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2015年1月5日 (月)

仕事始めWi-Fi 不通と【日記】

今日から仕事始め。朝から若干電車が遅れ気味。

今日から新体制なのでまずはキックオフミーティングから。今年もよろしくお願いします。

昼に PDF ファイルを PNG ファイルに変換するのに ImageMagick の convert を使った。その際に Debian パッケージアップデートしたのだが、1,000 オーバーでアップデート対象なパッケージがあったのに気がついてしまったので、家に帰ってから少しずつアップデート開始。したら途中で Wi-Fi がつながらなくなって悲しい。

いろいろやったけれど駄目。しょうがないので箱の奥から古い LAN ケーブルをひっぱりだしてきて接続。不便だわー。でももう夜中なので寝る。

あとそういえば今日 Google+Android デバイスと iOS デバイスからアンインストール。しばらく放置。

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2015年5月19日 (火)

Macマインドマップを描くのに iThoughtsX を買った

https://www.naney.org/nDiki/2015/05/19/iThoughtsX.png

MacBook Proマインドマップ的なのを描くのに iThoughtsX を購入した。

もともとマインドマップ的なのをを描きたくなった時は iOS 用の iThoughts (旧 iThoughtsHD) を使っていて「操作性」「出力の綺麗さ(PNGPDF)」「クラウド同期可能」などの点で気に入っていたので、Mac 版の iThoughtsX をまず試用してみた。で試してみたところ同じ心地よさを感じたのでこれにすることにした。

Mac App Store での購入と公式サイトでのライセンスキー購入の2つの購入方法があるんだけれど、Apple ID に縛られないでインストールして利用できる後者の方を選択。

iOS 用の iThoughts ではクラウド同期の際に設定しておいた複数の種類のフォーマット(例えば PNGPDF でとか)でも書き出してくれるのが便利なんだけれど、 iThoughtsX には同様の機能はないみたい。保存時に自動的にエクスポートも実行できるようになるとより嬉しい。

(画像http://toketaware.com/ より)

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2018年5月23日 (水)

Lightroom での現像設定を XMP ファイルか JPEG メタデータ内に保存

rimage:/nDiki/2018/05/23/2018-05-22-204136-nDiki-800x1200.jpg

Adobe Creative Cloudフォトプランを購入したので Adobe Photoshop Lightroom CC mobile の Android 版も使い始めてみました。

Lightroom CC mobile

Lightroom CC mobile 単独としては

  • 当たり前のように無音カメラだったりする(設定すらない)。
  • 3:2 が選べる。
  • と思ったらフレーミングと非破壊切り抜きに設定に反映されているだけで、デバイスで撮れる最大の範囲で裏で撮影されていた。あとで切り抜き直せる。

など「らしい」仕様カメラ機能が内蔵されているのがユニークでした。

編集機能としては「Upright による遠近法の自動補正」がついているのがめちゃくちゃ嬉しいところです。水平が出しにくい DSC-RX0 で撮影したあと外出先で Wi-Fi でスマートフォンへ転送し、ささっと補正して Twitter などに投稿できます。便利!

Lightroom CC mobile での現像設定は?

今のところ PlayMemories Mobile (ソニー)も Camera Connect (キヤノン)のどちらも RAW 画像そのものは Wi-Fi 転送できないので、スマートフォン (Xperia Z5) の Lightroom CC mobile では JPEG ファイルに対する編集のみを使うことになりそうです。

さて外出先でさっとした編集を、あとで最終的にデスクトップ PC 側でどうやって管理すれば良いのでしょうか。

確認したところ Lightroom CC mobile は JPEG ファイルに対する編集はそのファイルのメタデータに直接書き込んでました。なので Lightroom Classic CC 側で同期すれば、そのまま調整済みの JPEG ファイルとして手元に落ちてきます(ライブラリでは画像の調整バッジが表示される)。ちなみに Lightroom Classic CC の設定でも「JPEG、TIFF、PNG、および PSD ファイル内のメタデータに現像設定を含める」が最初からオンになっていました。 JPEG ファイルの編集についての Lightroom の方針を理解。

Lightroom Classic CC の RAW 画像ファイルの現像設定

Lightroom Classic CC では現像設定はカタログに保存されるのですが、調べたところ RAW 画像ファイルと同名で拡張子が xmp の XMP ファイルに保存させることもできるのですね。

個人的に画像ファイルと一緒に現像設定を保存しておきたいので「変更点を XMP に自動的に書き込む」をオンにしました。

自分の中で、現像・編集設定の管理方法がなんとなく固まってきた感じです。

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2018年7月1日 (日)

Lightroom CC mobile で編集した JPEG ファイルの整理手順

外出先でスマートフォンに写真(JPEG ファイル)を転送し Lightroom CC mobile で編集・書き出してソーシャルメディアに投稿したあと、手元にある現像された写真を管理する手順をちょっと考えてます。

家に帰って Lightroom Classic CC で同期したあと、 MacBook Pro で単純にファイルを移動したりしてたら現像設定が消えてあれあれとなったので、いったん以下の手順でやることにしました。

以下 Lightroom Classic CC での操作

  1. Lightroom CC mobile で編集した写真をローカルに同期する(自動)。
  2. Lightroom CC mobile で編集した写真に対して「メタデータをファイルに保存」を実行。 (現像設定を含むメタデータを JPEG ファイル内に書き込む)。
  3. 写真ファイルをいったん「Lightroom からのみ除去」。 (クラウドの同期を外す)
  4. 普段使っているオレオレルールリネームスクリプトで名前を変更。(ここはターミナルでの作業。)
  5. 「フォルダーを同期」で Lightroom Classic CC カタログへ写真を読み込み。
  6. ファイル名に Lr をつける。(デジカメから直接取り込んだ未現像のファイルと区別するためのオレオレルール)
  7. 保存したいフォルダーに移動する。

前はメタデータを JPEG ファイルに保存していなかったため、 Lightroom CC の同期から外した時点で現像設定が消えちゃっていました。 Lightroom Classic CC の方はカタログ設定で「JPEG、TIFF、PNG、および PSD ファイル内のメタデータに現像設定を含める」をオンにしてあったため、 Lightroom 同期した時点でローカルに作られた JPEG ファイルに現像設定が書き込まれていると誤解してました。

もっとスマートな方法があれば知りたい。

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2021年3月30日 (火)

今日のさえずり: バタフライキーボードというワードを見かけて「ThinkPad 701C ?」となった

  • 07:46 2月16日にスタートしたモメタゾン点鼻液が今朝で無くなった。いったん終わりにして様子みてみよ。
  • 24:25 久しぶりに Deckset を使おうかな。ヒラギノ角ゴシックを使うように変更するカスタマイズコマンドを Markdown ファイルの先頭に書き出してみた。
  • 24:33 バタフライキーボードというワードを見かけて「ThinkPad 701C ?」となった。
  • 24:40 Deckset から Google スライドにするの、 Deckset 側で PNG 形式でエクスポートして Google スライドでインポートする邪悪な方法を確立した。
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2021年7月6日 (火)

今日のさえずり: ランバダ聞いてる

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2022年3月18日 (金)

Obsidian-Excalidraw プラグインを使い始める

image:/nDiki/2022/03/18/2022-03-18-Excalidraw.png

ちょっとした図を書くのに Excalidraw を使ってみることにした。

Obsidian 上で Excalidraw ファイルを編集・管理できて便利な Obsidian-Excalidraw プラグインを使う。

図を更新すると自動的に対応する SVG 形式ファイルや PNG 形式ファイルにエクスポートし更新してくれる機能が入っているのが入っているのがめちゃくちゃ嬉しい。

マインドマップツール iThoughtsHD (現 iThoughts) がマインドマップを更新・同期するたびに PDFPNG + HTML にエクスポートしてくれてとても便利だったんですよ。更新するたびに自動的にスタンダードな形式でエクスポートしてくれる機能すごく良いんだけれど、実装されているアプリケーションほとんど無いんだよね。

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2022年12月21日 (水)

今日のさえずり: 思ったより短期間で Obsidian の Canvas コアプラグインが正式版になった

  • 09:38 Obsidian v1.1.8 で canvas を PNG 形式でエクスポートできるようになった。これでちょっと図を書いて共有したい時に Canvas コアプラグインを使えるようになったな。
  • 10:16 あ、 Obsidian v1.1.8 が v1.1 の正式リリース版になってたんだ。思ったより短期間で Canvas コアプラグインが正式版になった。
  • 20:54 MYSTERY RANCH テックホルスターにケースをつけた Pixel 7 がギリギリ入ってファスナーも閉められた。でも余裕がなく毎回出し入れに気を使う感じになる。ちょっとミスマッチ。
  • 25:15 2022年12月21日 (水) したこと - ポジショニングステートメントについて話し合う - MYSTERY RANCH テックホルスターを見てみる - ミレー ヴァリエポーチを注文する - ツイメモを試す - TwiMemo も試す
[ 12月21日全て ]

2023年4月12日 (水)

Deckset 用 Markdown ファイルバリエーションを iA Writer で作成する

夏休みの宿題は8月31日 (もしくは新学期に入ってから) にやる体質をいかんなく発揮し、まだ着手していなかった明日の発表用スライドを作成した。

今回も Deckset から PNG 形式でエクスポートして Google スライドにペタペタ貼り付けた。

Google スライドに貼る用と、一部を抜いた PDF ファイル資料用と2種類作るのに、今回はそれぞれ親 Markdown ファイルから必要なパートの Markdown ファイルをインクルードする形にしてみた。

インクルードについて今回は iA Writer の Content Blocks 文法で記述。 iA Writer から Markdown 形式で書き出すことで Deckset 用のマージされたファイルを作成する手順にした。

これはこれで煩雑なので、もうちょっといい感じにしたいな。 iA Presenter いつリリースされるのかな。 Content Blocks 文法がサポートされるのだったらちょっといいかも。

今日のさえずり: 今回も Deckset から PNG 形式でエクスポートして Google スライドにペタペタ

[ 4月12日全て ]

2023年5月15日 (月)

Deckset から PDF 経由で PNG 書き出しする

Deckset で PNG エクスポートすると 1780x720 の画像ファイルになる (16:9 の場合)。

もうちょっと解像度の高い画像をエクスポートしたいが出来なさそうなので、PDF ファイルを経由することにした。

  1. Deckset で PDF エクスポート
  2. macOSプレビューアプリ PDF ファイルを開き、サムネールから各ページを Finder 上にドラッグ & ドロップすることで個別ページのみの PDF ファイルに分割
  3. 分割した PDF ファイルをプレビューアプリで開き解像度 144 ピクセル/インチを指定して PNG フォーマットで書き出し

という手順で 2560x1440 の画像ファイルを得た。

今日のさえずり: PDF ファイルから 2560x1440 で PNG ファイルとして書き出すことで対処

  • 07:20 和 #photography RICOH GR III #GR3 https://t.co/c7ooFP9jaY
  • 11:45 Naney の日記: Qi EPP 15W の Amazonベーシック ワイヤレス充電パッド 金曜日から使い始めた。手頃な値段で 15W 充電対応なのがいい感じ。 https://www.naney.org/...
  • 20:38 Deckset が 1780x720 (16:9 の場合) でしか PNG エクスポートできないので、いったん PDF エクスポートし、その PDF ファイルから 2560x1440 で PNG ファイルとして書き出すことで対処した。
  • 30:06 2023年5月15日 (月) したこと - 発表用スライドを完成させる
[ 5月15日全て ]

About

Naney Naneymx

Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。

※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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