ロフト・CHUMS・クラチ カヨシダなど巡ったけれど iPod touch (単独 or Xperia GX と一緒に) EDC するケースが見当らなかったので、とりあえずバッグに入れておくためのケースを買ってみた。
安定のサンササプライをチョイス。突っ込み系 iPad 2 ケースと同じタイプのやつ。
大きさ的には iPod touch がらくらく入る感じ。ちなみに Xperia GX に TPU セミハードケースを装着した状態だと、けっこう窮屈だった。長さもちょっと足りなくて液晶がチラ見してしまう感じ。なので自分の場合 iPod touch 専用かな。
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そろそろ買い替え時な Xperia GX は今はカバー無しで使っています。カバーをつけないとすっきりしていて良いのですよね。そんな Xperia GX ですが、昨日の朝に液晶保護フィルムに傷がついているのに気がつきました。液晶保護フィルムを貼っていたのでそれの傷で済んだといえば済んだのですが、これからまた液晶保護フィルムを買うのもなというのもあります。ちょっと迷うところです。貼り替えるのも大変ですしね。
あとはこれまた昨日の話ですが、青山ブックセンターに行ったら話し方の本で面白そうなのがあったので買ってみました。まずはソーシャルメディアでコメントする時に適用してみようと思います。
このゴールデンウィークについに α6300 パワーズームレンズキット ILCE-6300L を購入しました。
2011年12月27日にEマウントカメラ NEX-5N を購入しメインに使う中で、以下の点を満たすカメラが欲しいなと時折思っておりました。
スペックや買い足しサイクル的に α6000 を見送りつつじっと待っていたところ、ついに α6300 が登場してくれました。発売前にソニーショールームへ行って実機を触ってみたところこれは買いだと確信。 α6000 に比べてかなり値段が上がりましたがこれなら出費してもよいと感じられました。
4月の忙しい時期を終えて落ち着いたので先週土曜日にようやく注文。ゴールデンウィーク後半の連休で開梱しぼちぼち使い始めました。
NEX-5N や手持ちのEマウントレンズの利用経験から感じたファーストインプレッションは以下です。
当初はボディのみでも良いかと思ったのですが ILCE-6300 と ILCE-6300L の価格差を考えてレンズ付きのセットにしました。画質については価格相応のようですが、とてもコンパクトなのが長所です。ちょっとした外出の時はこれ1本で済ませたくなります。
ボディ電源オンと同時に鏡胴が伸びるのには慣れていないので、何度も「おっ」となってしまっていますがそれもすぐ慣れるでしょう。
不用意にレンズに触れないようにするという観点でも専用フードがあればより良いなと思うのですが、コンパクトさ優先であれば無くても納得できます。
NEX-5N は購入時より純正の液晶保護シートを付けています。シート自体も十分丈夫で傷ついている様子も無くいい感じなので α6300 も純正のにしました。 PCK-LM17 は α6000 用となっていますがソニーのサイトでは α6300 にも対応となっています。
発売日の2017年2月23日に届いた PowerShot G9 X Mark II を今日箱から出しました。液晶保護フィルムを貼り CHUMS のストラップを装備し、最近では珍しくしっかりとした厚さの取扱説明書を読みながらいじってみました。
1.0型センサーながらコンパクトなアルミボディはしっかりエッジのある形状で精悍な印象です。この大きさならいつでも持ち歩けます。コンパクトなボディに大きな鏡胴なので、右手で掴んだ際にグリップ部が狭いなというのが持った時の印象でした。リストストラップに手を通して持った方が安心です。
十字キーが無くタッチパネル液晶での操作が中心ですが特に迷うこともなく使いやすいです。
カメラ前面にあるコントローラーリングは何を割り当てるか迷うところ。28・35・50・84mm(35mm 判閑散)と切り換えられるステップズームはコントローラーリングに割り当てないと使えないのですが、露出補正や Av (Av モード時)も捨てがたいです。ここは使いながら決めようかなと。
3:2 だと以下を選択できます。
ちなみに α6300 だと以下。
Xperia Z5 では 3264x2448 (4:3)で撮ってるし、用途を考えると G9 X Mark II ではミドル(M)を常用しようかなと今のところ考えています。スマートフォン経由で SNS 等に投稿する場合は下記のように転送時に手間なしリサイズすることもできるので、普段は L で撮っておくというのもありではあります。
Xperia Z5 には Cannon Camera Connect for Android をインストールすることで Bluetooth を使ったかんたん接続 + Wi-Fi での転送を行えます。 NFC によるかんた接続もできますが Bluetooth だと端末を近づけなくて良いので格段に手間無しですね。 G9 X Mark II 側は電源を切った状態で机に置いておくだけで良いのでかなり気軽にできます。
転送時にリサイズするという機能もついてます。リサイズするようにすると 3:2 で撮った写真は 2400x1600 (S2) にリサイズされた画像ファイルがスマートフォンに転送されます。
Mac への Wi-Fi 転送も設定したいなと CameraWindow DC 8.10.9b for Mac OS X を MacBook Pro にインストールしてみたのですが、 macOS 10.12 では Wi-Fi 接続不可とのこと。アップデート待ちです。
写真枚数が少なくカードの抜き差しが面倒な場合は G9 X Mark II → Xperia Z5 → Synology DiskStation DS216j (NAS) → MacBook Pro (Cloud Station でリアルタイム同期)で済ませることにします。
液晶保護フィルムはケンコーの液晶プロテクターにしました。 G9 X Mark II が出る前なので G9 X 用を注文しましたがサイズはぴったりです。
G9 X Mark II はバッテリーチャージャーが付属しているのが良心的。本体チャージしかできないと不便ですし、かといって別売りだとわざわざ買うのもなぁと思ってしまうので。バッテリーパックは純正の NB-13L を1個合わせて買いました。まだ初日なので保ちは不明です。
メモリーカードはいつもの Transcend のを買い足し。α6300 でも使っているものです。
ケースは良さそげなのが見つからなかったのでハクバ カメララップ S にしました。
普段使いには PowerShot G9 X Mark II、しっかり撮りにいく時は α6300、雨や衝撃など気にせずより気軽に撮りたい時は FinePix XP70 といい感じにラインが組めたかなと。
スマートフォンの画質に不満で買ったということもあるので普段から持ち歩いてさっと撮るのに使っていきたいです。
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エアコンを買いにヨドバシカメラ マルチメディアAkibaへ行くのであわせて妻がスマートフォンの機種変更もしちゃうことにしました。
家を出る前に LINE と nanaco の引き継ぎ設定、新プランの確認をして出発です。
選んだのは Xperia XZs SO-03J。今使っているのは2013年6月に買ってもう4年になる Xperia A でさすがにもっさりだったのでかなり快適になりました。Android 4.2 から Android 7.1 になることで使えるアプリ・できることも増えました。
Xperia A はカメラの AF 合焦音・シャッター音が異常なまでに大きかったのですが、それが静かになったのも良いですね。もちろんカメラの性能も格段にあがりました。
旧プランからの変更も含め40分で完了。
一昨年自分が Xperia Z5 に機種変更にした時は勝手に「通信の最適化」適用に変えられていたのでムカッとしたので、今回はカウンターでも確認。もともと非適用に設定してあったせいか勝手に変えられていなくてひと安心。
家に Type-C のケーブルが無いのでバッファローの 3A 対応の BSMPCAC210BK をチョイス(BSMPCAC110BK かなと思っていたけれど店頭にあったのは BSMPCAC2 シリーズでした)。
Xperia XZs は USB 2.0 なのでリーズナブルな USB 2.0 ケーブルにしました。
XZs は Quick Charge 3.0 に対応しているとのことなので、充電器は別途 Anker のを帰ってから注文しました。
なんか店頭にあるのはお高いのばかり。側面のカーブにフィットするものは画面の一部を覆ってしまうものがあったりケースと干渉する可能性があったりなので、平面部のみを覆うタイプからチョイス。そんなに好きなメーカーじゃないけれどほぼ選択肢が無かったのでエレコムのにしました。
Xperia(TM) XZs用ガラスコートフィルム/スムースタッチ PM-XXZSFLGLPS 2130円 9H 全光線透過率93%
「神経すり減らして貼り付けるも失敗」というのは値段的にも時間的にも(今日は土曜日ではなく日曜日)辛いので、500円払ってヨドバシカメラの貼り付けサービスを利用しました。
綺麗に貼ってもらった満足です。
カバーは妻の好みでフリップタイプを。
Xperia™ XZs/XZ用 フリップカバー PUレザー ダスティピンク PG-XZSFP05PK 株式会社PGA
家に帰ってから
あたりを済ませました。カレンダーは今までジョルテのを使っていましたが、設定が多く移行が面倒なのでいったん Google 謹製のもので。
Android 間の機種変更なので特にはまることなくだいたい移行できました。
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Amazon Prime Dayセールで安くなっていたので注文した Fire HD 8 タブレット (Newモデル) 16GB が届きました。Fire HD 8 (第7世代)、付属の小冊子によるとモデル番号は SX034QT です。
6,000円を切っているので果たしてどんなものかなと思っていましたが、造りは十分でした。液晶もまずまず見やすい。 なかなか慣れることのできていない Kindle Paperwhite の電子ペーパーよりも Kindle 本も自分としては読みやすいんじゃないかと。
素ではザ Amazon 端末という感じですが Google Play を入れ、いつものアプリをインストールしたら使い慣れた Android デバイスぽくなりました。
家にいるときはスマートフォンを休ませて自分専用のタブレットでまったりしたいなと思っていたのですが、まさにその目的で使えそうです(2台の iPad はリビング端末的に使っているので専用できない)。夜に MacBook Pro のキーボードに向かうエネルギーはないけれど文章は書いておきたい時とかに JotterPad や iA Writer で書くのにいいてすね。
端末の暗号化をしておくか迷っているのですがパフォーマンス的にはどうなんでしょうかねー。そのことに触れている記事をみかけないので悩ましいです。
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初代デジタルハリネズミ(DIGITAL HARINEZUMI)の限定バージョン「デジタルてんとうむし」を手に入れました。ファームウェアは Version 1.15 です。
ヴィレッジヴァンガード公式通販サイトからメールで誕生日クーポンが届いたので、何かあるかなとサイトを見にいったら「デジタルてんとうむしカメラ」「デジタルりすカメラ」「デジタルハリネズミ チノン」が販売されてました。しかもどれも半額(税込)。これは買うしかないと。
デジタルハリネズミは発売当初から気になるトイデジでしたが、さすがに15,000円(税別)は躊躇する価格で手を出さずじまいでした。とっくに製造終了していて入手が難しくなっているデジタルハリネズミが、まさか2018年にもなって新品が半額で売っているとは。
てんとうむしシールが貼られた デジタルブチネコ (DIGITAL BUCHINEKO) 箱を開けて白いボディのdデジタルてんとうむし(デジタルハリネズミ)とご対面。きちんとくるまれ液晶保護シールが貼られている姿をみて「おー、新品だ」となりました。つるつるでキレイ。細かいところやボタンのクリック感はちょっとチープな感じでトイカメラらしさを感じます。
CR2 電池と 2GB microSDカードを入れてパチリ。やっぱりこの独特な雰囲気の写真が撮れる楽しいですね。
トイデジは VistaQuest VQ1005 以来です。「電池がガンガン減っていく」「今ならもう少し画素数が欲しい 1280x1024」だった VQ1005 よりずっと常用できそうです。これで撮影日時が Exif データに記録されれば申し分ないんですけどね(無いものねだり)。
DSC-RX0 と一緒に持ち歩いてパシャパシャ撮ることにします。
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機種選定していた通り、デジタルコードレス電話機 VE-GDS02DL を購入し昨日設置してみた。充電台付親機 + コードレス子機1台という構成で省スペースなのが良い。
今まで使っていた スピークス SP-DA320 の子機と違い液晶が漢字表示できるので電話帳からダイヤル先を探しやすいのはやはりいいな。あと子機1台に機能が集約しているので、「親機から子機に電話帳転送」なども必要ないので設定が楽。その他、機能・性能的に過不足なく迷わず電話として使えそうだ。
ちょっと不便になった点といえば、留守設定になっているかが遠くからわからない点。消灯している液晶画面だと顔を近づけないとわからない。スピークスでは親機の留守ボタンが光るので一目瞭然だった。帰ってきたら留守設定解除し忘れないようにしないとな。
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Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。
※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。