nDiki : NAS

2017年7月22日 (土)

Synology DiskStation DS216j の HDD 交換

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去年の11月に自宅用に購入しNAS の Synology DiskStation DS216j に積んでいた WD Red NASハードディスクドライブ WD30EFRX (3TB) が故障したので急遽交換しました。昨晩に「劣化モード」に突入というアラートがあがったのでその場で新しい HDD を注文、速やかに本日交換しました。

前兆

7月10日にI/O エラー発生のアラートメール、1週間後の7月17日にファイルシステムエラーのアラートメールが届きました。このあたりからそろそろ意見だなと感じ始めました。

ディスク 2 クラッシュ

昨晩風呂に入った途端に Synology DiskStation DS216j がビープ音を鳴らし続け始めたので飛び出してきました。いったんコントロールパネルの[ハードウェアと電源]から[ビープ音をオフ]を押してビープ音を停止。ディスク 2 クラッシュでした。

状況を確認後いったんシャットダウン。

HDD 購入

HDD モデルの問題なのか個体の問題なのか、それとも設置環境が悪かったのか、現状判別できないので、取り急ぎ最初に買った HDDを注文。

交換準備

DS216j を起動した際に新しく書き込みしていかないように、まず MacBook ProTime Machine と Cloud Station を停止。

それから Debian GNU/Linux ノート PCpdumpfs バックアップに以前使っていた8年前購入のポータブル HDD があったので DS216j を起動し背面の USB ポートに接続。とり急ぎバックアップ設定などはせずに File Station を使って DS216j 上のファイルをコピーしました。

とりあえずファイルロストの心配がこれでなくなったので一安心。

HDD 交換

夜に HDD が届いたので DS216j を開けて交換。溜まっていたホコリをいったん綺麗にするのにちょっと時間をかけましたが、交換自体はささっと完了です。

修復

交換したら DS216j を起動して修復を実行。19:30 過ぎに始めて夜中の 27:00 前に整合性チェックが完了しました。7時間30分弱で完了したようです。

これで一段落。

今回の故障の原因は何でしょうね。夏の暑さか、稼働中の衝撃があったのか、HDD の個体の問題だったのか。どちらにせよ先送りしていたバックアップ体制も構築しなければと思う1日でした。それにしても家に居ながらにして翌日には HDD を調達して修復を実行できるとは良い時代になりました。

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[ 7月22日全て ]

2018年5月3日 (木)

Synology DiskStation の Audio Station を使って iPad で音楽を聴く

家にあるコンポ (FR-SX7DV(D)) は CD プレーヤーが不調で最近はもっぱらラジオ専用機になってます。家族がレッスン用に CD を繰り返し聞きたいというので CD から取り込んだ曲を Synology DiskStation DS216j (NAS) に保存し iPad で聞けるようにしました。

CD 取り込み

MacBook ProiTunes で Apple Lossless (ALAC) で取り組みます。

DiskStation 上にコピー

Audio Station は買った時から有効にしてありました。 DiskStation 上の music フォルダに音楽データを Finder でコピーします。music フォルダの下に iTunes Media フォルダと同様「アーティスト/アルバム」という階層のままコピー。

権限設定

写真動画を閲覧できるようにするため iPad 用の DiskStation ユーザーはすでに作成済みです。 Audio Station については「許可」にしていなかったので[コントロールパネル]-[ユーザー]-[アプリケーション]の中にある Audio Station を許可にしました。

iPad に DS audio をインストール

Audio Station 上の音楽を iPad で再生するには DS audio アプリが必要ということでインストールDiskStationIP アドレス・ユーザー名・パスワードを入力して接続すると、一般的な UI のプレーヤー画面になるのでここで再生します。

自宅の環境では特に途切れたりすることなくスムーズに再生できました。

[ 5月3日全て ]

2018年6月19日 (火)

今日のさえずり: スタンディングデスクで立ってノート PC 作業してみているけれど30分で下半身がもにょもにょしてきた

2018年06月19日

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2019年5月25日 (土)

Synology DiskStation DS216j の HDD故障

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昨晩に以下のアラートメールが届いた。

DS216j 上のドライブ 1 はひどく損傷し故障しかけています。データを直ちにバックアップして、次にドライブを交換してください。

家で使っている NASHDD故障したっぽい。少し前から「ディスク再識別数: 3」となっていたのだけれど、加えて「S.M.A.R.T. ステータス: 失敗」となった。

ドライブ 2 が正常なうちに HDD を交換せねば。

今まで 3TB にしていたのだけれど、去年から RAW 形式で写真を撮るようになってデータ増加ペースが上がっているので 4TB にしておくことにした(DS216j に挿しているもう1台が 4TB になるまでは当面 3TB しか使われないけど)。

2年半で2台故障ということで、もう少しもって欲しい気はするんだけれど他にどれがいいというのも無いので今回も WD Red にしておく。

Amazon.co.jp だと今日届かないので、少し高いけれどヨドバシ・ドット・コムで WD40EFRX-RTY2 を注文。型番は違うけれど WD40EFRX-RT2 と同等品らしいということで。

今日換装するつもりだったけれど、夜眠くなっちゃたので作業は明日に持ち越し。

今日のさえずり: ダイソーゆれゆれ

2019年05月25日

[ 5月25日全て ]

2019年5月26日 (日)

Synology DiskStation DS216j の HDD 交換(2回目)

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2016年11月5日から使い始めている NAS の Synology DiskStation DS216j に積んでいる HDD故障した(2回目)。前回交換したのはドライブ 2 で今回はドライブ 1 なので、最初から使っていた HDD だ。稼働時間からするとどちらももうちょっと長持ちして欲しいところではある。

昨日 HDD を注文して即日届いているので本日朝に交換。

手順は前回の交換とほぼ同様(今回は外付け HDD へのバックアップはサボった)。

  1. DS216j をシャットダウンする(昨日シャットダウン済み)。
  2. 電源ケーブルと LAN ケーブルを外して、ケースを開ける。
  3. 溜まったホコリを取る。
  4. ドライブ 1 の方の HDD を外して新しい HDD を挿す。
  5. ケースを閉じて、電源ケーブルと LAN ケーブルを接続する。
  6. 電源を入れる。
  7. ストレージマネージャで修復を開始する。

10:45 頃に電源を入れて Web ブラウザからアクセスして修復を開始。終わったのが 18:36 なので8時間弱で完了した。ちなみにタイミングの問題なのか修復前に電源を入れたあとにエラーが出ていて再起動を要求されていたので、修復後に再起動。ディスクチェックが走ったので 19:00 前に完全に対応完了となった。

別途バックアップもする構成にしておきたいけれど、なかなかねー。

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2019年7月1日 (月)

今日のさえずり: 小学校では腰洗い槽を使っていた世代です

2019年07月01日

[ 7月1日全て ]

2019年12月14日 (土)

Mac での双方向ファイル同期に FreeFileSync を使う

MacBook Pro の内蔵 SSD の容量がいっぱいになってきたので NAS にオリジナルを移動し、そのバックアップとして新しく買った外付け SSD を使うことにした。NAS 上のフォルダと MacBook Pro に接続した外付け HDD 上のフォルダを同期するのに今回 FreeFileSync を使うことにした。

ちょっと古風な UI だけれど良くできている。操作として

  1. 比較ボタンを押して2つのフォルダを比較する。
  2. 同期処理内容を確認してから、同期処理ボタンを押して同期を実行する。

としっかり2段階になっているのが好き。このあたり2003年からリモートホストとの同期に愛用している Unison File Synchronizer と同じ考え方なのでしっくりくる。

同期処理でのファイル削除時にバックアップを作成する設定にもしておける。この設定をしておくことで間違えた時にリカバリもできる。

Unison をリモートホストでも実行できる場合の双方向ファイル同期には Unison を、ローカルホストだけで双方向同期をさせる必要がある場合は FreeFileSync という形で今後使い分けよう(ちなみに Android では FolderSync Pro)。

[ Mac アプリケーション ] [ ファイル同期 ]

動画ファイルを NAS + 外付け SSD に保存するようにする

デジタルカメラで撮った大切な動画はロストしないように

と3台のストレージ上に置かれるようにしている。

3箇所にあるのでそこそこ安心なのと、オリジナルが MacBook Pro 上にあるのでいつでも観ることができるという使い勝手の良さがある。一方 MacBook Pro のストレージを圧迫しちゃう。最近 MacBook Pro のストレージが残り 10GB〜20GB ぐらいになってしまい支障が出てきたので見直すことにした。

NAS にオリジナルを、外付け SSD にバックアップ

オリジナルは NAS (Synlogy DiskStation DS216j) に置くことにしよう。自宅にいればいつでもアクセスできるので動画を観ることができる。

NAS は2台ある HDD のうち1台が壊れても大丈夫にはできているけれども、重要なファイルはバックアップが必要。予算や設置場所を考えて NAS + NAS はちょっと無理なので NAS + 外付け SSD にする。

安くなっていたバッファローの外付け SSD を購入した。

バックアップ方法

外付け SSD へのバックアップだけれど、今後もし自分に何かあった時にも残された家族が使い方に迷わず動画ファイルを観られるように、 Mac につなぐだけで Finder でアクセスできる形式になるようにすることにした。

動画ファイルが増える機会はそれほど頻繁ではないので、 Synology DiskStation DS216j に常時接続しておいて定期的に自動バックアップというのはせずに、 MacBook Pro に外付け SSD を接続して手動でバックアップすることにする。

双方向ファイル同期は今回は FreeFileSync を使うことにした。

180GB 強を今日と翌日で移動完了。ようやく MacBook Pro で余裕をもって作業できるようになったよ。

動画ファイルのバックアップ用に外付け SSD SSD-PGM960U3-B/N

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MacBook Pro の内蔵 SSD の容量がいっぱいになってきたので NAS にオリジナルを移動し、そのバックアップとして外付け SSD を使うことにした。

Amazon Cyber Monday Sale (サイバーマンデーセール) 2019 中にタイムセールになっていた Buffalo の SSD-PGM/N シリーズ「SSD-PGM960U3-B/N」をチョイス。「特定販売店向け」ということで Amazon.co.jp などでの流通向けのようで、仕様は SSD-PGMU3 シリーズと同等のようだ。

両端 USB Type-C のケーブル + Type-A への変換アダプタ付属なので今使っている MacBook Pro で使えて、将来 Type-C の PC に買い替えてもケーブルを買い足さずに使える。自分のもしもの時に家族が動画ファイルを見られるようにしておきたいというのがあるので、数年先でも使えるであろう製品を選びたかったのでこれはプラスポイント。

外付け SSD は初めてなんだけれど、めちゃくちゃ軽くておもちゃみたいなんだね。付属ケーブルがちょっと固めなので、接続してテーブルに置くと斜めになっちゃうぐらい。

出荷時は NTFS でフォーマットされているので HFS+(Mac OS 拡張 (ジャーナリング))でフォーマットし直した。

今後は外付けもどんどん SSD になっていくのかな。

[ 製品レポート ]

[ 12月14日全て ]

2020年1月30日 (木)

Pixel 4 で撮った写真は FolderSync Pro で Dropbox

Pixel 4 の DCIM フォルダと Pictures フォルダを Dropbox と FolderSync Pro で定期的に同期させておくことにした。Pixel 4 で撮った写真は、あとで Mac 上で Dropbox フォルダから移動して整理。次の同期タイミングで Pixel 4 からは削除されてスッキリ。

Pixel 4Google フォト「バックアップと同期」を OFF にしたことによるバックアップ不在問題もこれで解決。

スマートフォンから Android アプリ Solid Explorer で Synology DiskStation DS216j (NAS) に移動、 DS216j と Mac は Synlogy Cloud Station で同期という形で Xperia Z5 の時から写真を移動していたのが今まで。 Solid Explorer での一手間が無くなったので、これで後回しにすることが無くなるよ。

[ ファイル同期 ]

[ 1月30日全て ]

2020年3月30日 (月)

今日のさえずり: NAS 上にある動画ファイルを再生すると途切れ途切れになるので VLC のネットワークキャッシュ設定を 4,000ms に上げてみた

[ 3月30日全て ]

2020年3月31日 (火)

デジカメ動画連続再生に強い macOS 用メディアプレーヤー IINA

VLC media player での途切れ途切れ問題

デジカメで撮影した動画MacBook Pro で日付順(ファイル名順)に連続再生するのに VLC media player を使ってきたのだけれど、Synology DiskStation DS216j (NAS) に移動した動画ファイルを再生すると途切れ途切れになるのでちょっと困っている。

VLC のネットワークキャッシュ設定を 1,000ms から 4,000ms に上げてみたら改善されたが、動画ファイル毎にそのキャッシュ時間分再生開始を待たされてしまう。

IINA だと途切れない!

内蔵 SSD から NAS に移したことで途切れ途切れになったので当初は NASWi-Fi の速度の制約かなとも思ったのだけれど、ビットレートを考えるとそれほど厳しい状況でも無いはず。ということで別のメディアプレーヤーを試してみることにした。

選んだのは IINA というメディアプレーヤー。 mpv というオープンソースのメディアプレーヤーを使っている。

macOS 向けのモダンなメディアプレーヤーで VLC より洗練された印象である。 VLC では途切れた NAS 上の動画ファイルも問題無く再生できた。フォルダ内の動画ファイルを再生した後に同じフォルダの動画を自動再生していく設定ができるので、年別に動画ファイルを保存している自分のユースケースにもぴったり。

今後は IINA を使うことにしよう。

[ Mac アプリケーション ]

[ 3月31日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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