クラブスポンサー招待で「明治安田生命J1リーグ 第28節 FC東京 対 清水エスパルス (味の素スタジアム)」を観戦してきた。生でのサッカー観戦は高校1年生の時サッカー部でボランティアをしにいった時以来。初のJ1リーグ・初の味の素スタジアム・初の雨の中の観戦だったけれど、しっかり楽しんでこれたので満足満足。
新宿から飛田給駅臨時停車の京王線で。普段は各駅停車と快速しか停車しない駅なのでこじんまりしているのかなと思ったけど、思ったより立派な駅舎でびっくり。他の観客のぞろぞろとした流れにのって味の素スタジアムへ。イベント時には近隣住民はちょっと大変そうだなあ。
今日は「FC東京クラブ創設20周年記念イベント」開催ということで、クラブ創設20周年を記念した「20周年記念ユニフォーム」を選手が着用、来場者先着30,000名に「20周年記念ユニフォーム型 T シャツ」プレゼントされるという計らい。
入場の際に受け取った T シャツを着ての応援で気分も盛り上がった。ちなみに最初はオレンジ色の T シャツを着て出掛ける準備をしていたのだけれど、清水エスパルスカラーだと知って別の T シャツに着替えて出発したのは内緒だ。
帰りに新宿駅まで戻ってきてもこの T シャツを着ている人をちらほら見かけたのでいい宣伝になっていそう。
雨が降っているので場外の青赤横丁やフードコーナーなどに行くのは億劫すぎるので、コンコースの売店を物色。北側を回ってみたけれども並んで待つ時間もあまりないなということで、ワゴンで売られていた焼きそばとソーセージ&ポテトを買って席へ戻って腹ごしらえ(グルメは期待しすぎだった)。
今回の座席はメイン SS 北側 M-9 列 224番。上層の右手には中継カメラがあるロケーションで、テレビ中継で俯瞰している時の映像のような視点だ。試合全体の動きを見ながらゆったりと観戦できた。そのかわり選手からは遠い感じかな。
雨だとどれぐらい濡れるのか心配で、家にあった100円ショップのレインコートをもってきたのだけれど、座席ではまったく気にならなかった。しっかり雨が降っている時間もあったけれど、風がなかったというのもあるのかな。ビビるほどではなかった。
気温的にも自分は T シャツ1枚で、普通なら1枚羽織ればいいぐらいな感じなのも良かった。
試合の方は双方なかなかチャンスを作れないなか前半終了。後半20分に清水エスパルスがヘディングで押し込み先制点となった。今日は混む前に帰るつもりだったので、このあたりでスタジアムを後に。その後、清水エスパルスが1点追加して 0 - 2 で清水エスパルスが勝利したことを帰り道にスマートフォンで知った。
結果はさておき、スポーツ観戦の雰囲気を久しぶりに楽しめた良い1日だった。
そういえばFC東京の公式 Twitter アカウントはこまめに情報を流していて良い感じだった。現地で公式の情報をタイムリーに知れるのはいいな(今回は現地ではそれほどスマートフォン見てなかったけど)。
「大人かわいい布小物たち」が今回のキャッチコピーのハンドメイドクリエイター nanohanamoon が HandMade In Japan Fes 2019 (HMJ2019) 1日目に出展するので、準備・荷物運び・ブース留守番などのお手伝いをしてきた。大型ハンドメイドイベントへの出展(出店)は昨年のヨコハマハンドメイドマルシェ秋以来2度目。
HMJ2019 は Creema 主催のハンドメイドイベント。
と過去2回見に行っているのでなんとなく様子は理解済み。特に今年1月のは今回と同じ東京ビッグサイト西1・2ホール開催で雰囲気がわかっていたので安心して参加できた。
朝の荷物の運搬から手伝う予定だったのだけれど急遽病院に寄っていくことになったので、自分がブースに着いたのは開場10分前。設営完了していて一安心。
開催時間中は nanohanamoon さんが席を外している間に店番をし、それ以外は開場をぶらぶら。HMJ はブース数が多いので一通り見るのですらもう無理という感じ。
のどちらかの戦略を選ぶ必要があるのかな(両方狙えればベストだけれど)。
今回は通路沿いの端のブースではなかったため、出入りできるよう幅短めのテーブルをレンタル。ちょっと展示スペースが狭くなったけれど、前回とほぼ同じ構成にできたこともあり、前回よりは準備は楽だった。クロスは今回省略したけれど、あった方がもうちょっと見栄えしたかな。
左右のブースの両方が陳列台を高くしていたので、ちょっとこじんまりな感じになっちゃった。
差し入れいただいて帰りに荷物が増えることがあるので、 CHUM のトートバッグをもっていっておくと良いかもな。
前回の感じから当日の応援 Tweet はそれほど効果ないかなーと思って朝のブース紹介ぐらいにとどめておいた。今回のブース来場数を考えると、当日もう少しハッシュタグ付き Tweet をしておくのが良かったかもしれない。
リビングに置いているスマートディスプレイ Google Nest Hub をデジタルフォトフレームとして使い始めて2週間ほど経つ。今までの思い出の写真がぐっと身近になってかなり楽しい。
Google Nest Hub には家族共用 Google アカウントをリンクしているので、今はそのアカウントの Google フォトに写真をアップロードして Google Nest Hub のフォトフレームで設定している。
もっと Google フォトに写真をアップロードし整理して表示させていきたいのだけれど、本格的に手間をかけていくなら自分の Google アカウントの Google フォトにアップロードしていきたいなあ。自分のアカウントならロケーション履歴に基づいた位置推定が働くメリットもあるし、Google マップのタイムラインに表示されて楽しいし。
複数の Google アカウントをデバイスにリンクする方法を調べると Voice Match の話が出てくる。でも自分のアカウントで Voice Match 設定をしてしまうと「他の家族は家族共用 Google アカウントで」ということができなくなってしまう。
でさらに調べたところ「家のメンバー」に自分の Google アカウントを招待することで、デバイスを管理できるようになるとのこと。
家族共用 Google アカウントでサインインしている Google Home アプリから自分の Google アカウントを招待。自分のアカウントでサインインしている Google Home アプリで招待を承諾すれば Google Nest Hub の設定の管理ができるようになる。
自分の Google Home アプリでフォトフレームの設定で自分のアカウント Google フォト上でフォトフレームとして表示したいアルバムを指定できる。
「家のメンバー」は誰でも Google Nest Hub にどのメンバーの Google フォトを表示するかを選択できるけれども、各メンバーの Google フォトでどんなアルバムがあってどのアルバムがフォトフレーム用に指定できるまでは見られないようになっている。
今まで使っていて Google Home アプリでサインインし分けるというところに至っていなかった。いい感じに可視範囲が分離されているのでこれで良さそう。
さっそく自分の Google フォトに写真をアップロードし、逆に家族共用 Google フォトにアップロードしていた同じ写真を削除。いいね。
Google Meet でビデオ会議を始めたタイミングでインシデント報告。 普段 Slack メインで進めている類のインシデント対応だけれど、今回は試しにそのまま関係者1人を招待して、サブとして音声もつないだ状態でやってみた。
いつもの調査・対応ループは
で調査中は他の対応者の動きが見ない。一方今回は
となり、より一体感のある迅速な対応ができた。顕著に待ちが少なかった印象だ。緊急対応の時は音声もつながっていると早くていいなと実感。一方音声でさっと話してしまったことはその場にいる人の一時的な共有でしかなく、意識的に対応履歴を書き出さないと記録が残らないなという課題も感じた。
それぞれが安心して音声会議(ビデオ会議)できる状態であることが前提というのがありつつ、音声をつないだままでやれる時はまたやってみたいな。
昨晩 Google Nest Hub フォトフレームに Google フォトのアルバム写真が表示されなくなった。 Google Home アプリからフォトフレームの設定もできなくなっている。最近またいろいろアップデートがあるらしいし、しばらく様子見かなと思って寝た。
今朝になって家族共用 Google アカウントの方はどうかなと iPad Pro に入れてある Google Home アプリから確認したら設定ができるではないか。
どうやら自分のメイン Google アカウントから「家のメンバー」から外れてしまっていたようだ。理由は不明。招待して家のメンバーに追加したら設定できるようになった。ちょっと謎だが表示できるようになって一件落着。
信頼できる第三者エクスチェンジを招待して、広告枠に対して競合できるようにする — Open Bidding の概要
もの。2019年に Exchange Bidding から Open Bidding に名称変更された(2019年9月23日 リリースノートより)。
1月16日(土)にβ版が公開された「3人でつながる未来の友だちマッチングサービス」 MEEET に水曜日に招待していただいたの、今日登録してみた。
Facebook 連携での会員登録時に「友達リスト」の権限を要求されたが、 Facebook のソーシャルグラフを持ち込んでも面白くないので拒否。「氏名とプロフィール写真」(必須)のみで登録した。必須にしている権限だけ問題なくサービス利用開始できたのはいい作り。
「右にスワイプで Like」という操作、地味にどっちが「右にスワイプ」か不安な気持ちになった。右にスワイプと右からスワイプで一瞬混乱した(なお、スワイプではなくて下にあるアイコンでも振り分けできた)。
利用規約が「2020年5月24日 制定・施行」で「最終更新日 2019/07/29」となっていてそういうところまだゆるい感じ。プライバシーポリシーは「2020年5月24日 制定・施行」で「最終更新日 2020/05/24」とこちらはズレなし。
まだ最低限の実装での仮説検証プロセス段階なので、今後どう成長していくのか(あるいはコケるのか)楽しみ。
「共通の友だち」が承認する(MEEETする)とコミュニケーションが始まる仕組みになっているのが目新しい。仲人が同席しているので何か話そう(あるいは話さねば)という意識が働くのかもしれない(まだ1件しか MEEET されてないのでこれから)。
(画像は https://meeet.jp/hello スクリーンキャプチャより)
静寂。#photography
— Naney (@Naney) January 27, 2021
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/O3Amxo2AsQ
一部で話題の Clubhouse に招待していただいたので登録。 Clubhouse アプリは iPhone で、電話番号登録/認証は Pixel 4 で。
username で Naney/naney はすでに取られていたのでガッカリ(事前の username 予約時にすでに取られていた)。コミュニティガイドラインで実名を使うルールと書かれていることから、実名系用(あるいは取れなかった時用)の username にした。full name (real name, legal name) 以外に creator alias が設定できるようなのでそこに Naney を入れておいた。
とリアルソーシャルグラフを持ち込ませることを前提としたサービス方針になっている。
連絡先を使われるのは個人的に嫌悪感があるなー。 iPhone の連絡先は空にしてあるので利用上問題ないんだけれど。
家でイヤホンして〜にハードルを感じて今日は音声コンテンツに触れることなく終了。おいおい。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。