目がぼろぼろになり始めたのと、そろそろ耳にいってしまいそうな予感。 これはヤバイということで、診療所へ。
開院時間ちょうどぐらいで、第2位。 診察の順番もすぐまわってきた。
診察は特になし。「今年は来るのが遅いわねぇ。エバステルは即効性がないからすぐには効かないわよ」(去年は2月6日にすでに通院している)
おっしゃる通りです。 「今年は甜茶に賭けて、自ら人体実験をしたのですよ。わたしまけましたわ。」
……などとはもちろん言わず。 何でも去年の4月から、1カ月薬が出せるようになったということなので、30日分もらってきた。 ちなみに今日は、1760円。 (わかってはいたけど)甜茶にかけている額より安い。
あぁ、はやく晩ご飯食べたい。
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。
※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。