google フォトのアルバム写真が表示されなくなった。 Google Home アプリからフォトフレームの設定もできなくなっている。最近またいろいろアップデートがあるらしいし、しばらく様子見かなと思って寝た。

今朝になって家族共用 Google アカウントの方はどうかなと iPad Pro に入れてある Google Home アプリから確認したら設定ができるではないか。

どうやら自分のメイン Google アカウントから「家のメンバー」から外れてしまっていたようだ。理由は不明。招待して家のメンバーに追加したら設定できるようになった。ちょっと謎だが表示できるようになって一件落着。

[ 9月7日全て ]

2021年1月22日 (金)

MEEET 登録

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1月16日(土)にβ版が公開された「3人でつながる未来の友だちマッチングサービス」 MEEET に水曜日に招待していただいたの、今日登録してみた。

Facebook 連携での会員登録時に「友達リスト」の権限を要求されたが、 Facebook のソーシャルグラフを持ち込んでも面白くないので拒否。「氏名とプロフィール写真」(必須)のみで登録した。必須にしている権限だけ問題なくサービス利用開始できたのはいい作り。

「右にスワイプで Like」という操作、地味にどっちが「右にスワイプ」か不安な気持ちになった。右にスワイプと右からスワイプで一瞬混乱した(なお、スワイプではなくて下にあるアイコンでも振り分けできた)。

利用規約が「2020年5月24日 制定・施行」で「最終更新日 2019/07/29」となっていてそういうところまだゆるい感じ。プライバシーポリシーは「2020年5月24日 制定・施行」で「最終更新日 2020/05/24」とこちらはズレなし。

まだ最低限の実装での仮説検証プロセス段階なので、今後どう成長していくのか(あるいはコケるのか)楽しみ。

「共通の友だち」が承認する(MEEETする)とコミュニケーションが始まる仕組みになっているのが目新しい。仲人が同席しているので何か話そう(あるいは話さねば)という意識が働くのかもしれない(まだ1件しか MEEET されてないのでこれから)。

(画像https://meeet.jp/hello スクリーンキャプチャより)

今日のさえずり: IKEA渋谷からサメがいなくなっていた。乱獲されたか。

  • 13:51 前回学習したので今日はドリンク無し。 #IKEA https://t.co/tKOHEsHqU1
  • 14:14 IKEA渋谷からサメがいなくなっていた。乱獲されたか。
  • 15:33 Zettlr 4日目。 18,000 弱テキストファイルがあるディレクトリーツリーをワークスペースとして開いたらかなり重かった。 iA Writer だと問題ないファイル数。
  • 20:29 MEEET に招待していただいたので登録。Facebook 連携で会員登録時に「氏名とプロフィール写真」しか許可しなかったのでグラフの辺縁でひっそりしている状態っぽい。
  • 20:35 MEEET の「右にスワイプで Like」、地味にどっちが「右にスワイプ」か不安な気持ちになった。
  • 22:40 明日の朝は予告チーズフォンデュ。
  • 24:10 MEEET、スワイプではなくて下にあるアイコンでも振り分けできた。
[ 1月22日全て ]

2021年1月28日 (木)

今日のさえずり: ローソン分かってない! (見だいふく売ってなかった)

[ 1月28日全て ]

2021年1月30日 (土)

Clubhouse 登録

一部で話題の Clubhouse に招待していただいたので登録。 Clubhouse アプリは iPhone で、電話番号登録/認証Pixel 4 で。

username で Naney/naney はすでに取られていたのでガッカリ(事前の username 予約時にすでに取られていた)。コミュニティガイドラインで実名を使うルールと書かれていることから、実名系用(あるいは取れなかった時用)の username にした。full name (real name, legal name) 以外に creator alias が設定できるようなのでそこに Naney を入れておいた。

  • 実名を使うルール。
  • 電話番号でアカウント管理。
  • 電話番号を指定して招待。連絡先に登録した上で Clubhouse に連絡先へのアクセスを許可する必要あり。
  • プロフィール画面に誰から紹介されたか表示される。

とリアルソーシャルグラフを持ち込ませることを前提としたサービス方針になっている。

連絡先を使われるのは個人的に嫌悪感があるなー。 iPhone の連絡先は空にしてあるので利用上問題ないんだけれど。

家でイヤホンして〜にハードルを感じて今日は音声コンテンツに触れることなく終了。おいおい。

年明けの動向

  • 1月21日(木)
    • 話題にする人が Twitter でフォローしている人の中に出てくる。
  • 1月24日(日)
    • 招待してください」と Tweet する知人が出てくる。
  • 1月25日(月)
    • 招待制つながりで mixi について話題にする人が Twitter でフォローしている人の中に出てきた。
  • 1月26日(火)
    • 周囲で使い始めている人がだいぶ増えてきた。
  • 1月27日(水)
    • username だけ予約しておくことにした。Naney/naney はすでに登録済みだったのでガッカリ & 熱がちょっと冷める。
    • 招待制つながりで話題にする人が増え「mixi」が Twitter トレンド入りし、そのことがネットメディアで取り上げられた。
  • 1月30日(土)
    • 招待いただいたので登録。
[ 1月30日全て ]

2023年4月6日 (木)

Twitter を使い始めて16年

2007年4月6日に Twitter のアカウントを作ったので今日で丸16年。昨年10月27日にイーロン・マスク氏により Twitter, Inc が買収されるなど、Twitter の経営体制とサービス内容が目まぐるしく変わった年だった。

#MyTwitterAnniversary

そういえば16年の #MyTwitterAnniversary は無いのかな。楽しみにしていたけれど通知こず。

Twitter が止まるかも?

人員削減で Twitter の運営・保守が難しくなるのではという雰囲気になったのが昨年11月頃。 Twitter を使い続けたいなと思いつつも止まってしまった時の行き場所を考えなければとなったのもこの時だ。

Mastodonアカウントと環境を見直したり、オープンプロトコル Nostr を触ってみたり、Misskey.io に新規登録してみたりした。 Bluesky も気になっているけれど、招待が必要なのでまだ触れておらず。止まったら、あるいはみんな移住してしまったらという時の準備なので、今のところ投稿は Twitter で継続中だ。

それから念のためTwitterデータも半年に1度はダウンロードしておくことにした。

日本で Twitter Blue の提供が始まる

1月11日についに日本でも Twitter Blue の提供が始まった。15年以上ずっと無料で使ってきたのでプレミアム会員サービスが始まったらお金を払おうと思っていたので、即日サブスクリプション購入した。

ヘビーユーザーが多いからかフォローしているアカウントの Twitter Blue 率は10%を超えている。あくまでもフォローしている範囲だけれど、解約する人も少なく顧客維持率は高いな。

機能としては

  • 話題の記事
  • リーダー
  • ツイートの取り消し
  • カスタムナビゲーション

を便利に使っている。話題の「ツイート編集」機能は全く使っていない。削除して Tweet し直す方がタイムラインがきれいなので。「長いツイート」機能については肯定的だけれど 140文字を超える Tweet はほとんどしていない。長い文章はストックとして Web 日記に書くことが多いからかな。

切望していたブックマークフォルダは結局あまり使いこなしていない。ブックマーク自体はちょこちょこ使っているけれど。

青いチェックマークは自己顕示欲を満たすのにちょっぴり貢献しているが、フォロワーが増えるとかいいね・Retweets が増えるとかいった実益は今のところ特に無し。

サブスクリプション購入初月の間に年間プランが始まったので、月間プランを解約し年間プランで購入し直したのだが、その際にデータ不整合でも発生したのか Twitter Blue 機能が有効にならなくなってしまった。問い合わせ対応で解消したものの、青いチェックマークはその後も付くことはなかったのね。

年払いしたのに Twitter Blue 全特典が有効にならないのは悲しい。粘り強く何度も問い合わせた結果、最後にようやく不具合と認識してもらえたようで対応してもらえた。アカウントが確認され青いチェックマークが再度表示されるようになるまで47日かかった。

サードパーティクライアントが使えなくなった

2023年1月19日発効で Twitter の Developer Agreement が改定され、Twitter によるライセンス素材を使って Twitter アプリケーションの代替や類似となるサービス/プロダクトを作ることが制限されることになった

これにより愛用していた twitcle plus が使えなくなった。少し前にライセンス購入した Tweetbot 3 for Mac も動かなくなった。

選択肢が無くなったので今はスマートフォンでは公式アプリを使っている。Retweets 非表示機能が無いのが残念ではあるが、 Twitter 公式の機能が全部使えるわけだし慣れれば公式アプリでいいかなとなっている。

PC では旧 TweetDeck を継続利用中だ。

Twitter API アクセスレベルの変更

もうひとつの大騒ぎな出来事はTwitter API 無料アクセスサポート終了の発表だった。その後 Free/Basic/Enterprise というアクセスレベルが用意されることになった。 Twitter 連携を使っているサービスのほとんどが対応を迫られ、新プランが見合わなければサービス終了せざるを得ない状況になっている。

サードパーティクライアントの件と Twitter API の件、どちらもインパクトが大きく不満の声が多く飛び交っているわけであるが、個人的にはまあそうせざるを得ない事情があるのだろうなと受け止められている。

サードパーティクライアントと API 無料提供は、収益・プロダクト機能変更・健全化・インフラコスト・運用コストなど多くの点で足かせとなる。ユーザーへの価値提供と利用促進とにつながるプラス面と天秤にかけ、ユーザー離反・顧客離反のリスクも鑑みた上で意思決定していくのは事業経営としては当然であるしね。

さて、自分の Tweets を取得するため1時間に1回動かしている自作スクリプトもそのうち止まることになる。 Tweets を記録するのどうしようかなあ。

タイムラインの雰囲気

Twitter の動向やイーロン・マスク氏の発言にに対する不満の Tweets が毎日流れてくるのがちょっと切ない。普段冷静に考えていそうな人が Twitter の動きに対して、すべて否定的に捉えていたり全部がイーロン・マスク氏の思惑だと思い込んだりしている発言をしてるように見てとれたりする (思い込みかもしれないけれど)。新型コロナウイルス感染が拡大し始めた2020年の時の怒りが溢れていたタイムラインを思い出してしまった。

17年経った来年には落ち着いているといいな。

[ 4月6日全て ]

2023年7月6日 (木)

Threads 始める

Threads を始めた。

Instagram の表示では日本時間 23:00 開始と表示されていたが、朝に Twitter をみるとすでに使い始めている人がちらほら。予告より早く 8:00 に開放されたようだ。プロダクトとして既にリリース可能な状態になっている中で、マーケティング戦略として先週末(7月1日・2日) の Twitter 閲覧回数制限によるユーザー離反を狙う形で App Store で予約注文開始し、機を逃さずさらに前倒しでリリースしたのかな。

Threads アプリで「Instagram でログイン」をタップして手順通りに進める。Threads プロフィールの名前とユーザーネームは Instagram と同期されているとのことで、Threads で新たにユーザーネームを取ることはできなかった。無念。 Instagram で naney は取れていないのであった。

最初のプロフィール作成で設定し忘れた写真は、プロフィールの編集で Instagram アカウントのプロフィールからインポートした。

Instagram アカウントがあればアカウント作成不要ですぐに使える。非常にスムーズで良くできている。アプリは Instagram と別だが、これは実質 Instagram の1機能と考えた方が良いだろう。

Wow, 30 million sign ups as of this morning. Feels like the beginning of something special, but we've got a lot of work ahead to build out the app. zuck https://www.threads.net/t/CuXCjGVrd6R

サービス開始から1日足らずで3,000万人がサインアップしたというのも実質 Instagram の一部によるところが大きそうだ。とはいえ招待登録や順次開放という手段を取らずにいきなり全開放できてしまうのは、さすがの技術力・運用力だなあ。

当初 iOS 版のみリリースかと思って iPhone で利用開始したが、 Android 版ももう出ていたので Pixel 7 に Threads アプリをインストールしてそちらでログインし直した。

自分が Threads に投稿したスレッドのテキストと permalink を Web ブラウザから Threads プロフィールにアクセスすることで確認できるので、 Twitter と同様に Web 日記に転記してログとして残すという運用が可能だな。

2023年7月16日 追記

2023年7月16日にユーザーネームを pleasuright から naney721 に変更した。

[ 7月6日全て ]

2023年7月29日 (土)

4年ぶりの隅田川花火大会テレビで観る

2013年の伝説回からちょうど10年。4年ぶりに隅田川花火大会が開催された。

生で見たいと思いつつも、土地勘があるか友人知人に観覧ポイントに招待されるかでないと隅田川花火大会はなかなか大変だよなあとなってしまい、今年もテレビで観覧した。

[ 7月29日全て ]

About

Naney Naneymx

Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。

※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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