研究室用としてデジタルカメラ オリンパス CAMEDIA C-2020Z を購入。 また、あわせてそれぞれ純正のスマートメディア64MBとPCカードアダプタを購入。
カメラとしての使用感等はおいおい 「写真のページ」でレポートするとして、ここでは Linux との接続について。
スマートメディアはPCカードアダプタを利用して、ATA DISK として認識されるだろうと、推測してチャレンジ。 結果は ATA DISK と認識するも、マウントできず。 しかも、カードを抜いてしばらくしたらkernel?がハングしてしまった。
今日は時間いっぱいなので、後日きちんと調べてみよう。
DynaBook PORTEGE 300CT に無線 LAN カード(メルコWLI-PCM-L11GP)のドライバを入れるの続きの巻。
さすがに MMX Pentium 133MHz + メモリ64MB の Windows 98 には荷が重いか。 ササりまくり。 ステーションの認識にたどりつく前に、どこかでハングアップしてしまう。 あきらめて、こいつは有線にするかな。 しかし、そうすると無線 LAN カードが一枚あまってしまうな……。
ThinkPad X31 2672-PHJ 内蔵 256MB メモリ (Infineon 256MB DDR333 CL2.5) をひっこ抜いて 2672-BJ9 へ増設。256MB + 256MB = 512MB。
で(ポイントがたまっていたので)ヨドバシカメラへ行って 200PIN SO-DIMM PC-2700 DDR SDRAM な 512MBメモリを2枚購入してきて、2672-PHJへ。512MB + 512MB = 1024MB。
1台に 512MB x 2 を増設すると思うと予算的にちと心苦しいが、2台を増設したと考えれば気にならないな(実際最初は2台とも 256 + 512 にする予定だったのだが BJ9の方はそれほどヘビーな使い方をしないので、片方を1GBにすることにしたのである)。
前の DynaBook SS 3440 は 64MB + 128MB で打ち止めで普段から128MB swap もほぼ使い切っていたから、今度は極楽極楽。
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。
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