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最初に「バックアップと同期」で同期した時に作られた「Google ドライブ」フォルダのままでマイドライブを同期してきた。日本語を含んでいると面倒だなと思いつつ、手間を考えてずっとそのままにしていた。
今日「Google ドライブ」フォルダ階層の中に Logseq graph を作ろうとしたところ不具合が発生した(Logseq を初めて試した時にハマった挙動を忘れていた)のを機に、とうとう名前を変更することにした。
パソコン版 Google ドライブでいったんアカウントの接続を解除し、再度設定する時にマイドライブと同期するフォルダの場所で「Google Drive」を指定して同期しなおし。
同期が終わったあと念のため以前の同期フォルダである「Google ドライブ」フォルダ FreeFileSync で比較。 Google ドキュメント (.gdoc) などに差分があるけれどもこれらは問題なし。 Google ドライブの1つのフォルダに同名ファイルが複数あった場合にローカルではファイル名に (1)、(2) と付加されるのだが、付与順序が変わってファイル名が一部入れ替わったものがあったがこちらも問題なし。
あとは「Google ドライブ」を含むパスを設定しているところや、関係するシンボリックリンクなどを修正しておしまい。
2014年5月に SKK から Google 日本語入力 (と uim-mozc) に乗り換えた。2015年に Mac を使うようになってからもずっと Google 日本語入力を使ってきたのだけれど、macOS の日本語入力ソースを使ってみることにした。
ライブ変換オンだと確定に2回エンターが必要な場合がある。ライブ変換はオフにした。ひらがな入力モード時にスペースキーを押した時にいわゆる全角スペースではなくいわゆる半角スペースにするのはシステム環境設定では無理っぽいな。
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macOS の日本語入力ソースを使ってみたけど、いわゆる全角スペースを入力してしまいがちなのがストレスだったので Google 日本語入力に戻した。
最近ソフトウェアエンジニア2名(1人は日本語入力ソース使用、 もう1人は Google 日本語入力使用)に聞いてみたところ、どちらも入力モードに合わせたスペース入力で問題ないとのことだった。
いわゆる半角スペースじゃないと嫌派はもしかしたら少ないのだろうか。
Google 日本語入力に登録している単語を Google スプレッドシートで管理して複数の Mac で揃えようと思ったけれどやはり面倒だった。 Dropbox で同期することにしよう。
更新頻度が多くないので辞書を編集したら手動で同期することにし、 ~/Library/Application Support/Google/JapaneseInput/user_dictionary.db を Dropbox フォルダ上に同期する Unison プロファイルを作成した。
Android デバイス含め日本語入力辞書の同期をするために ATOK にするかなあと結構考えたのだが、 ATOK for Android [Professional] を使うには ATOK Passport プレミアムが必要だそう。 7,920円/年 (年間プラン)払うのは厳しいので見送り。
一度調べて使った正式名称 (正式用語・正式表記) について、シンプルにテキストファイルに書いておくだけにすることにした。
クリップボードにコピーしやすいように1行に1つ書く。前後に空行を入れる。補足説明があれば正式名称行の次の行に書いておく。
日本語入力の辞書や各種スニペットツールを使っていたりしていたけれど、Mac と Android デバイス間で同期して使ういい方法が結局見つからなかった。
テキストファイルに書いておいて Obsidian の全文検索で見つけ、クリップボードにコピーするのがいいかなと。編集が楽だし、Obsidian Sync で同期できるし。
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先週の土曜日に Twitter Blue 月間プランの有効期限終了後すぐに年間プランでサブスクリプション購入し直したところ Twitter Blue の機能が全く使えなくなってしまった。
昨今の Twitter の動向よりサービス品質やサポート体制に不安をもちながらも、領収書メールにあったリンクからサポートページにアクセスし、不具合について問い合わせをフォームから送信した。
最初の対応メール (月曜日の 26:00 前受信) に気付いたのは火曜日の起床後。最初のメールは不具合内容の問診とスクリーンショットのアップロード依頼だった。サポートページが英語だったため、機械翻訳で英語にした問い合わせをしたのだが、対応メールの本文は日本語だった。日本語!
サポートチームがどのタイムゾーンで動いているかは不明だがメールのヘッダ内の時刻に PST とあるので PST で動いている可能性がありそう。急がないとサポートチームの業務時間が終わってしまうのではと、慌ててスクリーンキャプチャをとりアップロードと問診回答を返した。
しかし残念ながらその後昨日は返信も問題解消もなく1日が終わった。
一夜明けて今日。朝起きたら 5:30 過ぎの受信時刻で次のメールが届いており、全機能が使えるようになったとのことだった。アプリで動作を確認したところ、購入画面に遷移してしまっていた Twitter Blue メニューから、きちんと Twitter Blue 向けの画面に進めるようになっていた。おお良かった。Twitter の中の人ありがとう。
月間プランから割安な年間プランに変更したのに購入から3日半以上使うことができなかったので損した気持ちはあるけれど、ここでごねてまたトラブルが起きても面倒なのでこれで解決にしようと思う。
青いチェックマークについては再度審査中とのこと。今日から審査待ちに入ったのであれば、表示されるようになるのは少し先かな。
すっかり常用するようになった「ツイートの取り消し」機能がまた使えるようになったのが一番嬉しい。それからようやくブックマークフォルダを使えるぞ。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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