約25年使ったことになるサンヨーの1992年製スチームアイロン A-SF80 がついに壊れたのでアイロンを買い替えました。選んだのはコードレススチームアイロン NL-WL503-W。
同シリーズの1つ下位の NL-WL403 がコストパフォーマンスが良いこともあってランキングで上位に入っていて迷ったのですが、せっかくなので「うっかりストッパー」のついている 503 にしました。
我が家では初のコードレススチームアイロンになります。やはりコードレスだと取り回しが良いですね。それから今まで使っていたアイロンはボロボロになった元箱に都度しまっていたのですが、これはきちんとケースがついているので収納も楽です。
[ 製品レポート ]
オフィスの近く、渋谷の金王八幡宮で今日から例大祭が始まりました。「土日は会社に来ないのでこのお祭り見られないんだよね」と思っていたのですが、実は平日から始まっているのですね。初日の今日は 18:30 から境内神楽殿で「BEGIN Special Live」が開催されるということで会社帰りに立ち寄ってきました。
こんなに人がいる金王八幡宮を見るのは初めてです。境内中央付近は満員で移動するのが大変なぐらい。でもみんなビールを片手に和やかな気持ちで神楽殿の方を観ている感じで、殺伐感の無い良い雰囲気でした。
正面から入り長居はせずに脇の公園のの方から抜けてきたのですが、途中 BEGIN の姿も目に見ることができました。生で見るのは1992年6月7日女子栄養大学若葉祭での BEGIN コンサート警備の時依頼かな。懐かしい。
一度行ってみたいと思っていたソニー歴史資料館(Sony Archives)が本日で閉館だと @sseze 氏の一昨日の Tweet で知り、見学にお供させていただいた。
ソニー歴史資料館を知ったのはちょうど去年の今頃に品川近辺をぶらぶらした時に Google マップ上で見たのが多分資料館を知ったきっかけだったと思う。予約が必要なのと場所が微妙なところにあるとのことで後回しにしていたのだが、なんと年内で閉館。以前一緒に仕事をし、現在は電機メーカーにいる @sseze 氏が一緒に行く人を募っていたのに手を挙げさせていただいた。
ソニー歴史資料館2018年12月28日で閉館なんだ。行きたい場所リストに入れてあったトコ。 https://t.co/cUpAUyH8kE
— Naney (@Naney) 2018年12月26日
14:00 の予約で行って1時間以上ゆっくりと見学。一昨年に銀座のソニービルで開催された「It's a Sony展」の常設展のような内容で、ソニーの歴史と技術に対する姿勢、様々な過去製品を知ることができた。閉館前にソニー関係者らしき方も訪れていた様子。 @sseze 氏の知り合いも何組か来ていた。
1992年に発売された初代ポータブル ミニディスク レコーダー MZ-1 や2010年4月に発売されたソニー・エリクソン初の Android スマートフォン Xperia X10 など過去使っていたデバイスが並んでおり、当時を懐かしむこともできて楽しい資料館だった。
また、企業理念と創業者のメッセージは大いなる刺激を受けた。定期的に訪れた場所だったな。
ソニーの歴史については、来春以降新たな形で本社ビル(東京都港区港南1-7-1)にて展示を行う予定です。詳細が決まりましたら、改めてお知らせいたします。 — ソニー歴史資料館
とのことなので新しい展示に期待して待ちましょう。
午前中は珍しく家に一人だったので、ステレオで曲を流しながらプレイリストの整理を。他に人がいると音を出して曲をあれこれ流したり止めたりするの遠慮しちゃうから。
今週火曜日に滑りが悪くなったリビングの引き戸を外してみたところ戸車が回りにくくなっていた。それほど埃が溜まっている訳ではないので軸の方に絡んでしまっているのかもしれない。これは戸車を交換かな。
引き戸に製品型番のシールが貼られているのでパナソニックのサイトで調べてみた。パナソニックは過去の年度のカタログも公開しているのありがたい。サイズ変更のオーダー品番ということがわかった。まあそこまでわからなくても、パナソニックの内装引戸の補修用戸車は1992年以降だと3種類で、形状で確定可能だった。
明日にでも安くて信頼できそうなショップを探して注文することにしよう。
Nintendo Switch ゲームソフト『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』が11月19日発売される。
発売日が7月に発表されて以来買うか迷っていたが、外出自粛がひたひたと迫ってくるのを感じて注文した。今年は例年になくゲームを遊び年になるな。
Fleet 既読になった人を片っ端からリストに追加してみることにした。どれぐらい見られているのか(Fleets を見ている & ミュートされていない)ちょっと気になって。
1978年から1992年まで販売された「クイッククエンチ―Cガム」が今日復刻発売された。1978年から1992年というと幼稚園の頃から大学に入った頃までだ。懐かしい。
ロッテのサイトやニュースリリースでは
クイッククエンチ-Cガム -: U+FF0D FULLWIDTH HYPHEN-MINUS C: U+FF23 FULLWIDTH LATIN CAPITAL LETTER C
と
クイッククエンチ―Cガム ―: U+2015 HORIZONTAL BAR C: U+0043 LATIN CAPITAL LETTER C
の2つの表記が混在していてムムムという感じである。 C についてはいいとして、その前の線についてどうしてこの選択をしたのか。使い分け方が気になる!
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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