Information processing -- Volume and file structure of CD-ROM for information interchange
ボリューム識別子 (ボリュームラベル) は 32文字までで、使える文字は
である。
Windows では、ラベルとしては先頭の16文字だけが表示される。 Easy CD Creator 5.2 で作成できるのも 16文字まで。
mkisofs では -V で指定。
128文字まで。
mkisofs では -P で指定。
128文字まで。
mkisofs では -p で指定。
今まで年賀状作成に使っていた PC を廃棄(記事)したので、今年は年賀状作成を Windows XP が入っている方の ThinkPad ですることにした。
住所録・宛名印刷・家族の年賀状文面作成は今まで筆まめ。 過去データもあるので今回も筆まめがいいかな。 手持ちが2002年に買った筆まめVer.13 なので、さすがにそろそろアップグレードすることにした。
DVD-ROM ドライブが手元にないので、CD-ROM 版を選択。
Ver.10 から Ver.13 にアップグレードした時は、かなり重く不安定なソフトになって不満だったのだが、今回はどうかな。
昨年購入した Norton Internet Security の更新サービスが切れたままだったので、この間パッケージで購入してきた。 Norton のアップグレードサイクルとしてはタイミングが悪く数カ月で次のバージョンがまた出ると思うんだけれど、ほっておくわけにもいかないので仕方ない。
既に Norton Internet Security 2009 にアップグレード済みだが、CD-ROM から起動してプロダクトキーを入れると一旦アンインストールされてまた 2009 がはいった。
会社でもチョイスして使っているし製品そのものについては特に大きな不満なし。
メインで使っているノート PC (ThinkPad X31、Debian GNU/Linux sid)のバックアップは2004年1月に買った I-O DATA の電源内蔵タイプ USB 外付け HDD 160GB HD-UE160(記事l)を使っている。40GB を NTFS に、残りを ext3 にして後者のパーティションに pdumpfs でバックアップを取っているのだが、かなり以前からいっぱいいっぱいになっていた。
世代を間引きながらバックアップしていたのだが、もう少し世代を残しておきたいのと今後のデジカメデータの増加を見込んで容量の大きいバックアップ HDD を購入することにした。
本来なら耐久性や安定度を重視するところだが、据置き型だとしまう場所に困るのとバックアップ時に出し入れするのが面倒でバックアップが億劫になりがちで本末転倒になりかねないのでポータブル HDD にした。
選んだのは廉価だった I-O DATA の 500GB ハードディスク HDPS-U500(K)。 持ち運んで使うにはケーブルの巻き付けを考慮していないなどの点て他の製品より劣るが、家で使うにはこれで十分だ。 コストダウンのためかケースや CD-ROM など余分なものが入っていないのもよい。
[ 製品レポート ]
筆まめを買い直した去年を除いてここ数年毎年買っているインプレスジャパンの年賀状CD-ROMイラスト9000を購入。 年賀状素材集の中では完成文面も多く選びやすいので家族用には毎年これ。
プリントゴッコで毎年作っていた妹もさすがに今年はもう専用デザイン集も出ず無理ということで、恒例の母の年賀状作りの際にいっしょに PC で作ることにしている。
3連休の3日目。去年の8月に初めて行ってみたものの尿路結石の初激痛に耐えるので精一杯だった東京スカイツリータウンへ再び行ってみることにしました。今日は曇天だったので東京スカイツリーには上らず、プラネタリウムや東京ソラマチを楽しんできました。前回は夏のお盆休み期間だったので混雑していましたが、今日は平日なので空いておりゆったりと過ごせました。
今日は東京スカイツリーに上らないのでメインイベントとしてプラネタリウムを観ることにします。
11:00 の上映を観るべく 10:00 前に押上駅に到着。プラネタリウムに行くとチケット販売開始は 10:30 でまだシャッターが降りていました。前に数名待っている人がいたのでその後ろに並んでオープンを待ちます。席は選びたい放題だったので、お薦めの後ろ側の席の中から通路のところをチョイス。上映までのちょっとの時間でポケモンセンタースカイツリータウンをチェック。10分前にまた天空に戻りました。
今日の上映作品は「スター・フライト 北海道 feat. PENTATONIX」
札幌・小樽・函館の夜景と150年前の星空を投影するというプログラム。半分は夜景映像という感じで、星空の解説が少なめでした。映像と音楽を楽しむというタイプのようです。あとでサイトを見るとサイエンス★★☆☆☆となっていたので納得。映像を観ていて昔買った CD-ROM 夜景集を思い出しました。綺麗でしたがナレーション・BGM ともにちょっと制作側の自己陶酔感をちょっと感じました。
映し出された星空がいつのどこのかなどの説明も無かったのがちょっと残念。
プラネタリウムというと解説員が星や星座について詳しく説明してくれるという印象が強かったので、今回のような全て自動というのは新鮮といえば新鮮でしたがちょっと物足りなさはありました。
上映が終わって出口を出るとそこはもうプラネタリウムの外の通路。余韻を楽しむでもなくあれあれっという感じでした。
プラネタリウムが終わったあとは、ソラマチ タベテラスでご飯。VIVAけなりぃの石焼きビビンバとヴィ・ド・フランスのパン。前回は席を取るのに一苦労でしたが、今日は楽々で快適でした。
お昼を食べたあとは東京ソラマチでショッピング。
と回ったところでいい感じの時間になったので押上駅へ戻って帰宅。良い休みとなりました。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。