nDiki : NAS

2016年11月27日 (日)

自宅用 NAS Synology DiskStation DS216j の使い方ぼちぼち固まる

今月上旬にセットアップした Synology DiskStation DS216j ですが、どんな機能があるのか確認しながらどういう形で使っていくかしばらく検討していました。

検討した結果、現時点での結論としては

  • Cloud Station は使う (MacBook Pro と同期用)
  • Cloud Station で同期させないファイルは普通に SMB 経由で書き込む
  • Photo Station は使わない
  • Video Station も使わない

という方針でいくことにしました。DS216j に share という共有フォルダを作り Cloud Station を有効にした上で、以下のような階層で写真ファイル・動画ファイルを置いておくことにしました。

 /share
    /photo
        /archive    $HOME/archive/photo と Cloud Station Drive で同期
        /storage
    /movie
        /archive    $HOME/archive/movie と Cloud Staiton Drive で同期
        /storage

archive フォルダは MacBook Pro (とその Time Machine バックアップ) にも置いておきたい大切な写真動画ファイルを置くフォルダとし、 Cloud Station で DS216j と同期するようにしました。一方 storage フォルダはそれより重要度の低い DS216j だけに置いておけば良いファイルを置くフォルダとしました。

あとは将来 share フォルダ以下を定期的にバックアップするようにできればデータ保護としてはまずまずかなと。

なお share フォルダは iPad Pro から FileExplorer Free や VLC を使って閲覧・再生・スライドショーをできるようにしておきました(DS216j に読み込み専用のアカウントを別途作成)。これで写真動画を観ている間も MacBook Pro を使えるようになりました。

ちなみに最初は /photo 以下にファイルを置き Photo Station を活用することも考えたのですが、下手にいろいろ機能がありすぎて誤操作が怖く感じたのでやめました。 Video Station も同様です。ちなみに Video Station は結構しっかり長い動画の管理向けのようで、デジカメで撮った短い動画だけなら Photo Station の方が便利そうでした。

[ NAS ]

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[ 11月27日全て ]

2016年12月23日 (金)

スマートフォンの写真NAS 経由で MacBook Pro

日記に貼る写真を Flickr ではなく同じサーバに置くことにしたので、スマートフォンで撮った写真を都度 MacBook Pro にいったん移す必要が出てきました。

Xperia Z5 から PC にまとめて写真を移す際は Solid Explorer FTP Server を実行して PC から取りに行くようにしています。がちょっと面倒。

せっかく Synology DiskStation DS216j (NAS) を立てたのでここを経由する方法に変更しました。

  1. DiskStation 上に porter ユーザーを作成
  2. DiskStation 上に port 共有フォルダを作成
  3. Cloud Station で port 共有フォルダMacBook Pro と同期するように設定
  4. Xperia Z5 から Solid Explorer で DiskStation の port 共有フォルダを読み書きするように設定(porter ユーザーで)
  5. iPhone/iPad から iFiles 2 で DiskStation の port 共有フォルダを読み書きするように設定(porter ユーザーで)

これでスマートフォンから Solid Explorer や iFiles 2 で NAS 上の共有フォルダにコピーしておけば、MacBook Pro 側に自動的に同期されてすぐに写真を利用できるようになりました。 MacBook Pro 側で利用・整理が終わった写真ファイルを同期フォルダ上で削除しておけば NAS 側からも消えてくれるので二重管理にならなくて楽ちんです。

[ 12月23日全て ]

2017年2月26日 (日)

PowerShot G9 X Mark II ファーストインプレッション

rimage:/nDiki/2017/02/26/2017-02-26-151417-nDiki-1200x800.jpg

発売日2017年2月23日に届いた PowerShot G9 X Mark II を今日箱から出しました。液晶保護フィルムを貼り CHUMSストラップを装備し、最近では珍しくしっかりとした厚さの取扱説明書を読みながらいじってみました。

コンパクトボディ

1.0型センサーながらコンパクトなアルミボディはしっかりエッジのある形状で精悍な印象です。この大きさならいつでも持ち歩けます。コンパクトなボディに大きな鏡胴なので、右手で掴んだ際にグリップ部が狭いなというのが持った時の印象でした。リストストラップに手を通して持った方が安心です。

操作

十字キーが無くタッチパネル液晶での操作が中心ですが特に迷うこともなく使いやすいです。

カメラ前面にあるコントローラーリングは何を割り当てるか迷うところ。28・35・50・84mm(35mm 判閑散)と切り換えられるステップズームはコントローラーリングに割り当てないと使えないのですが、露出補正や Av (Av モード時)も捨てがたいです。ここは使いながら決めようかなと。

記録画素数

3:2 だと以下を選択できます。

  • ラージ(L): 5472×3648
  • ミドル(M): 3678×2432
  • スモール1(S1): 2736×1824
  • スモール2(S2): 2400×1600

ちなみに α6300 だと以下。

  • L: 6000x4000
  • M: 4240x2832
  • S: 3008x2000

Xperia Z5 では 3264x2448 (4:3)で撮ってるし、用途を考えると G9 X Mark II ではミドル(M)を常用しようかなと今のところ考えています。スマートフォン経由で SNS 等に投稿する場合は下記のように転送時に手間なしリサイズすることもできるので、普段は L で撮っておくというのもありではあります。

スマートフォンへの転送

Xperia Z5 には Cannon Camera Connect for Androidインストールすることで Bluetooth を使ったかんたん接続 + Wi-Fi での転送を行えます。 NFC によるかんた接続もできますが Bluetooth だと端末を近づけなくて良いので格段に手間無しですね。 G9 X Mark II 側は電源を切った状態で机に置いておくだけで良いのでかなり気軽にできます。

転送時にリサイズするという機能もついてます。リサイズするようにすると 3:2 で撮った写真は 2400x1600 (S2) にリサイズされた画像ファイルがスマートフォンに転送されます。

Mac への転送

Mac への Wi-Fi 転送も設定したいなと CameraWindow DC 8.10.9b for Mac OS XMacBook Proインストールしてみたのですが、 macOS 10.12 では Wi-Fi 接続不可とのこと。アップデート待ちです。

写真枚数が少なくカードの抜き差しが面倒な場合は G9 X Mark II → Xperia Z5 → Synology DiskStation DS216j (NAS) → MacBook Pro (Cloud Station でリアルタイム同期)で済ませることにします。

液晶保護フィルム

液晶保護フィルムはケンコーの液晶プロテクターにしました。 G9 X Mark II が出る前なので G9 X 用を注文しましたがサイズはぴったりです。

バッテリー

G9 X Mark II はバッテリーチャージャーが付属しているのが良心的。本体チャージしかできないと不便ですし、かといって別売りだとわざわざ買うのもなぁと思ってしまうので。バッテリーパックは純正の NB-13L を1個合わせて買いました。まだ初日なので保ちは不明です。

メモリーカード

メモリーカードはいつもの Transcend のを買い足し。α6300 でも使っているものです。

ケース

ケースは良さそげなのが見つからなかったのでハクバ カメララップ S にしました。

以上

普段使いには PowerShot G9 X Mark II、しっかり撮りにいく時は α6300、雨や衝撃など気にせずより気軽に撮りたい時は FinePix XP70 といい感じにラインが組めたかなと。

スマートフォンの画質に不満で買ったということもあるので普段から持ち歩いてさっと撮るのに使っていきたいです。

[ 製品レポート ]

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2017年3月5日 (日)

Time Machine 「信頼性を向上するために、新規バックアップを作成する必要があります。」

昨日 MacBook Pro を使っていたら

“<ホスト名>”上のバックアップの検証を完了しました。信頼性を向上するために、新規バックアップを作成する必要があります。

というエラーダイアログが表示されました。えっ? という感じ。 AirMac Time Capsule 上のバックアップが壊れた模様です。 fsck をかけて修復を試みることもできるようですが、原因がわかっていないのでまずは別途バックアップを作っておきたいところです。 Synology DiskStation DS216j (NAS) の方にも Time Machine バックアップを作ることにしました。

DiskStation で先に以下を行った上で MacBook ProTime Machineバックアップディスクを追加から naneytm ディスクを選んで Time Machine バックアップ開始。

  1. naneytm ユーザーを作り上限を768GBに設定(とりあえず MacBook Pro の 1.5倍)
  2. naneytm 共有フォルダを作成
  3. naneytm 共有フォルダTime Machine 有効に設定

時間がかかるので開始したのを見届けて就寝しました。翌朝には初回バックアップが完了していて一安心。次に時間があるときに AirMac Time Capsule 上のバックアップ復旧を試みることにします。

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2017年4月3日 (月)

今日のさえずり: 初出社

2017年04月03日

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2017年4月5日 (水)

2台の NASTime Machine 設定しなおした

3月4日に

“ほにゃらら”上のバックアップの検証を完了しました。信頼性を向上するために、新規バックアップを作成する必要があります。

という表示が出て AirMac Time Capsule 上の Time Machine バックアップが壊れました。データの問題だけなのか AirMac Time Capsule HDD の問題なのかわからないので、いったん Synology DiskStation DS216j にバックアップし、その上で AirMac Time Capsule 上に Time Machine バックアップを作り直しました。

AirMac Time Capsule 上でまたエラーが出るかもしれないので、いったん両方に TIme Machine をしかけている状態にしています。

Synology DiskStation 上での Time Machine 容量制限

Synology NAS 上に容量制限をかけたユーザーを作成し、そのユーザーで Time Machine を行う方法が Synology サイトに書かれているので、最初は NAS 上に「naneytm」というユーザーを作り、そのユーザーで Time Machine バックアップしました。

しかし途中で問題発生。普段は「naney」という NAS 上のユーザーで写真データなどを読み書きしているので、そのユーザーで接続して使っているところ Time Machine バックアップが実行されなくなりました。

Time Machine 設定する際にユーザー名・パスワードの入力が求められるので、 Finder などでアクセスするアカウントとは別で設定できるように思えてしまうのですが、実際には共有のようなんですね。なので naneytm で Time Machine し始めたあと Finder で naney で接続しなおすと naneytm でバックアップが進まなくなると。

そういえば AirMac Time Capsule 使い始めの時も同じところではまったのを思い出しました。

いったんメインの naney の方で Time Machine もするようにし直しましたが、そのかわり容量制限ができていない状態になっています。

さてどうしましょうか。 Synology NAS 側へは Synology のバックアップツールでバックアップした方が良いのかも。

[ 4月5日全て ]

2017年4月20日 (木)

今日のさえずり: 「停電のため正常にシャットダウンされませんでした」というメールが来ているなと思ったら、 AC アダプタの途中のコネクタがゆるんでた

2017年04月20日

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2017年7月22日 (土)

Synology DiskStation DS216j の HDD 交換

image:/nDiki/2017/07/22/Synology-DiskStation-216j-1200x751.png

去年の11月に自宅用に購入しNAS の Synology DiskStation DS216j に積んでいた WD Red NASハードディスクドライブ WD30EFRX (3TB) が故障したので急遽交換しました。昨晩に「劣化モード」に突入というアラートがあがったのでその場で新しい HDD を注文、速やかに本日交換しました。

前兆

7月10日にI/O エラー発生のアラートメール、1週間後の7月17日にファイルシステムエラーのアラートメールが届きました。このあたりからそろそろ意見だなと感じ始めました。

ディスク 2 クラッシュ

昨晩風呂に入った途端に Synology DiskStation DS216j がビープ音を鳴らし続け始めたので飛び出してきました。いったんコントロールパネルの[ハードウェアと電源]から[ビープ音をオフ]を押してビープ音を停止。ディスク 2 クラッシュでした。

状況を確認後しったんシャットダウン。

HDD 購入

HDD モデルの問題なのか個体の問題なのか、それとも設置環境が悪かったのか、現状判別できないので、取り急ぎ最初に買った HDDを注文。

交換準備

DS216j を起動した際に新しく書き込みしていかないように、まず MacBook ProTime Machine と Cloud Station を停止。

それから Debian GNU/Linux ノート PCpdumpfs バックアップに以前使っていた8年前購入のポータブル HDD があったので DS216j を起動し背面の USB ポートに接続。とり急ぎバックアップ設定などはせずに File Station を使って DS216j 上のファイルをコピーしました。

とりあえずファイルロストの心配がこれでなくなったので一安心。

HDD 交換

夜に HDD が届いたので DS216j を開けて交換。溜まっていたホコリをいったん綺麗にするのにちょっと時間をかけましたが、交換自体はささっと完了です。

修復

交換したら DS216j を起動して修復を実行。19:30 過ぎに始めて夜中の 27:00 前に整合性チェックが完了しました。7時間30分弱で完了したようです。

これで一段落。

今回の故障の原因は何でしょうね。夏の暑さか、稼働中の衝撃があったのか、HDD の個体の問題だったのか。どちらにせよ先送りしていたバックアップ体制も構築しなければと思う1日でした。それにしても家に居ながらにして翌日には HDD を調達して修復を実行できるとは良い時代になりました。

[ 7月22日全て ]

2018年5月3日 (木)

Synology DiskStation の Audio Station を使って iPad で音楽を聴く

家にあるコンポ (FR-SX7DV(D)) は CD プレーヤーが不調で最近はもっぱらラジオ専用機になってます。家族がレッスン用に CD を繰り返し聞きたいというので CD から取り込んだ曲を Synology DiskStation DS216j (NAS) に保存し iPad で聞けるようにしました。

CD 取り込み

MacBook ProiTunes で Apple Lossless (ALAC) で取り組みます。

DiskStation 上にコピー

Audio Station は買った時から有効にしてありました。 DiskStation 上の music フォルダに音楽データを Finder でコピーします。music フォルダの下に iTunes Media フォルダと同様「アーティスト/アルバム」という階層のままコピー。

権限設定

写真動画を閲覧できるようにするため iPad 用の DiskStation ユーザーはすでに作成済みです。 Audio Station については「許可」にしていなかったので[コントロールパネル]-[ユーザー]-[アプリケーション]の中にある Audio Station を許可にしました。

iPad に DS audio をインストール

Audio Station 上の音楽を iPad で再生するには DS audio アプリが必要ということでインストールDiskStationIP アドレス・ユーザー名・パスワードを入力して接続すると、一般的な UI のプレーヤー画面になるのでここで再生します。

自宅の環境では特に途切れたりすることなくスムーズに再生できました。

[ 5月3日全て ]

2018年6月19日 (火)

今日のさえずり: スタンディングデスクで立ってノート PC 作業してみているけれど30分で下半身がもにょもにょしてきた

2018年06月19日

[ 6月19日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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