Deckset スライドの Markdown ファイルや画像ファイルを TextBundle として管理したらちょっと便利かもしれない。
そう思ってフォルダ名に .textbundle をつけてパッケージ扱いにしてみた。なお info.json 入れてないのでなんちゃって TextBundle。
それほど便利になる訳ではなかった。
ナナメ・ヒカリ・カラフル・テイクアウト#photography
— Naney (@Naney) April 7, 2022
RICOH GR IIIx #GR #GRIIIx #GR3x pic.twitter.com/SX1mAfWyEh
一昨日の夜中に強い痛みで目が覚めた。これは結石の時の痛みだな。しばらく布団の中でじっとしていたが、よくならないので効くかわからないがタイレノールA (アセトアミノフェン錠) を服用した。気がついたら眠っていた。その日は鎌倉に行く予定だったのでこのタイミングでマジかというところだったが、その日は無事に楽しんでくることができた (昼間にもタイレノールAを服用した)。
前回尿路結石と対峙したのは2015年8月から2016年5月(2016年5月16日 排石)。2018年の健康診断で左腎結石疑いの診断が出て年々大きくなってきていたので、ついにきたかという感じだ。実は去年のゴールデンウィークの頃から結構な血尿が出ることがあり、腰に鈍い痛みもたまーにあったので、遅かれ早かれとは思っていた。
そんな中、ついに激痛が来たのでさすがに泌尿器科に行くことにした。レントゲン撮影と尿検査。
左の尿管の腸骨よりちょっと上ぐらいの位置に結石の影あり。7〜8mm ぐらいの尿管結石の診断。画像が鮮明ではないのではっきりしないが、1個ではなく複数の結石かもとのことだった。さらに左腎臓に近い位置に影があり、それも結石かもしれないとのことだった。
今日は排石促進の薬と痛み止めを処方してもらった。あるなら市販の痛み止めとのことだったが、アセトアミノフェンで効かなかった辛いのでロキソニンを処方してもらった。前回超激痛の時に坐薬が有効だったのだが、冷蔵庫管理など扱いが面倒なので今回は見送った。
もう少しはっきりと診ておきましょうということで、近くの大きな病院での CT 検査を来週水曜日で予約。
スムーズに自然排石できるといいな。
今年の1月1日に再アニメ化が発表されて以来楽しみにしていた『うる星やつら』が、いよいよ昨日深夜に放送開始された。お昼休みにdアニメストアでの配信で視聴。個性的なキャラクターとテンポのいいストーリーと絶妙なギャグとが健在でテンション上がった!
『うる星やつら』の世界観がにじみ出ていて嬉しい。1981年版『うる星やつら』が好きだった人にも安心しておすすめできると思った2022年版第1話だった。
前作以上に可愛く魅力的なキャラクターになったラムにもう夢中。頬のラインなど全体的に柔らかさが感じられるキャラクターデザインになった気がする ( 画像は https://uy-allstars.com/ より)。
あたる・しのぶもいい感じで、今後登場するキャラクターも楽しみだ。これは4クール視聴確定だ。
PageSpeed Insights で以前から改善項目として「次世代フォーマットでの画像の配信」と出ていたのが気になっていたので、サイトの下部に表示している写真 (プロフィール写真) を1つ WebP 形式に変更してみた。
Lightroom Classic からは直接 WebP 形式で書き出せないので、メニューから「Adobe Photoshop 2023 で編集」で Photoshop 2023 を呼び出し、希望のピクセル数に変更してからコピーを保存を実行。
で保存したところ JPEG ファイルに比べて結構小さくなった。
手順数が多く処理時間もかかることから、記事内写真を WebP にしていくのは今はないかな。フッタにある画像などを置き換えるぐらいが今のところ現実的そう。
WebP って「ウェッピー」だと初めて知った。今まで心の中で「ウェブピー」とよんでた。
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— Naney (@Naney) January 12, 2023
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#photography#トイデジ #デジタルハリネズミ pic.twitter.com/H0hW0cBXAl
— Naney (@Naney) January 14, 2023
ここ数日話題になっているオープンプロコル Nostr を話題になっているうちに触ってみることにした。
クライアントはまずは Android アプリの Amethyst で。アプリを起動して秘密鍵・公開鍵ペアを作成するとすぐにポスト可能になる。ここは超簡単。
実際には
とまあまあのステップだった。 Amethyst では NIP-05 の設定ができるけれど表示機能は無いようで、きちんと設定できているか確認するのに手間取った。iOS 用のクライアントアプリ Damus を iPhone に入れてみたら、こちらで確認できて設定は一段落。
Amethyst ではスクロールがかくかくとひっかかる感じだが Damus はスムーズ。クライアントアプリによって表示内容や完成度が違うので複数試すとよさそう。
複数の relay に接続する仕組みのためかバッテリを多く消費しているみたい。
Twitter でユーザーが投稿している公開鍵をコピーして Nostr クライアントアプリ上で検索してみる。アカウントが見つかっても relay 状況次第ではプロフィール情報が得られなかったりするのが、オープンなシステムっぽくて面白い。
フォローしたアカウントがフォローしているアカウントを芋づる式にフォローしていくこの感情久しぶりでちょっと楽しい。
ポストは削除できないと思った方が良さそうなので、ポストするのは慎重にしなければなと今は感じてる。
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上記公開鍵でやっています。どうぞよろしくお願いします。
Obsidian で書いているノートを簡単に公開できる公式サービス Obsidian Publish を自動更新した。$96/年。クレジットカード決済での換算レート134.787円で、支払い額は12,939円。円安で去年より1,540円アップ。
ワーキングノートサイト nNodes として今日時点で 557 ノート (画像等含め 562 ファイル) を公開状態にしている。
Obsidian vault を公開する Obsidian Publish Alternatives なツールはいろいろあるけれど、公開と管理の容易さ・Obsidian との互換性・サイト機能・開発保守の継続性を考えるとまだ選べるものが無いなという印象である。
パーソナルナレッジマネジメント自体にではなくサイト管理に時間を費やしてしまうと本末転倒なので Obsidian Publish がベストチョイスだ。
Obsidian Publish は共通パスワードを使ったアクセス制限しかできないので、プライベートなサイト運営には向かない。ちょっとドキュメントサイトっぽい作りになってしまうが静的サイトジェネレータとしては、1年弱運用できている Obsidian + MkDocs + MkDocs Roamlinks Plugin がプライベートサイト向けには今のところいいかと思う。
[ サブスクリプションサービス ]
最近目にするようになった Misskey インスタンスである分散マイクロブログ SNS Misskey.io に新規登録してみた。
登録後に何をすれば良いのかを学ぶためのステップが表示されており、オンボーディングがしっかりしていて驚いた。
キャラクターイラストのアカウントばかりで実写アバター画像は超場違いそうな雰囲気だけれど、他に無いのでいつものプロフィール写真で。初ノートした瞬間めっちゃ祝われてちょっとうれしかった。
MYSTERY RANCH TOKYO#photography#Pixel4 pic.twitter.com/YqCWMuWwEi
— Naney (@Naney) February 20, 2023
一昨日3月15日に OpenAI がマルチモーダルモデル GPT-4 を発表したことで、最近話題の ChatGPT がさらに注目を集めている。
Twitter のタイムラインに ChatGPT のプロンプトとレスポンスのスクリーンキャプチャ Tweets がたくさん流れてきていて雰囲気はわかるし、そのうちでいいかなと思って今まできたけれど、さすがにそろそろ自分で体験しておかないとなとなってきた。
OpenAI account を作成してまずは利用規約 (Terms of Use) を確認。現時点では生成されたレスポンスについては人が書いたものと誤認されない形であれば自由に使えるようだ。OpenAI によって利用されうるので、秘密にしなければならないものはプロンプトとしての入力を避けなければならない (利用されないとしても慎重にすべきではある)。
いつものプロフィール写真がアカウントの画像として写真された。 Gravatar を利用していた。
ChatGPT Plus を契約することで使える GPT-4 だとさらに良くなっているらしいが、まずはフリーで使える GPT-3.5 系で。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。