壁掛け時計設置。リビングのどこからでも時刻がわかるようになった。
それから Norton Internet Security の有効期限が切れていたので、箱で買ったプロダクトキーを入力。以前は 2012 とか 2013 とかついていたけど、もう版はつけなくなったのね。
それから「やはり ThinkPad X200 + Debian GNU/Linux sid が熱いの嫌なのでなんとかならないかな、もしかして cpufreqd が効いてない? GKrellM で表示しているクロック数最近下がんないしなぁ。」と思って調査したり。/etc/cpufreqd.conf いじったり、Linux kernel 3 系になってから駄目になったのかなと思って 2 系で起動して試してみたり。表示変わんないなーと思って cpufreq-info でチェックしてみたら、なんのことない 800 MHz とかまできちんとオンデマンドで下がってた。GKrellM の表示が追随できてなかっただけだったらしい。がくし。
それから妻がスマートフォンからもいわゆる PC メールを送受信できるようにしてあげるため、メールの管理方法を変更した。現時点でもメールはいったん POP3 で Gmail で取得させて、その Gmail から POP3 で PC 上の Thunderbired で受信するようにはしてあるんだけれど、このままだとスマートフォンでも使うのに不便なので、いよいよ PC からは IMAP を使うようにした。
Thunderbird で IMAP 用のアカウントを追加し、POP 用のアカウントから手動でフォルダ単位で IMAP 側にコピー。これで手元にあるメールをいったん全て Gmail 上にアップロード。
Gmail 側で放置状態だった受信トレイについて あとは Web ブラウザ上で適宜メールを既読・アーカイブし、最近届いたもののみ受信トレイに残った状態に。
15年分ぐらいのメールではあるけれども8,000件弱ぐらいなので、まあ今晩だけで整理できた(自分だと Gmail 上に104,000件ぐらいメールがある)。
明日使い方の説明をしよう。
2015年3月10日にアップデートされた「13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル」(いわゆる Early 2015) を先週の土曜日についに注文した。めでたく今日到着して開梱。
Model No は A1502 で、 Family ID は Z0QP。Apple Store で注文時の内容は以下。「13インチ:2.9GHz Retinaディスプレイ」のメモリを16GBにして、キーボードを英語キーボードにした。
2.9GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.3GHz) 16GB 1,866MHz LPDDR3 SDRAM 512GBフラッシュストレージ(PCIeベース) Intel Iris Graphics 6100 感圧タッチトラックパッド バックライトキーボード (US) + 製品マニュアル(日本語)
個人で Mac を使うのは初めて。
ThinkPad X31、ThinkPad X200 と直近2台は ThinkPad だったんだけれど、ここ最近の ThinkPad (というか Lenovo) を考えると次は無いなと。しかしでは他に Linux をインストールしたいノート PC があるかというと思い浮かんでこない。
ということで陥落して MacBook Pro をチョイスした。
3月に仕事で「15インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル」を支給されてついに初 Mac・初 OS X となったわけなんだけれど、使ってみてまあ Debian GNU/Linux から乗り換えてもいいかなと。
MacBook Pro Retina は「13インチか15インチか」が非常に迷うところ。 Web を見ていると「性能的に15インチが良い」という声が多い。しかし実際にオフィスで15インチモデルを使い、東北新幹線で仙台出張に行ってきた感じではちょっと大きいなと。
13インチモデルは13.3インチディスプレイで、今使っている ThinkPad X200 の12.1型ディスプレイより少し広いぐらいでほぼ同じ感じ。本体も若干大きくなるぐらい。やはり普段使うには13インチモデルで十分かな。あとそもそも15インチモデルはまだ Early 2015 が出ていないし。なお MacBook Air は Early 2015 でもメモリ最大8GBなので選外。
初回起動時に指示に従って設定。FileVault ディスク暗号化はデフォルトでチェックされていたけれど、ちょっとリスキーな雰囲気だったので切で進めた。
起動してからシステム環境設定をちょこちょこいじり、後は以下をインストール。
ここまで入れれば一段落。Web ベースの作業はだいたいできる状態になった。あとは使いながら順に環境を作っていく感じかな。Debian GNU/Linux 間での乗り換えの時は基本 $HOME 以下を rsync するかバックアップからの cp -a かでガツンと前の環境を持ってきていたんだけれど、今回はいろいろ見直しながら移していくつもり。
今日は年賀状作成日にしようと ThinkPad X200 の Windows 7 を起動したのですが、Norton Internet Security が(ライセンス割当済みのはずだけれど)有効期間切れとかでて、まずはそれの再設定からスタート。すぐに始められないので、今回は妻のノート PC で年賀状を作ることにしました。
年賀状作成ソフトウェアをインストールし、今までのデータは Google ドライブで共有。
年賀状を多く出す方の妻が、使い慣れたノート PC で好きなように文面を作成したり住所録更新をしたりできるのでいつもよりスムーズに進みました。印刷まで今年は妻がほとんどやって1日で全部できてしまいました。
もっと早くからそうしておけば良かったですね。
ちなみに自分は前回から親族の一部のみにしたので今回は5枚のみです。次回はいよいよ無しにしようかなと思ってます。
また SymDaemon が止めても止めても復活して CPU を 50% 以上続けるようになりました。バッテリがどんどん減っていくのでたまらずアンインストールしました(RemoveSymantecMacFiles を実行)。
Mac 用のセキュリティソフトは何が良いのでしょう。
暴走がひどくて2月に Norton Internet Security をアンインストールしました。その後代わりのセキュリティソフトウェアとして Sophos Home を入れてみようというところまでは決めたのですが、ずっと後回しになっていました。
今日ようやくその Sophos Home をインストールしてみました。
入れてみたんですが、特定のファイルをスキャンする機能が見つかりません。手動はフルスキャンだけなのでしょうか。思った以上にシンプルです。
昨日 Sophos Home をインストールしてみましたが、ちょっとシンプルすぎたので使うのはやめることにしました。
結局 Norton Internet Security を再度インストールしました。暴走しませんように。あと20日で有効期間が終わるので、またライセンスも買わないといけないです。
使っている Norton Internet Security の有効期間が切れたので先日注文して届いていたノートン セキュリティ プレミアムのプロダクトキーを入力して延長しました。
MacBook Pro での Norton Internet Security はとりあえず最近暴走していません(以前暴走気味だったので一時期アンインストールしていた)。Windows 7 BOX は引き続きという感じ。OS X 用だと要求されないノートン アカウントの入力を要求されるのがちょっと面倒です。
また今回は初めて Android アプリのノートン モバイルセキュリティを使ってみることにしました。
今はドコモ あんしんスキャンを使っているのですが「最新の状態でご利用いただけない可能性があります。」という日に何度も出てうざくて仕方がないアプリなのです。
通知から先に進むと「バックグラウンドでの接続を許可するため、タップして次の画面で「はい」を押してください。」 となり「電池の最適化を無視しますか?」というダイアログが出るのですが、ここで無視しても、また何度も通知がくるのです。 Android デバイスでのアプリの更新頻度やリスクを考えるとそんなにバッテリを使われなくないのですがそれが許されないアプリです。
さてノートン モバイルセキュリティを入れてみたところアプリアドバイザーが
を高危険度として、また
中危険度としてレポートしてきました。
共有される個人データの項目以外は、セキュリティとは直接関係ない感じ。機能のデラックス感の演出な気はします。でも参考にはなりますね。 Instagram はあまり使っていないのにフォローを勧める通知が定期的に出てうざいと思っていたのでこれを機会にサブ端末に移してもいいかな。QRコードスキャナーはちょっと意外。これもめったに使わないので考えた方が良さそうです。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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