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2018年3月27日 (火)

今日のさえずり: 「新聞では各紙とも基本的に『障害』を用います。」

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2018年4月29日 (日)

今日のさえずり: 松屋の白ドレッシング、袋でなくてボトルなら欲しいんだけれどなー

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2018年8月21日 (火)

帰省 2018 5日目

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一昨日・昨日と花輪ばやしを堪能したところで、今日で夏休みはおしまい。午前中に軽く散歩をして町並みを記憶に残したあと、を残して一足先に東京に戻ってきた。ポストにたまっていた新聞と郵便物の山をみて遊んできたんだなという実感が高まった。

昨日までは涼しさもあったのだけれど、今日から暑さが戻ってきた。旅行帰省中快適で良かったな。

が帰ってくるまでしばらく一人暮らし。人間的な生活を送るよう意識しよう。

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2018年9月22日 (土)

28年ぶりとなる日比谷高校星陵祭高校生活を懐かしんできた

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星陵祭 (文化祭) を見に校の日比谷高校に行ってきた。1991年卒業してから数回しか来ていないし、特に校内に入るのは卒業以来か。星陵祭の時でもないとなかなか入る機会がないので、星陵祭を楽しみつつ青春の日々を思い出して懐かしんできた。

星陵祭と校舎めぐり

星陵祭は全クラスが教室で劇を上演するのが伝統。自分たちは2年生の時に「そして誰もいなくなった」を、3年生の時に「カサブランカ」をやったんだよね。舞台セットを作ったりクラスメイトのマンションの集会所を借りて練習したり。

今は星陵祭全体レベルで整理券制度が導入されていて近代化を感じた。自分の学年は9クラスあったんだけれど今は全学年8クラスずつなんだね。今日はガッツリ観るというつもりでは来なかったので、劇はパスして部活動の展示をみたり校舎めぐりをしたりして楽しむことにした。

遅刻 (新) を登りきったところにある通用門 (正門は校庭の方なのだ) を通ってアーケード下で受付。4月はこのアーケードにクラス分けが張り出されてたんだよね。

もらったパンフレットは品質の良い26ページオールカラーで豪華。

2F から 1F

久しぶりに星陵像「星陵われらあり」とご対面したあと校舎玄関を入って2Fへ。左手の階段を降りると1Fのちょっと広いスペースへ。この小ホールの名前はなんだったかな。奥に進むと物理室や生物室などが並んでいる廊下。

理科実験に使った第2化学室 (化学探求部)・巨大な元素記号表がある理科ホール・けん玉クラブの時に使った地学室 (天文部)・カエルの解剖をやった第2生物室 (生物研究会)などを軽く見て回った。懐かしいねえ。

3F

次は3Fへ上がって図書室へ。1年生の時は図書館近くの14Rだったので、ちょくちょく来て新聞雑誌を見ていたっけ。広くて個人デスクもある図書室にはちょっと驚いていた。

漫画文芸部・写真同好会が展示していた3F社会科ホールは当時の記憶がない。エレベーターができていたので改築されたスペースかな。

3F の体育棟への廊下は今日は立入禁止でドアが閉まっていた。

4F

4F へ上がって次は美術室 (美術研究部)。ここは変わってないなー。1年生の選択科目は美術だったので美術の時間はここにきていたんだけれど、ほとんどダラダラしていたんだった。きちんと絵画系の作品つくりを選択すれば良かったな。

茶道クラブの時に半年使った作法室 (茶道部) を入り口から覗き、ほぼ入ったことのなかった音楽室の前を通って、一般教室が並ぶ廊下を奥まで。そこから外階段へ出た。

校庭・旧講堂周辺

上階から外階段とテラスを通って庭へ出られるのも日比谷高校の校舎の面白いところ。雨でなければ外階段から登下校してた。

あとは校庭 (砂が白くて綺麗なのになった?) をちょっと回ってから、川田像と再会。講堂が1994年11月に解体されてしまったのはやはり残念。結局体育棟が改修・増築されただけだった。

今日は資料館も開館していたんだけれど靴を脱いでまでという話になって今日はスキップ。いろいろ校舎を見て回れて満足。卒業してからだいぶ立つけれともそれほどくたびれず変わってないなーというところも多かったな。最初校舎に入った時はあれ、こんな構造だったっけとなった時もあったけれど、どんどん記憶が蘇ってきた。

帰路

満足したところで遅刻を下って赤坂見附へ。

1982年2月8日の火災があり在学中ずっと廃墟だったホテルニュージャパンが無くなり、プルデンシャルタワーになったことで遅刻もずいぶん明るい感じになったな。もう一方の側の山王グランドビル (1966年9月竣工) は変わらず。駐車場出入り口近くにあった自動販売機でよくドリンクを買ったっけ。

星陵祭を含め良い高校生活だったなとしみじみ。

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2018年11月27日 (火)

今日のさえずり: 渋谷駅東口歩道橋の新しい階段が開通してた

2018年11月27日

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2019年5月16日 (木)

今日のさえずり: おやっ、CAcafe渋谷店5月19日で閉店

2019年05月16日

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2019年5月22日 (水)

今日のさえずり: 大佛次郎記念館 (いつも読めない)

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2021年1月1日 (金)

総務省 情報通信政策研究所 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 #nNote

調査趣旨

インターネット、ソーシャルメディア等のインターネット上のメディア、テレビ、ラジオ等の情報通信メディアについて、利用時間の長さ・時間帯、利用率、信頼度等を継続的に把握し、新聞雑誌等の情報通信メディア以外のメディアを含め、メディア間の関係や利用実態の変化等を明らかにする。 — 令和元年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 <概要>より。

調査結果報告書

Survey Report on Telecommunication Media Usage Times and Information Behavior

関連統計データ

TikTok

令和元年度調査の「主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率(全年代・年代別)」によれば10代から60代の中で一番利用しているのは10代で 47.9% であった(関連記事)。

[ 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 ]

モバイル向けのショートムービープラットフォーム TikTok を使い始める

TikTokアカウントを作成してみた。

総務省 情報通信政策研究所「令和元年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の「主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率(全年代・年代別)」によれば TikTok の利用率は以下。

  • 10代 47.9%
  • 20代 20.4%
  • 30代 12.6%
  • 40代 5.5%
  • 50代 6.5%
  • 60代 2.8%

10代から20代を中心として使われているサービスで空気感にギャップがありそうなことと、動画プラットフォームは投稿ハードルが高く閲覧の時間的コストも高いという先入観から今まで手を出さないでいた。

しかしやはり実際に使って知っておく必要はあるなと。ソーシャルメディアサービス動向を知っておくという意味でと、健全性のための取り組み状況を知っておくという意味で触っておかねばと。

さすがに今どきのサービスでアカウント作成までのステップは少なく簡単に始められる(実際のところ Web 版でアカウント作成を進めたら、最後あたりで「続きのステップはアプリで」的な表示が出て、結局アプリでやり直したという意味では手間がかかったのだが、一般の人なら最初からスマートフォンでやるのだろう)。

使用制限モードというのがあったのでオンにしてみたらレコメンドの一番上に「使用制限モード」って表示されて心地よくなかった。このモードは使わせたくないという意思を感じる。

しばらく使用制限モード無しで触ってみてどんなコンテンツが流れてくるのか確認かな。まあレコメンドは年齢やアクティビティデータによってパーソナライズされるだろうから参考程度だが。

嵐のアカウントのコンテンツがおすすめに流れてきたり新聞社のアカウントがニュースを流していたりと、結構ビッグなところがマーケティングに使っていてまず驚いた。ノーマークだったー。

[ 1月1日全て ]

2021年12月8日 (水)

今日のさえずり: 「夜に駆ける」意外と少なかった

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( https://music.youtube.com/recap より )

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2022年10月31日 (月)

総務省 情報通信政策研究所 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 #nNote

調査結果報告書

総務省|情報通信政策研究所|情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査

令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査

類型別メディア

「図2-2 類型別メディア利用」ではメディアを以下のように分類している。

5-1-1 ソーシャルメディア系サービス/アプリ等

LINEYouTubeInstagramTwitterFacebook・TikTok・ニコニコ動画・Snapchat・Mobage・mixi・GREE

[ 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 ]

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About

Naney Naneymx

Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。

※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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