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2016年8月4日 (木)

「シン・ゴジラ」の極私的感想

image:https://www.naney.org/nDiki/2016/08/04/SHIN-GODZILLA.jpg ( http://www.shin-godzilla.jp/ より )

シン・ゴジラ観てきました。大満足です。シン・ゴジラはまさに特撮映画でありゴジラ映画であり庵野総監督映画でした。

シン・ゴジラはゴジラ映画であり庵野映画であることから、観る人のバックグラウンドによって受け止め方は三者三様なるものでしょう。私自身の感想ももちろん私のバックグラウンドに大きく依るものであるなぁと思いつつ書き出してみました。

特撮映画としてのシン・ゴジラ

絵作りは日本の特撮映画のノスタルジックなテイストをあえて残していたのではないでしょうか。本物ではなくあえてミニチュアセットを CG で描いたのではないかとさえ感じ、それによってゴジラ映画らしさが引き出されているように思われました。特撮の造作感を残すというところを目指すことで、CG でのリアリティの追求にかかる莫大なコストをかけなくても味のある作品になるんだなと考えながら鑑賞していました。

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ゴジラ映画としてのシン・ゴジラ

私にとってゴジラは中学生の時に劇場で観た1984年公開の「ゴジラ」です。9年ぶりに製作されたゴジラの特撮のために作りこまれた東京の街並みのセットの写真が漫画雑誌に掲載されているのを見て当時大興奮したものです。

「ゴジラ」(1984)ではゴジラは恐怖の対象として描かれており、今回のシン・ゴジラと通じるものがあります。また「海上からの上陸」「政府」「自衛隊」「米国」「原子力発電所」「再上陸」「夜」「銀座」「東海道新幹線」「核攻撃」など1984年版であった要素がシン・ゴジラでも登場しており、全く違和感なく「これぞゴジラだ」と私自身の中のゴジラとシンクロしていきました。

他のゴジラをほとんど観ていないので私の中では「ゴジラ」(1984)から「シン・ゴジラ」につながっただけでゴジラ映画という側面で十分満足でした。このあたりは「ゴジラ」(1954)を観ていたらまた違った思いを抱いたに違いありません。

生活を破壊する映画としてのシン・ゴジラ

劇中では蒲田駅前や鹿嶋神社前の池上通り、そして品川と京浜地区など個人的にも馴染みのあるエリアをゴジラに蹂躙されゾクゾクでした。また武蔵小杉ももうヤバイですね。遠くに武蔵小杉の高層ビルが見えると脳内でゴジラが重ね合わさって「こんなに遠くからでも見えるとは、どんだけ巨大なのか……」となってしまいます。

そんなゴジラに立ち向かう日本の姿も素直に素晴らしく感じました。私利私欲はあるものの誰しもが平和のためにそれぞれの能力と立場でできることに全力を尽くしている姿に感動しました。悪人が出てこないんですよね。そしてゴジラですら悪な感じがしない。恐怖の存在でありながら悪な感じがない。畏怖を感じさせるゴジラはまさに神なのかもしれません。

庵野映画としてのシン・ゴジラ

一方庵野作品といえばエヴァンゲリオン。深夜再放送されたテレビ版を観たあと新世紀エヴァンゲリオン劇場版3作は劇場鑑賞し、新劇場版3作は DVD でとなんだかんだとだいたい観ているといったところまでが私にとってのエヴァンゲリオンです。 シン・ゴジラでは「攻撃シーン」「作戦名」「音楽」「体液」「リリス的な」などエヴァンゲリオンを想起させる要素が随所にありこれもまた本作品のお楽しみなところでした。 振り返ってみると仮にエヴァ要素が無くても骨太な映画なので十分楽しめたかと思いますが、これらの要素によって惹きつけられたことも事実であり、やはり必要なエッセンスだったのでしょう。

シン・ゴジラは非常に細かいところまで作りこまれた作品で、何度も見返して何度も観たいと非常に思う映画でした。

ゴジラ (1954) ゴジラ (1984)


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2016年8月20日 (土)

不思議惑星キン・ザ・ザ デジタル・リマスター版 【映画鑑賞】

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クー! ついにやってきました「不思議惑星キン・ザ・ザ」上映日。今日から新宿シネマカリテてデジタル・リマスター版の公開です。劇場で観るのは2001年7月以来なので実に15年ぶりになります。この間に DVD を買って1度観てはいるのですが、やはり劇場でどっと沸く感じを味わいたくて劇場に足を運ぶことにしました。

20:30 からのレイトショーを観に行く前に15年前のパンフレットを引っ張りだして予習・復習。前回は前情報無しだったので「チープ感をうまく活かしたふざけた感じの面白おかしい映画」として観たのですが、あらためて解説を読んでみると当時のソ連の時代背景に合わせた様々な風刺のようなものが織り込まれているとも言えたのですね。意外に奥が深かった。

そんな視点をもってから今日は鑑賞したので、今回の不思議惑星キン・ザ・ザの印象は自分の中でも大分変わった気がします。結構社会的要素を感じてしまったといいますか。そういう意味ではちょっと手放しで「面白い映画!」で無くなってしまったことにちょっと当惑しております。いや、それでもお気に入りの映画であることには変わらないのですけれどね。

劇場で一体感をもってどっと沸くあの感じは期待したほど無かったですね。ちょっと寂しかった。

ストーリーの細部は頭から抜けてしまっていたので、その点はあらためて新鮮に楽しみなおせました。「こんなシーンあったけ?」というところが沢山。強烈なシーンばかり頭に残っていたようです。

今回はデジタル・リマスター版ということで、映像もたしかにすっきりとした感じになりました。そこは純粋に良かったです。

新宿シネマカリテ

今日は初新宿シネマカリテ。自動発券機はタッチパネルの反応が悪くて最初操作を間違えているのかと戸惑いました。しっかり押さなければならないタイプのタッチパネルがこの世にあることを忘れていました。それからスクリーン1は思ったよりスクリーンが右よりでした。中央よりスクリーン向かってちょっと右側の席を取るのが良いです。

今日は初日ということでちょっとしたイベントもありました。まずはジョージアワイン試飲会。赤ワインのアラザニ・ヴァレの試飲ということで希望者にシアター入場前にグラスが渡されていました(自分はパス)。サイトには「上映開始前 (ロビーにて)」とあったのですが、これシアターに持ち込んで飲んでてっていう形だったんですね。シアター中がワインやアルコール臭くてちょっとマイナスでした。

それから公開記念のトークイベントとして 20:30 から 20:50 まで山形浩生氏のトークがありました。2001年のパンフレットにも山形氏の記事がありましたので、古くからのキン・ザ・ザファンのようです。トークの最初の方で「既に観たことある方はどのぐらいいますか?」と挙手を求めたところ、あちらこちらで手が上がっていたのでそれなりに観たことのある人がいたようでした。自分の視界の範囲では3割〜4割ぐらいといったところでしょうか。山形氏が結構ストーリーに踏み込んだトークをしていたので、今回初めての人にはちょっと伝えすぎ&先入観与えすぎじゃないかなぁとちょっとドキドキして聞いていました。

パンフレット

今回もパンフレットを買って帰ったのですが、ストーリーはまだしも沼野充義氏や永田靖氏の同じものがそのまま掲載されていたのはちょっとがっかりでした。予算的に厳しいのですかね。その代わりではないと思いますがオールカラーにはなりました。


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2016年9月27日 (火)

今日のさえずり: やはり name-yyyy-mm-dd.txt ではなくて yyyy-mm-dd-name.txt にした

2016年09月27日

  • 12:55 君の名はの総集篇 DVD だ。 http://amzn.to/2dcac5G
  • 23:00 成分です。 / “アイドロップス | 参天製薬” http://bit.ly/2cRqjU9
  • 23:40 やはり name-yyyy-mm-dd.txt ではなくて yyyy-mm-dd-name.txt にした。
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2017年11月29日 (水)

今日のさえずり: ディスクイメージ (dmg ファイル)が1個あるだけの DVD

2017年11月29日

  • 10:36 ようやく宛名職人をインストールする。
  • 10:44 ディスクイメージ (dmg ファイル)が1個あるだけの DVD。
  • 10:46 @y_aki 焼いた時失敗あるあるですねー。
  • 10:51 宛名職人のソースネクスト・アカウントの新規作成画面、パスワードをペーストできなくて大変厳しい。
  • 11:17 筆まめ Ver.8 (1997å¹´10月4日発売)からずっと筆まめだったので宛名職人にとまどう。
  • 12:52 来年のプリキュア発表されたんだ(今年のから観ていない)。
  • 15:42 上部超音波内視鏡検査、ほぼ寝てた。
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2018年6月11日 (月)

今日のさえずり: 欽ドン! のエンディングに出てくる夜の町のジオラマキット発売されないかなー

2018年06月11日

  • 09:52 2018å¹´6月11日 朝の渋谷。覚悟していたほどの雨ではなくて良かった。 DSC-RX0 #RX0 https://t.co/Gv6ivnjx6m
  • 22:15 欽ドン! のエンディングに出てくる夜の町のジオラマキット発売されないかなー。デアゴスティーニの DVD 付きとかでもいいなー。
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2018年8月2日 (木)

今日のさえずり: 「体調不良のため」の万能ワード感

2018年08月02日

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2020年5月27日 (水)

『天気の子』Blu-ray & DVD 発売日【日記】

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朝のごみ出しの後に郵便受けを見たら『天気の子』Blu-rayスタンダード・エディションが届いていた。週末にゆっくり観たい。

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2020年6月4日 (木)

ヨガマット上で仕事【日記】

今年の在宅勤務も今日で40回目。

座卓で仕事をするのに壁を背もたれにして座布団 + クッションでやってきていたところ、妻が昔使っていたヨガマットを出してきてくれた。フローリング直やフローリング + 座布団より滑らなくて良い。暑くなってきたので座布団より涼しいのもいいな。

2005年ごろに DVD を観ながらパワーヨーガをやってみて以来ずっとヨーガやってないな。やれば気持ち良いのだけれど、なかなか腰が重いのだ。

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2020年12月26日 (土)

『𝄇』を前に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を【映画鑑賞】

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11)

今日から年末年始の10連休。

来年1月の『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』公開を前に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』3作品を観直しておく。いまAmazonプライム・ビデオで配信しているので今月購入した Chromecast with Android TV で。

今夜は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を。2014年に DVD で2度観て以来3回目。序はテレビシリーズの第壱話から第六話部分のリビルドなので、さすがにだいたい覚えてた。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [DVD]

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2020年12月28日 (月)

『𝄇』を前に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を【映画鑑賞】

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

年末年始10連休の3日目。

来年1月の『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』公開を前に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』3作品を観直しておく。

一昨日『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を観たのに続き今日は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を。『:破』を観るのは今回が2度目。『:序』より曖昧だった記憶をリフレッシュ。過去に観た時よりストーリーがすっと入ってくるのは知識が増えたからなのかな。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 [DVD]

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About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

About nDiki

nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。

#nNote タグがついている記事は他の記事に比べて、より断片的・未整理・不完全なちょっとしたノートです。まだ結論に至っていない考えなども含まれます。頻繁/大幅に更新したり削除したりすることがあります。

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