1人に気がつかれた。
— Naney (@Naney) January 2, 2019
PowerShot G9 X Mark II pic.twitter.com/SYw9cNjv12
2015年・2016年・2017年以来、2年ぶり4回目の Developers Summit 参加。一昨年には無かった Wi-Fi のスポンサー提供があってとても快適になった。素晴らしー。
朝1番のセッションの冒頭で今回の事前登録が4000人超という話があった。大盛況。会場の混み具合からするともうキャパオーバーも近いのではと思えてくる。各セッション会場でのバーコードチェックがステージ近くで、まだセッションが終わる前に次のセッションの人が誘導されて入ってきたりして、待機列の問題からだろうけれど、ちょっと発表者に失礼なんじゃないかなーとは思ってみてた。
以下セッションタイトルは2月13日時点の公式サイトより。
株式会社アトラクタ 原田騎郎(@haradakiro)氏
やはり適切な人数の自己組織化されたチームで構成される体制を作っていきたいな。エッセンシャル スクラムだとプロダクトバックログは唯一なものと書かれていたと思うんだけれど*1、現実的なところ抽象度の違う階層化されたバックログとチーム毎にそれぞれあるバックログという感じでいいんだな多分(エッセンシャル スクラムでも階層化バックログ自体は紹介されている)。
*1 どんなプロダクトバックログをいくつ用意すべきかを考えるにあたっては、基本原則がある。プロダクトごとに、プロダクトバックログをひとつ用意するというルールだ。-- エッセンシャル スクラム 6.7
GitHub 池田尚史(@ikeike443)氏
GitHub Actions で Docker イメージを作成して、デプロイまで実行できるようになるという話。デプロイ以外にも GitHub 内での様々な処理も。
株式会社grasys 長谷川祐介氏
サンドイッチ。HashiCorp 製品と Google Cloud の紹介。それから企業の話についての自分語りを伺えた。
ワイクル株式会社 角征典(@kdmsnr)氏 株式会社アトラクタ 永瀬美穂(@miholovesq)氏
前半永瀬氏による enPiT 事例紹介。
後半角征典氏のエンジニアリングデザインプロジェクト(EDP)を通じた知見紹介。参加者の多様性とモチベーションのばらつきを意識した取り組みが素晴らしい。
こちらでもやはり最適なチームについて(人数・多様性)が取り上げられていた。メンバの多様性によるデメリット(ここではモノづくり工程ではデザイナーができることが少ない)もきちんと示されていて、その上でそうしているという話で説得力があった。
ただ「やってみているという話」ではなく、裏打ちされた方法論を押さえた上での取り組みで学びのある話だった。
東工大生イジりが嫌味がないのも素敵。
株式会社コロプラ 廣本洋一氏
機能別組織だからこそ、事業部とは別のロードマップで優先度判断ができる部分があるのだなと感じた。
株式会社VOYAGE GROUP 福田剛広氏 小林徹也氏 駒崎大輔氏
ECナビについて2年弱かけて AWS 移行した話。
サービスの長期運用で技術が古くなり、エンジニアから見た魅力がなくなり新規採用で苦戦したり、在籍エンジニアのモチベーションがダウンしたりというのはあるある話だ。
別だったインフラとアプリの管轄を分けないようにする・オンプレから AWS に移行する・いったんそのままの構成で移すなどは、そうだよねというかそうするよねというかそうしているよねとかそういう感じ。現実的・保守的な判断かなと。
株式会社ZOZOテクノロジーズ 塩崎健弘氏
BigQuery 移行事例についての、味わいのある発表。
今日はシャッター音少なめだなと思っていたのだけれど、このセッションは賑やか。聴講者の層が違うのかな。
高柳謙氏 株式会社丸善ジュンク堂書店 平木啓太氏 株式会社スマートニュース 瀬尾傑氏 株式会社アトラクタ 永瀬美穂(@miholovesq)氏
技術書・ビジネス書のそれぞれトップ3人の著者(や関係者)によるプレゼンテーションと投票・発表のセッション。
今日は有給休暇をとって鎌倉で妻とデート。2人で来るのは去年5月17日以来約1年ぶり。今回は妻が読んだ小説「ツバキ文具店」に登場するスポットもめぐりつつ、北東・金沢街道エリアを目玉にまわってみた。
今日は鎌倉駅からスタート。ゴールデンウィークに1人で来た時はかなりの混雑だったけれど、今日は平日なので落ち着いた感じで構内のトイレもそれほど混んでなかった。
駅を出たら鎌倉駅前交番の少し先の鎌倉駅(東口)停留所(東口4乗り場)から京浜急行バス「 鎌20 大塔宮 ゆき」に乗車。一路鎌倉宮へ。
終点の大塔宮停留所で下車。すぐそこが鎌倉宮。
「ツバキ文具店」にも登場するスポット。緑に囲まれた境内に立つ紅白の鳥居が美しい。
奥まで拝観料を払って拝観できるのだけれど、そこまではいいかなということで拝殿で参拝。「撫で身代り」のところには初穂料をおさめてセルフでやるアクティビティみたいなものがいくつかあって運営大変なのかなとちょっと思ってしまった。
思ったよりあっさり鎌倉宮参拝が終わってしまった。ランチにはまだ早いので、自分の希望で金沢街道(神奈川県道204号金沢鎌倉線)沿いの杉本寺へも行ってみることにした。要所要所に杉本寺方面への道案内の矢印があり定番ルートであるようだ。
鎌倉市立第二小学校横を通ると給食のいい匂いがしてきてほっこりした。
杉本寺は鎌倉最古の寺院。中学校の鎌倉遠足で自分たちでコースを決める班行動で参拝した思い出のお寺だ。またいつか来たいと思っていたけれど気がつけば30年以上経ってしまった。
趣深い「苔の階段」は記憶と変わらず、懐かしく感じた。今回の方が爽やかな緑に感じたのは天気の良さのせいかな。中学生で来訪した時は曇り空でもうすこし落ち着いた感じだったような気がする。
杉本寺に来れたの最高だ。次はまた30年後?
杉本寺をまわって良い時間になったので、予定通り金沢街道沿いのベルクフェルドへ行ってランチ。ここも「ツバキ文具店」に出てくるスポットらしい。ドイツパンのお店ということで、木を基調とした店内もドイツ風なのかな。
店内はほぼ女性客のみ。客層を反映してからトイレも清潔に使われていた。
ベルグサンドは3種類のパンが楽しめる。挟まれたボロナソーセージがしっかりとた味でパンとマッチしていた。
12時台で満席になることは無かったので、平日あまり待たずにランチできるお店としても便利そうだな。
鎌倉の名所だけれども、思ったほど来ていない鶴岡八幡宮。「中学生の時の遠足」「高校生でアルバイトをしていた時の年越し初詣」それと妻とずっと以前に来たぐらいかな。4回目?2010年3月10日未明に強風で大銀杏が倒れてからは初めて。
若宮大路の M'sArk KAMAKURA 1F に2016年9月29日にオープンした戦国グッズ・幕末グッズの「侍気分 鎌倉店」というのを出発前に知ったので立ち寄ってみた。
お店の方が1つ1つ丁寧にデザインについて説明してくれたのだけれど、歴史上の人物だったり陣形だったりそれぞれマニアックな意味がちゃんとあってへーってなった。歴史好き同士なら何時間でも話せるんじゃないかというディープさがたまらない感じだった。なんちゃって歴史グッズよりずっと素敵。
なんとなく毎回来てしまう凸凹堂。
途中「オリジナルムーン」に寄りつつ、小町通りに移動し WELKAM で雑貨をチェック。そのあとは鎌倉茶々本店で抹茶っ茶ソフトクリーム マイルドをぱくり。
去年ミカド珈琲 鎌倉店でモカソフトクリームを食べた後に見つけて「こっちを食べたかったー」ってなったやつを今回は狙って食べにきた。「練って食べてください」と言われて「えっ?」てなったけれど実際ねっとりしていて抹茶粉末を練り込めた。なるほど。
ちなみにミカド珈琲 鎌倉店は2019年1月4日に閉店。前回食べておけてそれはそれで良かったのだ。
ド定番の豊島屋。白壁がきれい。
名刺入れとして使えるあぶらとり紙を購入。もちろん鳩サブレーも。
思ったより順調にまわり、時間に余裕があるので鎌倉スワニーへ行くことに。途中、横須賀線のガード下を進むパレードに遭遇。
HelloYouth の鎌倉警察署 一日警察署長のパレードだったようだ。道路の反対側から RICOH GR III ではこのサイズ。
買い物のあと、強風か何かで前回は閉鎖されていた屋上へ今日は上がれるようなので上がってみた。鎌倉スワニーは長居しがちなお店なので、こうしてゆっくり休めるスペースがあるのいいね。
そろそろいい時間。最後にどこかでコーヒー休憩をと思って、駅前を見渡したところ改札近くに 5 CROSSTIES COFFEE というコーヒーショップがあったので入ってみた。2016年8月18日オープンでまだ小綺麗。駅至近の割にはガラガラだった。平日だとこんな感じなのかな。
以上で今日の鎌倉おしまい。
大井競馬場にバーベキューをしに行き食後にトゥインクルレースを観戦するという充実感のある夜遊びをしてきた。夜の空気が気持ち良く最高だった。
少し前に「そういえばバーベキューをしたことが無いのでやりに行きたいね」「大井競馬場でべーべキューがやれるよ」という話になって今日行く予定を立てた。梅雨で天候が心配だったけれど、先週末の予報からすると大丈夫そうだったので予約。天気に恵まれて良かった。
早めに退勤していったん帰宅し、大井競馬場へゴー。
大井競馬場の場内に入るのは2013年10月以来5年半以上ぶり。ご無沙汰しているあいだ、2015年11月1日に G-FRONT がオープン、その隣には2016年11月26日に UMILE SQUARE(ウマイルスクエア)がオープンし、よりオシャレなスポットになっていてびっくり。施設が新しくトイレも綺麗で快適だ。
今年は4月8日(月)オープンのバーベキューガーデンは「うまかった広場奥」。屋外のテーブル席が並んでいるエリアの一番奥のところに2列テントが出ていて、そこがバーベキュースペースになっていた。
過去の記憶から勝手に内馬場で遠目にレースを眺めながら食べられるのかなと思っていたので、そこは(勝手な)期待外れ。前回内馬場で夜ご飯を食べたの楽しかったからなあ。
でも近くのディスプレイでレースが中継されているし場内の放送が流れているしで、競馬場の雰囲気を感じることはできたので途中からはロケーションの残念感は忘れてしまった。焼いたり食べたりで忙しいしね。
我々と合わせて今日は2グループ。想像していたよりこじんまりだけれど、ガヤガヤしてなくて落ち着いた雰囲気で逆に良かった。
今日は4人で以下を注文。
ボリューム的には良いチョイスだった。スモークチキンレッグとか安めかなと思ったけれど、食べたら好評だったので全員入っているプランで良かった。ライトBBQプランには野菜がないので、まるごと野菜セットを足そうかなと思っていたけれど今日は足さないで正解。
肉はそれぞれ真空パックのままで白い手提げビニール袋に入れられての提供なので雰囲気とかは全くないのだけれど、衛生面で安心して食べられた。
ある程度食べ終わったところで、1人留守番で3人でレースをぱっと観戦しに。その後戻って 20:30 のバーベキューガーデンクローズとなり片付けてテーブルを後にした。テーブル・チェアーはキャンプ用のだし、ランタンも用意されていたしで、ちょっとしたキャンプ飯気分も味わえて満足だった。
最終レースがまた残っていたのでみんなで観戦しようということでコース前へ。小さい子連れ家族もちらほら。大きなカメラを持っているのは女性が多かったな。
駆け抜ける馬の姿を見届けたあと、開放感ある競馬場を後にした。
東京シティ競馬いいね。バーベキュー以外にもいろいろ食べるものがあるし、夜にまたふらっと遊びにきたい。
と思いつつ家の近くでアイスクリームを買って帰り、家でさらに食べるなどした。
そういえば α6300 + SEL50F18 を持っていったんだけれど結局バッグから出さず。思い出用のちょっとした動画も結局 RICOH GR III で済ませてしまったよ。
今日は「オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」を観に妻と横浜へ。
朝食で飲まなかったコーヒーをまず飲みたいねということで、ANTICO CAFFÈ AL AVIS 横浜ランドマークプラザ店へ。
入り口のところの HARBS 横浜ランドマークプラザ店が最初に目に入ったのだけれど、いきなりケーキという感じでもないしそもそも 11:00 からでまだ開店していなかった。その裏が 9:00 から開店している ANTICO CAFFÈ AL AVIS なんだけれど、ここハーブスと同じ株式会社重光の運営なんだね。
一服してから横浜美術館に行き美術展を鑑賞したあとはランチへ。
クイーンズスクエア横浜 2F の表に面した SANTA MONICA 3rd st. MEAT TERRACE が空いていたのでさくっとここに決定。平日で 13:00 を過ぎていることもあってかお客も少なくゆったりとした雰囲気。ガラス張りの店内は明るくて気持ち良い。平日ランチメニューのチキンランチ(若鳥もも肉のグリル キノコシャリアピンソース)はパン or ライス・スープ・サラダ・コーヒー or ティー付きで 1,100円。ボリューもあり満足だった。
一昨年に妻へのクリスマスプレゼントにしたロクシタンのハンドクリームがなくなってきたようなので、今年もクリスマスプレゼントとしてロクシタンのハンドクリームを。
買い物を終えたあとは、最近開業した横浜ハンマーヘッド、それからこちらもまだ行ったことが無かった MARINE & WALK YOKOHAMA へ行ってみることにした。
2019年10月31日に開業したばかりの横浜ハンマーヘッド。テナントは飲食店が中心。新港地区をぶらぶらした時に食事や喫茶をする時の選択肢が増えて嬉しい。観光客が分散してお店に入りやすくなるといいな。
再度帰りに戻ってきてスターバックスコーヒーに寄っていたら席が開いていてさっと入ることができた。
今のところ落ち着いた感じで良い。
MARINE & WALK YOKOHAMA は2016年3月4日に開業。一度食べにいってみたいと思っている パイ専門店 Pie Holic が入っている。その他飲食店とファッション系のショップがメインみたい。
お次は横浜赤レンガ倉庫へ。
横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパークではクリスマスマーケットが開催中だった。今年は10回目だそう。ここ以外も含めてクリスマスマーケットへ来たな今回が初めてだ。
小屋が立ち並ぶ雰囲気と賑わいでクリスマス気分が高まってきて楽しい! あらためてここをメインの目的として赤レンガ倉庫に来たいな。スケジュール的に今年じゃないと思うけど。
先に書いたとおり横浜ハンマーヘッドに戻ってスターバックスコーヒーで休憩。ナッティ ホワイト モカで体を温めている間に辺りが暗くなってきた。お店を出てサークルウォークを渡り、横浜ワールドポーターズのデッキを通って正面ゲートへ出ると綺麗な夕焼けが広がっていた。
今日も良いデートだった。
渋谷スクランブルスクエアにあるオフィスからの景色をより楽しむべく、一昨年の12月にきれいになった双眼鏡ミクロン 6x15 CF もってきた。
双眼鏡があると「ここも見えていたんだ」と発見がある。渋谷ストリームに大部分が隠れつつも羽田空港が見えた。お台場の向こうにある東京ゲートブリッジも発見。
東京駅方向も渋谷ヒカリエに隠れず見えていることがわかった。小さく見えた赤と白の鉄塔がどこのか調べたらKDDI大手町ビルのもののようなので多分。
八ツ山橋方面・武蔵小杉方面・東京駅方面が見えると今回分かった。2016年11月3日より前に渋谷スクランブルスクエアが建っていたら、シン・ゴジラの3作戦が見られたはずだ。
9月10日に受けた健康診断の健康診断結果報告書が届いた。
脂質代謝検査は昨年と同様 D。コレステロール高め。前回書いておいた減らすと良さそうなものをあらためて意識かな。食事改善だけで良くなるものなのだろうか。
左腎結石疑いは毎年 1mm ずつ増加している。2015年〜2016年に苦しんだ尿路結石は 7〜8mm ぐらいだったので、いつ激痛がきてもおかしくないと覚悟しておくか。右腎嚢胞 6mm (B) は去年より 1mm 成長。さらに右腎石灰化 4mm (B)・左腎石灰化 5mm (B) も追加された。腎臓注意。
血液一般検査は今回 A に。何もしていないけれど赤血球・血色素量・ヘマトクリットは基準値内になった。
サービスのグロースに関するキーワードに AARRR と ARRRA がある。後者について本書で説明されているとのことで読んでみた。
スタとアップメトリクス AARRR を株式会社VASILY(2018年4月の合併で株式会社スタートトゥデイテクノロジーズに)の実践の中で発展させたモデルだそうで、施策の順番とユーザー体験の最大化にポイントが置いている。ARRRA モデルでは以下のステージについて順に取り組んでいくことを提唱している。
取り組む順番に並べられているので AARRR よりも実践しやすいモデルだ。
本書自体も理論ではなく実践の説明や事例紹介に重点が置かれている。手順やツール・分析方法など広く網羅されておりまさに「教本」だ。
「グロースハック」という言葉が出てきたのが2012年前後(本書イントロダクションより)。よく耳にしていたのは2013年〜2014年頃。そして本書が出版されたのが2016年1月21日。他のスタートアップのフレームワーク(リーンアナリティクス・グロースピラミッド・顧客開発)と比較しても基本的な流れは同じだそうだ。「グロースハック」というワードの流行り廃りはあるかもしれないが、サービスを成長させるための考え方は普遍。平易にわかりやすく書かれている本書はこれからも良いガイドになりそうだ。
ちなみに著者の1人金山裕樹氏は『Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール』(2014年5月22日)の訳者でもあり、リテンション獲得に最も有効なフレームワークの1つとしてフックモデルを本書でも簡単に紹介していた。フックモデルの位置付けの再確認にもなってすっきり。
海外では AARRR に対してリテンションを重視した RARRA モデル (Retention・Activation・Referral・Revenue・Acquisition) が2017年頃から提唱されているようだ。
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。
#nNote タグがついている記事は他の記事に比べて、より断片的・未整理・不完全なちょっとしたノートです。まだ結論に至っていない考えなども含まれます。頻繁/大幅に更新したり削除したりすることがあります。
ナレッジベースアプリケーション Obsidian で書いているノートの一部を notes.naney.org で 公開しています。
※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。