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MOT - management of technology 技術経営

2005年6月11日 (土)

経営コンサルティングと痛み

一昨日、経営コンサルタントがはいってのMOT関連ミーティングがあった。 その時の手書きのメモを2、3時間ぐらいかけて整理。

今回は実際のところ MOT の話はほとんどなくてコンサルタントによる現状確認といった段階。 話は営業・マーケティング領域中心。

経営コンサルティングを受けるのは初めてなので興味津々。 以下全般的な感想・メモ

コンサルタント

  • ハンドアウトなし。準備不足? そういうものなの?
  • 問題はある程度引き出せているようだが、場は出席者が問題の原因や言い訳をいうという流れに終始。今後積極的に解決案を出していこうとかというい雰囲気を作り出せていない。
  • 出席者と信頼関係を築くというのが重要なのでは。もしそうだとすればまだまだ。
  • 最後に期日付きコミットメントを取り決めずに帰っていった (出席者側もきちんとするべきではある)。

出席者

  • 問題点の指摘により痛みを感じ、その原因を説明しようと返答に必死な雰囲気。現状問題があるからコンサルテーションを受けているので痛みがあることは悪いことではない。スピーチしすぎは意味ないと思うが。などと言っている自分も渦中にあればボロボロだったであろう。
  • 高いお金を出しているのに、皆メモの取り具合がすくないのはなぜだろう。直接関係なくとも、この場で双方から出た意見には貴重なものも多いと思うのだが。あまり乗り気でない?

コンサルテーション

  • 社外の人によるコンサルテーションで、問題がえぐり出されてきているのは評価。
  • 「全てのビジネスは最初成功例をもっていない。」
  • 契約額の中から人間関係部分を引いた額と製品・サービスの評価額の比較」
  • ソリューションビジネスと経営コンサルティングとの類似点 - 要するにそれもコンサルティング
  • ソフトウェアビジネスで適用できる提案が今後出てくるのか?

今後

今回の中でやるにせよ、外でやるにせよ、洗い出された問題をクリアしていく事がやはり重要だよな。

さて。

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Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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