nDiki : Java Web Start

Java Web Start (Java WebStart)

Web ブラウザからJavaアプリケーションを(必要に応じて自動的にダウンロードして)起動する仕組み。

Java Web Start 対応のアプリケーションを作る

  1. JNLPファイルを作成する
  2. システムへの無制限のアクセスを必要とするアプリケーションは、jarsignerJAR ファイルに署名をする。

Java Web Start 対応のアプリケーションを公開する

  1. Web サーバJNLPのMIMEタイプ(application/x-java-jnlp-file)を追加。
  2. HTMLJNLPURLを href属性に指定した、A要素を追加

通常のアプリケーションとの違い

JAR ファイルからリソースを取り出すのに、

 ClassLoader.getSystemResources()

は使えない。かわりに

 this.getClass().getClassLoader().getResource()

を使う。

Java Web Start で起動できるアプリケーション

Apollo

Java Web Start/JNLP のためのテストスケルトンツールキット

関連情報

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2002年10月22日 (火)

JGraph

やはり Wiki のページ間のグラフが見れるようにしたいな。 emacs-wiki では Graphviz と連携してグラフを描かせてみているんだけど、NaneyOrgWiki のあるレンタルサーバではサーバサイドでやるのは辛いかな。

Java Web StartJava アプリケーションと連携するなら簡単かも。 ということで、以前からチェックしていた JGraph を使ってみる(といっても HelloWorld)。

が、実際には日本語フォントの設定になだれ込む事に。

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[ 10月22日全て ]

2004年2月17日 (火)

過去の今ごろ

過去の2月17日より。

  • Poseidon for UML Community Edition 1.5.1
    • 最新は、2.1.2 か。結構上がっているようだ。Java Web Start するので手軽に試してみれるのはいいね。って 16.6MBか。手軽なサイズではもはやないな。基本的な構成は同じようだけれど、いろいろギミックが増えた感じ。かなり軽快になった感じがするけど、これはマシンを乗り換えたせいか。
[ 2月17日全て ]

2004年4月13日 (火)

ガントチャート関連ツール

DateBk5 からのガントチャート作成の話だが、まずはチャート作成部分は他のものを利用できないかなと調査。

Planner (MrProject)

以前にちょっと使ったことあり。 日本語OK。 以前、保存したら次に開けなかったことがありそれ以来使っていない。 データはXMLフォーマット(DTDもある)なので、この形式でデータを作成すると、勝手にチャートを作らせることができる。

使い勝手はいいが、印刷まわりはちと弱い。

GanttProject

Java で記述されていて、Java Web Startも可能。 見た目は Planner とほとんど一緒。

これもデータはXMLフォーマット。

PyGantt

Python で書かれたガントチャート作成ツール。

aptラインが用意されているので入れてみる

 apt-get install python-logilab-pygantt

実行

pygantt --help Traceback (most recent call last):

  File "/usr/bin/pygantt", line 2, in ?
    from logilab.pygantt.main import run
  File "/usr/lib/python2.3/site-packages/logilab/pygantt/main.py", line 103, in ?
    from logilab.pygantt.lib.readers import ProjectXMLReader
  File "/usr/lib/python2.3/site-packages/logilab/pygantt/lib/__init__.py", line 21, in ?
    from objects import *
  File "/usr/lib/python2.3/site-packages/logilab/pygantt/lib/objects.py", line 31, in ?
    from zLOG import LOG, INFO

ImportError: No module named zLOG

何か足りない。

[ 4月13日全て ]

2004年4月19日 (月)

Eclipse 3.0M8

[ Java ]

ここ最近めっきり仕事でコーディングしていないところに社内向けのとあるミニツールが欲しいという要望がでたため、喜んで引き受けることに(別の仕事もたまってはいるのだが)。

Perl でちゃちゃっと作れる内容なのだが、Windows で利用してもらうには ActivePerlインストールの他に、必要なライブラリとミニツールのパッケージ(PPM)を入れてもらわなければならなくなるので、ちょっと面倒。 プログラムの更新も手間だし。

ということで久しぶりに JavaEclipse も半年以上見ないうちに結構変わったな。 ノート PC を新しくしたから以前みたいにメモリ不足で苦しむことなく使用できるようになった(というか落とすのが面倒なので起動しっぱなし)。 しかし 1024x768 GTK2 だと狭いな。

ついでにSWTベースでコードを書こうかと思ったが、一晩で仕上げるには知識不足なので普通に Swing に。 Java Web Start用に jnlp を書いて、JAR ファイルに電子署名してミニツール完成。

[ 4月19日全て ]

2004年4月21日 (水)

JAIJava Web Start

JAIを使うプログラムをJava Web Startから実行するとクラスが見つからずにコケる。

J2SEJDK を入れてあったので、JAIJDK Install 版を入れておいたのだが、こちらは JRE からだと見えないため Java Web Startで失敗していたようだ。 面倒なので JRE InstallJAIインストール。 これでうまく動くようになった。

[ 4月21日全て ]

2004年6月21日 (月)

Java Web StartBasic 認証

JNLPファイル自体は Web ブラウザが GET するので普通のBasic 認証と同じ。 JARファイルはアクセスする際に javaws が必要なら認証用のダイアログを出す。 ということで、一応 Java Web Start アプリケーションに Web サーバ側で認証はかけられるようだ。

それからJNLPファイルで offline-allowed を書いておいても、一度実行して javaws のキャッシュに保存されたJARファイルは、オフラインでも直接 java を使えば実行できる事も確認。

[ 6月21日全て ]

2004年7月19日 (月)

PAR

いやな日記で紹介されている PAR を試してみた。 PARWindows に限らず実行形式のファイルを生成する事ができる (UNIX 系ではメリットは少ないかもしれないが)。

PAR ファイル (ZIP) として必要なスクリプトやモジュールをパッケージ化できるのも嬉しい。 Perl は便利なのだが他人に使ってもらう時に面倒で JavaJAR ファイルが羨しかったのだが、まさにそれを実現してくれる (実行可能ファイルにしてしまうともっとお気楽)。

また PAR ファイルHTTPサーバ上においておいてリモートから取得できる機能もあり、Java Web Start に近い使い方ができそうである。

Debian BOX に入れて遊んでみた。sid でもパッケージになっていないので dh-make-perl でパッケージ化してつっこむ。

スクリプトを実行可能形式に

 $echo 'print "hello\n";' > hello.pl
 $perl hello.pl
 $pp -o hello hello.pl
 $ls -l hello
 -rwxr-xr-x  1 naney naney 1739227 2004-07-19 22:09 hello
 $file hello
 hello: ELF 32-bit LSB executable, Intel 80386, version 1 (SYSV), for GNU/Linux 2.2.0, dynamically linked (uses shared libs), stripped
 $./hello
 hello

スクリプトを PAR ファイル

 $pp -p -o hello.par hello.pl
 $zipinfo hello.par
 Archive:  hello.par   1184 bytes   5 files
 drwxr-xr-x  2.0 unx        0 b- stor 19-Jul-04 22:13 script/
 -rw-r--r--  2.0 unx       17 t- defN 19-Jul-04 22:12 script/hello.pl
 -rw-rw-rw-  2.0 unx      262 b- defN 19-Jul-04 22:13 script/main.pl
 -rw-rw-rw-  2.0 unx      434 b- defN 19-Jul-04 22:13 MANIFEST
 -rw-rw-rw-  2.0 unx      214 b- defN 19-Jul-04 22:13 META.yml
 5 files, 927 bytes uncompressed, 678 bytes compressed:  26.9%
 $parl hello.par
 hello

ワンライナーも実行可能形式に

 $pp -o hello -e 'print "hello\n"'
 $ls -l hello
 -rwxr-xr-x  1 naney naney 1739237 2004-07-19 22:19 hello
 $file hello
 hello: ELF 32-bit LSB executable, Intel 80386, version 1 (SYSV), for GNU/Linux 2.2.0, dynamically linked (uses shared libs), stripped
 $./hello
 hello
[ 7月19日全て ]

2004年8月26日 (木)

GanttProject開発スケジュールを作成

そろそろ2004年度後期プロジェクトが複数スタートする。 スタッフの割り当てをどうするか見通すために、ガントチャートでも書いてみる。

細かくスクロールができなかったり、印刷画像エクスポートの際の範囲指定ができなかったりと痒いところがまだまだあるが、それなりに使える GanttProject で作業。

とう点を利用して、

  1. 作ったプロジェクトファイルを社内Webサイトに置く。(WebDAV は用意していないので閲覧用)
  2. JNLPファイルを書く。Java Web StartGanttProject を起動するようにする。起動時の引数にプロジェクトファイルのURLを指定する。
  3. Wiki からJNLPにリンクをはる

として Wiki から直接 GanttProject を立ち上げてガントチャートを表示できるようにした。 変更毎にHTML(や画像PDF)に export する必要がないので楽。 閲覧側はちょっとヘビーではあるが、自由にスクロールや拡大・縮小して見られるという利点がある。

[ 8月26日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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