先週の発売日の朝にはめざましテレビにも登場していた、DREAMS COME TRUE のニューアルバム CD THE LOVE ROCKS を購入。
「大地震の後、後光を背負いながら進藤先生が病院の玄関から入ってきたら、もう泣いちゃうね」な「救命病棟24時」主題歌「何度でも」をこれで何度でも聞くことができる。
その他
など。
買ってきた CD を早速片肺状態のコンポにかけて聞く。 SUNSHINE をいい気持ちで聞いていたら曲の途中で一旦フェードアウト。 「アルバムバージョンのアレンジだね」なんて思ってたら、一向に戻ってこない。
とうとう両方いっちゃいましたか。トホホ。 とりあえずテレビのスピーカーで聴いておく(なんだ、このパンチの強いテレビの音作りは)。
[ CD アルバム ]
コンポのスピーカーから音が全く出なくなって久しい。 さすがにそろそろ音楽やラジオを聞く生活に戻りたい。
ということで FR-SX7DV(D) を修理に出すべく、昼休みに首都圏サービスセンターへ電話。
「スピーカーから音が出ず、イヤホン出力・ライン出力は問題無い」という症状を伝えたところ「多分本体内部の問題ですね」というごく妥当な回答。
保証期間内であれば購入店へ、保証期間後であればどの販売店でもよいので修理を依頼してくださいとのこと。
そこそこのサイズで軽くもないので(5.7kg)出張修理を頼みたいと伝え、どれぐらいかかるか聞いてみた。
「症状を見た上で持ち帰って1週間程度はかかります」。
金額を聞いたつもりだったが、期間の質問だと思ったらしい。 こちらは、出張修理ならばその場で部品交換してオシマイですぐ終わると思っていたので、ちょっとガッカリ。 金額については「修理費7000円~12000円程度、以外に 3~4千円出張料がかかります」とのこと。
土日の出張修理について聞くと「ちょっと難しいですね」との返事。 てっきり混雑しているからかと思ったけれど、ちょっと怪しいので「土日も出張修理は可能なんですよね」と再度確認したところ「ちょっと無理ですねぇ」という返答。
なんだかあいまい返事だ。出張費の返答もあいまいだったりと、どうも体制がしっかりしていない様子がうかがえちょっと評価ダウンだ。
重いので持ち込み修理は避けたいと話たら「症状等を書いた紙を添えて、サービスセンターへ送ってもらっても良い」とのこと。
とりあえず考えてみるということで電話終了。
[ 家電 ]
半年以上前から調子の悪くなっていた DVD コンポ (FR-SX7DV(D))を修理に出すことにした。
持ち込みにしても宅配便で送るにしても手間がかかるし、出張修理も出張費がかかるということでメーカーに直接出すのはどうもよくない。
ということで今回はヨドバシカメラの引き取り修理サービスを利用することにした。 3000円の回収料金で引き取りと修理後の配送をしてくれる。 梱包材は不要。 PC メーカーの修理サービスに近い手軽さ。
名前、住所、電話番号、型番を伝える。 先方からのコールバック待ち。
コールバックがなかなかこない。 外出したいので催促の電話をいれておく。
受付の人が「外出とかされますか?」と聞かれたので、「はい」と答えて PHS の番号を伝えておく。
を行う。
引き取り日は明日19日以降で 9:00 - 14:00、12:00 - 18:00、17:00 - 20:00 を指定可能とのこと。 20日を指定。
これでついに前進。
[ 家電 ]
ヨドバシカメラ引き取り修理サービス経由で修理に出していた ONKYO の DVD コンポ FR-SX7DV(D) が、小雨の降る中帰ってきた。
申し込みから戻るまでの流れは以下:
とのこと。
故障個所はパワリレーだったか。ヤマカンで考えていた原因は大ハズレ。 当初はだんだん音が小さくなったという経緯があったので、リレーの問題だとは想像もしなかった。 交換されて戻ってきたリレーは FTR-F4AK012T。
ぐるぐる巻きの梱包をほどいて、さっそく元の場所に設置。鳴る鳴る。
ん? 気のせいか、CD/DVD プレーヤーの機械音がうるさくなったような……。 再生中に定期的に「ガラガラガラ」という音が聞こえるようになったが、出す前からこんな音していたっけ? こちらはしばらく様子見。
何はともあれ、音楽・ラジオライフ復活。
[ 家電 ]
FinePix F10 の修理(記事)の受け取り日だったので昼休みにヨドバシカメラへ。 無事修理完了。 定額修理で 12,820円と聞いていたけれど、6,741円だった。 定額というか上限だったようだ。 アフターサービスポイント 6,601円充当とゴールドポイント50円充当で、現金支払いなしで修理できた。 財布の負担が少なくて良かった。
まだしばらくは現役で頑張ってもらいましょう(新しいデジカメを買う口実が減ってしまったけれども)。
1つ目は不具合通り。2つ目はふーんって感じ。電源ケーブル挿した状態でもレンズでなかったんだけれど、それとは別の話なのかな。 デジカメに添付していた電池は随分消耗した状態で返ってきたのはそのせい? テストで使ったせい?
同一箇所の不具合保証6カ月か。 長いな。良心的。
と思って過去の伝票いくつかみたら以下のような感じだった。
オリンパス | Pen D | 6カ月 |
ソニー | DSC-U40 | 3カ月 |
ミノルタ | TC-1 | 6カ月 |
ソニー (旧コニカミノルタ) | TC-1 (ソニー) | 6カ月 |
ニコン | Ai AF Nikkor 35mm F2D | 6カ月 |
ONKYO | DVD コンポ FR-SX7DV(D) | 3カ月 |
我が家の AV 環境は、テレビ録画は REGZA (REGZA 37Z1 2010年10月5日購入)、DVD の再生は DVD コンポ (FR-SX7DV(D) 2004年1月25日購入) という組み合わせ。DVD コンポの方がずいぶんガタがきていて、特にレンタル DVD はうまく再生できないケースが増えてきた。
借りてきた DVD がテレビ見られず、かわりにノート PC で観ているの切ないので(妻が)、そろそろブルーレイディスクレコーダーを買う時期かなと。
REGZA からダビングできる東芝のレコーダーで良いのがあれば一番いいのだけれど、あいかわらず評判が良くなさそう。 今撮ってある REGZA の HDD のものはとりあえずどうしてもディスクに落としたいものはないとのことなのでとりあえずダビングは気にしないで選定。
ということで普及機で評判の良いソニーの BDZ-EW500 をチョイスした。昨年10月のモデルなので、多分そろそろ新モデルが出るんじゃないかと思うんだけれど、普通に家で使う分にはそう変わらないんじゃないかと考えて価格のこなれてきているこのモデルにすることにした。
REGZA に 1TB の HDD ついていてちょっとした録画はそちらでできるし、人生破滅しないよう 500GB あれば十分じゃないかなと。足りなくなったらレコーダー側も外付け HDD つけられるし。
昨晩夜中に注文しても昼過ぎに届くヨドバシカメラはこういう時最高。 ついでにちょっと短かったアンテナケーブルや、古い分波器も買い替えて全部すっきり。
まだあまり触ってないけれど、やはり今まで使っていたコンポに DVD 再生機能をつけたものよりはずっと使い易そう。D端子(D2)でアナログ伝送だったのが HDMI になったので映像的にも格段に綺麗に観られるようになった。
BD も観られるようになるし、焼けるようになったのでおいおい VHS テープもダビングしてデッキ処分できるようになるしメデタシ。
[ 製品レポート ]
家にあるコンポ (FR-SX7DV(D)) は CD プレーヤーが不調で最近はもっぱらラジオ専用機になってます。家族がレッスン用に CD を繰り返し聞きたいというので CD から取り込んだ曲を Synology DiskStation DS216j (NAS) に保存し iPad で聞けるようにしました。
MacBook Pro の iTunes で Apple Lossless (ALAC) で取り組みます。
Audio Station は買った時から有効にしてありました。 DiskStation 上の music フォルダに音楽データを Finder でコピーします。music フォルダの下に iTunes Media フォルダと同様「アーティスト/アルバム」という階層のままコピー。
写真・動画を閲覧できるようにするため iPad 用の DiskStation ユーザーはすでに作成済みです。 Audio Station については「許可」にしていなかったので[コントロールパネル]-[ユーザー]-[アプリケーション]の中にある Audio Station を許可にしました。
Audio Station 上の音楽を iPad で再生するには DS audio アプリが必要ということでインストール。 DiskStation の IP アドレス・ユーザー名・パスワードを入力して接続すると、一般的な UI のプレーヤー画面になるのでここで再生します。
自宅の環境では特に途切れたりすることなくスムーズに再生できました。
先週の日曜日に注文し月曜日に到着、火曜日に設置したパナソニックのコンパクトステレオシステム SC-HC2000 を使って数日経った。故障して CD を再生できなくなったオンキヨー FR-SX7DV(D) の代わりとして早速 CD プレーヤーとして活用している。
また Mac/iPad/スマートフォンから Bluetooth スピーカーとしての利用を考えてチョイスしたんだけれど Chromecast built-in 搭載ということで Spotify をキャスティングできるようにしたらこれが良くて満足してしまって、まだ Bluetooth 接続は使わないで済んでしまっている。
ちなみの SC-HC2000 の Wi-Fi 設定は Google Home アプリから行うのだけれど、 iPad 上の Google Home からはデバイスとして見つけられなかった。プリンタの時と同じでもしかしたら SC-HC2000 が 2.4GHz で待ち受けちゃってるのかも(iPad は 5GHz の方を使うように設定してある)。iPad を 2.4GHz の方を使うように設定したら Google Home アプリが SC-HC2000 を見つけてくれるかもしれないけれども、SC-HC2000 の取扱説明書では有線 LAN 推奨となっているしルータとも近いので有線 LAN 接続にすることにして解決した。
Google アシスタントからのコントロールにも対応している。 Google Home アプリで SC-HC2000 を追加したので隣に置いてある Google Home Mini を通して音声で再生や音量調整操作ができるようになった。んー便利便利。
[ 製品レポート ]
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。