nDiki : Markdown

Markdown

軽量マークアップ言語の1つ。

GitHub では GitHub Flavored Markdown (GFM) という Markdown 方言を使っている。

2022年3月22日 (火)

Logseq でワーキングノートを GitHub Pages にデプロイし公開する

公開で作業する」というコンセプトで Markdown で書いているノートを先月から MkDocs + GitHub Enterprise Server (以下 GHE) の GitHub Pages で公開してみている(記事)。

一昨日から使い始めたアウトライナー Logseq には graph (ページ群) を静的サイトとしてエクスポートする機能が標準でついている。思考中のメモを公開するのにうってつけそうだ。

MkDocs を使ったドキュメントベースの社内ノートサイトとは別に、アウトラインベースの社内ノートサイトを作ってみた。

手順1: ghp-import をインストール

MkDocs が GitHub Pages へのデプロイで使っている ghp-import をインストールする

 $ pip3 install ghp-import

MkDocs をインストールしていればすでに入っている。

手順2: GHE でリポジトリを作成

GHE 上で graph リポジトリを作成する。プライベートでも OK。

手順3: Git リポジトリをローカルに clone する

Git リポジトリを clone したあと、Logseq graph をエクスポートするディレクトリとして site/ を作っておく。

 $ git clone git@example.com:Naney/graph.git
 $ cd graph
 $ git config user.name 'WATANABE Yoshimasa'
 $ git config user.email naney@example.com
 $ mkdir site

手順4: Logseq で graph をエクスポートする

まずエクスポートするページ毎に [Make it public for publishing] しておくか、設定で [All pages public when publishing] をオンにしておく。

Logseq のメニューから [Export graph] を選び、 Export public pages を指定する。エクスポート先を選択するダイアログで前の手順で作成した site ディレクトリを選び、エクスポートする。

手順5: GitHub Pages にデプロイする

Git リポジトリディレクトリの中で以下を実行しデプロイする。

 $ ghp-import --push --force --no-jekyll site

[ 組織内公開ワーキングノートサイト ] [ 公開で作業する ]

[ 3月22日全て ]

2022年3月23日 (水)

Logseq のジャーナルページ機能が心地よい

Logseq + GitHub Pages で昨日作成した組織内公開ワーキングノートサイト向け Logseq graph で実際にいろいろ書き始めてみた。

ジャーナルページに思い浮かんだことをスレッド的にダンプする

ジャーナル機能を使うかどうか迷ったけど使ってみている。 inbox として取りあえずさっと書けるのに加えて、関連して思い浮かんだことを子リストとしてスレッド的に書き足していけるのが心地よい。inbox として理想的だ。Tweet せずにここにダンプしておけば十分ではと思えてきた。

MkDocs + GitHub Page のページを移す

Markdown ファイルを順次移しながらチェック。

logseq-mermaid-plugin を使えば Logseq でも mermaid の図を入れられるが mermaid.ink という外部サイトでレンダリングさせる方式なのでそのまま使えない。fenced code block ではなく独自記法で囲む必要があるのもマイナスポイント。

セル内改行している表が Logseq ではうまく表示されなかったのでこれも移すのをいったん保留した。

Obsidian vault の中に Logseq graph を置くのをやめる

Logseq のスタイルで頻繁に graph を更新していくには Obsidian vault の中に置いておかない方がやはり良いな。組織内公開ワーキングノートサイト向け graph は外に出した。

ただそうすると Logseq のジャーナルと Obsidianデイリーノートで2重管理が発生する。Logseq の backlink を活用するためには Logseq に書いておきたいし、後で参照するためのアーカイブとして Obsidian にも書いておきたい。 Logseq から Obsidian に転記したら 📋 でマークしてみたけれど、うまくいかない気がする。

Logseq でエクスポートした静的サイトは Google 検索エンジンにほとんどインデックスされない

公開ノートサイトにも Logseq を使ってみるのどうかと思ったけれど、 index.html にページデータを書き出した SPA になるのでページ数が増えた時に読み込みが遅くならないかなど懸念を感じた。 https://logseq.github.io/ はトップページしか Google 検索でヒットしていなさそうだし SEO も不利そうだ。公開サイトで使うメリットは少ないな。

[ 3月23日全て ]

2022年3月25日 (金)

Logseq を使うのをやめる

今週日曜日からアウトライナーアプリケーション Logseq を使ってみた。直接編集もできちゃう backlink 表示がやはり魅力的に感じた。

backlink を活用するためにはページ分割とページ内でのアウトライン構造にある自分なりのスタイルを作ると良さそうだが、それまではカオスになりそうだ。

魅力的な機能がある一方で、

  • データは Markdown ファイル形式だが独自記法がかなり多い。
  • Markdown の見出しにも先頭にビュレットが表示される。見出しを使うには他のエディタでの編集が必要。
  • インデントをタブ文字から空白文字に変更できないので、空白文字に設定している ObsidianMarkdown ファイルを共用しづらい。
  • Logseq graph にノートを集約しないと backlink の良さが活きてこない。
  • (Obsidian に比べて)開発体制が明確ではないのでモバイル版のインストールに躊躇する。
  • 生成した静的サイトが SEO に不利。

など気になる点も見えてきた。自分の使い方だと ObsidianMarkdown ファイルを共用するのには難ありだった。

Logseq も使うようにしてからここ数日、Obsidian との書き分けに頭を使いすぎてちょっとイケてない。機能は限定的だが Obsidian の機能(標準 + プラグイン)の範囲でアウトライナー的に使う方が自分の方がいいなと。

Logseq で書いたページを Obsidian 形式に直して、 Logseq はアンインストール。

単独で使うのには Logseq もいいアプリケーションではないかと思う。

[ 3月25日全て ]

2022年3月27日 (日)

MkDocs のページファイル名ノートタイトルにする

Mkdocs Obsidian を試した時に濁点のあるノートタイトルがうまくリンクにならなかったこともあり YYYY-MM-DD-hhmmss.md をファイル名にしてきたけど、これだとファイル名だけでは中身が分からずやはり不便。

Unicode 正規化問題は Cryptomator が原因だったと分かったので、 Cryptomator vault から Markdown ファイルを外に出して、ノートタイトルをファイル名につけることにした。

MkDocs Roamlinks Plugin を入れて Obsidian と同じ表記でリンクできるようにすることで、リンクの億劫さが無くなった。

[ 3月27日全て ]

2022年3月30日 (水)

今日のさえずり: 「1回腕立て伏せ」付箋を剥がす(行為によるきっかけだけにする)

  • 12:13 拡張子 md の Markdown ファイル (text/markdown) が Google ドライブで全文検索対象になるの、ずっと待ってる。
  • 25:17 2022年3月30日(水) したこと - Buffer のドラフト機能を確認 - 「1回腕立て伏せ」付箋を剥がす(行為によるきっかけだけにする)
[ 3月30日全て ]

2022年3月31日 (木)

やっぱり Logseq を使う

先週で Logseq使うのをやめることにしたのだが、離れてみてやっぱり使いたいなあと思えてきたので使うことにした。

Mac で常時起動してデスクトップの端っこに置いておき、思い浮かんだことをさっと書いたり膨らませたりする用途で使う。スマートフォンでも追記ぐらいはできるようにしておきたいので、LogseqAndroid 版を入れた。今のところ問題なし。 Logseq graph を Obsidian vault の中に入れて一緒に Obsidian Sync しちゃうことにした。

あとはプロジェクトのプランニングや行動デザインの管理にも使ってみるつもり。

Markdown ファイルとはいえ独自記法が多いし、ネストの深いリストはアウトライナーがないと扱いづらいので、ファイルは基本 Logseq 専用と割り切ろう。

SEO に不利なのでエクスポートして公開といった用途には使わない。そもそも SEO 以前に、階層の深いアウトラインノートは他人に見てもらうのに向かないんだった。開閉・ズーム機能が使える形だったとしても、相当なモチベーションがない限りそこまで頑張って読もうとは思われないし。

[ 3月31日全て ]

2022年4月1日 (金)

Logseq でリストのインデントをタブ文字から空白文字に変更する

空白文字で Markdown のリストのインデントをするように ObsidianiA Writer を設定しているので、タブ文字をインデントに使うところが Logseq のネックだった。

設定変更できないものかと思って調べたら config.edn に

 :export/bullet-indentation :four-spaces

を追加することで空白文字4個に変更できた。よし。

state.cljs を読むと、設定としては

 :eight-spaces
 :four-spaces
 :two-spaces
 :tab

が指定できるようだ。

今日のさえずり: 明けましておめでとうございます。新年度。

  • 06:30 明けましておめでとうございます。新年度。
  • 08:13 Logseq のインデントがタブ文字なの config.edn に :export/bullet-indentation :four-spaces を追加することで空白4個に変更できた。
  • 08:15 これで ObsidianiA WriterLogseq とで Markdown ファイルを共用しやすくなったぞ。
  • 16:46 おっ、「メルちゃんといっしょ!30周年記念展」明日からだ。
  • 21:55 Logseq、 ctrl+p と ctrl+n を追加したことでだいぶ操作感良くなった。
  • 25:45 2022年4月1日(金) したこと - Logseq のインデントをタブ文字から空白文字4個に変更 - 『影響力の武器』を読み終える
[ 4月1日全て ]

2022年4月8日 (金)

Deckset スライドを TextBundle として管理する案

Deckset スライドの Markdown ファイルや画像ファイルを TextBundle として管理したらちょっと便利かもしれない。

そう思ってフォルダ名に .textbundle をつけてパッケージ扱いにしてみた。なお info.json 入れてないのでなんちゃって TextBundle。

  • Finder からは1ファイルのように管理できる。
  • Deckset は直接対応していないので Deckset のメニューからは開けない。
    • Finder で TextBundle 内の Markdown ファイルの右メニューから「このアプリケーションで開く」で Deckset を選択することで開ける。
  • TextBundle の仕様に従うと Markdown ファイルのベース名を text にすることになる。 Deckset のスライド一覧でどれも text.md などになるので区別しづらくなる(サムネイルがあるので致命的ではない)。

それほど便利になる訳ではなかった。

今日のさえずり: ナナメ・ヒカリ・カラフル・テイクアウト

  • 06:20 ナナメ・ヒカリ・カラフル・テイクアウト #photography RICOH GR IIIx #GR #GRIIIx #GR3x https://t.co/SX1mAfWyEh
  • 20:51 Deckset スライドの Markdown ファイル・画像ファイルの入っているフォルダを TextBundle にしたらちょっと便利かも。と思ってフォルダ名に .textbundle をつけてパッケージ扱いにしてみた。Finder で1ファイルに見える以上のメリットは無しだ。
  • 20:55 なお info.json 入れてないので不完全な TextBundle。 Markdown ファイル名仕様に合わせて text.* にすれば Marked 2 ではそのまま開ける(.* は .md とか)。 Deckset での一覧が全部 text.* になるというデメリットあり。
  • 01:00 2022年4月8日(金) したこと - 事実命題と価値命題について調べる - Deckset + TextBundle について検討する
[ 4月8日全て ]

2022年6月7日 (火)

Obsidian Publish サイトと MkDocs サイト

一般的な話のノートObsidian Publish サイトで全体公開していて、組織固有の話のノートObsidian + MkDocs を使った組織内公開ワーキングノートサイトで限定公開している。

限定公開ノートから全体公開ノートへのリンクをつけるのがいささか面倒。さしあたって roamlinks MkDocs プラグイン と md-condition Markdown エクステンションを使って

 [Naney](https://notes.naney.org/Notes/Naney)

 <!--- #if OBSIDIAN -->
 [[Naney]]
 <!--- #endif -->

とリンクしている。

ああ、この限定公開から全体公開にリンクする機能を欲するの、20年弱前から変わらないなあ。WikiEngine を自作していた時は InterWikiLink を実装していたんだっけ。

[ 6月7日全て ]

2022年7月5日 (火)

Obsidian の callout 書式を MkDocs

MkDocs の mkdocs-callouts プラグインを使うことで Python-Markdown の Admonition 拡張の書式ではなく Obsidian の callout 書式で書けるようになった。

Obsidianノートを書き MkDocs でサイト生成するの、だいぶいい感じになってきた。

今日のさえずり: プールサイドで耳から温かい水が出てきてゾワゾワってなるの、久しぶりに味わいたい。夏。

[ 7月5日全て ]

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