Unison の最新版をインストール。例によって OCaml を tmp に入れてからのいつもの手順。バージョン番号が変わる以外は手順は変わらず。
あと、朝セブン-イレブンで買ったカレーについてきたのは箸だった。箸かー。箸なのかー。
デスクに常備しているワッパー武器(スノーピーク)のチタンスプーンを出してきて食べたのだけれど、隣のエンジニアに「計量スプーンみたい」って言われた。それなりのお値段なのよー、軽量で持ち運びに便利なのよー(でもアウトドアで使ってないんだけれど)。
箱根旅行 2014の3日目。
テレビを初めてつけてみる。チャギントンのあとに「はやく起きた朝は…」をやっていてびっくりした。こんな時間帯に移ってまで続けていたんだ。
出発前は 8:00 で連絡していたのだけれど、昨日の起床の感じだと 7:00 でもいいかなと思い、昨日外出する時に 7:00 に変更してもらった。7:00 だとほとんど朝食している宿泊客いなかった。平日 7:00 前に朝食をとっているので自分的には全然オッケー。
今日は洋食をチョイス。あいかわらず料理が美味しくて満足。レストランは4食おなじ席だった。慣れるので良いといえば良い。
準備を整えてゆっくりしたあと、チェックアウト。名残惜しみつつ和奏林を後にした。みんなまたここに来たいといっていた。良かった。次回は向かいのトスラブ箱根ビオーレの方にも泊ってみたいな。
歩いて双子茶屋停留所へ。途中箱根町行きのバスとすれ違ったのだけれど、たくさん乗っていて、おぉっとなる。10:03 双子茶屋停留所はすで数人の待ち人あり。後ろにもぞくぞくときた。やはりチェックアウトからの丁度よい時間だものな。
次にきたバスで芦ノ湖方面へ。すでにバスの前の入口ぐらいまで人がいて奥へ詰めてもらってのっていく感じ。自分たちが乗っていっぱいで、次のグループは次のバスを待つことになった。
元箱根停留所で多くの人が下車。前乗り・前降りなので、降りる人が狭い通路を通るのを立っている人が通してあげるという形なのでけっこう大変。 自分たちは元箱根港停留所で下車。ここはフリーパスの人たちは特別後ろからも降ろしてくれる(自分たちは Suica なので前から)。
元箱根港で海賊船の乗船券を買い、ちょっと右へ行った湖畔で湖を眺める。まあ、ただそれぐらいなのですぐに戻って乗船の列に並ぶ。
待ち合い所でしばらく待った後、出航5分前に乗船開始。
乗船後すぐにデッキへ上がっていくも既に人がいっぱい。あれ? あ、ここで完全入れ替えではないのねー。箱根町港からの乗ってひき続き桃源台港へ向かう乗客がいるのか。読み違えた。既に眺めのいいところはいっぱい。元箱根港からでも同じ値段だし、そちらから乗った方が良かったかもな。
船首の方のデッキは空いているのだけれど、あちらは特別船室料金を払ったお金持ちエリア。特別船室料金っててっきり豪華な船内エリアに入れるだけだだと思っていたのだけれど、デッキも仕切られているのか。うー。これなら1人500円追加しても良かったな。
などと考えつつも芦ノ湖遊覧を満喫。若干曇ってきていて富士山は見えず。しかしながら日差しが出ると結構まだまだ暑い。まわりの緑などを眺めつつ桃源台港へ。
ちなみに乗ったのはビクトリー号。小学6年生の時に乗ったビクトリア号の後継船らしい。
桃源台港へ着いて出口のエスカレータを上がると途中に桃源台ビューレストランがある。お腹も空き始めているので予定通りここで昼食。
食べるもので若干ひともんちゃくあったものの、取り分けて食べるという決着にして無事食事できた。食事しているうちにだんだん混んできて、満席になったのでいい時間に入れたと思う。
次の船が着いてどひゃどひゃっとなる前にロープウェイに乗ろうと、桃源台ビューレストランを出る。しかしながら、トイレを済ませている間に船が着いたみたいでどひゃどひゃっと。
トイレ待ちの間に200円のガチャガチャ。そのカプセルが家に帰るまでの活力になってくれた。
乗車券を買って乗り場へ行くも結構な行列(12:36)。15分強ほど並んでロープウェイに乗車。
どんどん小さくなっていく芦ノ湖を眺めながらロープウェイは急上昇していく。思ったより速いなー。あと大涌谷臭い。
大涌谷駅に着くと桃源台駅行きのロープウェイはこちらも大行列になっていてびっくり。まあ連休中日だものね。山々や白煙を遠くに眺めつつ一休み。今日は時間の関係で噴煙地の方までは行かずに大涌谷駅舎(2013年4月オープン)から眺めるだけにしておいた。小学生の時に1度行ったきり以来だと思うのでまたいつか来たい。
ほどなくして、ぽつりぽつりと、しかしながら大粒の雨がぱらついてきたので駅舎の中へ。お土産屋で箱根温泉饅頭と寄木細工の飾りのあるけん玉を購入。 幸い全然並んでいなかった早雲山駅行きのロープウェイに乗車。
箱根登山ケーブルカーに乗り換え。切符を買ってもうすぐ発車のケーブルカーに乗車。ケーブルカーもけっこうな混雑。
ちなみに大涌谷駅行きのロープウェイも長蛇の列だった。
強羅駅ではすぐに箱根登山電車に乗り継がずに一旦改札を出た。どこかで一服と思っていたのだけれど、駅前に喫茶店のようなものはあまり無いのだよね。幸い駅にあった Cafe St.Moritz の席が空いていたので、ここで一服。貴重なコーヒーブレイク場所。
強羅では銀かつ工房の「箱根なまどら」を買いたいなと思っていたのだけれど、強羅駅の向こう側で時間・体力的にやめておくことにした。
そういえば駅前に「ごうらん」っていう緑色のゆるきゃらの着ぐるみがお出迎えしてくれていた。地元の中学生デザインらしい。
アイスコーヒーを飲みながら箱根登山鉄道の様子を見ていると、座るには1本前の電車が出たぐらいに並び始めた方が良さそう。ということで、電車を見送った後に改札をくぐって整列。途中ケーブルカーが到着するとまた人がドカドカっとくるのでやはり早めに並んでおいて良かった。
14:53 発の箱根登山電車は1日目に乗ったのとは違い3両編成でボックスシートのあるタイプ。ボックスシートに座れてラッキー。席はふかふかで、行きのモハ1型とはだいぶ違う印象。強羅駅ホーム側・進行方向右側の方が眺めがいいだろうと踏んだんだけれど逆で、今日も山肌を眺め続けた。あー、スイッチバックで進行方向が変わるのを考慮してなかったー。
箱根湯本に到着して、帰る前に駅前を散策。
鉄板のえゔぁ屋に寄るも、どうしても「箱根で買いたい!」というほどのものも無さそうなのでさらりと見ただけ。バックパックを背負っていて狭い店内を回るのもちょっとだったし。
国道一号線の線路側の歩道をてくてく歩くとおいしそうな煎餅屋「手焼堂」が。海苔で挟んだ焼きたてのせんべいが美味しそうだったので買い食い。250円也。
セブン-イレブン箱根湯本駅前店の前の横断歩道を渡り、反対の歩道をまた駅の方へ。
途中たてうら土産店で、寄木細工の箸置きをお土産に買った。19年半前に妻と2人で箱根旅行にきた時にも土産に寄木細工の箸置きを箱根湯本で買って今も残っていて、また増やしたいなということで。
あとは初日に食事にしたデリ&カフェテラス みつきの下の「おみやげのみつき」で箱根の切株(ラスク)を買ってだいたい満足。
さて箱根旅行もそろそろフィナーレ。だいたいで動いていたんだけれど、なんだかんだいって気がついたら旅行計画通りの 16:33 発の箱根登山電車に乗ることになった。ゼーレのシナリオ通り。一路小田原へ。
17:07 のアクティーに乗る計画だったのだけれど、向かいのホームに少し後に出発する小田原駅始発の東海道線普通東京行きが止まっていた。こちらはガラガラだったので、ちょっと到着が遅くなるけれどもこれに乗ることにした。
結果的に入線してきたアクティーはそれなりに人が乗っていたし、ボックス席確保できなさそうだったので始発を選んで正解。帰りもゆっくり乗って帰れることになったので最後が辛いとかにならなくて良かった。
無事帰宅。いい旅行だった。家に帰ったら2泊3日トイレの照明がついていた。
通勤でいつも通る渋谷駅のホームに「どん兵衛屋 渋谷駅ナカ店」というのがあって、通る度に気になっていつかは食べてみたいと思っていた。2010年11月2日オープンなので、渋谷に通勤するようになった2011年4月18日には既にもうあったということか。その後4年弱スルーしていたことになる。
2014年6月9日にはリニューアルオープンしているぐらいなので、それなりに来客があるのだろうか。あるいは宣伝のために赤字でもやっているのかもしれないけれど。自分が行った 13:30 過ぎには常に数人は食べている人がいたので少なくとも閑古鳥では無いようだ。
入口を入ったところの食券機で数あるどん兵衛の中から1つを選び、カウンターで食券を出すとお湯を入れたどん兵衛と箸、砂時計ののったお盆が出される。セルフサービスで席へ運んで5分待ったら出来上がり。ほんと普通の容器なので、お店でわざわざ食べるのも変な気分だ。エンドレスで流れる CM の音と次々とやってくる山手線とその乗降客を眺めながらうどんを食べる。少しだけ家で食べるよりは美味しく感じたのは気のせいか。
220円(税込)。
9連休なシルバーウィーク2日目は鎌倉に行ってきました。特に江ノ電・小町通りは連休とあって大混雑で、また巡ったスポットもそれほど多くはないですが久しぶりの鎌倉を満喫してきました。
鎌倉へ来たのはもしかしたら1990年代以来かもしれません。その頃はまだサザエボンの T シャツがお土産物屋さんで売られていた頃なので。そんなに来てなかったんですね。
行きは乗換案内での最速に従って乗り継ぎまくって鎌倉駅へ向かいました。着いたら鎌倉駅東口の1番乗り場から江ノ島電鉄バスに乗って大仏前停留所へ。車窓からは切れることなくお店が並んでいてゆっくり歩いていきたくなる路線でした。
バス停を降りたらまずは「長谷だんご」で大仏さんまんじゅうをいただきました。ありがたやありがたやと思いつつ頭からガブリ。
そしていよいよ鎌倉大仏とご対面。mixi でのつぶやきには「似ている」というコメントをいただき恐縮です。大仏胎内拝(私たちは入りませんでした)に大行列ができるぐらい多くの人が拝観に来ていたのですが、ゆっくりした気分になれたのは大仏のお顔のせいでしょうか。ゆっくりした後、境内のお土産物屋いがらし商店でちょっとお買い物。
大仏を観た後は長谷通りを通って長谷駅方面へ。途中のいも吉館でソフトクリームをペロリ。そしていい時間になったのでお昼の場所を探すことにしました。
mixi で「生しらす丼」が良いと教えてもらったので視野にいれていたのですが、なんか80%ぐらいはしらす丼屋な感じでド定番のようです。もうちょっと多様性があってもいいのかなと感じつつも生しらす丼が食べられそうなお店をチェック。
ただ良さそうなお店はどこも混んでいたので、結局空いていた Cafe・Restaurant SHONAN Blue Face という2015年5月1日オープンの湘南イメージのお店にしました。感じのいいお店の方で良かったのですが、いろいろうまく回っていないようで料理が出てくるまで20分以上かかったりいろいろ抜けている感じがしたりしてそこそこ空いていた理由がわかった気もしました。
食後は長谷駅前を通りすぎて由比ヶ浜海水浴場へ。10分ぐらいですが海を眺めて、心地よい海風を感じてきました。
海を眺めた後は、鎌倉駅へ戻るべく由比ヶ浜から長谷駅へ。ちょうど鎌倉駅行きの電車が来ていたところでしたが、もう満員だったので見送り。次にきた電車も既に満員状態でしたが、降車客と入れ替わる形で乗車。車両が小さいこともあって普段の通勤電車以上にギュウギュウ。潰されないように頑張りながら鎌倉駅へ。
到着した鎌倉駅では乗車側ホームは既にいっぱい。改札口から続く通路にも人が並んでいました。ひえぇー。鎌倉駅内に2013年3月23日にオープンしたエキナカショップ「ことのいち鎌倉」で買い物。ここで鳩サブレーを買っておきました。
江ノ電に乗るための行列は駅の外まで続いていてびっくり。もう混んでいる時期は江ノ電は厳しいですね。キャパオーバーです。
駅を出たら東口側へ出て小町通りへ。i-ZA鎌倉でウィンドウショッピングとトイレ。その後ギャラリー雅で箸を買ったり、鎌倉壱番屋でせんべいを買ったりしました。
この辺りで疲れてきたので休憩場所を求めて、混雑している小町通りを離れて段葛(工事中)のある若宮大路へ。少し歩いたところに「鎌倉おてらCafe」というお店があって幸い席が空いていたのでこちらで一服することにしました。浄土真宗の浄榮寺(横須賀市)が運営しているという異色のカフェです。店内には阿弥陀如来がご本尊として店内を見守っています。
お寺のカフェだからかお店の方も物腰柔らかで気持ちの良いお店でした。落ち着いた気分になれます。アイスコーヒーやパイも美味しく満足。鎌倉へ来たという感じが味わえました。段葛が工事中でなければ窓からの眺めもより良いんでしょうね。
あとは若宮大路をもう少し先まで行き凸凹堂 鎌倉でアクセサリー買いそろそろよい時間。鎌倉駅からこちらも混雑している横須賀線で家路につきました。
鎌倉は良いところですが、行くならやはり平日が良さそうです。同僚が薦めくれた鎌倉市農協連即売所も今回は行けなかったのでぜひ今度行ってみたいなと思います。
神社へと続く道。
— Naney (@Naney) February 5, 2019
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冬が来たので GU とユニクロが揃っているダイバーシティ東京 プラザへ買い物へ。お台場はこの時期の定番コースである。
ダイバーシティ東京 プラザの入り口にドラえもんのキャラクターがと思ったら、明日「ドラえもん未来デパート」がオープンだそう。明日かー。
Hello Kitty Japan のフォトスポットで写真を撮り、GU・ユニクロで冬物を調達、東京グルメスタジアム(フードコート)ではてっぱん屋台で横手やきそば・肉玉そば広島焼きを。中村漆器産業の WABI×SABI で箸を新調。ザ・台場で雑貨をみて楽しむ。
ダイバーシティ東京 プラザはもういいかなということで、MEGA WEB ヒストリーガレージ(5年前ぶり)からのヴィーナスフォート(4週間弱前ぶり)。studio CLIP をみたあと今回も MOMI&TOY'S(モミアンドトイズ)でクレープ。 Francfranc BAZAR・セリアと買い物をしたらもう外は真っ暗。
帰りにパレットプラザに出たら、さユりさんがニューシングル「航海の唄」発売イベントとしてミニライブ中だった。
何気ない1日が幸せ。
Shibuya Crossing#photography#Pixel4 pic.twitter.com/PwhJzjxEVB
— Naney (@Naney) June 9, 2021
国立競技場で明治安田生命J1リーグ 第30節 FC東京 対 京都サンガF.C. を観戦した。J1リーグ観戦は2018年9月の FC東京 対 清水エスパルス戦以来4年ぶり。前回と同様今回も雨が降ったりやんだりの中での観戦だ。
国立競技場に向かうべく玄関を出て湿度の高さにびっくり。ちょっと雨が強くなっているタイミングで出発。国立競技場へは 17:40 頃到着。
去年東京2020オリンピック・パラリンピックが開催された新しい国立競技場に初めて入るのも今回の大きな楽しみの1つだった。
1F の B ゲートを入るとすぐ、通路の向こうにフィールドとバックスタンド側の観客席が目に飛び込んできた。階段を上がることなくいきなり目の中に入ってきた情報量の多さに興奮してしまった。
今日の座席はメインS 南側 1層メイン 112ブロック 6列 311番〜314番。前から4列目、通路沿いからの4席だ。結構前の方だねと喜びつつ着席。どうも前3列は未使用だったようで実質最前列の席だった。良い席を割り当てていただいたようで感謝。
小雨程度は風があまりなかったこともあり気にならなかった。トータル2時間半以上座っていることになるのだけれど、お尻が痛くなることもなく座り心地の良いシートだった。さすが。
座席と雰囲気を確認してから、食べ物を買いに。すでに売り切れの商品があり、並んでいる途中に売り切れになるものもあった。雨が降っていて場外のキッチンカーに客が分散しなかったというのはありそう。場内飲食店でグリーンパルのFC東京特製弁当を購入。
座席に戻って、キックオフまで40分弱の夕食タイム。時間的にちょうどぴったりな感じ。いい時間に入場できたかな。天気が良ければもう少し早くきてゆっくりぶらぶらしてもよかったと思う。
Little Glee Monster によるミニライブと選手紹介、特殊効果花火や炎・照明による特別演出などの華やかパフォーマンスが盛りだくさん。
屋根上360度での花火の打ち上げは東京2020オリンピック・パラリンピック以来初だそう。観客席からはこんな感じで花火が見えたんだ。
よく知っているのは長友佑都選手ぐらい。背番号を追いつつ、全体の試合感を楽しんだ。フィールド全体での選手の動きが見渡せるので、次にパスするならあの選手/スペースではないかという先読みができる。テレビでの観戦ではできない見方ができて楽しい。
双眼鏡 (倍率6倍)・単眼鏡 (倍率4倍) は持っていってやはりよかった。
主審が女性で珍しいなと思ったら、J1リーグ初の女性主審だったそう。しっかり試合をコントロールして素敵だった。
後半残り5分を切ったぐらいからまとまった雨が降ってきた。1層スタンド前列にも雨が吹き込んできたが、残りあと少しということでタオルマフラーでしのいだ。タオルマフラー便利。
前半・後半それぞれFC東京がゴールし 2 - 0 で FC東京勝利。やったね。
味の素スタジアムと違い国立競技場は近いので、最後まで観戦してから帰ってもさほど遅くならないのが嬉しい。スタンド前にまわってきてくれた選手に拍手を送ったあとに席を立ち国立競技場を後にした。雨は上がっていた。
誘導に従って橋を渡って東京体育館側から外苑西通りに降りて A3 出口から国立競技場駅へ。ホームは大混雑だったけれども最初にきた電車に無事乗れて家路へ。
帰りに家の近くのコンビニで冷たい飲み物を買って帰り、一息つきながら今日の楽しかった話で盛り上がった。
この夏はあまり出掛けることがなかったので楽しみにしていたJ1リーグ観戦に無事行ってくることができてとても嬉しい。台風14号の影響で東京も朝からときおり雨が強く降るなどで出発するまでやきもきしたが、よい1日だった。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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