nDiki : 特撮

2004年2月25日 (水)

[ 映画鑑賞 ] 20:30 ゼブラーマン

やまだ君と久しぶりに映画を観に川崎へ。 映画は去年の9月に座頭市を観て以来。

JR川崎駅で待ち合わせた後、映画の話などをしつつ夕食。 その後先にチケットを買って(全席指定だと思ってたら自由席だった)、DOS/Vパラダイス、DICE内のさくらやをぷらぷらした後、上映30分ぐらい前に劇場へ。

チネチッタ - チネグランデ

座席数は多いのだが、シートは一世代前。 最近のシネコンの高い背もたれのあるシートに馴れるとちと頭が疲れる。 決して悪いグレードではないのだけれどね。

客入りはレイトショーということもあってかなり少なめ。30人ぐらい? J列中央に座ったが前方には誰もいなかった。

ゼブラーマン

私とゼブラーマン

映画の方は中盤まではテンポが良く楽しめた。

後半だんだん真面目な展開になってくるのだが若干中途半端な感がある。 70年代特撮物のテイストでいきたいのか、それとも現代的なイメージでいきたいのが読み切れない。 中途半端にCGI(エンドロールを見て気になったのだがCG ではなくて CGIなんだな。Computer Generated Image)を多く使わないで、より特撮っぽい方が個人的にはよかったのになと思う。

コメントとして書くと辛口になってしまうが、男性諸氏はそれなりに楽しめる映画だと思う。女性の人にとってはあんまりかも。

教頭はムーが好き。

渡部篤郎

やっぱ格好いい。

今年は「××実写化」が多いなか、キューティーハニーの予告が流れていた。 この予告だと全然観る気しない。 やっぱり注目は「キャシャーン」、「サンダーバード」あたりかな。


image:ASIN:B000228XH8

ゼブラーマン プレミアムBOX - 白黒つけるぜ!! 浅野さん!!

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2006年5月26日 (金)

特撮映画とココの接点

「怪獣映画をウチで見ていたら、こっちに飛んでくるんだよ。あれはこわかったねぇ。『こっちにきたきた』って感じで」

秋葉原に住んでいる社長

そうそう。 あの「映画と今/ココとのリンク」は味わったことのない人には分からない興奮があるんだよね。

rimage:ASIN:B0000635KM

1984年ゴジラ復活。いわゆる平成ゴジラシリーズの始まりとなるゴジラを、小学校の友達と有楽町のマリオンに観にいった。

ヤツは晴海通りを直進、有楽町マリオンのガラス窓にその巨大な顔が写り込む。 「ソコソコ」今そこに自分がいるよ。スクリーンを見ていると同時に、壁の向こうにヤツがいると思うと何とも言えない興奮が襲う。 観客全員が固唾を飲む。

結局有楽町マリオン破壊されるんで劇中では、私も被災してます。

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2012年10月23日 (火)

[ 映画鑑賞 ] 宇宙刑事ギャバン THE MOVIE

宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 観てきた。最初にギャバン*1が出てきた時と、2人のギャバンが蒸着するシーンでは感動で涙が滲んだ。

今年の1月21日に公開された「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」の方は観にいかなかったのだけれど、さすがに宇宙刑事ギャバン単独で映画になるとあらば観に行かない訳にはいかないでしょう。先週の土曜日10月20日公開。今日午前中用事があって午前半休を取っていたので、残った時間で TOHOシネマズ 渋谷で鑑賞してきた。平日昼間に映画館特撮観に行くのはさすがに気が引けたりもちょっとしたんだけれど、劇場で観て良かった!

ギャバンお馴染みの河原シーン。手すりからの落下。超次元高速機ドルギランに、電子聖獣ドルに、サイバリアンに、宇宙犯罪組織マクー。特撮シリーズをわきまえたキャラクタークオリティ。ギャバンがやられる時のスパーク。随所にコミカルな要素が含まれるというのも健在。ギャバンワールド再びという感じ。

途中コンバットスーツが出てこないストーリーシーンが続いてじらされるところも憎い。 シャリバン・シャイダーも余計すぎない範囲の登場で良し。

そうそう、欲を言えば光球シーンはもっと見たかったなあ。

宇宙刑事ギャバン世代は見逃がせない映画である。観るべし。

宇宙船別冊 宇宙刑事ギャバン THE MOVIE (ホビージャパンMOOK 469 宇宙船別冊)

宇宙船別冊 宇宙刑事ギャバン THE MOVIE (ホビージャパンMOOK 469 宇宙船別冊)

今日のさえずり: やっぱ窮地でのヒーロー登場シーンって涙腺ゆるむよね

2012年10月23日

  • 07:37 角2の入るバッグがないので工夫力が試されている。
  • 09:42 本日午前半休です。
  • 11:20 書類ワーク完了。
  • 11:39 平日昼間に映画館特撮観に行くのはさすがに気が引けるぐらいには大人。
  • 11:43 よーし、うちも UNIX talk コマンド clone 作ろう。
  • 11:49 恵比寿駅なんでもなかったのに渋谷駅ついたら豪雨、ナニコレ。
  • 12:04 大人なので宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 観にきた。ご褒美。
  • 12:05 I'm at TOHOシネマズ 渋谷 (渋谷区, 東京都) http://t.co/3tjwrXKP
  • 12:08 あと2分で開演だけれど、ファミリーx2 カップルx1 中年男性x2 老人x1
  • 13:50 ギャ・ギャ・ギャバン感涙した!!
  • 14:06 映画観たら、脳から何か出て眼精疲労改善した。
  • 14:07 @finalfusion ですです。観終えました。いいっす!
  • 14:10 ヤバいヤバい、NEW MAD TAPE バージョンが脳内リピートしてヤバい。
  • 14:51 アツい(心も室温も)。 (@ 株式会社ミクシィ (mixi, Inc.)) http://t.co/yh27smua
  • 15:44 遅ればせながら comm ちらっとチェックしているけど、求められるアクセス許可多いなー。
  • 16:21 そういえば映画館内に蚊いたし、今右手の甲の2月の窪みのところが痒い。
  • 16:52 開発環境、talk 入ってなかった。
  • 20:23 @py0n コメントありがとうございます。TC アクセスはもうちょっと先のコードでした。容量も問題ないとのことです。本日調査は一旦完了にしまーす。
  • 20:57 退勤。
  • 21:13 やっぱ窮地でのヒーロー登場シーンって涙腺ゆるむよね。
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2014年7月31日 (木)

「パワー・オン!」 キャプテンパワー

1987年10月〜1988年2月(当時中学3年生)に、パオパオチャネルの後の時間帯にテレビ朝日で放送されていた、 CG を豊富に使った特撮番組。パワースーツを着て銃撃戦をするんだけれど、たしかボコボコ撃たれてやられたりするの。光線銃とかそうそうかわせるもんでもないという、現実的な設定が好きだった。

専用のおもちゃを使うとなんか光線銃遊びのようなのもできるという仕掛けもあって結構画期的だった。

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2016年8月4日 (木)

シン・ゴジラ」の極私的感想

image:https://www.naney.org/nDiki/2016/08/04/SHIN-GODZILLA.jpg ( http://www.shin-godzilla.jp/ より )

シン・ゴジラ観てきました。大満足です。シン・ゴジラはまさに特撮映画でありゴジラ映画であり庵野総監督映画でした。

シン・ゴジラゴジラ映画であり庵野映画であることから、観る人のバックグラウンドによって受け止め方は三者三様なるものでしょう。私自身の感想ももちろん私のバックグラウンドに大きく依るものであるなぁと思いつつ書き出してみました。

特撮映画としてのシン・ゴジラ

絵作りは日本の特撮映画のノスタルジックなテイストをあえて残していたのではないでしょうか。本物ではなくあえてミニチュアセットを CG で描いたのではないかとさえ感じ、それによってゴジラ映画らしさが引き出されているように思われました。特撮の造作感を残すというところを目指すことで、CG でのリアリティの追求にかかる莫大なコストをかけなくても味のある作品になるんだなと考えながら鑑賞していました。

naney:28486948790

ゴジラ映画としてのシン・ゴジラ

私にとってゴジラ中学生の時に劇場で観た1984年公開の「ゴジラ」です。9年ぶりに製作されたゴジラ特撮のために作りこまれた東京の街並みのセットの写真が漫画雑誌に掲載されているのを見て当時大興奮したものです。

ゴジラ」(1984)ではゴジラは恐怖の対象として描かれており、今回のシン・ゴジラと通じるものがあります。また「海上からの上陸」「政府」「自衛隊」「米国」「原子力発電所」「再上陸」「夜」「銀座」「東海道新幹線」「核攻撃」など1984年版であった要素がシン・ゴジラでも登場しており、全く違和感なく「これぞゴジラだ」と私自身の中のゴジラとシンクロしていきました。

他のゴジラをほとんど観ていないので私の中では「ゴジラ」(1984)から「シン・ゴジラ」につながっただけでゴジラ映画という側面で十分満足でした。このあたりは「ゴジラ」(1954)を観ていたらまた違った思いを抱いたに違いありません。

生活を破壊する映画としてのシン・ゴジラ

劇中では蒲田駅前や鹿嶋神社前の池上通り、そして品川と京浜地区など個人的にも馴染みのあるエリアをゴジラに蹂躙されゾクゾクでした。また武蔵小杉ももうヤバイですね。遠くに武蔵小杉の高層ビルが見えると脳内でゴジラが重ね合わさって「こんなに遠くからでも見えるとは、どんだけ巨大なのか……」となってしまいます。

そんなゴジラに立ち向かう日本の姿も素直に素晴らしく感じました。私利私欲はあるものの誰しもが平和のためにそれぞれの能力と立場でできることに全力を尽くしている姿に感動しました。悪人が出てこないんですよね。そしてゴジラですら悪な感じがしない。恐怖の存在でありながら悪な感じがない。畏怖を感じさせるゴジラはまさに神なのかもしれません。

庵野映画としてのシン・ゴジラ

一方庵野作品といえばエヴァンゲリオン。深夜再放送されたテレビ版を観たあと新世紀エヴァンゲリオン劇場版3作は劇場鑑賞し、新劇場版3作は DVD でとなんだかんだとだいたい観ているといったところまでが私にとってのエヴァンゲリオンです。 シン・ゴジラでは「攻撃シーン」「作戦名」「音楽」「体液」「リリス的な」などエヴァンゲリオンを想起させる要素が随所にありこれもまた本作品のお楽しみなところでした。 振り返ってみると仮にエヴァ要素が無くても骨太な映画なので十分楽しめたかと思いますが、これらの要素によって惹きつけられたことも事実であり、やはり必要なエッセンスだったのでしょう。

シン・ゴジラは非常に細かいところまで作りこまれた作品で、何度も見返して何度も観たいと非常に思う映画でした。

ゴジラ (1954) ゴジラ (1984)


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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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