nDiki : Google ドライブ

2019年11月15日 (金)

Google ドライブではテキストファイル作成時の拡張子で全文検索対象になるか決まるみたい

Google ドライブにあるノートテキストファイルを参照したくなり、そこに必ず書かれていると分かっている単語で検索してみたけれど検索結果に出てこず「あれっ?」となった。検索結果に出るテキストファイルと出てこないテキストファイルがある。

全文検索対象になっていないテキストファイル

違いを調べたところ WebGoogle ドライブテキストファイルの詳細を右側に表示した際に「縮小されたサムネイル」が表示されるものは全文検索対象になっていて、表示されないものは全文検索対象になっていないようだ。

テキストファイルで「縮小されたサムネイル」が表示されるかどうかの違いだけれど、どうやら作成時(ローカルホスト上でファイルを作成して「バックアップと同期」で Google ドライブに最初にアップロードされる時を含む)に、拡張子が txt か md (Markdown ファイル)かで決まっているような挙動だった。最初に txt で作った後に md に変更しても全文検索対象だし、逆に最初に md で作ったファイルは後で txt に変更しても全文検索対象にならない。

Google ドライブに置くすべてのノートテキストファイル拡張子 txt で新規作成扱いにする

Google ドライブ拡張子 md のテキストファイル(Markdown ファイル)が全文検索対象になっていることに9月に気が付いてGoogle ドライブに置く Markdown ファイルの拡張子を md に統一したのだけれど、その結果「もともと txt だったものを md にリネームしたもの」「もともと md だったものを過去に txt にして再度 md にリネーム」「md で新規作成してずっとそのままなもの」が混在していて、全文検索されるかどうかがもはやよくわからない状態になっているのが自分の現状っぽい。

単純に拡張子を変更するだけでは駄目なことがわかったので、いったん Google ドライブの同期対象フォルダから18,000以上あるノートテキストファイルを外に出して、拡張子を txt に統一し、あらためて Google ドライブの同期対象フォルダに戻して新規作成扱いにした。これで全部検索対象になった模様。

Google ドライブに置く予定がない Markdown ファイルもデフォルトで拡張子 txt で作るよう各種設定を変更し、Google ドライブに置いていない既存の Markdown なノートテキストファイルもだいたい txt に変更しておいた。あとで「Google ドライブに置いておこう → (Google ドライブに同期したあとに)拡張子 md だったから txt にしておこう」とした時に、人知れず検索対象からハズレているという事態を避けたいので。

Google ドライブは全文検索ができるのが便利だけれど、 Dropbox みたいにローカルファイルシステムとの同期を前提とした設計で出発していないのか特殊な仕様が多いので、時々ハマるんだよね。

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2019年12月5日 (木)

Android + macOSマインドマップツールとして SimpleMind Pro を選ぶ

image:/nDiki/2019/12/05/2019-12-05-SimpleMind-1200x750.png

AndroidmacOS 両方の OS 上で編集できるマインドマップツールとして SimpleMind Pro を使ってみることにした。

2005年に最初に使ったマインドマップツールFreeMind。その後 iPad 2 で iThoughtsHD (現 iThoughts) を使った流れから MaciThoughtsX を使うようになって今に至っている。Android 版は残念ながら無い。

AndroidmacOS で動くのを探したところ SimpleMind にたどり着いた。基本的な機能に加えて

が用意されている。 iThoughtsX にはマインドマップファイル自体の管理機能が無く、ノートナレッジベースとしての使うことができないのが不便だったのでこれは嬉しい。

Mac 用のトライアル版と Android 用の Lite 版を使ってみて良さそげだったのでそれぞれ Pro 版を購入した。

  • SimpleMind Pro for Mac 3,642円
  • SimpleMind Pro (Android) 850円

しばらく SimpleMind Pro を使って iThoughtsX から完全乗り換えするのか併用するか考えるつもり。

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2020年2月11日 (火)

次回 Evernote プレミアムの更新をやめる決心

Evernote2009年3月3日に使い始め、1年後の2010年3月16日に有料の Evernote プレミアムにした。

ノート」として使っていた時期も結構あったけれども2016年9月ぐらいからデイリーノートを Evernote からテキストファイルベースに移行していったこともあり、今はほぼ紙をスキャンした PDF ファイルや Web ページを保存した PDF ファイルを置く場所として使っているぐらいになっている。

PDF ファイル内や画像内のテキストも検索できるのが Evernote のメリットだったけれども、今は Google ドライブでも同様に検索できるようになった。 Google One にしてから Google ドライブを積極的に使うようにしているので、使うサービスを減らしてシンプルにしていくという意味でも Evernote はゆくゆく使うのをやめていこうかな。

まずは次回 Evernote プレミアムの更新はやめようと思う。現在 6,184 あるノートを5月までに整理(移行/削除)していくことにしよう。

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2020年3月1日 (日)

家族で KeePass を使う

KeePass を始める

パスワード管理に困り始めていたのでパスワード管理ツールを勧めたところ、使いたいとのこと。今日使い方を説明しながら環境を整えてみた。選択したのは自分も長年使っている KeePass ファミリで、 MacBook Pro では KeePassXC を、スマートフォンでは Keepass2Android を使ってもらうことにした。

使い勝手を考えると 1Password や Bitwarden などが良いのかもしれないけれど、クラウド型のものは自分に何かあったあとに使い続けるのが難しくなる可能性がある(アカウント管理や支払いついて理解して対応するコストがかかるとか、サービス終了のリスクがあるとか)ので避けた。

パスワードデータベースファイルの同期は Google ドライブで。念の為自分の Google アカウントにも共有しておいてもらい、自分の MacBook Pro (の Time Machine) にもバックアップが取られるようにした。

今後家族でアカウント情報を共有する

自分1人だけで管理している家族にかかわるアカウントを共有したいと常々思っていた。今回KeePass を使えるようになったので、家族関連パスワードデータベースファイルを作って今後共有していこうと考えている。

複数のパスワードデータベースファイルをまとめて開く

そうすると扱うパスワードデータベースファイルが複数になるので個別にアンロックが必要になり手間が増える。なにか便利な機能がないかなと思って調べたところ KeePassXC と Keepass2Android どちらも子データベースを自動的に開く機能が用意されていた。本家 KeePassプラグイン KeeAutoExec 互換機能っぽい。

メインのパスワードデータベースファイルの中に AutoOpen グループを作成しその中に「URL に子データベースのパス」「パスワードに子データベースパスワード」をそれぞれ入力したエントリを作っておくと、そのデータベースファイルを開いた際に自動的に子データベースファイルもアンロックして開いてくれるのだ。これは便利!

自分の KeePass パスワードデータベースGoogle ドライブ

今まで自分は Dropbox にパスワードデータベースファイルを置いていたけれど、これを機に Google ドライブに変更。同じストレージサービスにしておいた方がパスワードデータベースファイル間の相対パスがシンプルになるからというのがその理由。

Google ドライブなら「選択したアイテムを別のフォルダに追加 (Shift+Z)」を使って1つのフォルダにパスワードデータベースファイルを集めることができるので、全部ファイル名指定だけで済ませられて良いのだ。

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2020年3月6日 (金)

直接 Google ドライブDropbox 上のノートテキストファイルを Jota+ で編集することにする

Android スマートフォンでノートテキストファイルを読み書きするのにこの1年ぐらいは FolderSync Pro で Dropbox とローカルに同期させる運用にしていたのだけれど、とっかえひっかえ使っている iPhone でもすぐ編集したくなったので直接編集に戻すことにした。

Google ドライブアプリから直接開いて編集し書き戻せるアプリは Jota+ しか見当たらないので、テキストエディタは Jota+ に決定。 Dropbox アプリからも直接編集可能。

別デバイスでの更新と conflict を避けるのに「ファイルの変更確認」を活用するには Jota+ の Connector 経由で開いた方が良いので Storage Access Framework (SAF) を使う設定はオフにした。

TextExpand Plus は Jota+ では動かないのだけれど Jota+ の定型文のマクロで同様に現在時刻を挿入できるのでそこは大丈夫そう。

[ Android アプリ ] [ ノート・日記はテキストファイルに ]

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2020年3月7日 (土)

FreeFileSync だと Google ドライブで版の復元ができない

FreeFileSync で直接 Google ドライブに接続して同期したら Google ドライブのゴミ箱にファイルが入っていて「あれっ?」となった。

削除 + アップロードという処理をしているのか、Google ドライブで版の復元ができない形で同期されていた。 FreeFileSync 環境設定で「安全なファイルコピーを実施」をオフにしても変わらず。

FreeFileSync で直接 Google ドライブに接続して使うのは控えることにする。

今日のさえずり: 吸い寄せられていく

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2020年4月12日 (日)

Evernote プレミアム更新停止

2月に更新をやめる決心をした Evernote プレミアム(5,200円/年)を来月の自動更新を前にキャンセルしておいた。

Evernote 上にある書類をスキャンした PDF ファイルは順次 Google ドライブに移そう。

[ サブスクリプションサービス ]

今日のさえずり: 「ポイント共有グループ」を組むとdポイントを共有して使えるようになるんだ

[ 4月12日全て ]

2020年4月17日 (金)

Google ドライブで複数のフォルダにアイテムを配置できなくなる

2020年9月30日以降 Google ドライブで複数のフォルダにアイテムを配置できなくなると知ったので、全てひとり親になるよう変更した。

2020 年 9 月 30 日以降は、複数のフォルダにアイテムを配置することができなくなり、アイテムの位置は 1 つだけになります。 -- Google ドライブのフォルダ構造と共有モデルを簡素化 | Google Cloud Blog

Google ドライブ上でショートカットが作れるのだけれど「バックアップと同期」した Mac 上では

  • ファイルのショートカット → Mac 上でもファイルになるのでそのまま編集できる。
  • フォルダのショートカット → Mac 上では 拡張子 gshortcut のファイルになる。フォルダの中身まで Mac 上では辿れない。

と「別のフォルダに追加」したのと使い勝手が異なる。

フォルダを別のフォルダに追加する機能を便利に使っていたのでちょっと残念。

今日のさえずり: 今朝みたらタケノコ伐採されてたの……

[ 4月17日全て ]

2020年4月18日 (土)

今日のさえずり: 『天空の城ラピュタ』スチームパンクいいねー

[ 4月18日全て ]

2020年5月21日 (木)

Google フォトで「リンクの共有」をオフにしてアルバムを共有できるようになった

今まで Google フォトでは「URL を知っていれば誰でも写真を表示できる共有リンク」を作ることなくアルバムを共有できなかった。

が、ついについに「リンクの共有」をオフにして指定した Google アカウントと共有できるようになった。やったー。

共有されたアルバムを Google Nest Hub のフォトフレームで指定できることも確認。

1点だけ気になるのはオーナーが共有するユーザーを完全には限定できない点。 Google ドライブのようにコントロールできない。仕組みでは防げないので他の人を追加されたくない場合はきちんと話し合っておく必要がある。

アルバムにアクセスできるユーザーは誰でも、共有アルバムに他のユーザーを追加できます。 - https://support.google.com/photos/answer/9789702

そもそも共有されたアルバムの写真を個別に保存できるものだし、信頼できる相手とだけプライベートなアルバムを共有するだろうということを考えると問題になることは少ないかな。

[ 5月21日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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