NEX-5NK 付属のEマウント用ズームレンズ。NEX-5N 35mm 判換算で 27mm-82.5mm 相当。
焦点距離目盛は以下です。
フォーカスリングの回転角に対してフォーカスの移動量がかなり少ないので、DMF には良いですが MF での使い勝手は良くありません(NEX-5N で使用時)。
最短撮影距離は 0.25m。最大撮影倍率は 0.3倍。
ケンコー・トキナーの PRO1 Digital シリーズ PRO1D プロテクター(W) フィルター径49mmを使用中。ブラックがマッチします。
昨日買いました、Eマウント用広角パンケーキレンズ E 20mm F2.8 SEL20F28。妻が実家に帰っている時って財布の紐がゆるくなるんだよねぇ。クリエ PEG-TJ25 買ったのも妻が帰省している時だったし。あ、でも思い出せるのそれぐらいか。
NEX-5N を買った時から機動性重視のパンケーキレンズが欲しかったんだけれど、当時は E16mm F2.8 SEL16F28 しかなくてその写りの評判もかなり良くなくて、いいレンズが出るのをずっと待っていたのである。そしてようやく出ました新パンケーキレンズ。3月8日に発売されていたのを先週知って、写りもこのクラスではまずまずのようなので、遅かれ早かれ買うだろうと思ってさっさと買ってしまったと。
NEX-5N に装着したバランスはいい感じ。不評なフードはつけると確かにさらに結構長くなって「薄い」っていう感じじゃなくなるんだけれど、付けるとホールドするのにいい感じになるし個人的にはそんなに悪くないんじゃないって思ってる。
このレンズ確かに薄いんだけれどパンケーキレンズっていうにはちょっと厚め。手持ちだと Nikon Ai Nikkor 45mm F2.8P の方が薄い。まあそもそも NEX-5N がマウントがもうボディからはみだすぐらいだし厚みもあるので、レンズがいくら薄くても装着するとそれなりに存在感になるんだよね。これはまあそれだけカメラボディが薄いせいでレンズのせいじゃないんだけれども。
AF は「カカッ」って音がする。E 18-55mm F3.5-5.6 OSS SEL1855 だとしないような音。 静かなところだと他のレンズに比べてちょっと気になるかもしれない。動画撮影には向かないのかもしれない。
ちょっとした外出の時にはグレゴリーのテールランナーに小物を放りこんでいる。見た目は小さいけれどミラーレス一眼の NEX-5N + E 18-55mm F3.5-5.6 OSS SEL1855 も入っちゃうんで重宝している。
しかしながらちょっと長い外出で、さらにスマートフォン用のバッテリ入れておきたかったりなんだりするとさすがにパンパン。ということでもう一回り大きなウエストバッグが欲しくなった。で例によってグレゴリーをチェックしたところハードテール (Hard Tail) というのを発見。2011年夏ぐらいに出た商品らしい。
テールメイトが容量 2.5L に対してハードテールは 4L。一回り上の大きさで丁度良さそげ(ちなみにずっと前に持っていたグレゴリー ランパールーム (Rumper Room) は 14.7L もある化け物だった)。
早速 GREGORY TOKYO STORE に行って商品を確認。形的にも定番ウェストパックのテールメイトXS(3.5L)よりスクエアな感じで好み。ということで店員さんが「残り少ないカラー」といっていたフィギュアエイトを買っちゃうことにした。
HARD TAIL FIGURE EIGHT GM59575 VOLUME: 4L DIMENSIONs: 16x27x5cm WEIGHT: 250g
ランパールームと同様、背面のパッド入りランバーパッドがついているのでちょっと荷物が重くても滑り落ちにくくなっている。
容量的にもやはりテールランナーより余裕がある感じで、もう少しいろいろ入れられる。ただランバーパッドががっしりある分柔軟性がなくテールランナーほど柔軟に大きさが変わってフィットしたりしないので、体感的には 1.5L 増えた感じがあまりしなかった。テールランナーの良さも再認識。
まだ新品なので固い感じなんだけれども、こなれてきたら出し入れももう少ししやすくなるかな。フロントにはアタッチメント用ウェービングがあって何かを留めえおくこともできるし、使い勝手は良さそう。
今年は健歩大会の格安チケットを忘れずに申し込むことができたので、東京ディズニーランドに行ってきた。「東京ディズニーランド15thアニバーサリー」の時以来なのでなんと約15年ぶり。この間の日曜日に行く予定だったんだけれど、天気予報を見て見送って、満を持しての登園。実は今日も小雨の天気予報でやきもきしたんだけれど、結果午前中にちょっとパラついたぐらいで後はいい天気に恵まれた。平日に行くことになって結果オーライ。
今回は記録がてら foursquare でチェックインしつつアトラクションを回ってみた。以下自分の日記としてだらだら回ったところを書くよ。
8:45 過ぎに到着、パスポートへの引き換えをして9:00 ぐらいに順調に入場。
まずは「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」のファストパスを取りに。12:40 - 13:40 のチケットを GET。
次は「帰りの時間は混んで大変なので先にお土産物屋に行った方が良い」という妻の友人の教えによりワールドバザールのお土産物屋へ。アトラクションも全然まわらないうちから、ディズニーショップでも売ってそうなものを見て時間を使うのもどうかと思うのだけれど、トータルでは吉と出ることを信じてお買い物。
その後広場を抜けてシンデレラ城へ行って「シンデレラのフェアリーテイル・ホール」。それほど待つことなく入場。ガラスの靴とか。
そうこうするうちにもうお腹も減ったのでランチ体制。クイーン・オブ・ハートのバンケットホールへ。12:00 になる前から50分待ちとか言われたけどまあ待とうかということで、並んでいる間にキャッスルカルーセル近くのワゴンのハニーポップコーンを買ったり。ポップコーンは1600円するんだけれど、あれは気分高揚アイテムなので良しとしましょう。
レストラン自体は実際にはそれほど待たずに入店できて、ここで小一時間ほどランチ。ライス・パンがメニューとかに書かれていなくてこっそり別料金なところがディズニーランドらしくないぞ。
お腹を満たしたら隣にある定番のイッツ・ア・スモールワールドで、温水プールの匂いをかぐ。世界人類が平和でありますように。
でおっと、バズのファストパスの時間が! ということで途中トイレに駆け込みつつアトラクション入口に3分前に到着。で中へ入るもシステム調整で休止ということで追い出された。残念〜。再開したらいつでも手持ちのファストパスで入れてくれるとのことだったんだけれど、結局時間の関係でいかなかった。
ではもう 15:00 からのパレードの場所取りに行きますかーということで、シンデレラ城左側のパレードルートのところへ。14:00 前だったんだけれどもう歩道はほぼ埋まってた。運良くスペースがあって即確保。14:00 からレジャーシート解禁と同時にシートを広げて強い日射しにジリジリと焼かれつつパレード待ち。小川を挟んだ向こうのプラザパビリオン・バンドスタンドでちょうど「スーパードゥーパー・ジャンピンタイム」をやっていて遠目に後ろ姿を眺めて時間をを待つなど。
パレード「ハピネス・イズ・ヒア」。なんか山車って以外に手作り感があって明るいところだとそんなに仕上げはピカピカじゃないのねーなんて思ったのは15年前との違い。キャラクターの物量にものを言わせる感のあるパレードだった。ええ楽しかったですよ。観ながら「サンリオピューロランドのパレードの出来が結構良かったんだな」なんて思ったり。
でパレードの後は、ウエスタンランドのラッキーナゲット・カフェへ行ってチュロス。ウエスタンランドはなんとなくファンタジーランドの方みたいに殺伐感が無くてまったりしていていいね。カフェもいい感じの風が通って快適だった。
そのままウエスタンランドでトムソーヤ島いかだにのって、トムソーヤ島へ。プチ探検体験は子供にとって体を動かるので楽しそうだな。
そうこうしているうちに夕刻。
もうぼちぼちかなということで、アドベンチャーランドを抜けて帰路へ。途中、スクイーザーズ・トロピカル・ジュースバーでジュースを買って飲みつつ、途中お土産物屋へ立ち寄り。で後ろ髪をひかれつつ退園。
日常を忘れて楽しめていいリフレッシュになった。次回は東京ディズニーシーかな。
今回は NEX-5N + TAMRON 18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC (Model B011) を持っていったんだけれど結果的にはほぼ 55mm 以下で撮影していたので、E 18-55mm F3.5-5.6 OSS SEL1855 付けていった方が軽快で良かったかな。まあ行ってみないとわからないので、高倍率ズームレンズ1本のチョイスは後悔していない。ちなみに双眼鏡も持っていったけど使わなかった。
他の人をみるとやっぱりマイクロフォーサーズ系の方がコンパクトで、特にガール的にはそっちの方がお洒落だねぇ。
朝にカメラの予備バッテリの残量が6%しか残っていないのに気がつくという痛恨のミスをしたけれども出発前に50%超まで充電し、カメラに入れてあったバッテリと合わせて1日使うことができて事無きを得た。やはり前日にきちんと準備しておくようにしよう。
今日は NEX-5N + 18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC で。E 18-55mm F3.5-5.6 OSS SEL1855 で足りるんじゃないかあと思ったけれど、200mm あって正解だった。やはりある程度アップで撮るには 200mm(35mm 判換算で 300mm)はいるね。
今年の健歩大会は東京ディズニーシー(TDS)をチョイス。生まれて初めての東京ディズニーシーである。
東京ディズニーランド(TDL)より居心地がよいなというのが一番の印象。TDL よりごみごみしていない感じだし、いたるところに座るところがあってこまめに休めて楽だった。女子トイレもほとんど待ちがなくストレス無く。
期待値コントロールはうまいなあ。行列の待ち時間の表示もそうだし、行列の折り返しのさせかたとか、アトラクションに近づくにつれてコースターが目に入ってきて期待が高まる感じになっているとか。このあたりは顧客満足視点で学びたい。
キャストは結構年配の人が多いなという印象。まじめさとか定着率とかそういう点がメリットなのかな。
陽気的には天気に恵まれて晴天だった。日焼止めした方がいいかなと思いつつ塗らないでいってしまったんだけれど、帰ったら腕とか真っ赤だったので、この時期でもやはり塗っていった方が良かったな。
寒暖的には日中は T シャツ1枚で問題ないけれど、夕方になると風が冷たくなってきたので羽織るものがあった方が良かった。マネーがあるならパーク内で何か買えばいいのだけれど、あと数時間で帰るというところで買うのはちょっと躊躇するし。
今回も記録がてら foursquare でチェックインしつつアトラクションを回ってみた。以下自分の日記としてだらだら回ったところを書くよ。
舞浜駅でおりてディズニーリゾートラインで、東京ディズニーシー・ステーション駅へ。反時計回りでぐるっと回るのだけれど期待が高まる感じでこれも演出か。帰りは1駅で戻れてかつ下車後にイクスピアリを通らせる導線とかになっていてもういやらしい。
東京ディズニーシー には9:00 頃入園。列無くチケット引き換えもできてすんなり。
ディズニーシー・プラザではいきなりミッキーマウス・ミニーマウス・プルートに遭遇。とりあえずミッキー・ミニーの顔を拝んだのでグリーティング系はまあいいやという気になれたのは良い。
メディテレーニアンハーバーに抜けて、スプレンディードでカチューシャを購入。テンションアップ。まずはヴェネティアン・ゴンドラをと思っていたのだけれど、ちょうど見送ったのが最後の舟で、次回10:00再開とかになってしまったのでスルー。
マクダックス・デパートメントストア1Fを冷かしたあと、ディズニーシー・エレクトリックレールウェイに。ごとごとゆられてポートディスカバリー。
下車したところで、ブリーズウェイ・バイツでアプリコットメイプルシロップパイとミートパイ。今回は食べ歩きも楽しみポイント。ミートパイが期待以上に美味しかった。
ここでグーフィーとチップ&デールに遭遇。「順番にご案内していませんので名前を呼んでください」って言われたのだけれど、目の前にいるのがチップかデールか区別ができなくて厳しい(後で確認したら鼻の色と歯の数で見分けられるらしい)。
一服したらフォートレス・エクスロレーションへ行ってザ・レオナルドチャレンジ。並んで地図をもらい3分ほどの説明を受けたら、あとはご自由に的アトラクション。階段昇ったり降りたり結構歩く。謎解きの探検結構ウケたのでやって良かった。
クエスト完了したら、レールウェイの下をくぐってアメリカンウォーターフロントのケープコッド・クックオフへ。あわよくば食事しながらショーをと思っていたのだけれど、ショーを観るなら70分待ちとかの大行列だった。ショーを見なければ買うのも着席も待たずにできるということで、ショーはやめ。値段もリーズナブルだったし時間も節約になったので満足。フィッシュバーガーはペッパーがきいて大人の味。
食事を済ませたらてくてく歩いて再びポートディスカバリーへ向かう。なんかダッフィーを置いて写真を置くスポットがあちこちにあって、持っていないと負け組感がある。
ポートディスカバリーではなんかぐるぐる回っているアクアトピアが面白そうなので35分待ちに並ぶ。いい感じのグルグル感で良かった。ぐるっとコースを回って降り場へ戻ってくる最後のところで前後にガックンガックンなったので首を気をつけた方が良い。
その後トイレに一度ミステアリアスアイランドに行って戻って、ロストリバーデルタへ。
ここではアイスを買って吊り橋の下のベンチで一服。アトラクション系はスルー。
アラビアンコーストへ抜けたらまずはジャスミンのフライングカーペット。遊園地感があって良い。
その後サルタンズ・オアシスで妻が食べたかった D's Delights のフローズンデザートドリンク(赤ぶどう&アロエ)。オープンセサミでチョコレートチュロスも買ってきてまたもや買い食い。
落ち着いたところで、マーメイドラグーンへ行ってフランダーのフライングフィッシュコースターへ。さすがに行列するのはちょっと足が疲れてきたかな。
その後 16:35 からアラビアンコースト コートヤードでやるスプリングタイム・サプライズというショーを見に。途中、橋のところでカレーポップコーンを。カレー味いいわー。カレー味のカール的な。
結局ショーの方は当然といえば当然だけれど場所は無くて、遠目から見るにしてもステージが見えないのでまあいいやということで、近くのベンチでポップコーン食べきり。
あとはトリトンズ・キングダムへ入ってショッピング。
外へ出るといい感じの夕暮れ。ベンチで足を休めつつ、メディテレーニアンハーバーを時計回りにショップをみながらエントランスへ。パスケースが欲しいと思っていたんだけれど、これだというのが無かったのは残念。
ディズニーシー・プラザで後ろ髪をひかれつつ記念写真をとって 18:30 頃退園。さよなら TDS。
いい一日だった。
次回東京ディズニーシーにするか東京ディズニーランドにするか迷うなー。
前回東京ディズニーランドに行った時に NEX-5N に TAMRON 18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC (Model B011) を付けていったのだけれど、そんなに望遠いらなかったので E 18-55mm F3.5-5.6 OSS SEL1855 付けていった。これで問題無し。
FinePix XP70 も投入。濡れるようなアトラクション等も今回無いので防水である必要はないのだけれど気軽に使えるという点で○。
妻が持って歩く IXY DIGITAL 210 IS もこういう時は短いストラップではなくてネックストラップにした方が良かった気がする。買い足しておこう。
現在所有しているEマウントレンズ
を α6300 に装着してみたところ、 2011年12月に NEX-5N ズームレンズキット NEX-5NK として購入した SEL1855 のみファストハイブリッドAFが使えない(フォーカスモードで「AF制御自動切り換え(AF-A)」を選択できない)ようです。逆に駄目かもと思ったソニー純正ではない2012年購入の Model B011 の方は大丈夫でした。
確認したところSEL1855 もレンズの本体ソフトウェアアップデートを実行することでファストハイブリッドAFが使えるようになるということなので早速 NEX-5N を使って Ver.01 から Ver.02 にアップデートしてみました。アップデート後、 α6300 に装着してみると AF-A を選択できるようになりました。めでたしめでたし。
2017年8月17日に注文し19日に開梱して使い始めた Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS SEL1670Z、すっかり α6300 のメインレンズになりました。5本目のEマウントレンズです。
去年 NEX-5N から α6300 に乗り換えた後はコンパクトで取り回しやすかったキットレンズの E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650 ばかり使っていました。しかし NEX-5N で撮った写真を見返してみると、その時使っていた E 18-55mm F3.5-5.6 OSS SEL1855 の方がふわっといい感じの写真が多かったんです。
と SEL1855 の方が少し大きく少し絞りを開いて撮影できるんですね。 SELP1650 はコンパクトな分いろいろ抑えたスペックになってます。
うーんそれなら普段は「α6300 に SEL1855 を、かわりに NEX-5N に SELP1650 を」と付け替えておいたのですが、雑貨や小物などを撮るのに NEX-5N を使ってもらっている妻から「これだと小さくしか写らない」と言われてしまいました。うーん、やっぱり。
ということで α6300 を生かすためにもこれはやはりもう少し良いレンズを買った方が良いなと SEL1670Z を新調することにしたわけです。
ということで SEL1670Z を買ってから2カ月半ほど経ちました。
APS-C サイズ向けということもあり 16-70mm F4 としては軽い(308g)レンズですが、それでも SEL1855(194g) から比べると重さは感じます。 SEL1670Z を装着すると α6300 も凛々しい姿になりました。
最近は軽くすませたい時は PowerShot G9 X Mark II で済ませることも多いので「α6300 + コンパクトな SELP1650」という組み合わせの出番の必要性が無くなったので、SEL1670Z をメインレンズとして付けっぱなしにしています。
[ 製品レポート ]
Lomography DigitaLIZA+ でフィルムのデジタル化をするのに手持ちのカメラとレンズで済ませるつもりだったけれど、やはりマクロレンズが欲しくなってきてしまったよ。
所有している α6300 用のEマウント交換レンズで一番最大撮影倍率が高いのが E 18-55mm F3.5-5.6 OSS SEL1855 の 0.3。 APS-C サイズで 35mm 判のコマを撮影するには約 0.66 以上の撮影倍率が必要だ(実際には少し広めに撮っておいて切り抜きと角度補正するのでもう少し低くてもいいと思うけれども)。
2011年9月22日発売とちょっと古いけれども、予算的にはEマウント等倍マクロレンズ SEL30M35 かなということで購入してしまった。ずっとマクロレンズを持っていなかったしよしとしよう。
世界最軽量 (レンズ交換式デジタルカメラ用等倍マクロレンズにおいて。2011年6月広報発表時点、ソニー調べ) とうたわれていただけあって、とても軽い。配達されてきた時は、ほんとうにレンズが入っているのかと心配してぐらいだ。
一緒に注文した Kenko レンズフィルター PRO1D プロテクター (W) 49mm を付けたら、付属のキャップタイプのフード ALC-SH113 が装着できなくなってしまった。もっと枠が薄いものでないとフードと併用できないようだ。
[ 製品レポート ]
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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