nDiki : 映画館で観た映画

映画館で観た映画

1979年

日本公開日鑑賞日タイトル
1979年3月17日1979年?ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団

『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』

記憶に残っている中では一番最初に映画館で観た映画。東京地方での公開は4月28日ということなので、小学1年生で7歳の頃に観たようだ。 白猿ハヌマーンが登場する異色作品。記憶が正しければウルトラマン消しゴムのセットを買ってもらい、その中にあったドリルのついた怪獣(グビラ?)に喜んだ気がする。

1981年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
1981年03月14日1981年?ドラえもん のび太の宇宙開拓史音楽テープでも何度も聞いた
1981年03月14日1981年?怪物くん・怪物ランドへの招待

1982年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
1982年03月13日1982年?1000年女王自治会かなにかで

1983年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
1983年07月23日1983年?南極物語最前列の席で酔った

1984年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
1984年07月07日1984年?SF新世紀 レンズマン初めて1人で観にいった
1984年08月04日1984年?五福星同級生のおさんと
1984年08月04日1984年?コータローまかりとおる!五福星と同時上映
1984年12月15日1984年?ゴジラ同級生と

1985年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
1985年07月13日1985年?テラ戦士Ψ BOY友人

1986年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
1986年?アリオン
1986年?県立地球防衛軍
1986年?るーみっくわーるど 炎トリッパー
1986年?ザ・ヒューマノイド

1987年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
1987年?オネアミスの翼 王立宇宙軍

1988年?

日本公開日鑑賞日タイトル備考
1998年?男はつらいよ ~
1998年?ランボー3 怒りのアフガン初のレイトショー (熊本)
1998年?3人のゴースト(熊本)

1989年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
1989年?ヴイナス戦記
1989年?アニメ三銃士アラミスの冒険
1989年?魔女の宅急便

1991年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
1991年?ロケッティア
1991年?就職戦線異状なし

1992年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
1992年?リバー・ランズ・スルー・イットビデオかも

1993年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
1993年08月1993年?アラジン
1993年12月1993年?クリフハンガー
1993年4月ラスト・オブ・モヒカン
1993年?チャタレイ夫人の恋人
1993年?ジャック・サマースビー
1993年?幸福の条件
1993年?フィラデルフィア
1993年?シンドラーのリスト
1993年?ピアノ・レッスン
1993年?ジョイ・ラック・クラブ試写会

1994年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
1994年07月16日1994年?平成狸合戦ぽんぽこ
1994年09月10日1994年?トゥルーライズ
1994年?ワイアット・アープ
1994年?男が女を愛する時
1994年?フォレスト・ガンプ 一期一会
1994年?不滅の恋 ベートーヴェン
1994年?フランケンシュタイン

1995年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
1995年07月22日1995年?アポロ13
1995年?陽のあたる教室
1995年?スリーサム恵比寿

1996年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
1996年03月23日1996年?トイ・ストーリー
1996年?イレイザー
1996年11月23日1996年?大統領のクリスマスツリー

1997年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
1997年03月15日1997年?新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH & REBIRTH シト新生
1997年05月31日1997年?スター・ウォーズ 特別篇
1997年07月12日1997年?もののけ姫
1997年07月19日1997年?新世紀エヴァンゲリオン劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に
1997年08月16日1997年?スピード2
1997年09月06日1997年?素晴らしき日
1997年09月13日1997年?フィフス・エレメント
1997年11月01日1997年?陰謀のセオリー
1997年12月20日1998年01月29日タイタニックムービルにて
1997年1997年?カーマ・スートラ愛の教科書

1998年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
1998年03月07日1998年?REVIVAL OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH (TRUE)2 / Air/まごころを、君に
1998年12月12日1998年?アルマゲドン

1999年

なし

2000年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
2000年02月26日1999年?マグノリアカエル
2000年07月08日2000年?M:i-2
2000年12月16日2000年?13デイズ

2001年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
2001年02月03日2001年?ペイ・フォワード [可能の王国]
2001年07月26日不思議惑星キン・ザ・ザ
2001年07月20日2001年12月10日千と千尋の神隠し

2002年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
2001年12月01日2002年01月14日ハリー・ポッターと賢者の石
2001年12月22日2002年02月02日バニラ・スカイ
2002年07月20日2002年07月27日海辺の家
2002年07月20日2002年12月15日チョコレート
2002年12月07日2002年12月22日CQ
2002年11月23日2002年12月29日ハリー・ポッターと秘密の部屋

2003年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
2003年01月25日2003年01月26日呪怨
2003年03月21日2003年05月21日キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
2003年08月16日2003年08月29日コンフェッション
2003年08月23日2003年09月07日呪怨2
2003年09月06日2003年09月14日座頭市

2004年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
2004年02月14日2004年02月25日ゼブラーマン
2004年03月27日2004年03月23日恋愛適齢期
2004年04月17日2004年05月16日アップルシード
2004年05月15日2004年05月31日ビッグ・フィッシュ
2004年07月24日2004年08月01日マッハ!
2004年08月07日2004年09月11日モナリザ・スマイル

2005年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
2005年04月16日2005年05月03日コンスタンティン
2005年09月17日2005年09月23日シンデレラマン

2006年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
2006年01月14日2006年01月28日プルーフ・オブ・マイ・ライフ
2006年07月08日2006年07月17日M:i:III
2006年08月05日2006年09月15日太陽

2011年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
2011年01月15日2011年01月24日ソーシャル・ネットワーク

2012年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
2012年03月17日2012年03月28日映画プリキュアオールスターズ NewStage みらいのともだち
2012年10月20日2012年10月23日宇宙刑事ギャバン THE MOVIE

2013年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
2013年03月16日2013年03月22日映画プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち
2013年04月19日2013年05月21日リンカーン

2014年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
2014年11月15日2014年12月11日楽園追放

2015年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
2014年12月13日2015年01月03日劇場版アイカツ!
2015年12月04日2015年12月28日I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE

2016年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
2016年07月29日2016年08月04日シン・ゴジラ
2016年08月26日2016年09月23日君の名は。

2019年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
2019年03月09日2019年03月11日マイ・ブックショップ
2019年07月19日2019年08月04日天気の子

2021年

日本公開日鑑賞日タイトル備考
2021年03月08日2021年03月08日シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇
2021年10月29日2021年12月03日アイの歌声を聴かせて

関連情報

2015年1月3日 (土)

わるいひとのいない世界「劇場版アイカツ!」 【映画鑑賞

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「劇場版アイカツ!」というハッピーな映画を観てきた。悪い人が出てこないし妬みとかも出てこない。これってすごい。

ほんわか話が進んでいってプリキュアに比べてもちょっと盛り上がりに欠けるなぁなんて最初思ったのだけれど、そういえば悪い人が全然でてこないのね。アイドルがテーマのストーリーなのに妬み的なのも無い。アンパンマンだって悪役が出てくるというのにそれを抜きにして話を構成していくのって一つの信念が感じられていいなと思った。

最後にはちょっと感動的なやりとりもあったりしてハッピーエンドですっきりとした気分で映画館を出ることができた。

なお入場者プレゼントは劇場版オリジナルプレミアムレアカード「スリーピングオーロラコーデ4枚セット」。あとお正月プレゼントの「パープルエンジェルヘアコサージュ」をもらった。あとパンフレットに2枚カードがついてた。

劇場版アイカツ!

前売り券

年末年始にどこにも出掛けていないので(自分の分は無いんだけれど)前売り券がある劇場版アイカツ!を観にいってきた。映画館は観終わった後も遊べるお台場シネマ メディアージュで。10:45 の回でSCREEN13。ファミリーが数組といったぐらいの入り。

最初は自分はお台場で別行動にでもしようかなと思っていたのだけれど、それも面白くないなということで一緒に観ることにしたんだけれど観てよかったと思う。キャラクターについてもなんとなくわかったし。

[ 映画館で観た映画 ]

[ 1月3日全て ]

2015年12月28日 (月)

I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE 【映画鑑賞

I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE

冬休み3日目。品川プリンスシネマに I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE (The Peanuts Move) を観に行ってきました。

品川プリンスシネマの中ではスクリーンの小さいシアター7でしたが、テーブル付きの大きい肘掛けのあるシートだったり足元が広かったりするプレミアムシアターで快適でした。これで通常料金なので満足です。入りは2割程度ぐらいかな、空いていました。

作品は、質感のある美しい CG にしたスヌーピーの世界を楽しむ映画でした。スヌーピーのアニメを最後に観たのはずいぶん昔でほとんど記憶にないので、それに比べてというよりは自分の中のイメージに対してという感想になりますが、全体的に動きがキビキビ激しいシーンが多かったなという印象で、もうちょっと優しい感じでも良かったなぁとは思います。

その分というか、キャラクターづけがはっきりしていて分かりやすかったというのはありました。

ストーリーは浅めで、全体的につながっているものちょっとぶつ切り感がある流れです。ストーリーを楽しむというよりは、やはりスヌーピーの世界を楽しむための映画ですね。

今年映画館で観た映画は1月の劇場版アイカツ!とこれの2本でした。

[ 12月28日全て ]

2016年8月4日 (木)

シン・ゴジラ」の極私的感想

image:https://www.naney.org/nDiki/2016/08/04/SHIN-GODZILLA.jpg ( http://www.shin-godzilla.jp/ より )

シン・ゴジラ観てきました。大満足です。シン・ゴジラはまさに特撮映画でありゴジラ映画であり庵野総監督映画でした。

シン・ゴジラゴジラ映画であり庵野映画であることから、観る人のバックグラウンドによって受け止め方は三者三様なるものでしょう。私自身の感想ももちろん私のバックグラウンドに大きく依るものであるなぁと思いつつ書き出してみました。

特撮映画としてのシン・ゴジラ

絵作りは日本の特撮映画のノスタルジックなテイストをあえて残していたのではないでしょうか。本物ではなくあえてミニチュアセットを CG で描いたのではないかとさえ感じ、それによってゴジラ映画らしさが引き出されているように思われました。特撮の造作感を残すというところを目指すことで、CG でのリアリティの追求にかかる莫大なコストをかけなくても味のある作品になるんだなと考えながら鑑賞していました。

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ゴジラ映画としてのシン・ゴジラ

私にとってゴジラ中学生の時に劇場で観た1984年公開の「ゴジラ」です。9年ぶりに製作されたゴジラ特撮のために作りこまれた東京の街並みのセットの写真が漫画雑誌に掲載されているのを見て当時大興奮したものです。

ゴジラ」(1984)ではゴジラは恐怖の対象として描かれており、今回のシン・ゴジラと通じるものがあります。また「海上からの上陸」「政府」「自衛隊」「米国」「原子力発電所」「再上陸」「夜」「銀座」「東海道新幹線」「核攻撃」など1984年版であった要素がシン・ゴジラでも登場しており、全く違和感なく「これぞゴジラだ」と私自身の中のゴジラとシンクロしていきました。

他のゴジラをほとんど観ていないので私の中では「ゴジラ」(1984)から「シン・ゴジラ」につながっただけでゴジラ映画という側面で十分満足でした。このあたりは「ゴジラ」(1954)を観ていたらまた違った思いを抱いたに違いありません。

生活を破壊する映画としてのシン・ゴジラ

劇中では蒲田駅前や鹿嶋神社前の池上通り、そして品川と京浜地区など個人的にも馴染みのあるエリアをゴジラに蹂躙されゾクゾクでした。また武蔵小杉ももうヤバイですね。遠くに武蔵小杉の高層ビルが見えると脳内でゴジラが重ね合わさって「こんなに遠くからでも見えるとは、どんだけ巨大なのか……」となってしまいます。

そんなゴジラに立ち向かう日本の姿も素直に素晴らしく感じました。私利私欲はあるものの誰しもが平和のためにそれぞれの能力と立場でできることに全力を尽くしている姿に感動しました。悪人が出てこないんですよね。そしてゴジラですら悪な感じがしない。恐怖の存在でありながら悪な感じがない。畏怖を感じさせるゴジラはまさに神なのかもしれません。

庵野映画としてのシン・ゴジラ

一方庵野作品といえばエヴァンゲリオン。深夜再放送されたテレビ版を観たあと新世紀エヴァンゲリオン劇場版3作は劇場鑑賞し、新劇場版3作は DVD でとなんだかんだとだいたい観ているといったところまでが私にとってのエヴァンゲリオンです。 シン・ゴジラでは「攻撃シーン」「作戦名」「音楽」「体液」「リリス的な」などエヴァンゲリオンを想起させる要素が随所にありこれもまた本作品のお楽しみなところでした。 振り返ってみると仮にエヴァ要素が無くても骨太な映画なので十分楽しめたかと思いますが、これらの要素によって惹きつけられたことも事実であり、やはり必要なエッセンスだったのでしょう。

シン・ゴジラは非常に細かいところまで作りこまれた作品で、何度も見返して何度も観たいと非常に思う映画でした。

ゴジラ (1954) ゴジラ (1984)


[ 映画鑑賞 ] [ 映画館で観た映画 ] [ Naney お気に入りの映画 ]

[ 8月4日全て ]

2016年9月23日 (金)

記憶と感情・感動を書き残したい「君の名は。」 【映画鑑賞

https://www.naney.org/nDiki/2016/09/23/your-name-1.jpg

公開以来「良かった」という声しか聞かない「君の名は。」を観てきました。前情報は「男子と女子が入れ替わる」「四谷」「飛騨」ぐらい。

鑑賞後「君の名は。」の余韻の世界からなかなか戻ってこれませんでした。本を読んだり映画を観たりした後にその世界から戻ってこれなくなるのは久しぶりです。繰り返して観たいという気持ちがじわじわ続いています。「シン・ゴジラ」をまた観たいなと思うのは詳細をもっと見極めたいというところからなのに対し、「君の名は。」はこの世界観に浸っていたいという魔性からくるものですね。

ここ最近アニメ映画で観ていなかったセル画(調)の美しい映像とドラマチックな音楽。 「そうだったんだ」という感覚を与えるエンディングを迎えたかのようなシーンから、またストーリーが転換していく多重感。たまらないです。

人とのつながり、記憶が薄れていくことの切なさ

映画を観て、人とのつながりの良さ・大切さをジンジンと感じました。人と人をつなげる仕事を今していることにあらためて誇りを感じました。

そして強烈に感じたのは記憶が薄れていくことの切なさと怖さ。思い出せなくなっていく記憶。日記が消えていくシーンでは、誰かとつながっていたことの記録が消えていくことに途方もない悲しさを感じました。人とのつながりや出来事・感じたことを覚えておいたり書き残しておいたりできないってこんなに辛いことだなんて。

この映画の感動もいつか薄れていきます。出来事と感情・感動を日記に書き留めて残すことを続けていきたいとあらためて感じました。

(冒頭の画像http://www.kiminona.com/ より)

[ 映画館で観た映画 ]

[ 9月23日全て ]

2019年3月11日 (月)

マイ・ブックショップ【映画鑑賞

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今日は有給休暇をとったので映画デート。シネスイッチ銀座で「マイ・ブックショップ」を観ることにした。

シネスイッチ銀座

あ、映画館映画を観るの2016年9月23日に「君の名は。」を観て以来かも……。2年半ぶり。シネスイッチ銀座は記憶の範囲では初。2階席があり前後のシートにはほとんど高低差が無い、懐かしい感じの映画館。ちょっとほっとするような雰囲気の映画館だった。

マイ・ブックショップ

主人公がイギリスの海岸地方のとある町で本屋さんを開店し経営する中で、邪魔をする人・落とし穴を作る人が現れたり、味方になる人ができたりというお話。

趣のある建物に開店した本屋と海や木々のある町並が舞台。美しい映像の中に引き込まれた。あんな本屋さんに行ってみたいな。

主人公の本屋を邪魔する人物は嫌なヤツなわけなんだけれど主人公が「本屋をやりたい」というのも実はかなり私的な理由で、邪魔する側が「その建物で別のことをやりたい」のと五十歩百歩だったりするので、絶対悪では無いんだよね。作品もそのあたりうまくバランスをとってきているように感じた。

[ 映画館で観た映画 ]

[ 3月11日全て ]

2019年8月4日 (日)

天気の子【映画鑑賞

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劇場で「君の名は。」を観て良かったし、その後テレビでもう一度観た時にやっぱり劇場で観るのとは違うなぁと感じたこともあり、劇場で観たいなと思っていた「天気の子」をユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で観てきた。

映画の立ち上がり

最初のテンションアップポイントが遅めでちょっとジラされてると思ったけれど、一度テンションアップしてしまえばそこからは全く目が話せない展開で素晴らしかった。

東京と天気と

今回はほぼすべて東京が舞台。現実とフィクションが頭の中でミックスされてその世界に引き込まれてしまった。そして今鑑賞しているお台場がフリーマーケットのシーン出てきてふわっとした気分になったり、芝公園が出てほっこりしたり。

雨続きの劇中の東京が現実離れしたものだとそれほど感じられなかったのは、毎日のように降り続けた今年の長い梅雨のせいだろうか。今年の天候までこの映画は味方につけてしまったようだ。

天気という生活と切っても切れない自然現象、東京という舞台。鑑賞し終わって数日経っても天気予報を見るたび、空に浮かぶ雲を見るたびに天気の子を思い出してしまい、映画の世界から抜け出すことができなかった。このテーマ設定はにくいなあ。

最近スナップ写真を撮ることが趣味なのだけれど、生きているこの街と空をもっと記録としてとどめておきたい、そういう思いが強くなった。

真剣に生きようとする人物たちと若さ

登場人物がそれぞれの境遇で真剣に生きている。たまらない。特に今回は主人公となる2人が「君の名は。」よりさらに若く、より未成熟でより弱く、そしてより力強い。

もう自分は主人公のようにはなれない。今は見守る立場の年齢になってしまった。切なさともどかしさ。

仮に十代でこの映画を観ていたからといってフィクションの主人公のようになることは無かったし、そういう生き方も選択しなかっただろう。そう分かっていても若い頃に戻れないという気持ちに打ちのめされるのである。しかし憂いているだけでなく、今は今を大切に真剣に生きていく。今は未来の過去だからね。

新海誠監督の映画を観ると、生きているすべての時間が大切で愛おしく感じるようになる。

[ 映画館で観た映画 ] [ 写真を撮るワケ ]

[ 8月4日全て ]

2021年3月8日 (月)

『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』【映画鑑賞

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雨の降る月曜日。本日ついに『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』公開。T・ジョイ PRINCE 品川の 10:30 の回で視聴した。熱狂的なファンの多い作品とはいえ『新世紀エヴァンゲリオン』の1995年放送からすでに25年。年齢層は高めだと思っていたのだが、20代〜30代の観客が多そうだった。

自分の目で鑑賞する前にネタバレを見てしまうのが嫌で初日のチケットを確保して観た訳であるが、そういうの関係無く映画館で初日に観て良かったと思える映画だった。何度も身震いしたり涙が流れたりと感情が揺さぶられるが気持ち良かった。

終劇。終わった。エヴァンゲリオンシリーズとは思えないぐらい説明が豊富で分かりやすかった。これまでの伏線が回収されつながった。終わった。「さらば、全てのエヴァンゲリオン。」、さらば全てのエヴァンゲリオンファン。

ラストシーンをどう自分の中で解釈すればいいのだろか。キャラクター達はこのあとどんな人生を送るのだろう。余韻が止まらない。

今週は仕事を休む予定が多いので午後出社にしたのだけれど、1日休みにして余韻を楽しべば良かったな。そう、タイムラインに『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』のネタバレ流れてこなかった。ボクの Twitter は優しい Twitter だった。

[ 映画館で観た映画 ]

[ 3月8日全て ]

2021年12月3日 (金)

『アイの歌声を聴かせて』【映画鑑賞

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Twitter のタイムラインで良い評判の『アイの歌声を聴かせて』を予告などの前情報をほとんど仕入れず観てきた。突然 AI がミュージカル調に歌い出すという設定が作中の出来事と映画としてのエンターテインメントとの両方に調和していて素晴らしかった。歌そのものもめちゃ良かった。劇場での上映が終わる前に行けてよかった。

ソーラパネルや風力発電機が並ぶ地方の町・コンピュータに詳しい男子高校生・プリンセス作品が好きな女子高校生など設定は定番もの。お色気サービスカットで観客に媚びるシーンもなく、ピュアなストーリーと歌声での直球勝負の爽やかな良作だ。

[ 映画館で観た映画 ]

[ 12月3日全て ]

2022年3月16日 (水)

今日のさえずり: コーヤコーヤ星に思いを馳せたい

[ 3月16日全て ]

2022年6月27日 (月)

『シン・ウルトラマン』【映画鑑賞

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新型コロナウイルス感染症罹患で6月前半の家族の予定を潰してしまうリスクを極力避けるため先送りしていた『シン・ウルトラマン』をようやく観てきた。TOHOシネマズ 渋谷の 18:35 の回のチケットを昼休みに購入して、仕事が終わったあと劇場へ。

自分はウルトラシリーズはリアルタイムや再放送でウルトラマン80まで観た世代。ウルトラマン消しゴムや怪獣消しゴムを集めたり、スタンプ(記憶を辿って検索したところによるとワールドスタンプブック 怪獣の世界)を集めたり。映画館で観た映画の最初の記憶は『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』(1979年)だ。

そして2022年。『シン・ウルトラマン』を観た。ウルトラマンだった。『シン・ゴジラ』の世界観を組み入れつつも、昭和のウルトラマンの雰囲気がしっかりと醸し出されていた。蘇った子供の頃の記憶やら感情やらと『シン・ウルトラマン』の世界が交錯し、いい感じに頭が混乱した。

ノスタルジーに浸れるような幼少体験をもっているかで評価が分かれる映画だろう。自分は満足した。それでいいのだ。

[ 映画館で観た映画 ]

[ 6月27日全て ]

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