nDiki : GNOME

2005年2月1日 (火)

Window Makerでシステムトレイ

rimage:http://www.naney.org/img/2005/screenshot/docker-2005-02-01-0001.png Skype を立ちあげておくのも邪魔くさい。 Skype はシステムトレイに入れられるようなのだが Window Maker を使っているのでシステムトレイが無い。

ということで調べたら docker というのを発見。 Window Maker dock app として KDE3/GNOME2 システムトレイ機能を実現しているもの。 最初アイコンがはみでて困ったのだが、-wmaker オプションを指定したらきちんと動くようになった(man には載っていないが -help すると説明が出てくる)。

Gaim も一緒に入れておいた。快適。

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2005年10月25日 (火)

Konqueror それとも Nautilus

普段は mlterm 上で ls しながらボチボチファイルの整理をするのだが、さすがにファイルが増えてしまっているファイル・ディレクトリはちょっとかったるい。 定期バックアップを前にいらないファイルをチェックして捨てたいので、なんかファイルマネージャを使おう。

この間 Nautilus 2.10.1 を使ってみたが、いまいち使い勝手がよくないので今日は Konqueror 3.4.2 にしてみた。 ほう。こっちの方がいいね。 GTK+ / GNOME派 か Qt / KDE 派かといわれれば前者の方を使う機会が多かったのだが、後者もなかなかいいなと思ったり。

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2006年1月22日 (日)

amaroKLinux 上の iTunes 音楽データを聞く

昨日 mt-daapdLinux BOX を iTunes サーバにしたててみた。 しかしサーバにするだけではつまらない。もちろんそのPCでも再生できるようにしておきたい。

xmms で AAC形式の音楽を再生できることはできるのだが、UTF-8ファイル名のファイルの扱いがよろしくない。xmms-shell から操作すれば日本語も扱えるがあまりにも寂しすぎる。

ということでプレーヤーを物色。

プレーヤーいろいろ

  • amaroK 1.3.8: KDE 系。見た目も格好良いし、機能としては十分。
  • JuK 2.3: KDE 系。KDE 系ということで見た目は良い。しかし、試したところうまく AAC形式ファイルを指定できなかった。
  • Rhythmbox 0.9.2: GNOME 系。AAC形式 OK。日本語タグもきちんと表示する。再生機能はシンプル。
  • gtkpod 0.99.2: AAC 形式 OK。日本語タグもきちんと表示する。再生機能は xmms まかせ。

amaroK スナップショットをビルドする

この中では amaroK が一番気にいった。 しかし残念ながら安定版(1.3.8)ではまだ、AAC形式ファイルの中のタグに対応していないという問題がある。惜しい。

最新のスナップショットでは対応できているとの事なのでビルドしてしまうことにした。

/usr/local/amaroK-svn 以下にインストールすることにする。

 apt-get build-dep amarok
 svn co -N svn://anonsvn.kde.org/home/kde/trunk/extragear/multimedia
 cd multimedia
 svn co svn://anonsvn.kde.org/home/kde/branches/KDE/3.5/kde-common/admin
 svn up amarok
 make -f Makefile.cvs
 ./configure --enable-debug=full --without-akode --prefix=/usr/local/amaroK-svn
 make
 make install

aKode 関連のコードでコンパイルエラーを起こしたので --without-akode でビルド

で、起動

 KDEDIRS=/usr/local/amaroK-svn:/usr \
 PATH=/usr/local/amaroK-svn/bin:$PATH \
 /usr/local/amaroK-svn/bin/amarok

動いた動いた。iTunes 6 for Windows で取り込んだ AAC形式ファイルのタグに含まれている日本語タイトル・アーティスト等もきちんと表示された。 Amazon.co.jp からのカバーの取得もうまくいっている。

自分の環境だとなぜかトレイに入らなくなったが、それ以外は問題なし。 いいね。

追記

トレイに入らないのは amaroK スナップショットのせいではなく、KDE環境が一時的に変になっているせいであった。一旦 KDE 環境を再起動したらきちんとトレイにはいった (2006年2月23日追記)

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2006年8月8日 (火)

Linux で使えるデスクトップ検索ツール Beagle でローカルファイルを検索

Windows だと Google Desktop でローカルファイルの検索ができるのだが、残念ながら Linux 版はでていない。 そこで Beagle を入れてみることにした。

Beagle はデーモン形式のバックエンドと、検索インタフェースであるフロンエンドに分かれたているデスクトップ検索ツールである。

ファイルシステム上にあるテキストファイルだけでなくメールや、Firefox でアクセスしたページ、OpenOffice.orgMicrosoft Office のファイルなどをインデックス化し検索できるようにすることができるらしい。

ちなみに今まで

ローカルファイルの検索

メールMew 4 での検索(with Namazu)。
nDiki 記事howm で記事ソースデータを検索 (方法)、あるいは www.naney.org 公開記事を Google で。
メモhowm
開発中のソースコードEmacsgrep-find でだいたい事足りる。たまに ack。
仕事のメモできるだけ社内 Wiki社内 Blog に書いておいて Hyper Estraier
その他grep 程度。

といった感じかな。

それ以外はだいたいファイルの位置をうろ覚えしているので、何カ所か探せば見つかることが多い。

問題はうろ覚えの場所になかった時。 その時はなかなか見つからない。

そんなファイルを見つけるのが楽になれば、導入効果あり。

インストールして試してみる

Linux kernelinotify を有効にする

まずは Linux kernel の設定を確認。inotify が有効になっている方が良いらしい。 この間ビルドした時の .config を見て

 CONFIG_INOTIFY=y
 CONFIG_EXT2_FS_XATTR=y
 CONFIG_EXT3_FS_XATTR=y

となっていることを確認。

/home の extended attributes を有効にする。

/etc/fstab を編集し、

 /dev/hda4 /home ext3 defaults 0 2

 /dev/hda4 /home ext3 defaults,user_xattr 0 2

に変更する。書き換えたら、

 mount -o remount /home

でマウントしなおす。

Beagleインストール

Debian パッケージインストール

Beagle を起動

一般ユーザで

 beagled

で起動する。停止は

 beagle-shutdown

で。

Beagle を設定
 beagle-settings

で設定 UI を起動し、インデックスに含めたくないディレクトリなどを設定。

検索してみる
 beagle-search

検索 UI を起動し検索してみる。 日本語も OK のようである。

GNOME 環境をほとんどインストールしていなかったので、検索結果からファイルを開けずつまらなかたので gonome-control-center、gnome-panel あたりをインストールして環境設定等をしてみた。

KDE 系のクライアントもあるので別途いろいろ確認

Firefox 拡張

xpi ファイルを入れておく。 後は普通に閲覧したページが、Beagle でインデックス化されて検索できるようになる。

設定してしまえば、以前開発して使っていた WWWOFFLE + Namazu よりお手軽である。

感想

デーモンが逐次インデックス化していくので、明示的定期的にインデクサを走らせなくていいというのは楽でいい。

日本語関連がどの程度うまく検索できるのか、検索結果は使いやすい順に出力されるのかが未知数。 しばらく遊んでみて便利かどうか確かめてみたい。

Beagle クライアント比較

Beagle クライアントとして

を試してみた。 それぞれ一長一短であり、今のところこれ1本で OK というのがないというのが感想である。

今のところ yaBi が一番使いやすそうである。

Beagle Search (beagle-search)

Beagle に付属する GNOME 系クライアント。

検索結果の1つを選択すると、画面下部に詳細情報が表示される。 選択したものと、表示される場所とが遠いため見にくい。

また選択されていないものはあまり情報が表示されないので内容わかりずらい。

最近は KDE を使っているので個人的には GNOME 系だと設定が面倒。

yaBi

Python で書かれた KDE 系クライアント。

検索結果に対する情報表示やアクションが豊富で使いやすい。

インストールと起動
 tar zxvf 33222-yabi-0.6.1.tar.gz
 mv yabi-0.6.1 /usr/local
 cd /usr/local/yabi-0.6.1
 python2.4 yabi.py

Kerry Beagle

KDE 系クライアント。 システムトレイに対応している。

タイプを問わずに混ぜこぜにスコアの高いものから順に表示するのが特徴。

検索結果における1項目の表示が大きく適度な情報量があるものの、狭くしたり畳んだりすることができないため結果の一覧性はいまいち。

インストールと起動
 tar jxvf kerry-0.1.90.tar.bz2
 cd kerry-0.1.90
 ./configure --prefix=/usr/local/kerry-0.1.90
 make
 make install
 /usr/local/kerry-0.1.90/bin/kerry
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2006年8月16日 (水)

LinuxWorld Conference & Expo

naney:219136331

サンフランシスコの Moscone Center で8月14日から8月17日まで開催されている LinuxWorld Conference & Expo の Expo の方を見にいってきた。

受付にある PC に事前登録してある名前を入力し、Print ボタンを押すとカウンターの方で手続きが行われる (最初 Continue を押したら入力フォーム出てきて、「え、面倒」と思ってしまった)。

名前の印字されたプラスチックカードをホルダーに入れて首から下げ展示会場へ。

.org Pavilion

まず向かったのは .org Pavilion。

入口を入って左手奥にあるのだが、そこだけ別世界の雰囲気だ。

なんというか、だらっとしている。 企業ブースのように営業目的があるわけではないので、媚びる風がなく勝手きままだ。 そこら辺で飯食ってるし。

置いてあるパンフレットは「What is ~?」という紹介的なもの。

聞きたいことがあれば、話かければよいのだが考えてみると特段これといってなかったりする。ぐるっとひとまわり。

Ubuntu というキーワードは何カ所かで見かけた。それなりにはやっているのか?

企業ブース

大きなところは、NOVEL、IBM、AMD、HP、MOTOROLA、ORACLE、INTEL あたり。 特別注目すべきところはあまり感じられなかったかな。

全体を見るとモバイル系や、Virtualization が目についた感じだ。

naney:219136012 naney:219136212 naney:219138807

出る前に Debianブースによって T シャツを買ってきた。 多少は donation になるかな?

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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