2010年に使い始めて以来現在地のチェックインは foursquare (現 Swarm (Foursquare))をメインに使い続けていますが、最近は同時に Google マップのプレイスに表示される「現在地はこちらですか?」に「はい」と入力するようにしてみています。
ロケーション履歴任せよりもちょっとだけタイムラインに記録が残るぐらいしか直接のメリットはないのですが、自分が行くところでの位置情報/ロケーション履歴の精度向上につながるのならそれはそれでいいかなと。
朝食はリッチモンドホテル仙台1Fロイヤルホストのバイキングで。繁忙期だからか45分とかなり短めの時間制限でちょっと忙しなかった。あっという間の45分。コーヒーは部屋へお持ち帰りで。
チェックアウトしたあと迷わずバスに乗れるよう停留所の確認がてら、ホテルを出て散歩。近くに仙台のオフィスがあるのでビルの前まで行ってみた。ホテルからすぐだね。平日だった昨日に時間があれば立ち寄ってもと思っていたのだけれどちょっと時間が取れなかった。またの機会におじゃましよう。
チェックアウトも機械でサクッと。
ホテル近くの停留所に4分遅れでやってきたバスに乗車し定禅寺通へ。緑の生い茂る綺麗な通りだ。
まずはせんだいメディアテークへ。「第21回加川広重巨大水彩展 巨大画で描かれる東日本大震災5・気仙沼」開催中。巨大な絵が展示されていた。1Fのミュージアムショップ「KANEIRI Museum Shop 6」で雑貨を見たあと、近くのアート雑貨店 dia へ。様々な作家の作品が取り揃えられている小さな雑貨屋さん。作家をフィーチャーしているタイプというよりは商品陳列メインのお店だったかな。
お店を出たあと近くのローソンでジュースを買い、定禅寺通の木漏れ日の下のベンチで休憩したあと勾当台公園駅から地下鉄にのって仙台駅前へ。
お昼はアーケード街でお店を探してみたんだけれどこれといった感じのお店がみつからず、結局すき家に。この先、しばらくファストフード店の無い町に行くからこれはこれでいいかなと。
ご飯を食べたら最後にS-PAL仙台。2F で萩の次を買ったあと地下の「仙臺みやげ館」へ。キーホルダーとかそういう雑貨がいろいろあるお店が以外と少なくてちょっと残念。
13:54 仙台駅発のはやぶさで盛岡まで39分。仙台から盛岡まではあっという間。盛岡駅西口からみちのく号に乗って鹿角花輪駅前へ。
2010年12月3日〜12月5日に来て以来なので実に7年半以上ぶりなんだけれど、雰囲気は変わってないねえ(妻は2011年・2013年・2016年にも帰省)。
妻の実家に到着して一息したあと、カメラをもってぶらりと散歩へ。歩いている人がほとんどいなくて静か。東京とは違ってゆっくり写真が撮れてそれはそれで楽しい。
今晩は、きりたんぽを作ってふるまっていただいた。感謝。家庭料理としてのきりたんぽ鍋、何度食べても美味しい。
明日からの花輪ばやしが楽しみ楽しみ。
一度行ってみたいと思っていたソニー歴史資料館(Sony Archives)が本日で閉館だと @sseze 氏の一昨日の Tweet で知り、見学にお供させていただいた。
ソニー歴史資料館を知ったのはちょうど去年の今頃に品川近辺をぶらぶらした時に Google マップ上で見たのが多分資料館を知ったきっかけだったと思う。予約が必要なのと場所が微妙なところにあるとのことで後回しにしていたのだが、なんと年内で閉館。以前一緒に仕事をし、現在は電機メーカーにいる @sseze 氏が一緒に行く人を募っていたのに手を挙げさせていただいた。
ソニー歴史資料館2018年12月28日で閉館なんだ。行きたい場所リストに入れてあったトコ。 https://t.co/cUpAUyH8kE
— Naney (@Naney) 2018年12月26日
14:00 の予約で行って1時間以上ゆっくりと見学。一昨年に銀座のソニービルで開催された「It's a Sony展」の常設展のような内容で、ソニーの歴史と技術に対する姿勢、様々な過去製品を知ることができた。閉館前にソニー関係者らしき方も訪れていた様子。 @sseze 氏の知り合いも何組か来ていた。
1992年に発売された初代ポータブル ミニディスク レコーダー MZ-1 や2010年4月に発売されたソニー・エリクソン初の Android スマートフォン Xperia X10 など過去使っていたデバイスが並んでおり、当時を懐かしむこともできて楽しい資料館だった。
また、企業理念と創業者のメッセージは大いなる刺激を受けた。定期的に訪れた場所だったな。
ソニーの歴史については、来春以降新たな形で本社ビル(東京都港区港南1-7-1)にて展示を行う予定です。詳細が決まりましたら、改めてお知らせいたします。 -- ソニー歴史資料館
とのことなので新しい展示に期待して待ちましょう。
今年も棚卸しをかねて2018年にお金を払ったサブスクリプションサービスを書き出してみるよ。以下税込額。今年支払ったのは64,414円。昨年支払ったのが39,264円だったので大幅アップ。年末時点で継続しているもので月4,804円ほど。
新規の中でお値段以上の価値を感じたのは Lightroom を使うために購入した Adobe Creative Cloudフォトプランだ。写真表現の幅を広げることができた。
去年版は以下に。
月額1,543円(クレジットカード払い)。1年あたり18,516円。
レンタルサーバ。この nDiki の公開とメールボックスが主な用途。2009年に契約して安定稼働しているので乗り換えることもなくずっと利用継続中。
年額4,800円(Apple In-App Purchase)。
一番使いやすいタスク管理ツール。2007年に使い始め、最初に Pro にしてみたのは2010年。
年額3,300円 (Apple In-App Purchase)。
ノート・この nDiki 記事書き・プライベートな日記など、テキストファイル編集管理全般に使っているテキストエディタ (Mac アプリケーション・iOS アプリ)。これに代わるアプリケーションは存在しない。
月額324円(クレジットカード支払い)。1年あたり3,888円。
mixi のプレミアム会員サービス。mixi日記の表現力がアップするなどのプレミアムサービスを利用するのに登録中。登録しているといろいろな機能がちょっとずつ便利になる。
年額3,900円(クレジットカード払い)。
Amazon.co.jp のプレミアム会員サービス。今年は妻に譲ることも考えたんだけれど、やはり特典を使いたいなと思い自分で継続。先日読みたいと思った本が Prime Reading にあったのはラッキー。あとはたまに動画を観るぐらい。
年額5,200円(Google Play 支払い)。
ノートアプリのプレミアム会員サービス。利用頻度は低いけれど、スキャンした PDF ファイル置き場になっているのでやめられない。
2年間44.95ドル、5,146円(PayPal 払い)。1年あたり2,573円。
写真共有サービスのプレミアム会員サービス。ほとんど使用していないのだけれど nDiki の古い記事で表示に使っているところがあるので継続。nDiki で表示に使うのをやめたら Pro は止めるつもりでいる。
月額$10 / 1,200円(In-App Purchase) 7カ月 8,400円。
Twitter その他ソーシャルメディアへの予約投稿サービスの有料プラン。 Free Plan で十分だったので解約した。予約かどうかにかかわらず Twitter 投稿に常用している好きサービス。
年額 2,800円(In-App Purchase)。
日記アプリ。Android 版が出たので期待して使い始めたのだけれど、Day One Sync が大規模障害を起こしたり、 Day One 3 で Markdown 記法のテキストの扱いが不便になったり、 Android 版の機能追従が進まなかったりと、自分の使い方にはイケてないサービスになってしまった。次回は継続しない予定。
月額 1,058円(クレジットカード払い) 8カ月 8,464円。
Lightroom Classic CC で現像したくて購入。Lightroom CC mobile もちょこちょこ使ってる。購入してよかった。
支払いサイクルやポイント利用などで今年は支払いが無かったもの。支払っていたら1年あたり2,772円相当。
3年間4,860円(クレジットカード払い)。1年あたり1,620円。
さくらのレンタルサーバにした頃に VALUE-DOMAIN へ移管したあとずっと継続。
去年更新したので今年は支払いなし。
3年間3,456円。1年あたり1,152円。
2017年に再発行があり無料で3年延長されたので2020年まで有効。
前述した Buffer を今年始めて止めたぐらい。昨年支払っていて今年止めたものはなし。
今日は有給休暇をとって鎌倉で妻とデート。2人で来るのは去年5月17日以来約1年ぶり。今回は妻が読んだ小説「ツバキ文具店」に登場するスポットもめぐりつつ、北東・金沢街道エリアを目玉にまわってみた。
今日は鎌倉駅からスタート。ゴールデンウィークに1人で来た時はかなりの混雑だったけれど、今日は平日なので落ち着いた感じで構内のトイレもそれほど混んでなかった。
駅を出たら鎌倉駅前交番の少し先の鎌倉駅(東口)停留所(東口4乗り場)から京浜急行バス「 鎌20 大塔宮 ゆき」に乗車。一路鎌倉宮へ。
終点の大塔宮停留所で下車。すぐそこが鎌倉宮。
「ツバキ文具店」にも登場するスポット。緑に囲まれた境内に立つ紅白の鳥居が美しい。
奥まで拝観料を払って拝観できるのだけれど、そこまではいいかなということで拝殿で参拝。「撫で身代り」のところには初穂料をおさめてセルフでやるアクティビティみたいなものがいくつかあって運営大変なのかなとちょっと思ってしまった。
思ったよりあっさり鎌倉宮参拝が終わってしまった。ランチにはまだ早いので、自分の希望で金沢街道(神奈川県道204号金沢鎌倉線)沿いの杉本寺へも行ってみることにした。要所要所に杉本寺方面への道案内の矢印があり定番ルートであるようだ。
鎌倉市立第二小学校横を通ると給食のいい匂いがしてきてほっこりした。
杉本寺は鎌倉最古の寺院。中学校の鎌倉遠足で自分たちでコースを決める班行動で参拝した思い出のお寺だ。またいつか来たいと思っていたけれど気がつけば30年以上経ってしまった。
趣深い「苔の階段」は記憶と変わらず、懐かしく感じた。今回の方が爽やかな緑に感じたのは天気の良さのせいかな。中学生で来訪した時は曇り空でもうすこし落ち着いた感じだったような気がする。
杉本寺に来れたの最高だ。次はまた30年後?
杉本寺をまわって良い時間になったので、予定通り金沢街道沿いのベルクフェルドへ行ってランチ。ここも「ツバキ文具店」に出てくるスポットらしい。ドイツパンのお店ということで、木を基調とした店内もドイツ風なのかな。
店内はほぼ女性客のみ。客層を反映してからトイレも清潔に使われていた。
ベルグサンドは3種類のパンが楽しめる。挟まれたボロナソーセージがしっかりとた味でパンとマッチしていた。
12時台で満席になることは無かったので、平日あまり待たずにランチできるお店としても便利そうだな。
鎌倉の名所だけれども、思ったほど来ていない鶴岡八幡宮。「中学生の時の遠足」「高校生でアルバイトをしていた時の年越し初詣」それと妻とずっと以前に来たぐらいかな。4回目?2010年3月10日未明に強風で大銀杏が倒れてからは初めて。
若宮大路の M'sArk KAMAKURA 1F に2016年9月29日にオープンした戦国グッズ・幕末グッズの「侍気分 鎌倉店」というのを出発前に知ったので立ち寄ってみた。
お店の方が1つ1つ丁寧にデザインについて説明してくれたのだけれど、歴史上の人物だったり陣形だったりそれぞれマニアックな意味がちゃんとあってへーってなった。歴史好き同士なら何時間でも話せるんじゃないかというディープさがたまらない感じだった。なんちゃって歴史グッズよりずっと素敵。
なんとなく毎回来てしまう凸凹堂。
途中「オリジナルムーン」に寄りつつ、小町通りに移動し WELKAM で雑貨をチェック。そのあとは鎌倉茶々本店で抹茶っ茶ソフトクリーム マイルドをぱくり。
去年ミカド珈琲 鎌倉店でモカソフトクリームを食べた後に見つけて「こっちを食べたかったー」ってなったやつを今回は狙って食べにきた。「練って食べてください」と言われて「えっ?」てなったけれど実際ねっとりしていて抹茶粉末を練り込めた。なるほど。
ちなみにミカド珈琲 鎌倉店は2019年1月4日に閉店。前回食べておけてそれはそれで良かったのだ。
ド定番の豊島屋。白壁がきれい。
名刺入れとして使えるあぶらとり紙を購入。もちろん鳩サブレーも。
思ったより順調にまわり、時間に余裕があるので鎌倉スワニーへ行くことに。途中、横須賀線のガード下を進むパレードに遭遇。
HelloYouth の鎌倉警察署 一日警察署長のパレードだったようだ。道路の反対側から RICOH GR III ではこのサイズ。
買い物のあと、強風か何かで前回は閉鎖されていた屋上へ今日は上がれるようなので上がってみた。鎌倉スワニーは長居しがちなお店なので、こうしてゆっくり休めるスペースがあるのいいね。
そろそろいい時間。最後にどこかでコーヒー休憩をと思って、駅前を見渡したところ改札近くに 5 CROSSTIES COFFEE というコーヒーショップがあったので入ってみた。2016年8月18日オープンでまだ小綺麗。駅至近の割にはガラガラだった。平日だとこんな感じなのかな。
以上で今日の鎌倉おしまい。
今年も棚卸しをかねて2019年にお金を払ったサブスクリプションサービスを書き出してみるよ。以下税込額。今年支払ったのは59,110円。10月から消費税が増税したので計算が面倒(月額サービスは発生月で計算することにする)。年末時点で継続しているもので月6,928円ほど。
昨年支払ったのが64,414円だったので5,304円減。支払いサイクルなどの関係もあったか去年より安く済んだんだな。ほー。来年は YouTube Premium ファミリー プランが12カ月フルになるのと Flickr Pro の更新があるのとで、過去最高になりそうではある。
今年新しく開始したサブスクリプションは Google One・YouTube Premium ファミリー プランとどちらも Google のサービス。両方満足している。
レンタルサーバ。この nDiki の公開とメールボックスが主な用途。2009年に契約して安定稼働しているので乗り換えることもなくずっと利用継続中。
年額4,800円(Apple In-App Purchase)。
一番使いやすいタスク管理ツール。2007年に使い始め、最初に Pro にしてみたのは2010年。
年額3,300円 (Apple In-App Purchase)。
テキストファイル編集管理全般に使っていたテキストエディタ (Mac アプリケーション・iOS アプリ)。
Ulysses 18 for Mac からフォーマット無しのテキスト(プレーンテキスト)として表示・編集する機能が無くなったので11月からメインのライティングアプリを iA Writer に変えた。
このままいくと来年の更新はやめるかもしれない。
mixi のプレミアム会員サービス。mixi日記の表現力がアップするなどのプレミアムサービスを利用するのに登録中。登録しているといろいろな機能がちょっとずつ便利になる。
年額4,900円(クレジットカード払い)。
Amazon.co.jp のプレミアム会員サービス。今年3,900円から値上げされた。
「ドコモのプランについてくるAmazonプライム」で1年延長されたので来年は支払い無し。
年額5,200円(Google Play 支払い)。
ノートアプリのプレミアム会員サービス。利用頻度は低いけれど、スキャンした PDF ファイル置き場になっているのでやめられない。
Flickr Pro 特典で62日間の無料期間が付与されたので10月分・11月分はなし。12月分は変則的に1,042円だった。
来年は以下の予定。
Lightroom Classic CC は週のうち何日かは使っていて無くてはならない状態。
年額2,500円(Google Play 支払い)。
妻の Google アカウントのストレージ利用が Google フォトを中心に 15GB を超えたので年間プランで契約。今年は Google One メンバーに Google Home Mini が配られたので実質無料。
YouTube の広告の質がだんだん悪くなって不快に感じるようになったのと、何かしら音楽の定額配信サービスを使いたいなと思って登録。利用しているサブスクリプションサービスの中ではめちゃ高い。広告が出なくなったのシンプルに快適だし、音楽配信も自分・妻で結構利用しているのでまあお値段相応の価値は感じている。
支払いサイクルやポイント利用などで今年は支払いが無かったもの。支払っていたら1年あたり5,345円相当。
2年間44.95ドル、5,146円(PayPal 払い)。1年あたり2,573円。2018年に2年間分更新したので今年は支払いなし。
写真共有サービスのプレミアム会員サービス。ほとんど使用していないのだけれど nDiki の古い記事で表示に使っているところがあるので継続。nDiki で表示に使うのをやめたら Pro は止めるつもりでいる。
でも来年2月4日までに捨てられないかも。次回更新は1年で $49.99 と倍以上になっているので早く止めたい。
3年間4,860円(クレジットカード払い)。1年あたり1,620円。
さくらのレンタルサーバにした頃に VALUE-DOMAIN へ移管したあとずっと継続。
一昨年更新したので今年は支払いなし。
3年間3,456円。1年あたり1,152円。
2017年に再発行があり無料で3年延長されたので2020年まで有効。
年額 2,800円(In-App Purchase)。今年は更新せず。
今年も棚卸しをかねて2020年にお金を払ったサブスクリプションサービスを書き出してみるよ。以下税込額。今年支払ったのは71,968円。年末時点で継続しているもので月6,834円相当。今年は年始に小遣い帳をつけることにしたので集計・確認が楽にできた。
今年新しく開始したサブスクリプションは Nintendo Switch Online ファミリー プランとdアニメストア。今年止めたのは Ulysses・Evernote プレミアム・Flickr Pro・ラピッドSSL。
昨年支払ったのが59,110円だったので12,858円増。今年はサブスクリプションサービスを結構整理したのだけれど、 YouTube Premium ファミリー プラン21,360円はやはり大きいな。
一方昨年末時点で継続していたものは月6,928円ほどだったので、今月末時点で減少した。今年いい感じに棚卸しできたのは良かった。
レンタルサーバ。この nDiki の公開とメールボックスが主な用途。2009年に契約して安定稼働しているので乗り換えることもなくずっと利用継続中。
年額4,800円(Apple In-App Purchase)。
一番使いやすいタスク管理ツール。2007年に使い始め、最初に Pro にしてみたのは2010年。
mixi のプレミアム会員サービス。mixi日記の表現力がアップするなどのプレミアムサービスを利用するのに登録中。登録しているといろいろな機能がちょっとずつ便利になる。
Lightroom Classic は週のうち何日かは使っていて無くてはならない状態。
年額3,800円(Google Play 支払い)。
今年ベストバイだった Google Nest Hub でフォトフレームを使うようになってから Google フォトに写真をアップロードするのが楽しくなり、100GB では足りなくなったので200 GB プランにアップグレードした。
遅かれ早かれ 200GB では足りなくなるのだけれど、次は一気に 2TB で年額13,000円なんだよね。間のプランが出て欲しいな。
YouTube の広告の質がだんだん悪くなって不快に感じるようになったのと、何かしら音楽の定額配信サービスを使いたいなと思って昨年登録。広告が出なくなったのシンプルに快適だし、音楽配信も自分・妻で結構利用しているのでまあお値段相応の価値は感じている。
年額4,500円(クレジットカード払い)。
購入直後は活用できていなかったけれど、『あつまれ どうつぶの森』で「他のユーザーのマイデザインをダウンロードする」「夢の中で島へ遊びに行く」「友達の島へ遊びに行く」などで楽しんだり、『スーパーマリオブラザーズ 35』をプレイするようになって無駄じゃなかったなと。
『響け!ユーフォニアム』シリーズを観るために入会。配信されているシリーズの作品を観終えて以降利用頻度が下がっている。 Chromecast with Google TV にも対応しているので、入会したままにしておいた方が便利ではあるのだが月に観る本数によっては割高感がでちゃうかも。
支払いサイクルやポイント利用などで今年は支払いが無かったもの。支払っていたら1年あたり6,520円相当。
年額4,900円(クレジットカード払い)。
Amazon.co.jp のプレミアム会員サービス。
「ドコモのプランについてくるAmazonプライム」で1年延長されたので今年は支払い無し。
3年間4,860円(クレジットカード払い)。1年あたり1,620円。
さくらのレンタルサーバにした頃に VALUE-DOMAIN へ移管したあとずっと継続。
2017年に3年延長したので今年は支払いなし。来年また数年分更新しておく。
年額3,300円 (Apple In-App Purchase)。
テキストファイル編集管理全般に使っていたテキストエディタ (Mac アプリケーション・iOS アプリ)。
Ulysses 18 for Mac からフォーマット無しのテキスト(プレーンテキスト)として表示・編集する機能が無くなったので去年の11月からメインのライティングアプリを iA Writer に変えた。その後 iA Writer でいい感じに使えているのでUlysses のサブスクリプションをキャンセルした。
年額5,200円(Google Play 支払い)。
ノートアプリのプレミアム会員サービス。利用頻度は低いけれど、スキャンした PDF ファイル置き場になっているのでやめられていなかったが Google ドライブ(Google One)に移行していく決心をし、更新を停止した。
継続していたら年額 $59.99
写真共有サービスのプレミアム会員サービス。ほとんど使用していないのだけれど nDiki の古い記事で表示に使っているところがあるので継続していた。前回 $44.95(2年)で更新後に$49.99(1年)に値上げされ、さらに今年$59.99(1年)への値上げが発表されたので、15年弱続けてきたけれどさすがに Flickr Pro を止めることに。エクスポートと nDiki 画像差し替え後 Flickr Pro をキャンセル。
継続していたら年額2,970円。
「さくらのSSL」の「ラピッドSSL」が年間2,970円と過去の割安時代が終わったので、Let's Encrypt に変更した。
今のところ問題なし。
[ サブスクリプションサービス ]
感染拡大の収束最優先との判断で2021年1月23日(土)予定の公開延期が発表された。2020年6月27日(土)公開の延期が昨年4月17日に発表されてからの再延期。
観客動員数が稼げないから延期になるだろうと思っていたので想定通り。公開後はネタバレだらけとなる前に早く観たいと思っているけれどこの状況で観るのは躊躇するので良かったなと。
年末に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』3作品を観直しておいたけど、またしばらく空いちゃうな。テレビアニメ版とか旧劇場版とか観ておこうか。
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。
#nNote タグがついている記事は他の記事に比べて、より断片的・未整理・不完全なちょっとしたノートです。まだ結論に至っていない考えなども含まれます。頻繁/大幅に更新したり削除したりすることがあります。 それとは別に nNote にもちょっとしたノートがあります。
※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。